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独走に持ち込んだクロエ・ディガート(アメリカ) |
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ディガートを追走するアグニエスカ・スカルニアク(ポーランド)ら |
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集団の先頭交代に加わる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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集団内で最終周回に差し掛かる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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独走でフィニッシュしたクロエ・ディガート(アメリカ) |
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観客を沸かせながら2位でフィニッシュするエマ・ホワイト(アメリカ) |
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集団スプリントで競り合う梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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集団スプリントで先頭に立つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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集団スプリントで先着し、4位に入った梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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4位でレースを終えた梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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宮島マッサーとともにチームエリアに戻る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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スタート前のU23の選手たちに祝福される梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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各国の人数やコースの距離が書かれたテープを貼る |
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西メカニックに感謝の言葉を述べる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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世界飛躍 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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アメリカのディガートがダブルタイトル達成 梶原悠未が日本人史上最高の4位 |
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ジュニア女子ロードレース表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位スカルニアク(ポーランド) |
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U23日本代表チーム 小石祐馬、面手利輝、岡篤志、小橋勇利、徳田優 |
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チームカーはレクサス |
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曇り空のリッチモンド周回コースに169名が繰り出す |
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1周目に落車した徳田優(鹿屋体育大学) |
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リビーヒルの登りを進む小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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エディ・ダンバー(アイルランド)らが逃げグループを形成する |
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常に集団前方で走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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リビーヒルの登りをこなす面手利輝(EQADS) |
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逃げグループにジョインしたダヴィデ・マルティネッリ(イタリア) |
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リビーヒルパークの頂上に向かうプロトン |
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石畳の登りで前が詰まって止まる小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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逃げるエディ・ダンバー(アイルランド)、ホセルイス・ロドリゲス(チリ)、ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア) |
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逃げるダヴィデ・マルティネッリ(イタリア)らが23番通りの坂を行く |
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23番通りの坂に突入するプロトン |
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石畳の坂をこなす徳田優(鹿屋体育大学) |
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逃げグループ内でレースを進めるダヴィデ・マルティネッリ(イタリア) |
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オーウェン・ドゥール(イギリス)を先頭に23番通りの石畳を行く |
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集団前方で石畳坂をこなす小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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集団内でレースを進める面手利輝(EQADS) |
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石畳坂で遅れをとる岡篤志(EQADS) |
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イギリスやスペインがコントロールするメイン集団 |
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小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)をアシストする面手利輝(EQADS) |
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独走で最終周回に向かうセレンクラー・アンデルセン(デンマーク) |
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集団内で最終周回に入る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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縮小したメイン集団が最終周回に向かう |
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45位でフィニッシュラインを切る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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最終周回の落車の影響で勝負に絡めなかった小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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61位でフィニッシュする面手利輝(EQADS) |
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レースを振り返る面手利輝(EQADS) |
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45位でフィニッシュした小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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フィニッシュまで独走したケヴィン・ルダノワ(フランス) |
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アルカンシェルを獲得したケヴィン・ルダノワ(フランス)を担ぎ上げる |
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表彰台の真ん中でフランス国歌を聞くケヴィン・ルダノワ(フランス) |
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フランスのルダノワが独走勝利 パンクと落車に苦戦した日本は小橋勇利が45位 |
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E2 スタート |
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E2 大野国寿(F(t)麒麟山 Racing)が優勝 |
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E2 2位以下フィニッシュ |
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Y スタート |
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Y 積極的に動く石倉悠之介(湾岸サイクリング・ユナイテッド) |
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Y 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝 |
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E1 スタート |
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Y 表彰 |
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Jユースツアーチャンピオンは日野泰静(チームグロシャ) |
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E1 佐野千尋(サイクルフリーダムレーシング)と村田隆(快レーシング)が逃げ続ける |
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E1 伊藤舜紀(ボンシャンス)が優勝 |
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E1 伊藤舜紀(ボンシャンス)が優勝 |
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E1 表彰 |
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ラスト2周でアタックする日野泰静(チームグロシャ) |
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スタートの準備をする石上優大(横浜高校) |
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ジュニア男子日本代表 渡邉歩、沢田桂太郎、石上優大、小野康太郎 |
