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リラックスした表情で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)ら |
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スプリントポイントで先着するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ブルターニュ地方特有のアップダウンを繰り返す |
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ハイスピードダウンヒルをこなす5名の逃げグループ |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップを先頭に進むメイン集団 |
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晴れ渡るブルターニュ地方を走る |
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緩やかなアップダウンを繰り返しながらフィニッシュを目指す |
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マイヨアポワ、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール、トリコロール |
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平日にもかかわらず沿道には大勢の観客が詰めかけた |
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逃げるクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)ら5名 |
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登りスプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイトを固く抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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2年ぶりのステージ優勝を掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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マイヨアポワを守ったダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カヴェンディッシュがマルティンに捧げる今大会スプリント初勝利 |
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第2ステージをスタートするロットNLユンボの選手たち |
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落車リタイアになってしまったものの、第3ステージまでトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がマイヨブランをキープした |
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チームスカイのバイクに搭載されたダイレクトマウントブレーキ |
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こちらはオリカ・グリーンエッジのTTバイク。バイク設計にも大きな変革を与えた |
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チームスカイのバイクに装着されたST-9070。細身で握り易いと選手からも好評だ |
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今はDi2コンポーネントはプロトンに欠かせないものとなった |
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ユイの壁に合わせたギアセッティング。幅広い種類を揃える事もデュラエースの魅力 |
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ロットNLユンボのバイクに装着されたFC-9000。4アームクランクは今や一般的となった |
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ロットNLユンボが持ち込んだTTバイク。フロントホイールはプロトタイプだろうか |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイヨジョーヌを手に入れたバイク |
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PROのバトンホイール(試作品)が実戦テストを受けている。発売も遠くなさそうだ |
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TTバイクをセッティングするメカニシャン。チェーンリングはTT用の選手供給用のようだ |
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チームスカイのカールーフに積載されたバイクたち。チーム設立当初からシマノ/PROを愛用し続けている |
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TTバイクの整備に余念がない。Di2のメンテナンス性は現場からも高く評価されている |
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デュラエースとPRO製品をフル投入しているFDJ。同チームとの関係は非常に長い |
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ジャイアント・アルペシンのブースに並んだチームバイク |
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プロ選手からの高い評価を得るPRO製品。多くのチームが認める理由があるのだ |
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チームバス前に並べられたトレックファクトリーレーシングのバイクたち |
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ツール出場中のルーカ・パオリーニがコカイン陽性 即時レースを離脱 |
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西薗良太が講師を務めるパワートレーニングセミナー 7月25日大阪箕面市にて開催 |
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カヴェンディッシュ「マルティンと一緒にこの勝利を祝いたかった」グライペル「これからは中間スプリントも獲っていく」 |
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2015年モデルに貼られているデカールで見分ける |
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ルイガノ LGS-MV1 |
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ルイガノ LGS-MV2 PRO |
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交換対象となるペダルのデザイン |
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ペダルのシャフトに「15F」と刻印されているものは安全に使用できる |
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2015年モデルに貼られているデカールで見分ける |
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ルイガノ LGS-MV1 |
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ルイガノ LGS-MV2 PRO |
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交換対象となるペダルのデザイン |
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ペダルのシャフトに「15F」と刻印されているものは安全に使用できる |
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ルイガノ 小径車LGS-MV1とLGS-MV2 PROに付属するペダルの自主回収・交換を実施 |
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敢闘賞を獲得したアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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逃げに乗るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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逃げに乗るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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総合2位に浮上し、マイヨブランのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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補給を受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ロット・ソウダル、エティックス・クイックステップらが集団前方に出て逃げのタイム差が大きくならないようにコントロールする |
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ブルターニュ出身のワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)の応援 |
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マイヨ・ジョーヌ、アポワ、ヴェール、フレンチトリコロールをまとった牛 |
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MTNキュベカの応援に南アフリカから多くのファンがツールに同行している |
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アフリカのチームの初ツール出場の喜びを語るMTNキュベカのスポンサー関係者。「チームに祝福を」 |
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4級山岳ポイント獲得に向けて逃げ集団からアタックするダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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チームスカイはマイヨ・ジョーヌを着ないフルームのために先頭付近を固めた |
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ジャイアント・アルペシン、ロット・ソウダル、エティックス・クイックステップらが集団前方に出て逃げのタイム差が大きくならないようにコントロールする |
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コース中盤のアルジャンタンの街を通過していくプロトン |
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ブルターニュ出身のワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)の応援 |
