開催日程 レース/イベント名 WEB
総合逆転を懸けて走るサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ステージ5位・36秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ32位・2分36秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
48分37秒のトップタイムをマークしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
最終TTでドゥムラン2勝目 トーマスを5秒差で下したスピラックが総合優勝
アジア選銅メダルの小石祐馬がU23制覇 ジュニアは大町健斗、U17小野寺慶がそれぞれ戴冠
男子U23 表彰台
最大500カンデラの反射性能を備えるリフレクターベスト レリック Armatura
レリック Armatura リフレクター ベスト
脇部分をメッシュとすることで快適性を向上させている
熱がこもりやすい背中にはメッシュ生地が配されている
ダボつきづらいデザインとされている
肩から腰にかけて幅広い面が反射性素材となっている
レリック Armatura リフレクター ベスト(ブラック)
レリック Armatura リフレクター ベスト(ホワイト)
背面ポケットも備えられている
スペシャライズド VENGE 5年ぶりの構造革新 トータルパッケージで5分を縮めるエアロロードマシン
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スペシャライズド本社の風洞実験室「WIN-TUNNEL」で開催された発表会。遂にベールが外される
ニューVENGEを囲むジャーナリストたち。驚きに皆が黙り込んでしまった
フロントブレーキの構造を見る。内蔵されたワイヤーがキャリパーを引く仕組みだ
アグレッシブなリア周り。リア三角が小さいのは空力性と快適性を両立するため
専用に開発されたロヴァールCLX 64ホイール
専用開発の「Aerofly ViASコクピット」。コラムスペーサーではなくハンドルのライザー量でブラケット高を調整する
フロントフォーク後端に取り付けられた専用ブレーキ。フォークからダウンチューブまでが一体形状になっている
アグレッシブなリア周り。リア三角が小さいのは空力性と快適性を両立するため
シートチューブに組み込まれたリアブレーキ。バイク全体でワイヤーが露出しているのはこの部分のみ
フロントタイヤは22cの専用S-WORKS Turbo。CLX 64ホイールとの組み合わせでエアフローを最適化する
特許出願済みのフィット向上機能を投入した「S-WORKS EVADE GCスキンスーツ」
従来機材との風洞実験結果比較。トータルパッケージで5分を縮めるという
「WIN-TUNNEL」にて、ニューVENGEの詳細が次々と明らかになっていく
S-WORKS SUB 6シューズ。BOAとシューレースの2タイプが存在し、シュータイプにはエアロ効果を増すカバーも備わる
従来機材との風洞実験結果比較。トータルパッケージで5分を縮めるという
少数のニューVENGEがプロチームの手に渡り、一部のエース級選手がテストを行っていた
ニューVENGEをテストするマーク・カヴェンディッシュ
PRO VIBE SPRINT ハンドル、ステムセット
PRO VIBE SPRINT トップスプリンター愛用の超高剛性ハンドル&ステム
ルート・ドゥ・スッドを走る新城幸也(ユーロップカー)
クイーンステージを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
コンタドールらとともに最終ステージをスタートする新城幸也(ユーロップカー)
ステージ2勝で締めくくったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
総合優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
キンタナを下したコンタドールが総合優勝 新城幸也が復調をアピール
キャニオン 第4世代新型ULTIMATE CF SLX
エアロダイナミクスを追求し断面形状を最適化。ダウンチューブ前方は緩い円を描く「Dシェイプ」形状を採用。チューブ後方をカットし乱流を防ぎ、様々角度からの空気抵抗の低減に成功
シートステイ後部のネジによって固定する新開発のインテグレーテッドシートポスト。シートのしなりを最大限に生かし、第3世代と比較して15%の快適性向上を実現
新型ULTIMATE CF SLXを駆りルート・ドゥ・スッドを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ルート・ドゥ・スッドでお披露目となったULTIMATE CF SLXを駆るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
新型アルティメットの詳細が明らかになった
キンタナ自ら新型モデルの魅力を語った
ツール・ド・フランスで乗る予定のキンタナの実車
モビスターの本拠地パンプローナにてテストライド
キャニオン ULTIMATE CF SLXが第4世代へ エアロダイナミクスを手に入れたピュアレーシングマシン
ASSOS PRO SHOP TOKYO WESTで聞いた これからの時期にピッタリなコーディネート
東京世田谷にオープンしたASSOS PRO SHOP TOKYO WEST
ASSOS PRO SHOP TOKYO WEST外観
TOKYOlife社代表の森稔さん、小川正樹店長、アソスのアジア地区担当マネージャーであるマーカス・オールド氏
アソスのメインプロダクトであるビブショーツ。全モデル全サイズが常時在庫されるという
