開催日程 レース/イベント名 WEB
伝統の秩父宮杯 最上位カテゴリーは駒澤大の杉野元基が初優勝 高校生は川越工業の伊藤元弥
一般男子 2周目 登りで8人が先行する
一般男子 3周目 20秒差で先行する6人
一般男子 5周目 高木三千成(立教大学)を先頭に登りを行く先頭集団
一般男子 5周目 追うメイン集団はペースが上がらない
一般男子 杉野元基(駒澤大学)が残り1kmを逃げ切って優勝
一般男子 2位争いのスプリントは高木三千成(立教大学)
一般男子 表彰
一般男子 団体戦表彰
武甲山を望む絶景ポイントを行く一般男子集団
高校生A スタート
高校生A 勾配の一番きつい所をいくメイン集団
高校生A 単独ゴールする伊藤元弥(埼玉県立川越工業高校)
高校生A 表彰
高校生A 団体戦表彰
市民レーサーA スプリント勝負を制した井上善裕(INOUE RACING CYCLE)
市民レーサーA 表彰
市民レーサーC 白鳥興寛(ARCCレーシングチーム)が優勝
女子 細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校)が連覇
スタートする高校生B
ガーミン Edge520J Stravaとの連携機能を搭載したGPSサイクルコンピューター
2枚の換えレンズやハードケースなどが付属する
開催地のフリードリヒスハーフェンの近くにはEUROBIKEの看板が沢山ありました
地元サイクリストはMTBやクロスバイク、ロードバイクなどそれぞれの自転車でサイクリングを楽しんでいました
ヨーロッパではごく普通に自転車を電車に乗せることができます
ボーデン湖周辺のサイクリストロードには30分程度続く砂利道や若干ぬかるんだ所なども
ボーデン湖の湖畔には観光地も多く、目を楽しませてくれます
スタートを待つクロエ・ディガート(アメリカ)
スタート台を駆け下りるクロエ・ディガート(アメリカ)
1分06秒差の2位に入ったエマ・ホワイト(アメリカ)
4位・1分30秒差 ペニーレ・マティーセン(デンマーク)
5位・1分36秒差 ジュリエット・ラボー(フランス)
6位・1分41秒差 アフケ・ソエット(オランダ)
柿木コーチを談笑しながらアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
集中してアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタート地点横でアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートの順番を待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
コースの先を見つめる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタート台を駆け下りる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
15kmコースに繰り出した梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
コーナーをクリアする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
レース後半に差し掛かる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
フィニッシュに飛び込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
フィニッシュに向かって追い込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
アルカンシェルを獲得したクロエ・ディガート(アメリカ)
ジュニア女子TT表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位ホール(オーストラリア)
圧倒的なタイムを叩き出したクロエ・ディガート(アメリカ)
平坦路を駆け抜けるマッズビュルツ・シュミット(デンマーク)
ポジションを崩さずコーナーをクリアするマキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
トップタイムを叩き出したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク)
フィニッシュに向かって追い込むマッズビュルツ・シュミット(デンマーク)
フィニッシュに向かって追い込むマキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
5位・36秒差 オーウェン・ドゥール(イギリス)
4位・36秒差 トルルスエンゲン・コルサエス(ノルウェー)
6位・37秒差 ジェームス・オラム(ニュージーランド)
7位・40秒差 マイルズ・スコットソン(オーストラリア)
8位・41秒差 テリー・シアー(スイス)
雨の中をスタートするレナード・カムナ(ドイツ)
勝利を知って喜ぶマッズビュルツ・シュミット(デンマーク)
アルカンシェルを獲得したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク)
U23男子TT表彰台 2位シャフマン(ドイツ)、優勝シュミット(デンマーク)、3位カムナ(ドイツ)
3位・21秒差 レナード・カムナ(ドイツ)
スタート台の裏で出番を待つ岡篤志(EQADS)
スタートを切る岡篤志(EQADS)
1周目を走る岡篤志(EQADS)
2周目を走る岡篤志(EQADS)
フィニッシュに向かう岡篤志(EQADS)
スタートを待つ小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
スタート台に上がった小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
スタートを切る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
好ペースで1周目を走る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
落車した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)がフィニッシュに向かう
アメリカのディガートがジュニア女子TTで圧勝 梶原悠未が11位
デンマークのシュミットがU23TT世界王者に 岡篤志と小石祐馬は苦戦
キャットアイ VOLT200
工具無しで取り付けることができるフレックスタイトブラケット
USBポートはボディ後部に備えられている。シリコンのカバーによって防水性も高められている
電源/モードチェンジボタンはバッテリーインジケーターの役割も持つ
足元はワイドに照らしつつ、前方へと強力な光を発している
足元の光が強いため、安心して乗ることができる
ボディの切り欠きによってサイドからの被視認性が向上している
ANT+対応でリモート操作が可能となったライト ボントレガー Ion700RT、Flare RT Tail Light
ボントレガーのリモートコントロールセット
ボントレガー Ion 700 RT
ボントレガー Transmitr Wireless Remote
マウントブラケットは、シリコンバンドで固定するSyncV2ブラケット
トグルスイッチで各ライトの操作を行う
ボントレガー Flare RT Tail Light
700ルーメンという大出力を備えており、ワイドでフラットな配光だ
フラットな配光で白飛びすることもない
サイドのクリアスクリーンから光によって被視認性を高めている
65ルーメンの光は遠方からの被視認性が高い
斜め後方からの被視認性も優れている
ボントレガー Flare RT Tail Light
ボントレガー Transmitr Wireless Remote
サイドにまで光が届く
フッ素樹脂によって高い潤滑性を実現したオイル ブリヂストン Green Drive
チェーンオイルとしてはもちろんワイヤーなどにも使用可能だ
ブリヂストンサイクル Green Drive Multi High Performance Lube
チェーンのローラー部など摺動面になめらかな皮膜を張る
わずかに乳白色がかったオイル
これまでのモノトーンから一転して、鮮やかなカラーリングのバイクが多くなったBMCの2016年モデル
トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
スタートしていくリサ・ブレナウアー(ドイツ)
3位・5秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ)
4位・9秒差 カトリン・ガーフート(オーストラリア)
5位・20秒差 クリスティン・アームストロング(アメリカ)
6位・26秒差 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
7位・53秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
8位・1分06秒差 アレーナ・アミアリウシク(ベラルーシ)
9位・1分19秒差 アンソフィー・ダイク(ベルギー)
10位・1分19秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
スタートの時を待つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スタート台に登る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スペシャルヘルメットを被る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)スタート4秒前
スタートを切る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
29.9kmコースに駆け出していく與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
コーナーに進入する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
トップと2分10秒差の18位 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
タイムトライアルを終えた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
アルカンシェルに初めて袖を通したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
ジェームズ川に架かる橋を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ)
エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ)
ニュージーランドのヴィルムセンが念願のアルカンシェル 與那嶺恵理18位
序盤からトップタイムを連発したレオ・アッペルト(ドイツ)
29.9kmコースを47.523km/hで駆け抜けたレオ・アッペルト(ドイツ)
トップタイムで優勝したレオ・アッペルト(ドイツ)
最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位
最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位
59秒差の3位に終わったブランドン・マクナルティー(アメリカ)
4位・1分07秒差 キーガン・ガードルストーン(南アフリカ)
5位・1分11秒差 ジーノ・マデル(スイス)
6位・1分22秒差 ジャスパー・フィリップセン(ベルギー)
7位・1分34秒差 ニクラス・ラルセン(デンマーク)
8位・1分35秒差 トビアス・フォス(ノルウェー)
9位・1分52秒差 イリヤ・ゴルブシン(カザフスタン)
10位・1分52秒差 アレクシス・ブルネル(フランス)
スタートを待つ沢田桂太郎(東北高校)
スタート台に立った沢田桂太郎(東北高校)
スタート台を駆け下りる沢田桂太郎(東北高校)
29.9kmコースを駆け抜ける沢田桂太郎(東北高校)
45位・4分36秒差 沢田桂太郎(東北高校)
スタートを待つ石上優大(横浜高校)
スタート台を駆け下りる石上優大(横浜高校)
コーナーをクリアする石上優大(横浜高校)
44位・4分31秒差 石上優大(横浜高校)
アルカンシェルを獲得したレオ・アッペルト(ドイツ)
ジュニア男子TT表彰台 2位コスタ(アメリカ)、優勝アッペルト(ドイツ)、3位マクナルティー(アメリカ)
ドイツのアッペルトがアメリカ勢を打破 石上優大44位、沢田桂太郎45位
路上でパンクし、タイヤを剥がしてみた。エアを抜いてこじれば驚くほど簡単にタイヤが剥がせた。リム表面にはほとんど接着力のあるMagic Mastikは残らない
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール スムーズな作業が出来るラチェット式携帯工具 
英国の老舗百貨店リバティとコラボしたウィメンズコレクション Rapha+Liberty
Rapha + Liberty Cap
Rapha + Liberty Essentials Case
Rapha + Liberty Essentials Case(裏面)
Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey(背面)
Rapha + Liberty Silk Scarf
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey(背面)
Rapha + Liberty Merino Sweatshirt
Rapha + Liberty Musette
Rapha + Liberty Musette(裏面)
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey
Rapha + Liberty Essentials Case
Rapha + Liberty Cap
裏地はRaphaならではのピンクがあしらわれている
Rapha + Liberty Women's Souplesse Jersey
Rapha + Liberty Legging
Rapha + Liberty Legging
Rapha + Liberty Two Tone Bomber
Rapha + Liberty Two Tone Bomber(背面)
Rapha + Liberty Merino Sweatshirt
Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey
リバティとコラボしたウィメンズコレクションが登場
UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子
UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子
序盤からトップタイムを更新し続けたヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
トップタイムを叩き出したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
後半に追い上げたアドリアーノ・マローリ(イタリア)が9秒差の2位に
ハイペースを保ったジェローム・コッペル(フランス)が26秒差の3位
キリエンカの9秒差にまで迫ったアドリアーノ・マローリ(イタリア)
26秒差の3位に入ったジェローム・コッペル(フランス)
29秒差の4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
1分01秒差の5位 トム・ドゥムラン(オランダ)
1分07秒差の6位 ローハン・デニス(オーストラリア)
1分16秒差の7位 トニ・マルティン(ドイツ)
1分17秒差の8位 マチェイ・ボドナール(ポーランド)
1分22秒差の9位 マルチン・ビアロブロキー(ポーランド)
1分31秒差の10位 モレーノ・モゼール(イタリア)
2分15秒差の18位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)
1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ)
肩を落として会場を去るトニ・マルティン(ドイツ)
表彰台でガッツポーズするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)