開催日程 レース/イベント名 WEB
木製のラダー、バームが多いのも瑞穂の特徴。ライダーは田中将之(FOGBIKES/チキンヒーロー)
ホームコースでエリート優勝を狙った田丸裕(SRAM LITEC rising)、惜しくも2位となった
地元意識を全面に出して戦った井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
多くの参加者で盛り上がったMIZUHO NIGHTはこの大会の名物となっている
トレックから参戦の竹本将史はDJとしても会場を盛り上げる
プロクラスライダーによるコース攻略講座は白熱し、参加者は熱心に聞き入った
ゴンドラ山頂付近からコースを見下ろす
高速シングルを走る本村貴之(delsol/cleat/トクサガミネ)
山口県のシーン活性化を目指す志賀孝治(VAN-QUISH/FOG/morewood)
ダウンヒルシリーズのDJとしても定着してきた竹本将史
今年も赤いホットシートが用意され暫定首位から3位までの選手が後続を待つ
4カメ体勢でレースの状況をライブ配信する試みも行われた
アンドラでの世界選手権XCOジュニア日本代表の山田将輝(limited846/LITEC)はダウンヒルにもトライし、下りのスキルを磨いている
終始安定した走りの末政実緒(SRAM/LITEC)はジャンプも華麗にこなす
混戦のエリートクラスを連勝で制した下垣大樹(Lapierre/重力技研)
コース攻略講座では司会進行をつとめた井手川直樹、たくさんの解釈とライン取りがある、と説明したセクションを飛ぶ
「攻めきれなかった」と語った井本はじめ(SRAM/LITEC)は3位にとどまった
昨年に続き、瑞穂で連勝を決めた清水一輝(PATROL mountain FJC)
MCアリーの勝者インタビューに応える清水
XC BIKEクラス表彰式
ファーストタイマー男子クラス
スポーツ男子クラス
エキスパートクラス
エリート女子クラス
エリート男子クラス
PROクラス
集合写真
カヴ、レンショー、アイゼルがMTNキュベカに移籍 名称はディメンションデータに
Liv AVOW ADVANCED 快適性に優れる世界初の女性専用トライアスロンバイク
色が混ざりあう様な独特のグラフィックをまとう
Liv AVOW ADVANCED
空気抵抗の低減にも貢献するウォーターストレージ
フレームと一体成型とされたストレージボックス
AVOW ADVANCEDを駆るLivアスリートのラドカ・ヴォディチコヴァ(チェコ)
4kmチーム・パーシュート 5位 岡山県(成貞、渡部、原田、岡野)4分29秒618
4kmチーム・パーシュート 6位 群馬県(齊藤、倉林、小林、石井)4分31秒307
4kmチーム・パーシュート 7位 鹿児島県(山口、橋本、冨尾、水谷)4分31秒460
4kmチーム・パーシュート 8位 香川県(青野、真砂、竹井、梅本)4分32秒992
チーム・スプリント 3位 福井県(寺崎、碇、脇本)1分17秒002(予選時)
チーム・スプリント 4位 鳥取県(佐伯、山根将太、山根慶太)1分17秒460(予選時)
チーム・スプリント 1位 愛媛県(松本、柴崎、真鍋)1分16秒177(予選時)大会新
チーム・スプリント 2位 和歌山県(橋本、南、布居)1分16秒631(予選時)大会新
4kmチーム・パーシュート 3位 福岡県(原井博斗、原井剣也、橋本、今村)4分24秒139
4kmチーム・パーシュート 4位 大分県(一丸、越海、高橋、阿部)4分25秒370
4kmチーム・パーシュート 2位 岐阜県(相馬、渡邊、浦田、橋本)4分20秒254
4kmチーム・パーシュート 1位 和歌山県(森口、岡本、窪木、佐々木)4分19秒760(予選時)大会新
少年男子1kmタイム・トライアル 8位 小嶋健太(石川県)1分09秒021
少年男子1kmタイム・トライアル 7位 池川瑠威(広島県)1分08秒934
少年男子1kmタイム・トライアル 6位 小原丈一郎(青森県)1分08秒794
少年男子1kmタイム・トライアル 5位 田村佳大(大分県)1分08秒721
少年男子1kmタイム・トライアル 2位 山根将太(鳥取県)1分06秒581
少年男子1kmタイム・トライアル 4位 治田知也(新潟県)1分07秒976
少年男子1kmタイム・トライアル 3位 栗山和樹(岐阜県)1分07秒844
少年男子1kmタイム・トライアル 1位 南潤(和歌山県)1分05秒625 大会新
少年男子1kmタイム・トライアル 1位 南潤(和歌山県)1分05秒625 大会新
成年男子1kmタイム・トライアル 8位 皿屋豊(三重県)1分07秒087
成年男子1kmタイム・トライアル 2位 一丸尚伍(大分県)1分05秒637
成年男子1kmタイム・トライアル 5位 堀航輝(香川県)1分06秒324
成年男子1kmタイム・トライアル 3位 小原佑太(青森県)1分05秒743