店内に掲示されたパネル。アソスの歴史を知ることができる
ひと目で分かるOUTFIT CLIMARANGE別のコーディネート
女性用ラインアップも充実
ショーツからジャージ、アクセサリーまでアソスの全てが揃う
カール・ツァイス製レンズを採用したアイウェアも
アソスのアジア地区担当マネージャーであるマーカス・オールド氏。自身も熱心なサイクリストだ
マーカス氏がオススメする高温多湿な日本の雨季に最適なコーディネート
アイウェアはクリア系レンズがオススメで、レインキャップも必需品という
rS.sturmPrinz EVOはレインウェア特有の突っ張りをなくすために、背面を特殊なパネリングとしている
rS.sturmPrinz EVOの中には軽量なSS.milleジャージを着用
レインウェアの上からジャージのバックポケットにアクセスできる
暑さ厳しい日のコーディネート。袖ありのベースレイヤーにベストタイプのトップスを組み合わせるのがポイントだ
夏は天候を問わずくるぶし丈の「superleggera」ソックスがおすすめとのこと
プロライダーの門田基志も理事として、講義や実技講習を行う
実技だけではなく座学も行い、理解を深める
路上研修では「ガイドとしての走り方」を体験する
休憩ポイントでは活発なディスカッションも行われた
スポーツサイクル体験会にも講師を派遣し、サイクリングの魅力を多くの人に伝える
実技の研修も行われる
ガイドとしての合図の出し方もレクチャーされる
魅力あるツーリングを提供するガイドを育成 日本サイクリングガイド協会が活動開始
ロードレースを控える全日本選手権を更に盛り上げる那須サイクルフェスタ
ポップなデザインをあしらった女性用半袖ジャージ ルコックスポルティフ
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ロココピンク)
QC-745151 RCP g1 l-ret
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ホワイト)
後身頃はシンプルにまとめられている
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(レッド)
後身頃はシンプルにまとめられている
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ダークレーズン)
ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ブラック)
後身頃はシンプルデザインだ
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ブルーフランス)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ロココピンク)
ルコックスポルティフ QC-746251半袖シャツ(ホワイト)
那須サイクルフェスタ余笹川ふれあい公園会場マップ
全日本選手権那須会場MAP
パンク修理や変速調整の方法などレクチャーを受けながら、実践練習ができる
講師やサポート役を務めるホダカ自転車
座学や実践練習を取り入れたビギナー向けスポーツサイクル講習会 埼玉県越谷市で開催
カンチェラーラがトレック、ヴァンガーデレンがBMCのエースとしてツール出場
MTNキュベカからアフリカ出身者5名出場 ボーラアルゴン18もメンバー発表
本体の操作はクリックのみで行うため、乗車中も容易に表示を変化させられる
ステム幅と変わらない3.2cmという幅となっているため、存在を主張しすぎない
薄手となっているため、自転車のフォルムを崩すこともない
コンパクトサイズのため取り付け位置に困ることはなさそうだ
今回はスピード/ケイデンスセンサーと併用してテストを行った
GPS取得間隔5秒の際に収録したルートログ やや直線的な記録となるが、ほぼ実用上問題ない
GPS取得間隔1秒の場合は細かな動きまで完全にトレースしている
ミニマルデザインで着回しやすいレディースウェア ピアソン 2015SSモデル
豪華ゲストによるトークショーも行われる那須サイクルフェスタ
豪華ゲストによるトークショーも行われる 那須サイクルフェスタ
絹代さんも会場を盛り上げてくれる予定だ
那須サイクルフェスタ
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Shorts
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Jersey(ブラック/ピンク)
左腕はピアソンのPマーク、右腕にはラインがあしらわれている
3バックポケット+1ジッパーポケット仕様。右側のポケットはチューダーローズが描かれている
ピアソン No Rest For The Wicked Women's Jersey(ネイビー/チャコール)
ネイビー/チャコールはシックな色合いにまとめられている
ブラック/イエロー、ブラック/ブルー、ブラック/ピンクという3カラーが揃う
ピアソン Kaboodle Bag(Courier bag)
ショルダーストラップには肉厚のクッションが設けられている
ウエストストラップはバックルタイプ
ピアソンロゴは反射性素材となっているため、夜間走行においても高い視認性を発揮する
止水ジッパーが採用されており、ジッパーから浸水を防ぐ
ピアソン Bonk Bag (Musette bag)
ピアソン Bonk Bag (Musette bag)
ピアソンロゴとサイドのタブがリフレクターとなっている
3つのスナップポケットが設けられているため、収納物を落とす心配が少ない
佐野、土井、増田、西薗、山本らが挑む那須の240km 女子は萩原vs與那嶺?
