開催日程 レース/イベント名 WEB
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く
同郷イギリスのイアン・スタナードと談笑しながら走るクリス・フルーム(チームスカイ)
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン
アルベルト・コンタドール擁するティンコフ・サクソは常に固まって護衛しながら走る
観客たちの拍手を受けながら走るプロトン
ALLEZ WARRENの横断幕。ワレン・バーギルの応援だ
SBCのコメンテーターを務めるロビー・マキュアン
まさかの遅れを喫したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
下る選手と交錯するグルペット集団
グライペルからマイヨヴェールを奪ったペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
息子ペーターから花束を受け取ったパパ・サガン
エリトリア国旗を翻してマイヨアポワ表彰に臨んだダニエル・テクレハイマノ(MTNキュベカ)
大勢の観客に見守られてレンヌの街をスタートしていくプロトン
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ
集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く
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ヴィエルモ「ツールファンだった亡き父に捧げたい」 ニーバリ「バッドデイ。加速についていけなかった」
届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
チョコミントの若者が制したブルターニュの壁 叶わなかったサガンの3賞ジャージ独占
試走に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トップタイムで優勝したBMCレーシング
ヴァンヌの街をスタートするBMCレーシング
ヴァンヌの城壁に沿って進むBMCレーシング
1秒差のステージ2位 チームスカイ
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがスタート
4秒差のステージ3位 モビスター
ヴァンヌを駆け抜けていくティンコフ・サクソ
28秒差のステージ4位 ティンコフ・サクソ
35秒差のステージ5位 アスタナ
隊列を組んでアップダウンコースを走るアスタナ
38秒差のステージ6位 IAMサイクリング
45秒差のステージ7位 エティックス・クイックステップ
48秒差のステージ8位 ランプレ・メリダ
1分14秒差のステージ9位 ロットNLユンボ
1分24秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
4分58秒差の最下位に終わったオリカ・グリーンエッジ
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング
BMCレーシングが0.77秒差でチームスカイを破る ヴァンガーデレンが2位浮上
ゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
「良いタイムでゴールできたと思う」アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「想定したよりも上手く走れた」ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
クリス・フルーム(イギリス)を先頭にフィニッシュに飛び込むチームスカイ
スタート前に集中するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ヴァンガーデレン「マイヨジョーヌが欲しかった」 フルーム「プレッシャーから解放された」
登りから下りまであらゆる状況に対応するオールラウンダー
長距離にわたってレーシングゼロカーボンを乗りこんだ
3kカーボンのブレーキ面が極上のブレーキングフィールを引き出す
「一言で表すならば、超がつくほどの優等生」
フルクラム レーシングゼロカーボン
プラズマ電解酸化処理を施したアルミへと変更され、軽量化を果たしたフリーボディー
小型化されたフロントハブボディ
クリンチャータイヤのビードを受ける部分も非常に美しく成形されている
アルミスポークを受けるために大きなニップルが使われている。
フルクラム レーシングゼロカーボン
カーボンリムとアルミスポークのマリアージュ
フルクラム レーシングゼロカーボン
最先端カーボンを使用したプロユースのディスクホイール PRO TeXtream Carbon Disc
MTNキュベカはセラミックスピードの超低摩擦コーティングチェンを使用していた
スタート前にセッティングの整えられたBMCレーシングのTTマシンたち
UCIによる徹底的な「メカニカルドーピング」チェックが行われた
クリス・フルームのバイクを念入りに検査するUCI審判団
BMCレーシングの勝利に意気込むジム・オショビッツGM
アップに余念がないランプレ・メリダの選手たち
セッティングが完了したチームスカイのバイク
クリス・フルームのバイクのセッティングに余念のないメカニック
今季限りの引退を表明したジェローム・コッペル(IAMサイクリング)
冷却のため大型扇風機を持ち込んだエフデジュ
「今日は僕の誕生日。サインくださいませんか?」
不吉な番号「13」は逆さまに貼るのが定番だ
スタート前、たった6人の出走にリラックスしたオリカ・グリーンエッジ
たった6人、しかも負傷者だらけで出走するオリカ・グリーンエッジ
スタートしていくオリカ・グリーンエッジ
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr
人数分の小型扇風機を持ち込んでアップするキャノンデール・ガーミン
アップダウンの多いコースを走るMTNキュベカ
大勢の沿道の声援を受けて走るロットNLユンボ
ヴィンチェンツォ・ニーバリのためにタイムを失えないアスタナ。すでに2人を切り離した10km地点
4人のTTナショナルチャンプを揃え、チームTTで驚きの速さを披露したモビスター
登りの多いTTコースを行くジャイアント・アルペシン
トニ・マルティンが欠けたことを隠せないエティックス・クイックステップの走り
沿道に掲げられたツールの応援旗
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ
下馬評通り最速タイムを叩きだしたBMCレーシング
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがBMCレーシングとタイムを争う
