開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ロココピンク)
QC-745151 RCP g1 l-ret
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ホワイト)
後身頃はシンプルにまとめられている
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(レッド)
後身頃はシンプルにまとめられている
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ブラック)
後身頃はシンプルデザインだ
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ホワイト)
那須サイクルフェスタ余笹川ふれあい公園会場マップ
全日本選手権那須会場MAP
パンク修理や変速調整の方法などレクチャーを受けながら、実践練習ができる
講師やサポート役を務めるホダカ自転車
座学や実践練習を取り入れたビギナー向けスポーツサイクル講習会 埼玉県越谷市で開催
カンチェラーラがトレック、ヴァンガーデレンがBMCのエースとしてツール出場
MTNキュベカからアフリカ出身者5名出場 ボーラアルゴン18もメンバー発表
本体の操作はクリックのみで行うため、乗車中も容易に表示を変化させられる
ステム幅と変わらない3.2cmという幅となっているため、存在を主張しすぎない
薄手となっているため、自転車のフォルムを崩すこともない
コンパクトサイズのため取り付け位置に困ることはなさそうだ
今回はスピード/ケイデンスセンサーと併用してテストを行った
GPS取得間隔5秒の際に収録したルートログ やや直線的な記録となるが、ほぼ実用上問題ない
GPS取得間隔1秒の場合は細かな動きまで完全にトレースしている
ミニマルデザインで着回しやすいレディースウェア ピアソン 2015SSモデル
豪華ゲストによるトークショーも行われる那須サイクルフェスタ
豪華ゲストによるトークショーも行われる 那須サイクルフェスタ
絹代さんも会場を盛り上げてくれる予定だ
那須サイクルフェスタ
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Shorts
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Jersey(ブラック/ピンク)
左腕はピアソンのPマーク、右腕にはラインがあしらわれている
3バックポケット+1ジッパーポケット仕様。右側のポケットはチューダーローズが描かれている
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Jersey(ネイビー/チャコール)
ネイビー/チャコールはシックな色合いにまとめられている
ブラック/イエロー、ブラック/ブルー、ブラック/ピンクという3カラーが揃う
ピアソン Kaboodle Bag(Courier bag)
ショルダーストラップには肉厚のクッションが設けられている
ウエストストラップはバックルタイプ
ピアソンロゴは反射性素材となっているため、夜間走行においても高い視認性を発揮する
止水ジッパーが採用されており、ジッパーから浸水を防ぐ
ピアソン Bonk Bag (Musette bag)
ピアソン Bonk Bag (Musette bag)
ピアソンロゴとサイドのタブがリフレクターとなっている
3つのスナップポケットが設けられているため、収納物を落とす心配が少ない
佐野、土井、増田、西薗、山本らが挑む那須の240km 女子は萩原vs與那嶺?
2015年全日本ロード那須会場 断続的に現れる小さな上りは破壊力がある
リドレー FENIX SL(FSL-01Am)
リドレー FENIX SL(FSL-01Cs)
リドレー FENIX SL(FSL-01Bm)
リドレー FENIX SL より軽くエアロになったミッドレンジのオールラウンドロード
キッテルのツール欠場が決定 デゲンコルブやドゥムランがエースを担う
rh+ ECU0272 デュアルセル エックスライトジャージ
rh+ ECU0282 ヘキサゴンジャージ
rh+ ECU0306 アカデミージャージ
rh+公式オンラインショップがオープン
rh+公式オンラインショップがオープン
rh+ 公式オンラインショップがオープン 送料無料やサイズ交換サービスを展開
RideSync APPの表示で、最もシンプルな物は3分割画面だ
Bluetooth対応センサーを使用することで、ケイデンスや心拍数を表示することができる
さらにはカロリーや、海抜高度なども表示可能だ
ジャイアント CONTINUUM SYNC(左)、RideSync APPを使用することでGPSログを記録する
記録したデータはアプリ上で確認でき、STRAVAやfacebookにアップロードできる
