|
事故にあった場合の対処法が記載されているため、万が一の際も安心できる |
|
|
自転車向け保険を紹介しており、スマホでそのまま加入することが可能だ |
|
|
ランキングではユーザー同士、チーム同士で走行距離などを競うことが可能だ |
|
|
チームの作成も可能なため誘い合わせた上で楽しむこともできる |
|
|
写真付きでお気に入りのルートを紹介できる |
|
|
ショップの場所も示してくれるため、万が一のトラブルの際も駆けこむことができそうだ |
|
|
チャリトモ上でルート検索できるため、アプリを複数開かなくても良くなっている |
|
|
他のユーザーが紹介しているコースも見ることが可能だ |
|
|
スマホで気軽に走行ルートの記録とシェアができるアプリ チャリトモ&ヴァーチャリレース |
|
|
アルミニウムの熱狂 CAAD12登場でアルミロードは更なる高みへ |
|
|
プレゼンテーションに用意されたチェーンステーのカットサンプル。薄さに加え、緻密に形状や厚さがコントロールされていることに目がいく |
|
|
感嘆の表情でCAAD12のフレームを手に取るジャーナリスト |
|
|
オーストリアのプレゼンテーションで披露されたCAAD12 |
|
|
C16 EliteRoad ITA 1336 |
|
|
全ての挙動が軽くなり、より登り性能も向上している |
|
|
街中の小道を行く。リアの振動吸収性が飛躍的に高まり、石畳やダートでもストレスを感じにくくなった |
|
|
C16 EliteRoad ITA 9142 |
|
|
複雑な行程を経て生まれる各チューブ。これを溶接し、再熱処理を加えることでより強固な構造体となる |
|
|
ディスクブレーキモデルの画期的なブレーズオンマウント。これによって大きな軽量化を果たした |
|
|
シートチューブ下側を広げ、剛性と快適性を向上させている |
|
|
デローザ Nick イタリアンブランドならではの鮮やかなペイントを施した105完成車 |
|
|
トップチューブにはNickのロゴが描かれている |
|
|
ヘッドチューブにはデローザお馴染みのクオーレマーク |
|
|
デローザ Nick(Black Blue Red Glossy) |
|
|
老舗ブランドらしいスムーズなワイヤリング |
|
|
振動吸収性に貢献する細身のシートステー |
|
|
安心感ある走りを提供するストレートブレードのフロントフォーク |
|
|
イタリアブランドらしい凝った塗り分けがなされている |
|
|
グラフィックにはウーゴの孫にあたるニコラス・デローザの意見が取り入れられている |
|
|
デローザ Nick(Black Green Glossy) |
|
|
デローザ Nick(Silver Blue Matt) |
|
|
デローザ Nick(White Red Glossy) |
|
|
DeRosaロゴはあしらわれたセライタリアSLサドル |
|
|
ヘッドパーツにもデローザのロゴが入る |
|
|
ホイール用のDeRosaロゴステッカーが付属する |
|
|
リア11速のシマノ105をフルセットで採用する(ペダルは別売) |
|
|
AG2Rラモンディアール |
|
|
エティックス・クイックステップ |
|
|
ロットNLユンボ |
|
|
ランプレ・メリダ |
|
|
IAMサイクリング |
|
|
カハルーラル |
|
|
コロンビア |
|
|
オリカ・グリーンエッジ |
|
|
ユーロップカー |
|
|
MTNキュベカ |
|
|
キャノンデール・ガーミン |
|
|
カチューシャ |
|
|
モビスター |
|
|
ティンコフ・サクソ |
|
|
BMCレーシング |
|
|
チームスカイ |
|
|
ロット・ソウダル |
|
|
アスタナ |
|
|
トレックファクトリーレーシング |
|
|
FDJ |
|
|
コフィディス |
|
|
ジャイアント・アルペシン |
|
|
ブエルタ開幕間近!チームプレゼンテーションに22チーム登場 |
|
|
キャノンデール F-Si ALLOY 1 |
|
|
Leftyに対応する極太ヘッドチューブ |
|
|
キャノンデールMTBの特長である片持ちサス”Lefty”を装備する |
|
|
シートチューブはフレアしており横剛性がいかにも高そうなルックス |
|
|
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する |
|
|
ホログラムSiクランクを装備するF-Si ALLOY 1 |
|
|
溶接痕も美しいのは流石キャノンデール |
|
|
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する |
|
|
S.A.V.E機能を持つチェーンステー |
|
|
リモートロックアウトのLeftyを装備するF-Si CARBON2 |
|
|
キャノンデール F-Si CARBON2 |
|
|
路面からの振動をいなし、トラクションを向上させるS.A.V.Eチェーンステー |
|
|
軽量なホログラムSi-SLクランクを採用 |
|
|
アシンメトリックインテグレーション(Ai)デザインのリア三角 |
|
|
リア三角が6mm右側にオフセットされるのだ |
|
|
Aiデザインにより6mmオフセットするリアセクション |
|
|
誇らしげなF-Siロゴ |
|
|
100mmストロークのLefty2.0 XLRが装着される |
|
|
キャノンデール F-Si ALLOY 1 |
|
|
F-Si ALLOY 3 |
|
|
F-Si CARBON 2 |
|
|
F-Si CARBON 4 |
|
|
F-Si CARBON Hi-MOD 1 |
|
|
11mキャニオンで豪快なジャンプを決めた浦上太郎がバースデーウィン ダウンヒルシリーズ第4戦 |
|
|
ファーストタイマークラス表彰式 |
|
|
スポーツクラス女子表彰式 |
|
|
スポーツクラス男子表彰式 |
|
|
エキスパートクラス男子表彰式 |
|
|
エリートクラス女子表彰式 |
|
|
エリートクラス男子表彰式 |
|
|
プロクラス表彰式 |
|
|
ウイングヒルズに続いて連勝した浦上太郎。賞金10万円を獲得した |
|
|
真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ |
