開催日程 レース/イベント名 WEB
マンドの失敗をバネにしたバルデの勝利 赤い水玉ジャージ獲得にフォーカスするプリート
前日に遭難していた二人。次からプランニングは余裕を見ましょう(笑)
当日受付も行っている。
MCの棚橋さん、ブリッツェンフェアリー競技部の杏寿沙さん
急きょ選手宣誓をする宇都宮ブリッツェンの堀選手
出発前に集合写真!
サポートライダーを先頭にスタート!
杏寿沙さんがお見送りしてくれます
早速下りが現れます。気をつけて!
そんなに荷物を持ってどこに??
会場から一気に下っていきます
60kmコースは女性比率が高い!
常に川を見ながら走るのがこの大会の特徴
4度目の開催となる走ってみっぺ南会津!
昨日助けた二人組ですね。楽しそうで何より!
ピナレロ DOGMA F8 RHINO ツールを走るフルームのマイヨジョーヌ特別カラー
澄んだ流れの川を渡る
悪魔おじさんはママチャリで60kmに参加
自慢の槍もばんでい餅には勝てません
キュウリやトマトが美味しいんですよ
参加者でごった返す第2エイド
伊南川を縫うように走っていきます
登ると言ってもほとんど勾配はありません
屏風岩エイドに向かって進んでいきます
雨予報だったのですが、いつの間にやらこんな快晴に
沿道で応援してくれるおばあちゃんたち
時折あらわれるスノーシェッドが気持いいんですよ
速い人はもう下ってきている
光が入るので、スノーシェッドはトンネルよりも走りやすい
ハンドサイクルで参加する人も
どんどんマトンが焼きあげられます。
屏風岩どーん!
かなり晴れ間が見えてきました。
今年も豪快に盛られたマトン丼。変わらない美味しさでした!
長蛇の列が出来ていましたが、意外に待ち時間は少なかったみたい
じゅー。
両手に花の清水監督
親子で参加された二人。小さい子が多かったのも驚きでした。
青い空とみずみずしい緑に川の流れが爽やか
雪国らしい中央線看板
かなり暑くなってきたのでソフトクリーム補給!
そばのお姉さんと
そば粉を使ったばんでい餅。少し違った味わいがまた美味
こんな小さなキッズも走ってました
子どもを乗せて走る一家
最後の登り、がんばります
那須ブラーゼン式2段ロケット
この看板が見えたらゴール地点はもうすぐ
最後の坂を押してもらいます
登り切ったらゴール!
フィニッシュ後に完走証を受け取れます
ゴール後にハイタッチ!
ピナレロ DOGMA F8 RHINO
トップチューブには愛称Froomyのレターとサイのグラフィックが描かれている
ダウンチューブにあしらわれたグラフィック
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆るピナレロ DOGMA F8 RHINO
大会当日はちゃっかりとブリッツェンフェアリーと写真を撮ってもらう二人
Giro-hra-socks-ret
ジロ ZERO II(Black/Highlight Yellow)
ジロ ZERO II(Black/White)
ジロ ZERO II(White/Black)
ガーミン Vector2J取り付けイメージ
本体とペダルポッドの他にもクリートなどが付属する
ガーミン Vector2J
ペダルポッドには電池残量やペアリング状況などが一目で確認できるLEDライトが設けられた
フィット感と快適性に優れたプロ仕様のグローブとソックス ジロ ZERO II&HRc TEAM
パリまであと残すところたった355km!
負傷に泣き言を漏らしていたが、まだ走り続けるジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
リッチー・ポート(チームスカイ)とワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)が談笑していた
フルームへの攻撃が期待されるナイロ・キンタナ(モビスター)
サンジャン・ド・モーリエンヌをスタートしていくプロトン
サンジャン・ド・モーリエンヌをスタートしていくプロトン
ひとつめの山岳ポイントのショシー峠目指し飛び出したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
メイン集団はチームスカイがコントロールする
大きなマイヨ・アポワがツールを迎える
チェコの国旗を持ってゼネク・スティバルを応援
グランドン峠にアメリカン・ヒーローが集結
自転車で走りながらツールを観戦する日本からのサイクリングツアーの皆さん
ポーランドのリアルな応援(クヴィアトコウスキーはもう居ません)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠頂上の鉄の十字架
超級山岳クロワ・ド・フェール峠をトップ通過するピエール・ロラン(ユーロップカー)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨ・ジョーヌ集団がクロワ・ド・フェール峠を行く
ピエール・ロラン(ユーロップカー)に次いで超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
クロワ・ド・フェール峠を行くティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マティアス・フランク(スイス/後方)の総合順位を上げるために走るIAMサイクリング
マイヨ・ジョーヌ集団から抜け出て山岳ポイントを取りに行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
クロワ・ド・フェール峠では山岳ポイントを取れなかったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
クロワ・ド・フェール峠の山岳ポイントを通過するメイン集団
レース後半になってラ・トゥッスイールに登る頃より雨が降りだした
ラ・トゥッスイール峠を独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ラ・トゥッスイール峠を独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ラ・トゥッスイール峠のラスト5kmを独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ナイロ・キンタナ(モビスター)がラ・トゥッスイール峠でヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を追う
ラ・トゥッスイール峠でニーバリとキンタナに続くクリス・フルーム(チームスカイ)
総合8位をキープしたマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
雨の降り出したラ・トゥッスイール峠を登るグルペット集団
1級山岳ショシー峠でアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1級山岳ショシー峠でメイン集団から飛び出すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1級山岳ショシー峠を登る第1集団
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)らが1級山岳ショシー峠を登る
ロドリゲスの様子を伺うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
自力でニーバリらを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ショシー峠でメイン集団から脱落したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠で独走に持ち込んだピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のメカトラをヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が確認
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を先頭で登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ストップするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)と、アタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
遅れた選手たちが超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登る
超級山岳クロワ・ド・フェール峠のダウンヒルをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登るグルペット