成年男子1kmタイム・トライアル 7位 寺崎浩平(福井県)1分06秒891
成年男子1kmタイム・トライアル 1位 松本貴治(愛媛県)1分05秒277
成年男子1kmタイム・トライアル 6位 相馬義宗(岐阜県)1分06秒332
成年男子1kmタイム・トライアル 4位 野上竜太(岡山県)1分05秒872
成年男子1kmタイム・トライアルとチームスプリントで優勝の松本貴治(愛媛県、朝日大)
Cw kokutai 1-27
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スプリント予選 成年 1位 橋本 瑠偉(佐賀県)
Sp 2
スプリント予選 成年 3位 曽我 圭佑(熊本県)
スプリント予選 少年 1位 梶尾大地(鹿児島県)
スプリント予選 少年 2位 中嶋詩音(山梨県)
スプリント予選 少年 3位 真鍋智寛(愛媛県)
チーム・スプリント 5位 三重県(皿屋、堀田、高士)1分17秒575
チーム・スプリント 6位 神奈川県(大村、田村、新村)1分17秒777
チーム・スプリント 7位 東京都(山本、菊山、伊藤)1分18秒829
チーム・スプリント 8位 京都府(中野、武田、徳田)1分17秒965
女子ケイリン 決勝 序盤
女子ケイリン 決勝 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体大院)が優勝
表彰 成年男子1kmタイム・トライアル
4kmチーム・パーシュート優勝の和歌山県。佐々木真也の胸には故・和田力選手の写真が
4kmチーム・パーシュート 表彰
少年男子1kmタイム・トライアル 表彰
成年男子1kmタイム・トライアル 表彰
大活躍の愛媛県。2017年は愛媛県で国体が開催される
チーム和歌山強し!団抜きと少年1kmを大会新で優勝 愛媛県2勝
湘南T SITEにてキャノンデールとファブリックの展示試乗会を開催 特別なプロ選手使用バイクも展示
ピナレロ2016モデル 徹底分析&乗り比べインプレッション
少年男子4km速度競走準決勝 決勝へ上がった今村駿介(福岡県)
成年男子4km速度競走準決勝 小林泰正(群馬県)をマークする橋本英也(岐阜県)。ともに決勝へ
少年ポイントレース予選 決勝へ上がったインターハイチャンピオンの小玉和寿(福島県)
成年ポイントレース予選 決勝へ上がった窪木一茂(和歌山県)と片桐善也(新潟県)
成年ポイントレース予選 決勝へ上がった倉林巧和(群馬県)、秋田拓磨(福井県)、吉田隼人(奈良県)ら
少年ケイリン準決勝 決勝へ上がった岡本隼(和歌山県)、黒枝咲哉(大分県)ら
成年ケイリン決勝 決勝へ上がった昨年チャンピオンの森本尊也(高知県)
少年男子スプリント 3位の田中克尚(岡山県)と4位の中島詩音(山梨県)
成年男子スプリント 3位の曽我圭佑(熊本県)と4位の坂本佳哉(青森県)
少年男子スプリント 5-8位決定戦
成年男子スプリント 5-8位決定戦
少年男子スプリント 1位の布居大地(和歌山県)と梶原大地(福岡県)
成年男子スプリント 1位の橋本凌甫(和歌山県)と橋本瑠偉(佐賀県)
成年男子スプリント 対戦相手から祝福される優勝した橋本凌甫(和歌山県)
少年男子スプリント 表彰
成年男子スプリント 表彰
成年男子スプリント 優勝した橋本凌甫(和歌山県)は2位と約10cm差
少年男子スプリント 和歌山北高の女子に人気の布居大地(和歌山県)
続く和歌山県の快進撃 スプリント少年成年ともに優勝
山本元喜出場の伊HCワンデーレース 登坂力を見せつけたニーバリが独走勝利
独走でゴールに飛び込むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
声援に応えるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2015表彰台。ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が中央に
集団内でヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が走る
カナディアンブランド・アルゴン18の本格展開開始 インターマックス展示会
入り口に置かれていたのはクォータKHANとデダチャイストラーダRAN
関東・東北から集まった多くの来場者で賑わった
インターマックス取り扱いのメインブランドの1つであるデダチャイストラーダ
多くのプロチームが使用するヴィジョンのエアロホイールMetron40
インターマックスの木下雅之さんのイチオシはアルゴン18の新型エアロロードNITROGEN PRO
前後ともエアロVブレーキを採用し、空気抵抗を低減している
3Dヘッドチューブシステムにはエアロ形状のカバーを採用
ボーラ・アルゴン18のメインバイクであるGALLIUM PRO
ベーシックモデルのKRYPTON
