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ユナイテッドヘルスケアがメイン集団を牽引 |
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逃げ切ったクロイツィゲルが2年ぶりの勝利 デニスが総合首位を守る |
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アンダルシア州の白壁の町並み |
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エティックス・クイックステップに所属する双子の兄弟マーティンとピースするマイヨロホのペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング) |
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雲ひとつない快晴に恵まれたブエルタ第2ステージ |
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風力発電を横目に進む逃げグループ |
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アンダルシア州の内陸部を進む |
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肩を落としてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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大会最初の山頂フィニッシュを制したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ドゥムランの失速を確認するエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳カミニート・デル・レイでアタックするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨロホに袖を通したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳カミニート・デル・レイで最初にアタックを仕掛けたシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
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カチューシャとモビスターがコントロールするメイン集団 |
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3級山岳カミニート・デル・レイでアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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3級山岳を制したオリカのチャベスがマイヨロホ獲得 ニーバリが失格処分 |
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チャベス「ジャージを出来るだけ長く守りたい」ニーバリ「ファンに謝罪したい」 |
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2015年大会はドイツ北部のキール港をスタート |
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ヴァーゼベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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最後のヴァーゼベルグで飛び出したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジー)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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メイン集団を牽引するカチューシャ |
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2位アレクサンダー・クリストフ、1位アンドレ・グライペル、3位ジャコモ・ニッツォロ |
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集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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レース序盤から逃げたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら |
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ヴァーゼベルグをクリアするグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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スプリントで競り合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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グライペルが母国ドイツ最大のワンデークラシックで初勝利を飾る |
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ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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若手育成チームのSEG ジュニアロード世界王者のヨナス・ボケロー(ドイツ)が所属する |
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「ブレーカウェイキラー」ジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)がスタートラインに並ぶ |
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1周目から井上和郎(ブリヂストンアンカー)らがアタックを開始する |
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日本チャンピオンジャージを着た窪木一茂(チームUKYO)もアタックを仕掛ける |
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3周目に強烈なアタックをかけ抜け出す鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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マグナス・クラリス(デンマーク、SEG)と鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)の2人の逃げが続く |
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逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く |
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逃げを決めた14人の逃げ集団がハイペースで進む |
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逃げを決めた14名の先頭集団がホームストレート前を行く |
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観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団 |
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観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団 |
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逃げ集団の中で立ち振る舞う畑中勇介(チームUKYO) |
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鈴鹿サーキットランドの観覧車が逃げ集団を見守る |
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逃げ集団の先頭に出る畑中勇介(チームUKYO) |
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逃げ集団から抜け出しを試みるリカルド・ガルシア(スペイン、KINANCyclingTeam) |
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ラスト2kmでアタックを仕掛けた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。チームメイトの大久保のアシストだ |
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シマノ鈴鹿ロードのトロフィーを掲げる畑中勇介(チームUKYO) |
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右端から伸びた畑中勇介(チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する |
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スプリントを制した畑中勇介(チームUKYO)がトップでゴールラインを通過する |
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灼熱のシマノ鈴鹿国際ロード 畑中勇介が逃げ集団のスプリントを制する |
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早めのゴールスプリントを仕掛けたジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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気軽にルートデータを記録することができるスマホアプリ「チャリトモ」 |
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ホビーレーサー夏の祭典シマノ鈴鹿 チームTT、5ステージをダイジェストレポート |
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レースからタウンユースまで似合うフォルムのヘルメット カブト BC-ORO |
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鈴鹿サーキット名物の観覧車をバックに走るホビーレーサーたち |
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熱気に負けない熱い応援もたくさん「あと30回転上げろ!」 |
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第5ステージ 桜台レーシングが逆転を賭けて総攻撃を仕掛ける |
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鈴鹿サーキット名物の観覧車をバックに走るホビーレーサーたち |
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第5ステージ クラブシルベストやDESTRAがメイン集団を引っ張り上げる |
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単独で合流に成功したステファノ・ジョルダノ(FAST LANE Racing) |
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第1ステージ ⼩⻄悠貴(クラブシルベスト)がスプリントを制しリーダーに立つ |
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第3ステージ トップタイムを叩き出したDESTRA |
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リーダージャージ擁するクラブシルベストは16秒差の2位に |
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チームTTJCF未登録で2連勝したTEAM 光魂 |
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表彰台に上がるTEAM 光魂。強豪チームの底力を見せつけた |