アシスト体制に不安を抱えながらフィニッシュを目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
バイク交換したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が再スタート
先頭ニーバリを自ら追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走で1級山岳ラ・トゥッスイールを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳ラ・トゥッスイールでフルームを振り切ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナに先行を許してしまったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・トゥッスイールをハイペースで駆け上がるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ラ・トゥッスイールにフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
キンタナから30秒を失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・トゥッスイールを登るグルペット
ステージ優勝を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
リードを減らしながらもマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
前年度覇者ニーバリがクイーンステージで独走勝利 キンタナがフルームから30秒奪う
ニーバリ「ようやく良いリズムを刻むことができた。フルームのトラブルは知らなかった」
ウェルゴ E-148B
シマノSPDとルックKEOに対応するビンディングペダル ウェルゴ E-148B
「メカトラにつけ込むのはスポーツマンらしくない行為」ニーバリとフルームが起こした2度めの口論
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
日本サイクルスポーツセンターにて開催された第18回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
日中の暑さを和らげるために木陰にタープを設営
レンタサイクルも好評で、数多くの参加者がリドレーやビアンキのロードレーサーを借りていた
ピットロードにはタープが立ち並んだ
ゼッケンナンバーでバイクラックが振り分けられるため、混乱することもなかった
全員参加の試走は数多くのライダーが走るが、競輪学校の教官がペーシングしてくれるため安全に走れる
チーム全員でコースに出られるのも試走のいいところ。ベテランがアドバイスする場面もあったという
全員で走る試走は圧巻の光景
緑が映える夏日で、景色も良く気持よく走れた
ピットにはシャワースペースが設けられ、走った直後の選手たちが大勢集まった
冷えピタで涼をとるライダーもちらほら
ポカリスエットや水などが配られ、水分補給の心配なくレースに臨める
コース上にもシャワーが設けられ、火照った身体を冷やすライダーには恵の水となった
女性ライダーも数多く走っており、苦しい顔よりも笑顔で走られている方が多かった
ホームストレートに至る上り坂はまるで壁。ほぼ全員を苦しめた
CSCのメインスタンドが目線の高さになるまで登る
下りの複合コーナーも多数あり、気持よくワインディングできる
スタッフが数多く配置されており、トラブルの対処にあたった
レース中は競輪学校の教官がモトでコースに入り、注意喚起を行っていた
日本CSCの藤井さんも終日マイクをとり、熱中症対策などアドバイスを行っていた
MC三枝さんがイベントを盛り上げる
時間賞の景品はボンクブレーカーのENERGY CHEW
お昼ごろにはBBQからお肉が焼けるいい香りが漂ってきた。参加者もお肉や魚介を持ち寄りそれぞれ楽しんでいた
ゴキソのブースではホイールの貸し出しを行っており、厳しいコースでその性能を試すことができた
暑い日にはスイカでしょ!涼のとりかたもチームそれぞれ
選手交代はチームワークが肝心。素早いピットワークが光る
レースも大詰め。仲間を押し出し気合注入
勇姿を写真に収めてチームメイトを応援
後1周!水かけてチームメイトに発破をかける
通り過ぎるチームメイトを遠巻きに見守る
2年連続、総合優勝Beach Racing+Euroad!
2年連続、総合優勝Beach Racing+Euroad!
夏本番が到来した日本CSCを駆け抜けた CSC5時間耐久チームサイクルロ ードレース
ピノがラルプデュエズ制覇 キンタナの攻撃届かずフルームが総合優勝に王手
逃げグループを率いるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠でアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
モビスターの2人が超級山岳クロワ・ド・フェール峠で先行
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を下るプロトン
盛り上がるオランダコーナー
ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)を含む追走グループ
超級山岳ラルプデュエズを登るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳ラルプデュエズで飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オランダコーナーでヘシェダルを引き離すティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マイヨアポワを着て走るロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
オレンジの煙幕が焚かれたオランダコーナーをナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が行く
チームスカイ率いるマイヨジョーヌグループ
超級山岳ラルプデュエズの麓でパンクしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳ラルプデュエズを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌが超級山岳ラルプデュエズを行く
ポエルスとポートにリードされるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを牽引するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)の後ろにキンタナが迫る
ロットNLユンボの通過に盛り上がるオランダコーナー
独走で先頭ピノを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
きっと飲んでいるフリのマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング)
きっと飲んでしまったフリのアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
独走で超級山岳ラルプデュエズを駆け上がるティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
フルームを引き離してフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
バルベルデとスプリントしながらフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ツール2勝目をアピールするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
中世の騎士? 何の仮装が分かりませんが高貴な感じです
ネギ5人衆でしょうか? なぜにネギ?
ゼッケン19のシャツで揃えたアレクシ・ヴィエルモ(AG2Rラモンディアール)のファンクラブ
牧師さん、牛、メキシコのセニョール、裸にマイヨアポワ
#FROOM #OLEG フルームとオレグ・ティンコフ氏のサポーター
ウェールズ出身のゲラント・トーマスの応援バナー
オランダコーナーと呼ばれる7番カーブにオレンジのオランダ人たちが大集合
オランダコーナーに差し掛かった車両にはビールが振りかけられ、ボンネットを叩かれる