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街のあちこちにある「VIRGINIA IS FOR LOVERS」 |
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リビーヒルの石畳坂に差し掛かるプロトン |
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集団内で石畳坂を登る小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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独走で逃げていたジュリアン・カルドナ(コロンビア)がリビーヒルで落車 |
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リビーヒルの濡れた石畳で落車が多発する |
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石畳の登りをこなす沢田桂太郎(東北高校) |
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集団前方をキープして石畳をクリアする石上優大(横浜高校) |
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ペースが上がった集団内で石畳をクリアする渡邉歩(学法石川高校) |
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タイムトライアル覇者レオ・アッペルト(ドイツ)がバイクを担ぐ |
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落車でリアディレイラーを失ったタイムトライアル覇者レオ・アッペルト(ドイツ) |
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23番通りの坂を登るプロトン |
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集団に食らいつく石上優大(横浜高校) |
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3分18秒遅れでフィニッシュする石上優大(横浜高校) |
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先行するフェリックス・ガール(オーストリア)にクレモン・ブトゥアシュイール(フランス)が迫る |
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横並びでフィニッシュするフェリックス・ガール(オーストリア)とクレモン・ブトゥアシュイール(フランス) |
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アルカンシェルに袖を通したフェリックス・ガール(オーストリア) |
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ジュニア男子表彰台 2位ブトゥアシュイール(フランス)、優勝ガール(オーストリア)、3位ペデルセン(デンマーク) |
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気温20度の曇り空の下、135名がスタート |
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ジェームズ川沿いの平坦路を走るメイン集団 |
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観客が詰めかけたリビーヒルパークを進む選手たち |
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観客が詰めかけたリビーヒルパークを進む選手たち |
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集団内でレースを進める與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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メイン集団のペースを上げるイヴリン・スティーヴンス(アメリカ) |
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落ち着いてレースを進めるリジー・アーミステッド(イギリス) |
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リビーヒルの石畳坂をこなす與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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単独逃げを試みるシャンタル・ブラーク(オランダ) |
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エマ・ヨハンソン(スウェーデン)率いるメイン集団が23番通りの坂を進む |
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集団に食らいつく與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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逃げグループの中からアタックするマウゴジャータ・ヤシンスカ(ポーランド) |
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逃げグループの後方に迫ったメイン集団 |
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集団後方で最終周回に向かう與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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3分33秒遅れでフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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落車で左右のブラケットが大きく曲がった與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のバイク |
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スプリントするリジー・アーミステッド(イギリス)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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スプリントを制したリジー・アーミステッド(イギリス) |
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勝利したリジー・アーミステッド(イギリス)が顔を覆う |
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アルカンシェルに袖を通したリジー・アーミステッド(イギリス) |
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エリート女子表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝アーミステッド(イギリス)、3位グアルニエ(アメリカ) |
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オーストリアのガールが僅差の逃げ切り勝利 石上優大は70位に終わる |
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英のアーミステッドがスプリントで初優勝 與那嶺恵理は落車でチャンス逃す |
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クヴィアトコウスキーやランダ、ファンポッペルがチームスカイ移籍 |
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速報!サガンがロード世界選手権制覇 新城幸也が17位フィニッシュ |
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独走でフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア) |
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17位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー) |
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アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア) |
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どのチームより早く出走サインを済ませた別府史之、内間康平、新城幸也 |
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日本代表チームとしてエリート男子ロードレースに出場する別府史之、内間康平、新城幸也 |
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スタートに向けて準備する新城幸也(ユーロップカー) |
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空の様子を確かめる新城幸也(ユーロップカー) |
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オイルを塗りこむ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタートの準備が整った内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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リッチモンド大学の敷地内をスタートしていく選手たち |
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リッチモンドの周回コースに入った選手たち |
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複雑に入り組んだ高速道路の下を通過 |
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アメリカ国旗が選手たちを出迎える |
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並んで走る内間康平(ブリヂストンアンカー)と新城幸也(ユーロップカー) |
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リッチモンド駅を通過するプロトン |
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逃げグループを形成する9名 |
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オランダが牽引するメイン集団が平坦路を駆け抜ける |
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「23番通り」の石畳に突入するプロトン |
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「23番通り」の石畳をこなすプロトン |
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逃げグループの先頭で「23番通り」を登るパク・ソンベク(韓国) |
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マイペースで石畳坂を登るペーター・サガン(スロバキア) |
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集団内で「23番通り」の登りをこなす内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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最大の観戦スポットとなった「リビーヒル」を登るプロトン |
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観客が詰めかけた「リビーヒル」を登るプロトン |
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各国の国旗が掲げられた「リビーヒル」を進むプロトン |
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逃げグループを率いるベン・キング(アメリカ) |
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集団内で登りをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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メイン集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー)ら |