|
|
搬送トラックの出発を待つ、康本拓未(HottSpin)、山田淳一(Tri-J TARGET)、松本正起(RAGBIKES)ら若手ライダーたち。 |
|
|
1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。 |
|
|
トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する |
|
|
スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ |
|
|
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった |
|
|
前半の高速セクションを走る吉田昭雄(髑髏団) |
|
|
最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業) |
|
|
毎回ハードテイルで好走する増田直樹(DTP)。全クラス総合でも7位の成績を残した |
|
|
どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た |
|
|
福井和泉からサポートを受ける下垣は期待通り11mキャニオンを飛んで観客を湧かせた |
|
|
勝てる位置にいながら勝利が遠い浅野善亮(TEAM GIANT)。プロクラスは常にレベルが高い争いが繰り広げられる |
|
|
肩の故障をおして出走した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。様子見だと言いながらも4位となった |
|
|
こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ |
|
|
参加者集合写真 |
|
|
決勝で11mキャニオンを選択し、豪快なウィップを決めた浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
|
|
常にスタイル最優先、タンクトップにノーグローブで全開走行する浦上太郎 |
|
|
ファーストタイマークラス表彰式 |
|
|
スポーツクラス女子表彰式 |
|
|
スポーツクラス男子表彰式 |
|
|
エキスパートクラス男子表彰式 |
|
|
エリートクラス女子表彰式 |
|
|
エリートクラス男子表彰式 |
|
|
プロクラス表彰式 |
|
|
ウイングヒルズに続いて連勝した浦上太郎。賞金10万円を獲得した |
|
|
真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ |
|
|
搬送トラックの出発を待つ、康本拓未(HottSpin)、山田淳一(Tri-J TARGET)、松本正起(RAGBIKES)ら若手ライダーたち。 |
|
|
1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。 |
|
|
トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する |
|
|
スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ |
|
|
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった |
|
|
前半の高速セクションを走る吉田昭雄(髑髏団) |
|
|
最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業) |
|
|
毎回ハードテイルで好走する増田直樹(DTP)。全クラス総合でも7位の成績を残した |
|
|
どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た |
|
|
福井和泉からサポートを受ける下垣は期待通り11mキャニオンを飛んで観客を湧かせた |
|
|
勝てる位置にいながら勝利が遠い浅野善亮(TEAM GIANT)。プロクラスは常にレベルが高い争いが繰り広げられる |
|
|
肩の故障をおして出走した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。様子見だと言いながらも4位となった |
|
|
こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ |
|
|
参加者集合写真 |
|
|
決勝で11mキャニオンを選択し、豪快なウィップを決めた浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
|
|
常にスタイル最優先、タンクトップにノーグローブで全開走行する浦上太郎 |
|
|
デローザ2016オフィシャルサイト |
|
|
デローザオフィシャルサイト 2016年度版にリニューアルオープン |
|
|
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 ブエルタを彩る三賞ジャージ |
|
|
男子スプリント予選 3位 三浦元緋(岩手・富士大学)10秒907 |
|
|
男子スプリント予選 4位 甲斐俊祐(大分・別府商高)11秒058 |
|
|
男子スプリント予選 1位 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)10秒820 |
|
|
男子スプリント予選 2位 山田諒(岐阜・岐阜第一高)10秒893 |
|
|
女子チームスプリント予選 7位 福岡(平井、池上)52秒567 |
|
|
女子チームスプリント予選 1位 埼玉(細谷・藤田)49秒926 |
|
|
女子チームスプリント予選 6位 奈良(元砂、阪本)52秒496 |
|
|
女子チームスプリント予選 8位 鳥取(伊藤、菅原)52秒795 |
|
|
女子チームスプリント予選 5位 愛知(高橋、増渕)52秒428 |
|
|
女子チームスプリント予選 3位 東京(佐藤、松本)51秒423 |
|
|
女子チームスプリント予選 2位 鹿児島(内村、松井)50秒592 |
|
|
女子チームスプリント予選 4位 青森(上野、清水)51秒900 |
|
|
男子チームスプリント予選 8位 新潟(酒井、治田、滝本)1分07秒169 |
