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シエルヴォ奈良の小渡健悟と西沢倭義が招待選手 |
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12km地点、朝から晴れ渡るニセコ |
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25km地点のメイン集団 |
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35km地点、積極的に走る伊藤舜紀(ボンシャンス) |
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43km地点、ニセコパノラマラインをKOM目指して上る |
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45km地点、先行する3人 |
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45km地点、3人を追うメイン集団 |
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48km地点、KOMからはハイスピードのダウンヒル |
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70km地点のメイン集団 |
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75km地点、先頭の6人 |
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80km地点のメイン集団 |
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83km地点、日本海まで到達 |
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95km地点、小渡健悟(シエルヴォ奈良)がアタック |
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100km地点、先頭の4人 |
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108km地点、上りが始まり集団が絞られる |
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110km地点、先頭は2人に |
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114km地点のメイン集団 |
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128km地点、羊蹄山の麓へ戻ってきた |
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チェム・ドウワイ(GRCC)が140km優勝 |
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平均時速33.41kmで140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC) |
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ボードマンバイクスの熊坂和也氏 |
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70km C-1表彰 |
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70km ジュニア表彰 |
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70kmレディース表彰 |
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70km40代表彰 |
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70km60歳以上表彰 |
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70kmオープン表彰 |
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140km40代表彰 |
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140km50代表彰 |
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140kmオープン表彰 |
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140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC)と山岳賞の鈴木亮(Team Ukyo Reve) |
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2年目を迎えた国際色豊かなニセコの公道140kmレース「ニセコクラシック」 |
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くつろぐクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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「2年前と比べて心身ともにフレッシュな状態」クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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セグウェイで遊ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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記者会見を開いたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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「現時点でプレッシャーは感じていない」ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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街中のカフェで休憩するロットNLユンボの選手たち |
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ドミニク・ネルツ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)がボーラのキッチンカーでクッキング |
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フルーム「2年前とは違ってリラックスできている」 キンタナ「バッソに力を送りたい」 |
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ケーキと紅茶を選んでみた グラウビュンデン |
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グラウビュンデンの甘さ控えめのフルーティーなケーキ |
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泉郷の中にあるグラウビュンデン |
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サイクルラックのあるグラウビュンデン |
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倶知安町郊外には広大な景色が広がる |
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道幅も広く交通量も少ない |
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さわやかな高原がすぐそこに |
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羊蹄山はどこからでも見える |
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ヒルクライムも休みながらだと楽に登れる |
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ボードマンバイクSLS9.0は振動吸収性が良くロングライドに最適 |
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手打ち蕎麦 いちむらは十割蕎麦と二八蕎麦を選べる |
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オープンスペースも確保 |
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屋根の下に自転車を置けるのがありがたい |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)のバイクに取り付けられれたTTスイッチ |
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シマノデュラエース9000/9070シリーズ |
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豊富に用意されるDi2用スイッチ。STI以外での容易な変速を可能とした画期的なパーツだ |
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正確無比な変速を支えるDi2タイプのリアディレーラー、チェーン、スプロケット |
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チャンピオンシステム インターミディエートグローブ |
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チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム) |
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チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム) |
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チャンピオンシステム スマホケース |
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チャンピオンシステム レイザーショーツ |
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チャンピオンシステム ウェザーガードグローブ |
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ピナレロ GAN(251 カーボンレッド) |
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ピナレロ GAN(259 カーボンスカイ) |
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ピナレロ GAN(279 レッド) |
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ピナレロ GAN DISC(251 カーボンレッド) |
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ピナレロ GAN DISC(259 カーボンスカイ) |
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ピナレロ GAN RS(244 LA ROSSA) |
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ピナレロ GAN RS(245 MAGLIA NERA) |
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ピナレロ GAN RS(246 FP) |
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ピナレロ GAN S(239 ブラックレッド) |
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ピナレロ GAN S(388 ブラックスカイ) |
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ピナレロ GAN S(399 レッドホワイト) |