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表彰台に上がるTEAM 光魂。強豪チームの底力を見せつけた |
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独走でフィニッシュに飛び込むステファノ・ジョルダノ(FAST LANE Racing)。総合優勝を手に入れる |
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個人総合優勝を果たしたステファノ・ジョルダノとFAST LANE Racingチームメンバー |
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仲間を気遣いながら。これがチームTTの奥深いところ |
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第3ステージ トップタイムでゴールしたDESTRA |
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女性チームのエントリーも計27チーム!チームワーク試しにも良いかも |
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流石の走りを魅せたTeam UKYOがJCF登録の部で優勝 |
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普段着としても似合う女性向けサイクルウェア ロコゴワ ロコフレアUV |
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厚木で開催されたプレゼンテーションで舞台に上がるクリス・ユー氏 |
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新型VENGEについての開発秘話を語る |
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日本には自身が駆るプロトタイプのVENGEを持ち込んだ |
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スペシャライズド東京で行われたトークショー |
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大注目のエアロロードバイク、新型マドンを試す |
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大注目のマドン9シリーズをトレックワールド会場にてインプレッション |
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「褒め殺ししかできない。マイバイクに欲しくなってしまう。」奥村貴(正屋) |
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奥村貴(正屋) |
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色川浩樹(オンザロード) |
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「横方向への剛性もしっかりとしているので、ダンシングで踏み負けることも無い」 |
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「スムースかつダイレクトなレーシングバイク」色川浩樹(オンザロード) |
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オリカ・グリーンエッジ率いるメイン集団がアンダルシアを行く |
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快晴続きのアンダルシア州 |
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マイヨロホを着るエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が第3ステージを走る |
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1級山岳プエルト・デル・レオンを進むメイン集団 |
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胃腸のトラブルによって集団から脱落し、その後リタイアしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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2日連続で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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逃げグループを率いるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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サガンがブアニとデゲンコルブの三つ巴スプリントで勝利をつかむ |
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集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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スプリントで競り合うデゲンコルブ、サガン、ブアニ |
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マイヨロホを守ったエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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表彰台でシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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残り14kmまで独走に逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合優勝に輝いたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最終ステージを制したジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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デンバーの中心部に向かうプロトン |
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激しくシャンパンファイトするBMCレーシング |
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逃げるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)ら |
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デンバーの周回コースを駆け抜けるリーダージャージ |
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BMCレーシングを先頭に進むメイン集団 |
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USAプロチャレンジ2015第7ステージ |
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シマノ鈴鹿国際ロードムービー アタック&アタック! 平均時速44km/hの高速バトル |
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勝利を喜ぶペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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小輪(コリン)とスタート台に上がる新城幸也(ユーロップカー) |
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馬が有名なアンダルシア。スタートセレモニーで新城幸也(ユーロップカー)も記念乗馬? |
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サガン「スプリントでは自分の判断が正しかった。世界選手権に向けて調子を確認できた」 |
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「予算さえ許すのであれば、新型マドンを選べば他のバイクは必要ないと思えてしまう」 |
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フィニーを下したマーフィーが最終スプリント制覇 デニスが総合優勝に輝く |
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KOOFU BC(左Glosbe、右Oro) |
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丸みを帯びたフォルムはレースシーンでもタウンユースでも違和感のないユニバーサルなデザインだ |
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虫の侵入を防ぐA.I.ネットが標準装備だ |
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BC-OROには新開発のレザーアジャスターが標準で搭載される |
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レザーのバイザーや冬場におすすめの保温性に長けたウィンターインナーパッドが付属する |
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通常のTRIFIT-2も付属するため、細やかな調節も可能だ |
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レザーのバイザーはカジュアルな雰囲気を演出する |
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シチュエーション問わず着用できるデザイン |
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レースシーンでもタウンユースでも違和感のないユニバーサルなデザインが魅力 |
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チンストラップには消臭素材「MOFF」を使用し、ニオイの発生をおさえてくれる |
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「まさに帽子を被っているような着用感」 |
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カジュアルテイストなサイクルウェアとの相性もばっちり |
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パステルカラーを採用しているため、ウェアとのコーディネイトも楽しめる |
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「経験値を上げればアジア人選手にもチャンスはある」 エスケープ・キラー、ジ・チェンインタビュー |
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シマノ鈴鹿に来日したジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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「昨年のツール、シャンゼリゼの熱狂的な応援は全部僕のものだった」 |
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プレスセンター入り口にはさいたまクリテの看板が飾られていました! |
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体育館のようなプレスセンター。コミュニケをジャーナリストに配る広報担当スタッフ |
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負傷した選手が直ちに治療を受けられるドクターメディカルトラック |
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シマノ鈴鹿国際ロードを走るジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン) |
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女性向けのウェアを展開するロコゴワ(携帯ロコジャケット、ロコフレアUV着用イメージ) |