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青、白、赤の衣装でフランス国旗を表現して空撮に応える子どもたち |
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VIVE LE TOUR(ツール・ド・フランス万歳)! |
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鯖をもっておどけるブルターニュ版サザエさん(のようなキャラ?)も登場 |
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緩いコーナーのスプリントを鋭く伸びたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が制する |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)の歓喜のフィニッシュ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)の歓喜のフィニッシュ |
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マイヨヴェールのグライペル、マイヨブランのサガンに先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ゴール後、なんとも言えない安堵の表情をみせるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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山岳賞ジャージを守ったダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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地元ブルターニュで敢闘賞を獲得したアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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広島県知事の湯崎英彦さんがツールを視察。「世界一のレースを見てしまなみ海道サイクリングなどの運営の参考にしたい」 |
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歴代モデルを乗り継いできた別府史之に聞く 完全なるエアロ化を遂げた新型Madoneのこと |
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エリトリアから来た人気者テクレハイマノ マン島のミサイルが2年ぶり・通算26勝目に向けて発射成功 |
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自身の新型Madoneを持つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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チーム名とライダーネームが記されたトップチューブ |
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登場初期の段階で専用品のSRMマウントが用意されるなど、レースにフォーカスした開発が進められた |
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「新型Madoneはトレック40年の歴史の中で、最も多くのテクノロジーをつぎ込んだバイク」と語るトレック・ジャパンの田村芳隆社長 |
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新型Madoneのテクノロジーを解説するトレック・ジャパンの野口忍さん |
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この発表会で国内初お披露目となった新型Madone |
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発表会では別府史之(トレックファクトリーレーシング)と俳優の鶴見辰吾さんによるトークショーが開催された |
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新型Madoneのカットサンプルに見入る別府史之と鶴見辰吾さん |
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国内発表会に集まったメディアの多さが新型Madoneへの注目度の高さを物語る |
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トレック Madone RSL H1 |
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トレック Madone 9.9 |
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トレック Madone 9.9 Women's |
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チューブの中にチューブが設けられている |
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新型Madone専用設計のIsoSpeed |
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複雑な造形のヘッドチューブ。トレックが持つ技術力の高さを示す一例だ |
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各ケーブルを内装するために非真円とされたフォークコラム |
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一切のバルーンを除去したきれいなチューブ内面もケーブルのフル内装化に貢献 |
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ワイヤーが外に露出しているのは、リアブレーキとシートチューブの間のみ |
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KVFデザインをブレードに取り入れたフロントフォーク |
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ケーブルが一切露出していないヘッドチューブ |
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緩やかに曲がるトップチューブは振動吸収性に貢献 |
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フロントフォーク及びヘッドチューブとのインテグレーテッドデザインとされたフロントブレーキ |
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KVFデザインのダウンチューブ。従来モデルよりもボリュームが増した |
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フロントブレーキのケーブルガイドとの接触を回避するために、ヘッドチューブの一部を開閉させる機構を採用 |
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引き続きDuo Trapにも対応 |
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ボリュームを増したBB周り |
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サドルクランプ部はより確実な固定方法へと改られた |
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新型Madoneのエアロ効果を更に高める専用設計のエアロハンドル |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone RSL |
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フルクラム RACING ZERO CARBON 死角のない性能をもつ全方位型レーシングモデル |
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日本最速をかけて走ったTTバイク 與那嶺、萩原、小石、西薗、佐野、綾部のマシンをチェック |
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西薗良太(ブリヂストンアンカー)のアンカー RT9 |
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ホイールは前後ともPRO。4本スポークのバトンに、Textreamカーボンを用いたディスクという組み合わせだ |
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サドルはロードでも使用するフィジークANTARES |
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フロントブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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パイオニアのペダリングモニターを使用 |
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チェーンキャッチャーを装着することで、チェーン落ちのリスクを最小限に留めている |
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ハンドルはPROのMISSILE EVO。ステムはアルミ削り出しの専用品だ |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン) のボーマ SWOOP |
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メインコンポーネントはシマノULTEGRA Di2。カーボンドライジャパンなどのカスタムパーツを多用する |
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フレーム専用設計のハンドル |
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エアロVブレーキを使用する |
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サドルはサンマルコAspide TT |
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耐パンク製を重視したというパナレーサーのプロトタイプタイヤ |
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ホイールもボーマとしている |
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小石祐馬(CCT p/b CHAMPION SYSTEM)のREVEN |
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ホイールは前後ともベルギーブランドのSONIC |
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メインコンポーネントはスラムFORCEだ |
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日本人ライダーとしては珍しいDHバーとベースバーの落差を大きく取ったセットアップ。 |
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IRCが開発を進めるチューブラー仕様のプロトタイプ Formula PRO RACE TEAM |
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ヴェロのTTサドルを使用する |
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アジャスターブルステムを用いることで、ベースバーの位置を下げている |