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カスタム可能なアンダーウェアやハイエンドショーツが登場 チャンピオンシステム |
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GAN RSの完成車にはMOSTのエアロハンドルとスペーサーがアッセンブルされる |
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シートクランプは臼式としている |
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DOGMA F8の最も大きな技術的特徴の1つであるFlatbackチューブを踏襲 |
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DOGMA F8と共通の設計とされたヘッドチューブ |
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ONDA F8形状のシートステー |
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エアロダイナミクスを高めたフロントフォークの形状もDOGMA F8より踏襲 |
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スタイリッシュなLivのサイクリングアパレル |
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ローター INPOWER 左側クランクのアクスルにパワーを測定するひずみセンサーが設けられている |
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電源は入手性が高い単3電池。電池カバーは手作業のみで外せるため、手間もかからない |
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ローター FLOWにもINPOWERが登場 |
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ローター 3D30 INPOWER |
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ローター REX1 INPOWER |
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アクスルにセンサーを内蔵することで、クランクはスッキリとしている |
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ローター 3D+INPOWER |
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ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)もツールで使用中 |
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ツールの第1週目は山岳賞をキープしたダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)らも開発に参加した |
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ホセ・セルパ(コロンビア、ランプレ・メリダ)も既にINPOWERを使用している |
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ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のマシンにもINPOWERが搭載されている |
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アクスルにかかるトルクを360°計測する。最も力がかかるクランク角度とQ-RINGSのOCPポジションを導き出すことが可能となった |
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ローター INPOWER アクスルに出力センサーを内蔵したクランク式パワーメーター |
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グリーントンネルを駆け上り佐久平の眺望を満喫しよう ヒルクライム佐久 9月20日開催 |
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ここがスタート地点です |
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いきなり激坂が待っています |
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駒月みそかつ丼 |
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グリーンシャワーの中を駆け抜ける |
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途中「天空」のような景色に出会いました |
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やわらかい木漏れ日の中を走る |
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ゴール地点です |
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ゴールから1.5km先の大河原峠の景色です |
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安養寺(あんようじ)ラーメン |
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伝説のご当地グルメ「むしり」 |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ |
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追走中のファンビルセンを待つピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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フェドリゴを追走するケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス) |
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チームスカイを先頭にひまわり畑を通過する |
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逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス)とピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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逃げに14分差を与えてピレネー山脈に向かうプロトン |
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2分30秒差で超級山岳ラ・ピエール・サンマルタンに差し掛かるピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・セシェ)と逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス) |
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ファンビルセンを振り切って独走するピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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超級山岳ラ・ピエール・サンマルタンで集団から脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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残り11kmでアタックを仕掛けるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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チームスカイに対してアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がアタック |
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アシストに守られながら登坂を続けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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頂上まで7kmを残してアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が脱落 |
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飛び出したフルームを単独で追走するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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追走するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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ハイペースでライバルたちを置き去りにしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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残り6.5kmでアタックしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走で超級山岳ラ・ピエール・サンマルタンの頂上にやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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後続を大きく引き離してフィニッシュに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2番手でフィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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圧倒的な走りでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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大きく両手を挙げてフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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59秒差のステージ2位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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晴れ渡る超級山岳ラ・ピエール・サンマルタン |
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超級山岳ラ・ピエール・サンマルタンの頂上を目指すグルペット |
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疲労困憊でフィニッシュしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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満面の笑みを浮かべてマイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランはナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がキープ |
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マイヨアポワも同時に獲得したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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大会最初の超級山岳でフルームが他を圧倒 チームスカイがワンツー勝利 |
