開催日程 レース/イベント名 WEB
キャンプ用品を積載してのヒルクライムは辛い
インターテックの大森さんも登る!
お地蔵さんに見守られながら
押したって良いんです。
山頂で湧水をいただきます
東京のスイス!?
五日市に到着した一行。もうすでに楽しみつくした表情。
川沿いの日影の道は気持ちいい!
編集部磯部もこの笑顔である
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おやき屋竹庵さんは黒茶屋さんの敷地内にあります
もうちょっとでピークですよ!
荷物を付けての登坂おつかれさまです!
払沢の滝駐車場近くにあるイタリアンレストラン「ヴィッラ・デルピーノ」でお昼休憩
時坂峠をマイペースで登っていきます
自然のトンネルの様なヘアピン
ガードレールのない大パノラマがひろがる
ここまでくればほとんど頂上だぞーと手を振る
華麗な飛び乗りをメイク!
1111-1212
川を見たら落とす!暗黙のルールである。
この日のルートをガイドしてくれるジンケンさん
guee SOL300 PLUS
放熱性を高めるテクノロジーが採用されたアルミボディ。電源ボタン前に周辺の明るさを探知するセンサーが備えら れている
上下左右まんべんなく光を届けるレンズが搭載されている
guee FLIPIT
シリコンマウントとボディを繋ぐボルトを緩めると左右の角度を調節できる
マイクロUSBが充電ポートとなっているため、職場のPCからも給電可能だ
guee INOX mini
円筒状のライトは手軽にマウント可能だ
手のひらに収まるコンパクトサイズながら300ルーメンという光を放つ
工具なしでハンドルバーに取り付けることができるマウントが付属する
角ばったボディで、ボタン周りのデザインもスタイリッシュだ
guee THETA
カラーバリエションはブラックとホワイトの2種類
guee FLIPIT
クリップも備え付けられているため、様々な場所に装着可能だ
カラーはオレンジ、ブルー、ホワイト、ブラックという4種類が揃う
非常にコンパクトで取り付ける場所に困ることはなさそうだ
ブルーラグを出発!
キャリアを付けなくても、ハンドルバーロールとシートパックがあれば1泊2日のキャンプツーリングは楽しめる
キャンプ場についてテントを設営
河原にたくさんのテントが並ぶ
お疲れ様のカンパイ!うらやましい。。
夜はバーベキューだったとのこと。僕は編集部カップ麺でした。
カペルミュール BBQパーティ
着こなしのアドバイスが聞ける カペルミュール BBQパーティー 6月28日 渋谷にて開催
サンマルコ Mantra CARBON FX
2種類のサイズが用意される
リリーフゾーンの間に補強ブリッジを設けることで不要な変形やねじれを防止
カーボンとアルミを組み合わせた「DNA」レールを採用。83.5mmと長くすることでワイドな調整幅を実現
ノーズ部の幅を広くとることで前乗り時の安定性を高めている
ベース素材は軽量性と耐久性を兼ね備えるカーボンコンポジット製だ
前後にフラットな座面形状
破れやすい最大幅部分はカーボンライクな生地で強化している
サンマルコ Mantra CARBON FX(Black)
サンマルコ Mantra CARBON FX(White)
サンマルコ Mantra CARBON FX(Team)
緩く横方向にカーブした後端部
サンマルコ Regal e CARBON FX
サンマルコ Regal e CARBON FX(Team)
サンマルコ Regal e CARBON FX(White)
サンマルコ Regal e CARBON FX(Black)
幅広いノーズによって従来モデルの特徴である前乗り時の安定感を踏襲
CARBON FXはDNAと名付けられたカーボンレールを採用する
カバーはサンマルコ独自のMICROFEEL製
ノーズ付近で一体となる構造により不要なねじれを抑えたDNAレール
軽量性と耐久性に優れるカーボンコンポジット製ベース
NARROWとWIDEの2種類のサドル幅が用意される
腰を移動させやすいよう前後にフラットとされている
従来モデル同様に後端は大きなカーブを描いている
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を押さえ込むアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を下したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
マイヨジョーヌを守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
前回で逃げ切りを目指す逃げグループ
スイス国旗が沿道に並ぶ
逃げに乗ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とディディ
徐々に距離を詰めるプロトン
世界王者の逃げ切り叶わず 登りスプリントでクリストフが今期18勝目
rh+ × チネリ CORSA 1(BLACK)
rh+ × チネリ CORSA 1(ITALO79)
rh+ × チネリ PISTARD 1(ROSA)
rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)
ライフスタイル系のサングラスをアレンジした
ROSAは表面マットブラック、裏面ピンクと目立ち過ぎないデザインだ
rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)ヒンジの内側にチネリロゴがあしらわれている
黒と黄色のツートンカラーとなっている
ツルにはブランドカラーのラインがあしらわれている
シートチューブに取り付ける簡易タイプのフェンダーだ
チネリ マッドガード FENDOR-BENDOR
各キャップ着用イメージ(左ECMC2015 MILANO、右KELLI SAMUELSON)
チネリ限定キャップ ECMC2015 MILANO
チネリ限定キャップ ライダーコレクション KELLI SAMUELSON
チネリのライフスタイル系アクセサリー 限定デザインのサングラスとマッドガード
編集長の気まぐれな提案に逆らう事が出来ず、メタボ号を万全の状態に仕上げる編集部員たち
普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。
ホイールは飛び道具エンヴィ。タイヤも23cに張り替える。
山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。
この大会に全く無縁の男がやってきた!