トラックバイクELECTRON。リーズナブルなアルミモデルもラインアップされる
扱いやすさとエアロ性能を両立したトライアスロンバイクE-117TRI
タイムトライアル専用設計のE-118 NEXT
グラベルロードのKRYPTON XROAD
細部をブラッシュアップそ快適性を向上させた新型K-UNO
KHANと似た形状の新型フロントフォークを採用する
臼式シートクランプによりシートポストのしなり量を高めた
TeamUKYOのメインバイクの1つでもあるハイエンドモデルKHAN
新たにエアロブレーキを採用したKALIBUR
ミドルグレードのエアロロードKOUGERはカラーが変更に
クランク式パワーメーターのステージズパワーはセンサーのハウジングが新型(下)に
薄くなったことにより取り付け可能なフレームが増えた
インターマックス限定カラーのSCRATCH2とNAGOevoTR。デザインはインターマックス社内のコンペで決定されたという8種類が揃う
TT/トライアスロン用新サドルTGALE
MTNキュベカが使用する新型ロードレーシングモデルRIVALE
今季もメットはカラーバリエーションが豊富だ
ルコックスポルティフの新作ウェアも展示された
レディースウェアも豊富にラインアップされるカステリ
新たに外部デザイナーによるグラフィックを取り入れた
TeamUKYOやMTBの斎藤亮、CX女子全日本王者の豊岡英子を支えるホルメンコール
サーヴェロ R5とS3に艶やかなプロチームエディションが登場
サーヴェロ S3 TEAM BIGLA EDITION
トップチューブに入るチームカラー
フロントフォークは色鮮やか。内側にはサーヴェロロゴが入る
IMG 5257
緻密なトップチューブのグラフィック
ホワイトとブルーをレッドのロゴが引き締める
サーヴェロ R5 TEAM VELOCIO-SRAM EDITON
ユーロバイク フォトレポートPart.6 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
新城幸也らユーロップカー使用モデルV1-rのリミテッドエディション
ラグのみにペイントを施すことでコルナゴ伝統のフレーム構造をより際立たせるデザインが施された限定モデルのC60
C60 TRICOLORE LIMITED EDITIONではポップなカラーリングもラインアップされる
コルナゴ創業30周年記念モデルArabesqueが復活
オリジナルモデルの特徴である唐草模様のラグワークは健在
ポリッシュ部は眩しい程の輝きを放っている
アートデコールカラーを思わせる新色のC60
V1-rの設計コンセプトを踏襲しモデルチェンジしたCLX
フェラーリとのコラボレーションモデルCF10
チネリブースに姿を表したアントニオ・コロンボ代表
MASHとの新たなコラボレーションピスト「MASH WORK」
酸化皮膜が残されたままの溶接部
コロンバスSPIRITを採用した新型スチールバイクNemo Tig
バイクネームの通り、TIG溶接によって各チューブを連結
パイプはコロンバス定番のSPIRITだ
4カラーがラインアップされるNemo Tig
タックス初のダイレクトドライブ式ホームトレーナーNeo Smart
コンパクトな造りの負荷ユニット
専用のトレーニングソフトウェアも用意される
穴あきモデルも用意される
掛かる力の大きさによって硬さが変わる衝撃吸収素材D3Oを採用したMTB用新型サドルSQUADRA
レーシングモデルにはシンプルなブラックカラーが登場
ペダルとクリートをディンプル仕様のカバーで覆うことで、空力性能を高めている
遂に正式発表となったエアロペダルZERO AERO
女子スクラッチ 序盤
女子スクラッチ 塚越さくら(鹿屋体育大学院)が優勝
少年ポイントレース 序盤
少年ポイントレース 優勝した金田優作(鳥取県)と2位の徳田匠(京都府)
少年ポイントレース 3位の貝原涼太(福岡県)
成年ポイントレース 序盤、3位の吉田隼人(奈良県)ら
成年ポイントレース 中盤、上位選手たち
成年ポイントレース 中盤の窪木一茂(和歌山県)
成年ポイントレース 優勝の荒井佑太(宮城県)
成年ポイントレース ゴールスプリントで同点の原井博斗(福岡県)をかわし優勝の荒井佑太(最奥、宮城県)
少年4km速度競走 序盤
少年4km速度競走 今村駿介(福岡県)が序盤に先頭責任を完了させる
少年4km速度競走 今村駿介(福岡県)が優勝
成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)と小林泰正(群馬県)
成年4km速度競走 終盤まで逃げる原田裕成(岡山県)
成年4km速度競走 最終周回、橋本英也(岐阜県)が逃げる
成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)が優勝
少年ケイリン 5-8位決定戦
成年ケイリン 5-8位決定戦
少年ケイリン決勝 序盤の並び