スピードや高度などをグラフで表示する
心拍数の推移も把握できる
スマホアプリと連動しGPSデータを記録するサイクルコンピューター ジャイアント CONTINUUM SYNC
スコット FOIL 5年ぶりの進化を遂げたエアロロードの革命児
スコット FOILフレームセット (PREMIUM)ハンドルバーは付属しない
スコット FOILフレームセット (TEAM ISSUE)ハンドルバーは付属しない
スコット FOIL 10
スコット FOIL 20
スコット FOIL 30
スコット FOIL PREMIUM
スコット FOIL TEAM ISSUE
ハンドルバーにもF01テクノロジーを採用し、高いエアロダイナミクスを実現した
全てのチューブにおいてF01テクノロジーが採用されている
PF86を採用することにより、BBハンガーの剛性を13%向上させた
シートステーを薄くすることで前作よりも89%弾性を向上させた
ステム後端も空気抵抗の削減のため、流線型デザインだ
全てのケーブルは内装されている
新型と旧型のフレーム形状比較。赤色が新型だ
オリジナル設計のハンドルバーステムには空力を意識したスペーサーが付属する
スコット 新型FOIL
ヘッドチューブは薄型とすることで空気抵抗の削減を図った
先代FOILとの空力効果の比較。新型(下のグリーン)が全てのヨー角において空気抵抗が小さい
ヘッドチューブは薄型とすることで空気抵抗の削減をはかった
スコット FOIL TEAM ISSUE
ヘッドの1-1/4インチから1-1/2インチへと変更し、剛性を向上させた
オランダのヘルダーラント州で開幕することが正式に発表
ジロのビッグスタート(開幕)を迎えるオランダのヘルダーラント州
トロフェオセンツァフィーネを囲むRCSスポルトとヘルダーラント州の関係者
ジロ・デ・イタリア2016ビッグスタート
2016年ジロ・デ・イタリアはオランダのヘルダーラント州で開幕
ジャパンカップ2015公式サイト
ジャパンカップ2015公式サイトがリニューアルオープン
欧州最大のハンドメイドバイクショー、イギリス『ビスポークUKHBS』で見たクラフトマンシップ
工房は京都府北部にある(手に持っているのは筆者のフレーム)
前三角はチタン板を何枚も溶接し、ロゴはサンドブラストで表現
後三角は丸パイプの曲げと溶接。酸化色が美しい
惜しくも賞を獲得することは無かったが、数多くの来場者、他のビルダー達の注目を集めた
最優秀賞・最優秀新人賞をダブル受賞したバイク。車種としては「ユーティリティバイク」になるのだろうか
キャリア・ハンドル・ステム・木製のカゴまで自作だ。変速レバーはギブネールを使用
歯数差の大きなホワイトインダストリーのクランク。カスタマーは自分自身
フレームビルディングを始めてから1年経たずしての最優秀賞は、本人にとっても驚きだっただろう
最優秀ロードバイク賞を獲得したのは、DSS1と名付けられたインストックフレームシリーズ
自家ペイントなだけあって、クオリティは非常に高い
ジオメトリー・ペイント・パーツアッセンブルにこだわったモデルも注文可能
ビスポークUKHBSではコミューターバイクの展示も多い
Donhou Bicyclesは毎年のように賞を獲得している
「普段使い」のMTBを展示したSwarf Bicycles
油圧ブレーキラインは内蔵される
イギリスのショーだからか、レイノルズのパイプを使用したフレームが多くみられた
ビルダーのベドフォードさんの兄が製作した銅製のヘッドバッジ
部門賞を獲得したのは、全員地元イギリスのビルダーだ
女子ジュニアで独走を決めた梶原悠未(筑波大坂戸高)
MU17+15のゴールスプリントを制した篠田幸希(前橋工高)
女子ジュニアを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)。2位の細谷夢菜(浦和工高)はU17の1位となる
U17優勝の篠田幸希(前橋工高)、2位日野泰静(チームグロシャ)、3位石井洋輝(白河実業高)
女子ジュニアは梶原悠未が連覇 男子MU17は前橋工高の篠田幸希が優勝
ジャイアント 新型TCRデビュー 全方位に性能を高めたオールラウンドロードバイク
ジャイアント New TCR Advanced
フレーム同様にシェイプアップされたフロントフォーク
継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
BBシェルを目一杯拡幅したPOWERCOREは継続して採用される
ハンドリング剛性に貢献する超大口径ヘッドチューブOverDrive2
細身になったトップチューブ。断面形状が従来の長方形から楕円形へと変更されている
ジャイアント New TCR Advanced SL
オーソドックスな設計のリア三角
新型TCRと同時に発表となったフルカーボンホイールP-SLR0。クリンチャーながら前後ペアで1,331gと軽量だ