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集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー) |
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石畳が敷かれた「リビーヒル」の登り |
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ベルギーチーム率いるメイン集団が「リビーヒル」を進む |
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メイン集団のペースを上げるイアン・スタナード(イギリス) |
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集団前方でレースを展開するトム・ボーネン(ベルギー) |
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残り3周の「リビーヒル」を登るペーター・サガン(スロバキア)と新城幸也(ユーロップカー) |
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残り3周の「リビーヒル」を登る新城幸也(ユーロップカー) |
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落車の影響で集団から脱落した内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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集団内で最終周回に向かう新城幸也(ユーロップカー) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が逃げグループを率いる |
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アタックのタイミングを待つペーター・サガン(スロバキア) |
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独走でフィニッシュに飛び込むペーター・サガン(スロバキア) |
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集団はマイケル・マシューズ(オーストラリア)を先頭にフィニッシュ |
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集団中ほどの17位でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー) |
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ボーネンらに祝福されるペーター・サガン(スロバキア) |
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17位でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー) |
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17位でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー) |
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黒く汚れた新城幸也(ユーロップカー)の脚 |
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レース後に座り込むミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド) |
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弟の表彰式を見守るユライ・サガン(スロバキア) |
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アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア) |
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アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア) |
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スロバキア国歌を聞くアルカンシェルのペーター・サガン(スロバキア) |
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金メダルの喜びを噛みしめるペーター・サガン(スロバキア) |
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3名でアルカンシェルを手にしたスロバキア |
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胴上げされるペーター・サガン(スロバキア) |
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逃げグループを率いるトム・ボーネン(ベルギー) |
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最終周回にアタックするタイラー・ファラー(アメリカ) |
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最終周回の「23番通り」でアタックするペーター・サガン(スロバキア) |
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独走に持ち込んだペーター・サガン(スロバキア) |
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一発のアタックで虹をつかんだサガン 新城幸也は悔いの残る17位 |
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わかやま国体開幕 ロードレース成年男子は窪木一茂が優勝 少年男子は渡邉祐希 |
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日裏勝巳印南町長の号砲でスタートする成年男子 |
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成年男子 2周目、山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)と、冨尾大地(鹿児島県・鹿屋体育大学)の2人が飛び出す |
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成年男子 序盤から縦に長く伸びる集団 |
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成年男子 3周目 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)が集団のペースを上げる |
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成年男子 3周目 集団中ほどに位置取る窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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成年男子 4周目 阿曽圭佑(三重県・キナンサイクリングチーム)、安原大貴、田窪賢次(共に大阪府・マトリックスパワータグ)が先行する |
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成年男子 5周目 逃げる阿曽圭佑(三重県・キナンサイクリングチーム)と安原大貴(大阪府・マトリックスパワータグ) |
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成年男子 5周目 逃げる阿曽と安原を追うメイン集団 |
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成年男子 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)と普久原奨(沖縄県・群馬グリフィン)が先行して7周目に入る |
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成年男子 7周目 単独で逃げる山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学) |
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成年男子 7周目 先行する山本を追う窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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成年男子 山本を振り切ってゴール前に現れた窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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成年男子 2年ぶりの国体ロードを制した窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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成年男子 ジャージの「WAKAYAMA」をアピールしてゴールする窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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成年男子 優勝した窪木に拍手を送りながゴールする2位の山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学) |
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成年男子 終盤15秒差まで詰めた山本隼(山梨県・チーム右京)が3位 |
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成年男子 4位の齋藤瞭太(群馬県・日本体育大学) |
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成年男子 5位争いのスプリントは渡邊誉大(愛知県・京都産業大学) |
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スタートする少年男子 |
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wk_20 少年男子 2周目 飛び出した石井俊平(群馬県・前橋工業高校)を集団が追う |
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少年男子 4周目 逃げる尾形尚彦(宮城県・東北高校) |
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少年男子 4周目 尾形を追う集団はすでに10人ほどに絞られる |
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少年男子 5周目 中川拳(北海道・帯広三条高校)を先頭に頂上を過ぎる集団 |
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少年男子 渡邉祐希(福島県・学法石川高校)が金子宗平(群馬県・群馬工業高等専門学校)を下して優勝 |
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少年男子 3位争いのスプリントは吉岡守(奈良県・奈良北高校) |
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成年男子表彰 わかやま国体マスコットの「きいちゃん」と |
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少年男子表彰 |
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成年男子優勝の窪木と少年男子優勝の渡邉 学法石川高校の先輩・後輩にあたる |
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スタート前、選手紹介に応える窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京) |
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スタートラインについた和歌山県代表の窪木一茂と岡本隼(日本大学) |
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各都道府県のチームテントには、地元の小中学生が描いた応援のぼりが |
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