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マイヨジョーヌイエローがあしらわれたクリス・フルームのバイク |
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大量の氷を仕込み、暑さに備えるFDJのソワニエ |
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アスタナのツールを憂うアレクサンドル・ヴィノクロフ |
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バスク出身のアイマル・スベルディアの元には子どもたちが会いに来た |
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ヴィラージュで散髪するワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン) |
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アンドレ・グライペルらが混成チームでくつろぐ |
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マルティン・エルミガーが子供をハンドルに乗せて現れた |
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トニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)とマリオン・ルッスさん |
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ホアキン・ロドリゲスとアレハンドロ・バルベルデはいつも仲良しだ |
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バッソが欠け、アシスト力が問われるティンコフ・サクソ |
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ナイロ・キンタナとダニエル・テクレハイマノ。マイヨアポワ交替の有力候補が並ぶ |
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アルベルト・コンタドールはスタート地点で質問攻めだ |
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ツール・ド・フランスの一行を歓迎する素朴なピレネーの人々 |
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ピレネーで勝利を重ねてきたピエリック・フェドリゴ(ブルターニュ・セシェ)がアタックする |
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2人のアタックを許した後はサイクリングペースで走るプロトン |
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ジロ後の復調が問われるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ) |
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VIVE LE TOUR ツール万歳! MERCI ありがとう! |
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マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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VIVE LE TOUR ツール万歳! |
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フレンチ・カンカン風の女性が沿道に登場 |
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一路、自転車熱の盛んなピレネーへと向かう |
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コロンビアの応援団がまた一段と増えた |
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フランス人選手の名前を大書きして応援するファンたち |
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独走でラ・ピエール・サンマルタンを登るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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独走でラ・ピエール・サンマルタンを登るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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ナイロ・キンタナをぴったりマークするリッチー・ポート(チームスカイ) |
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4位で登る好調ぶりを見せたロベルト・へーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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5位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)をゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がマークして頂上へ向かう |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) とトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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失速したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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完全に遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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早くに脱落したティボー・ピノ(FDJ.fr) |
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コロンビア出身のヤルリンソン・パンタノ(IAM)が沿道の自国の応援団とハグ |
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マイヨヴェールを失ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ラ・ピエール・サンマルタンを登るグルペットは小さい |
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マイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)が今日もどうにか走りきった |
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マイヨヴェールを取り返したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル) |
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アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)がミゲール・インデュラインと握手 |
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2013年以来のマイヨブランを着たナイロ・キンタナ(モビスター) |
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コンタドールのバイクを整備するカリスマメカニックのファウスティーノ氏 |
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ティンコフ・サクソのキッチントラック |
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Grand Tour Cook Bookを出版したティンコフ・サクソの料理長ハンナ・グラントさん |
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選手向けのヘルシーな料理が並ぶ |
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ティンコフ・サクソの料理長ハンナ・グラントさん(左) |
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フルーム「これ以上の展開は望めない」 コンタドール&ニーバリ「上手く呼吸ができなかった」 |
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Rapha Classic Glasses 着用イメージ |
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Rapha Classic Glasses(ブラック/グリーンレンズ) |
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Rapha Classic Glasses(ブラウンハバナ/ブラウンレンズ) |
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Rapha Classic Glasses(スモークグレー/ピンクレンズ) |
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パッケージもシンプルで高級感のあるデザインだ |
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レザーケースはジョルジオ・フェドン&フィグリ製、マイクロファイバー製クリーニングクロスも付属する |
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Rapha Classic Glasses 着用イメージ |
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Rapha Classic Glasses 着用イメージ |
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外装のパッケージもシンプルでスタイリッシュな仕上がり |
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ツァイス製レンズを採用したカジュアルなサングラス Rapha Classic Glasses |
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自転車利用環境の創出に取り組む奈良の道を走る |
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深い山を駆け抜ける東吉野・山添コース |
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初秋、緑が映える9月6日(日)開催のツアー・オブ・奈良・まほろば |
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宇陀サイクリングコースは趣きのある町並みのなかを走る |
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田畑広がる奈良を駆け抜ける |
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柿の葉寿司やヘたら餅、ジンギスカン丼など奈良県ならではのグルメが用意される |
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鮎の塩焼きを振るまい、参加者たちをおもてなしする |
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残暑が残る9月開催のため、かき氷がエイドで振る舞われる |
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初秋の9月は青々とした景色が広がるはずだ |
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