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與那嶺恵理(サクソバンク FX証券)のスウィフトカーボン NEUROGEN |
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Power2maxのローター3D+モデルに、同じくローターの楕円チェーンリングQ-RINGSを組み合わせる |
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サドルはスペシャライズド SITERO |
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目一杯ハンドル位置を下げるために、アジャスタブルステムを使用し、ヘッドパーツからトップキャップを取り外している |
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ハンドルまわりはプロファイルデザインで統一。サイクルコンピューターには「心に炎を」の文字 |
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イーストンEC90 AERO 55のフロントに、ライトウェイトのディスクホイールという組み合わせだ |
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タイヤはスペシャライズドの国内未発売モデルTURBO ALLROUND |
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綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット PLASMA 3 |
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サドルはプロロゴのTT用ショートデザインモデルZero II |
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ハンドルはPROのMISSILE EVO。DHバーとベースバーが共に斜めを向いた、国内ではあまり見かけないセットアップとされている |
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タイヤはコンチネンタルの定番レーシングモデル「COMPETITION」だ |
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シートステー根元の造形。整流フィンを設けることで、エアロ性能を高めている |
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ツール・ド・北海道と同じコースを走る |
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ジャガイモの花が満開 |
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ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森 |
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二世古酒造が製造するお酒の数々 |
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ニセコ山系の湧き水などを使う二世古酒造 |
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三段仕込みの醸造タンク |
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二世古酒造ではお酒の試飲もできる |
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二世古酒造 蔵元杜氏の水口渉さん |
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ニセコカリー小屋では自家焙煎コーヒーのテイクアウトが楽しめる |
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ニセコカリー小屋代表の三好康司さん。自転車で日本一周をしたときの北海道のよさに惹かれて愛媛から移り住んだ |
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ニセコカリー小屋の窓からは羊蹄山が |
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ニセコカリー小屋 こだわりの自家焙煎コーヒー |
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ニセコワイスホテル 日帰り温泉あり |
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ニセコの甘露水。選手もこれを目当てに練習しに来る |
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ニセコの甘露水。その名の通りに甘い |
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試走を重ねる米田和美(Ready Go JAPAN) |
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ニセコミルク工房 ソフトクリームは濃い牛乳の味 |
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髙橋牧場直営のニセコミルク工房 |
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ニセコカリー小屋のスープカレー。コロッケをトッピング |
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ボードマンバイクスの熊坂和也マネージャー |
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ボードマンバイクSLS9.0は振動吸収性が良くロングライドに最適 |
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ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックに挑む渡邊卓人 |
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スタート地点で盛り上がるエリトリア応援団 |
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ブルターニュ出身のアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)が子連れで登場 |
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沿道に翻るのはブルターニュの旗 |
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逃げるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら4名 |
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タイム差は3分を推移する |
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通過する街はどこも観客で溢れている |
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沿道の応援に熱がこもるブルターニュ地方 |
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2日連続でメイン集団を長時間牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース中盤の4級山岳に差し掛かるプロトン |
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レース後半に入ってすぐ、逃げグループを視界に捉える |
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逃げ吸収後にカウンターアタックを仕掛けるアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー) |
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アタックに加わるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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カウンターアタックで飛び出したミカル・ゴラス(ポーランド、エティックス・クイックステップ)ら3名 |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュに突入するプロトン |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュの急勾配区間で先頭に出るアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュで先頭に出るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュで動くアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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3級山岳ミュール・ド・ブルターニュに先頭で飛び込むアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ステージ優勝を飾ったアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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10秒遅れの集団はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭にフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ミュール・ド・ブルターニュ最終盤でアタックしたアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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今ツールのフランス人最初のステージ優勝者となったアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ミュール・ド・ブルターニュでAG2Rのヴィエルモが勝利 フルームが首位堅守 |
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第8ステージで10秒を失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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エリトリアからの応援団がメルハウィ・クドゥス(MTNキュベカ)を祝福する |
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マイヨジョーヌを着てスタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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大勢の観客で沸き返ったレンヌのスタート地点 |
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大勢の観客に見送られてレンヌをスタートして行くプロトン |
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シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ |
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集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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