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ロコゴワ ロコパフUV |
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隠し襟を立てることで、首の日焼けを防ぐことができる |
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袖がふんわりとしたデザインのパフスリーブが特徴だ |
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バックポケットが備えられているため、携帯などを持ち運ぶのに便利だ |
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ロコゴワ ロコフレアUV(ホワイト、ブラック、ネイビー) |
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ロコゴワ 携帯ロコジャケット(うぐいす) |
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コットンレースの袖は涼やかな見た目だ |
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ロコゴワ 携帯ロコジャケット(ブラック、背面) |
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シディ ERGO4 Carbon Composite 踏みやすさとダイレクト感を併せ持つセカンドモデル |
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CW編集部・綾野はジャイアント PROPELにfabric scoopをセットして愛用 |
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ステージ前半はオリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引 |
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ブエルタのプロトンを見守るアンダルシア牛 |
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レース序盤から逃げたジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)ら6名 |
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大きな登りの登場しないアンダルシアの丘陵地帯を行く |
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レース終盤に落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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登りスプリントで先行するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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サガンを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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笑顔でシャンパンを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げ続けるジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)とマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング) |
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登りで最初に動いたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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カディスのラ・ペパ橋を通過 |
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タイムを失うことなく集団内でフィニッシュするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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爆発的な登坂力を披露 バルベルデが登りスプリントでサガンを下す |
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鈴鹿を駆けたジャイアント・アルペシン、BMCデヴェロップメント、SEGのチームバイク |
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ダイヤル式のクロージャーを装備したMTBアウトドアシューズ シディ MTB SD15 |
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バルベルデ「ネットで登りをチェックした」サガン「2位には満足」 |
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キャットアイ PADRONE SMART+ 大画面を自由にカスタマイズできるスマートコンピュータ |
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BMCデヴェロップメントチームのBMC SLR01 |
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コンピューターはPC7 |
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ホイールは3Tのメルキュリオ。タイヤはコンチネンタル・コンペティション25c |
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パワーメーターはSRMだが、選手個人の所有物だという |
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相当に年季の入ったパーツたち |
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ジ・チェンは旧型のTCRを使った |
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ジャイアント・アルペシンのジャイアント TCR |
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ジョーンズのPROサドルは表皮が張り替えられていた |
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ステムはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」に合わせた供給専用品 |
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チェンのバイクにはTT用のエアロフューエルサドルが取り付けられていた |
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SEG teaのKOGA Kimera Road Premium |
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ステムは供給品。これは120mmモデル |
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鮮やかなチームカラー(一般未発売モデル) |
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コンポーネントはアルテグラDi2 |
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シートポストはゼロオフセットが主流のようだった |
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SEG teamのKOGA Kimera Road Premium |
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2日間、1万3千人が参加 国内最大のロードレースイベント、シマノ鈴鹿をレポート |
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ホビーレースの祭典シマノ鈴鹿ロードレース2015 |
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プロメカニックの作業が間近で見ることができるのもシマノ鈴鹿ならでは |
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朝の試走前にICチップの取り付けや最終調整を行う |
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スターターはミス沖縄の阿波根あずささんが行う |
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参加者の安全を守るバイクマーシャルの方々も大会を楽しんでいる |
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プロさながらにお世話になっているショップのロゴマークをアピールするライダー |
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スプリント勝負になりやすいシマノ鈴鹿は、かっこいいガッツポーズが数多く見ることができる |
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今にも雄叫びが聞こえてきそうなガッツポーズ |
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全日本チャンピオンの窪木選手から直接手渡されるプレゼント |
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ブリッツェンの選手らもウィーラースクールのゲスト講師として活躍した |
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絹代さんの知っとく講座では女子ライダーのためのアドバイスが贈られた。なかには男性ライダーにも得するような情報も |
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シマノレーシングによるサイン会も開かれ多くのファンが詰めかけた |
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ピットウォールから仲間を応援する |
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人がギュウギュウに詰め込まれたピットで仲間を見つけるのは難しかったようだ |
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2時間エンデューロはコース上の車列が途切れることはなかった |
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チームタイムトライアルはプロチームも走り、圧巻の走りを見せてくれた |
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国内最大規模のチームタイムトライアルレースには多くのライダーが参加した |
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レディースカテゴリーもあり、TTTに華を添えた |
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キレイな車列を組みタイムを削る |
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国際ロードのスタート前セレモニーではプロ選手たちがタッチに応えてくれる。ピットウォールは観客でうめつくされている |
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スコットのブース担当者たちも自社のバイクを駆る愛三工業レーシングの応援のため、コース脇に出ていた |
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21歳イワンがグランツール初勝利 ドゥムランが1秒差でマイヨロホ獲得 |
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平坦ステージで逃げたツガブ・グルメイ(エチオピア、ランプレ・メリダ)ら3名 |
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