クリス・フルームとリッチー・ポートが登りの先頭牽引を多く受け持った
リッチー・ポートを先頭に登りをこなすチームスカイ
PRO TeXtream Carbon Disc
PRO TeXtream Carbon Disc
ピナレロ GANシリーズ ハイエンドDOGMA F8直系のレーシングモデル
急坂を駆け上がったチームTT ファンタスティック・ファイブに名乗りを上げたTJ 
イヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
休息日にイヴァン・バッソの精巣がんが発覚 ツールを離脱して治療に専念
実走取材へスタートする渡邊卓人
ニセコパノラマラインを上る
集団の先頭で上る渡邊卓人
ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックを走る渡邊卓人
ゼッケンは「取材」
ニセコではカウパレードが開催中。2014年オープンの木ホテル前にて
大会牽引役の倶知安観光協会 本田哲会長
シエルヴォ奈良の小渡健悟と西沢倭義が招待選手
12km地点、朝から晴れ渡るニセコ
25km地点のメイン集団
35km地点、積極的に走る伊藤舜紀(ボンシャンス)
43km地点、ニセコパノラマラインをKOM目指して上る
45km地点、先行する3人
45km地点、3人を追うメイン集団
48km地点、KOMからはハイスピードのダウンヒル
70km地点のメイン集団
75km地点、先頭の6人
80km地点のメイン集団
83km地点、日本海まで到達
95km地点、小渡健悟(シエルヴォ奈良)がアタック
100km地点、先頭の4人
108km地点、上りが始まり集団が絞られる
110km地点、先頭は2人に
114km地点のメイン集団
128km地点、羊蹄山の麓へ戻ってきた
チェム・ドウワイ(GRCC)が140km優勝
平均時速33.41kmで140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC)
ボードマンバイクスの熊坂和也氏
70km C-1表彰
70km ジュニア表彰
70kmレディース表彰
70km40代表彰
70km60歳以上表彰
70kmオープン表彰
140km40代表彰
140km50代表彰
140kmオープン表彰
140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC)と山岳賞の鈴木亮(Team Ukyo Reve)
2年目を迎えた国際色豊かなニセコの公道140kmレース「ニセコクラシック」
くつろぐクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「2年前と比べて心身ともにフレッシュな状態」クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
セグウェイで遊ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
記者会見を開いたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
「現時点でプレッシャーは感じていない」ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
街中のカフェで休憩するロットNLユンボの選手たち
ドミニク・ネルツ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)がボーラのキッチンカーでクッキング
フルーム「2年前とは違ってリラックスできている」 キンタナ「バッソに力を送りたい」
ケーキと紅茶を選んでみた グラウビュンデン
グラウビュンデンの甘さ控えめのフルーティーなケーキ
泉郷の中にあるグラウビュンデン
サイクルラックのあるグラウビュンデン
倶知安町郊外には広大な景色が広がる
道幅も広く交通量も少ない
さわやかな高原がすぐそこに
羊蹄山はどこからでも見える
ヒルクライムも休みながらだと楽に登れる
ボードマンバイクSLS9.0は振動吸収性が良くロングライドに最適
手打ち蕎麦 いちむらは十割蕎麦と二八蕎麦を選べる
オープンスペースも確保
屋根の下に自転車を置けるのがありがたい
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)のバイクに取り付けられれたTTスイッチ
シマノデュラエース9000/9070シリーズ
豊富に用意されるDi2用スイッチ。STI以外での容易な変速を可能とした画期的なパーツだ
正確無比な変速を支えるDi2タイプのリアディレーラー、チェーン、スプロケット
チャンピオンシステム インターミディエートグローブ
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム)
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム)
チャンピオンシステム スマホケース
チャンピオンシステム レイザーショーツ
チャンピオンシステム ウェザーガードグローブ
ピナレロ GAN(251 カーボンレッド)
ピナレロ GAN(259 カーボンスカイ)
ピナレロ GAN(279 レッド)
ピナレロ GAN DISC(251 カーボンレッド)
ピナレロ GAN DISC(259 カーボンスカイ)
ピナレロ GAN RS(244 LA ROSSA)
ピナレロ GAN RS(245 MAGLIA NERA)
ピナレロ GAN RS(246 FP)
ピナレロ GAN S(239 ブラックレッド)
ピナレロ GAN S(388 ブラックスカイ)
ピナレロ GAN S(399 レッドホワイト)
カスタム可能なアンダーウェアやハイエンドショーツが登場 チャンピオンシステム
GAN RSの完成車にはMOSTのエアロハンドルとスペーサーがアッセンブルされる
シートクランプは臼式としている
DOGMA F8の最も大きな技術的特徴の1つであるFlatbackチューブを踏襲
DOGMA F8と共通の設計とされたヘッドチューブ
ONDA F8形状のシートステー
エアロダイナミクスを高めたフロントフォークの形状もDOGMA F8より踏襲
スタイリッシュなLivのサイクリングアパレル
ローター INPOWER 左側クランクのアクスルにパワーを測定するひずみセンサーが設けられている
電源は入手性が高い単3電池。電池カバーは手作業のみで外せるため、手間もかからない
ローター FLOWにもINPOWERが登場
ローター 3D30 INPOWER
ローター REX1 INPOWER
アクスルにセンサーを内蔵することで、クランクはスッキリとしている
ローター 3D+INPOWER
ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)もツールで使用中