|
|
男子チームスプリント予選 5位 三重(皿屋、武雄、山本)1分06秒406 |
|
|
男子チームスプリント予選 4位 岐阜(佐野、山田、山本)1分06秒385 |
|
|
男子チームスプリント予選 6位 山梨(清水、山下、中島)1分06秒780 |
|
|
男子チームスプリント予選 2位 岩手(三浦、澤口、安倍)1分05秒571 |
|
|
男子チームスプリント予選 7位 青森(小原、嵯峨、大澤)1分07秒148 |
|
|
男子チームスプリント予選 1位 和歌山(橋本、南、布居)1分04秒385 大会新 |
|
|
男子チームスプリント予選 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋)1分05秒928 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 8位 熊本(東矢、栗原、滿田、河島)4分47秒576 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 7位 奈良(奥村、岡本、西原、吉岡)4分41秒887 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 2位 大分(廣瀬、長松、中山、田村)4分36秒661 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 3位 香川(森原、河野、竹井、梅本)4分38秒089 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林)4分33秒124 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 4位 岡山(岡本、岡野、矢部、渡部)4分39秒371 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 5位 福井(碇、木下、糴川、竹沢)4分40秒386 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 6位 京都(竹村、早川、溝口、武田)4分41秒584 |
|
|
少年男子ポイントレース決勝 優勝の渡辺慶太(埼玉・浦和工高) |
|
|
少年男子ポイントレース決勝 2位の金田優作(鳥取・倉吉総産高) |
|
|
成年男子ポイントレース決勝 2位の近谷涼(富山・三和シャッター/マトリックスパワータグ) |
|
|
成年男子ポイントレース決勝 優勝の倉林巧和(群馬・日体大院/群馬グリフィン) |
|
|
女子500mTT決勝 5位 佐藤千晶(東京)38秒933 |
|
|
女子500mTT決勝 7位 中本真弥(和歌山・和歌北高)38秒997 |
|
|
女子500mTT決勝 4位 伊藤花歩(鳥取・鳥取短大)38秒641 |
|
|
女子500mTT決勝 6位 高橋智香(愛知・桜丘高)38秒986 |
|
|
女子500mTT決勝 8位 横山美瑞生(山形・米沢工高)39秒159 |
|
|
女子500mTT決勝 3位 平井杏奈(福岡・祐誠高)38秒263 |
|
|
女子500mTT決勝 2位 細谷夢菜(埼玉・浦和工高)38秒033 |
|
|
女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(京都)36秒630 |
|
|
男子スプリント1/4決勝 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 三浦元緋(岩手・富士大学)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 柴崎俊佑(愛媛県)が1/2決勝へ |
|
|
少年男子ポイントレース 表彰 |
|
|
成年男子ポイントレース 表彰 |
|
|
女子500mTT 表彰 |
|
|
USAプロチャレンジ2015第5ステージ |
|
|
祝福のキスを受けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
27秒差のステージ2位に入ったロブ・ブリットン(カナダ、スマートストップ) |
|
|
38秒差のステージ4位に入ったダニエル・イートン(アメリカ、アクセオンサイクリング) |
|
|
熱烈な応援を受けて走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
3賞ジャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
総合首位ローハン・デニスが王者の走りで個人タイムトライアル制覇 |
|
|
女子ポイントレース決勝 2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)、3位高橋智香(愛知・桜丘高)ら |
|
|
女子ポイントレース決勝 1位上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)、2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)が逃げる |
|
|
女子ポイントレース決勝 5人がラップに成功する |
|
|
少年男子1kmTT決勝 3位 竹井彗(香川・高松工芸高)1分08秒709 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 6位 小池千啓(栃木・作新学院高)1分08秒978 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 5位 治田知也(新潟・吉田高)1分08秒939 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 4位 橋本陸(福岡。祐誠高)1分08秒855 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 8位 納家一樹(東京・八王子桑志高)1分09秒878 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 1位 南潤(和歌山・和歌山北高)1分06秒590 大会新 |
|