Rapha Team Sky France Jersey&Cap 着用イメージ
Rapha Team Sky France Cap ジャージと同様にワッペンがあしらわれている
赤と青のツートンカラーとされた
右ポケットの脇にはジッパー付きポケットが備えられている
Rapha Team Sky France Jersey
胴回りはフランスのトリコロールがあしらわれており、腰ポケットには国土モチーフのワッペンが縫い付けられている
Rapha Team Sky France Jersey
継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
Rapha Team Sky France Jersey ツール・ド・フランスをモチーフにしたトリコロールカラー
男子ジュニアを制した沢田桂太郎(東北高)
ゴール前で抜けだして独走で男子U23を制した中井路雅(京産大)
U23男子 優勝した中井路雅(京産大)に届かなかったメイン集団のゴール
U23は京産大・中井路雅が独走 男子ジュニアは東北高・沢田桂太郎がスプリントで勝利
雨の中を行く男子U17+U15のメイン集団
登りで集団から抜け出した梶原悠未(筑波大坂戸高)
登り口でお互いに様子を伺う男子U17+U15のメイン集団
ラスト周回の登り区間で活性化するメイン集団
MU17+15のゴールスプリントを制した篠田幸希(前橋工高)
女子U17で1位の細谷夢菜(浦和工高)
金メダルを喜ぶ女子ジュニアを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)
女子ジュニアのTTとロードを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)
女子ジュニアロードチャンピオンに輝いた梶原悠未(筑波大坂戸高)と母、そして弟
優勝候補の石上優大(横浜高校)が引く先頭集団
優勝候補の石上優大(横浜高校)が引く先頭集団
男子U23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭に立つ
男子U23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭に立つ
U23のメイン集団で走る中井路雅(京産大)
後半戦へと向かうU23のメイン集団
男子ジュニアのゴールスプリント。沢田桂太郎(東北高)が伸びる
ひとり逃げでラスト1周へ向かう小野寺玲(那須ブラーゼン)
ひとり逃げでラスト1周へ向かう小野寺玲(那須ブラーゼン)
逃げた小野寺玲(那須ブラーゼン)を追うU23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭を引く
最後にアタックし、ゴールまで逃げ切った中井路雅(京産大)
最後にアタックし、ゴールまで逃げ切った中井路雅(京産大)
逃げ切れなかった小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が遅れてゴールする
ジュニアチャンピオンとなった沢田桂太郎(東北高)
全日本選手権ロードレース2015男女エリート テキストライブ
男子U17+U15 スタート前
男子U17+U15 集団スプリントで日野泰静(チームグロシャ)と篠田幸希(前橋工高)が抜け出す
男子U17+U15 優勝は篠田幸希(前橋工高)
女子ジュニア スタート前
女子ジュニア アジアチャンピオンジャージを着た梶原悠未(筑波大坂戸高)が独走
女子ジュニア 2周目の追走集団
女子ジュニア 追走集団を牽引する元砂水咲美(榛生昇陽高校)
女子ジュニア 追走集団は細谷夢菜(浦和工高)を先頭にゴール
各チューブ接続部はサイズに応じて形状の最適化が図られている
長方形断面のMegaDriveダウンチューブ
MJ 3周目は大集団
MJ 4周目、吉岡衛(奈良北高校)と大町健斗(安芸府中高校)がアタック
MJ 6周目、逃げを狙う選手たちが前方にまとまる
MJ 6周目、仕掛ける選手たち
MJ 6周目、逃げたい選手たちがまとまる
MJ 6周目、中村圭佑(昭和第一学園高校)、石上優大(横浜高校)らがペースを上げる
MJ 最終周回へ、金田優作(倉吉総合産業高校)がアタック
MJ 最終周回、先頭は沢田桂太郎(東北高校)、渡邉歩(学校法人石川高校)
MJ 最終周回、5kmにわたって逃げ続けた中村圭佑(昭和第一学園高校)
MJ ラスト6km、大町健斗(安芸府中高校)が仕掛ける
MJ ゴール前、沢田桂太郎(東北高校)が磐石のスプリント態勢に
MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝
MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝
アジアチャンピオンの梶原悠未がロード&TTの2年連続2冠達成 
東北高校の沢田桂太郎がスプリントを制し連覇達成