2015年全日本ロード那須会場 断続的に現れる小さな上りは破壊力がある
リドレー FENIX SL(FSL-01Am)
リドレー FENIX SL(FSL-01Cs)
リドレー FENIX SL(FSL-01Bm)
リドレー FENIX SL より軽くエアロになったミッドレンジのオールラウンドロード
キッテルのツール欠場が決定 デゲンコルブやドゥムランがエースを担う
rh+ ECU0272 デュアルセル エックスライトジャージ
rh+ ECU0282 ヘキサゴンジャージ
rh+ ECU0306 アカデミージャージ
rh+公式オンラインショップがオープン
rh+公式オンラインショップがオープン
rh+ 公式オンラインショップがオープン 送料無料やサイズ交換サービスを展開
RideSync APPの表示で、最もシンプルな物は3分割画面だ
Bluetooth対応センサーを使用することで、ケイデンスや心拍数を表示することができる
さらにはカロリーや、海抜高度なども表示可能だ
ジャイアント CONTINUUM SYNC(左)、RideSync APPを使用することでGPSログを記録する
記録したデータはアプリ上で確認でき、STRAVAやfacebookにアップロードできる
スピードや高度などをグラフで表示する
心拍数の推移も把握できる
スマホアプリと連動しGPSデータを記録するサイクルコンピューター ジャイアント CONTINUUM SYNC
スコット FOIL 5年ぶりの進化を遂げたエアロロードの革命児
スコット FOILフレームセット (PREMIUM)ハンドルバーは付属しない
スコット FOILフレームセット (TEAM ISSUE)ハンドルバーは付属しない
スコット FOIL 10
スコット FOIL 20
スコット FOIL 30
スコット FOIL PREMIUM
スコット FOIL TEAM ISSUE
ハンドルバーにもF01テクノロジーを採用し、高いエアロダイナミクスを実現した
全てのチューブにおいてF01テクノロジーが採用されている
PF86を採用することにより、BBハンガーの剛性を13%向上させた
シートステーを薄くすることで前作よりも89%弾性を向上させた
ステム後端も空気抵抗の削減のため、流線型デザインだ
全てのケーブルは内装されている
新型と旧型のフレーム形状比較。赤色が新型だ
オリジナル設計のハンドルバーステムには空力を意識したスペーサーが付属する
スコット 新型FOIL
ヘッドチューブは薄型とすることで空気抵抗の削減を図った
先代FOILとの空力効果の比較。新型(下のグリーン)が全てのヨー角において空気抵抗が小さい
ヘッドチューブは薄型とすることで空気抵抗の削減をはかった
スコット FOIL TEAM ISSUE
ヘッドの1-1/4インチから1-1/2インチへと変更し、剛性を向上させた
オランダのヘルダーラント州で開幕することが正式に発表
ジロのビッグスタート(開幕)を迎えるオランダのヘルダーラント州
トロフェオセンツァフィーネを囲むRCSスポルトとヘルダーラント州の関係者
ジロ・デ・イタリア2016ビッグスタート
2016年ジロ・デ・イタリアはオランダのヘルダーラント州で開幕
ジャパンカップ2015公式サイト
ジャパンカップ2015公式サイトがリニューアルオープン
欧州最大のハンドメイドバイクショー、イギリス『ビスポークUKHBS』で見たクラフトマンシップ
工房は京都府北部にある(手に持っているのは筆者のフレーム)
前三角はチタン板を何枚も溶接し、ロゴはサンドブラストで表現
後三角は丸パイプの曲げと溶接。酸化色が美しい
惜しくも賞を獲得することは無かったが、数多くの来場者、他のビルダー達の注目を集めた
最優秀賞・最優秀新人賞をダブル受賞したバイク。車種としては「ユーティリティバイク」になるのだろうか
キャリア・ハンドル・ステム・木製のカゴまで自作だ。変速レバーはギブネールを使用
歯数差の大きなホワイトインダストリーのクランク。カスタマーは自分自身
フレームビルディングを始めてから1年経たずしての最優秀賞は、本人にとっても驚きだっただろう
最優秀ロードバイク賞を獲得したのは、DSS1と名付けられたインストックフレームシリーズ
自家ペイントなだけあって、クオリティは非常に高い
ジオメトリー・ペイント・パーツアッセンブルにこだわったモデルも注文可能
ビスポークUKHBSではコミューターバイクの展示も多い