山頂で受取る荷物を自分で預ける。富士ヒルの儀式です。
「もちろん俺は主催者選抜クラスだよな?」
「え?会長も走るの?」 朝っぱらから仲良しの絹代さんと戯れる。
もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。
遅刻した私たちは8組のスタートに混ぜてもらいました。
いよいよ初挑戦のヒルクライムレースがスタートです。
「雨止んで良かったな!」まだまだ笑顔が見えます。
ここから計測開始です。無事完走できるのかな?
初めてのヒルクライムレースに挑戦だ! Mt.富士ヒルクライム 前篇
スタート直後から皆さんに遅れを取っていますよ?
ペースが遅い人は左端を走る。これがマナーですね。
スタート前に入れ忘れたボトルの水を私設応援団に分けて頂き、お礼に応援のお手伝いをします。
 「今日のノルマは応援に変えちゃダメ?」もちろんダメです。
「あれ?会長?なんでココに居るの?」 「イジメられてんだよ」
新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが?
この後姿に覇気は全く感じられません。正直ヤバイかも?
「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」
新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登り続けます。予想外に頑張ってますな。
「お姉さん大丈夫?」女性の前でだけは余裕を見せます。
「あれ?会長?なんで居るの?」 「だから!イジメられてんだよ!」
押し寄せるヒルクライマーの大波は途切れる事がありません。さすが日本一の規模を誇る大会です。
キープレフトで登るメタボ会長。次々とパスされます。
ズッシリとした撮影機材を背負うも、涼しい顔で登る安岡。
ここ二合目では休憩を取る人の姿もチラホラ。
「やっと二合目なの?やっぱり企画に無理があるんじゃねえか?」
第一関門のカットオフタイムは無事にクリアです。
給水所に立ち寄りボトルを満たす。ついでに応援も忘れません。
やっと10km地点をクリア。まだまだ先は長いですよ?
完全にグロッキーのご様子です。これじゃリタイヤかな?
遅い人はキープレフト。マナーは忘れません。
「もうギブアップ!この企画には無理があんだよ!」
「頑張って!」ここでも女性の前でだけは余裕を見せます。
カメラモトに乗った磯部がやってきました。
このヘアピンカーブの先に第2給水所の”大沢駐車場”があります。
アウターギアを立ち漕ぎで踏み込みます。
「タップリ休憩しちゃうもんね~!」 表情が生き返ってますね。
「残念、ただ雲の塊かよ!」 雲海が現れるのは夜明け直前ですね。
「なあ?あれって雲海だろ?」 違うでしょうね。遥か彼方の連山すら見下ろす高さにこの展望台は有ります。
メタボファンの人とツーショット。「レース中ですよ?」
この期に及んでなお、エロオヤジっぷりは健在です。
「お~!みんな頑張れ~!」 応援の手は抜きません。
「もう完走はもらったぜ!」 あっさり四合目をクリアです。
「ここからもがけ!」 いやいや無理でしょ!
「ずいぶんと高いトコまで登ってきちゃったんだな。」
奥庭自然公園前の直登もグイグイ登ります。
沿道からの声援を受けながら。ゴールはすぐそこ!
ルトセンコがバケランツとのマッチスプリントを制しワールドツアー初勝利を飾る
「あと100m 己に勝て!」 いやいや勝てないでしょ!
”日本一登れない男”のMt.富士ヒルクライム制覇の瞬間だ。ゴールタイムは”2時間40分52秒”。
「自転車界の発展のために頑張ったぜ!」 だから何が?
不正の瞬間をカメラは見ていた!これで完走は無効、安岡も減俸だ。
五合目名物の富士山メロンパンですね。
「自分に勝ったからカツカレー食おうぜ!」
下山の頃には薄日が差してきました。
「うわっ!会長も走ってたの?」 「おうよ!」
下山の頃には薄日が差してきました。
「もうギブアップだ!そもそも企画に無理があるだろ!」 Mt.富士ヒルクライム 後編
20kmにわたって逃げを成功させたアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
アレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)に追いすがるヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)
ポディウムに登るアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
ベルン市内の橋を走るプロトン
スイス国旗が並べられたコース
昨ステージも逃げた世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
スタート前に談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ベルンのシンボルである大時計のあるマルクト通りを走る集団
メイン集団をFDJとスカイがコントロールする
萩原麻由子に58秒差を付けて優勝した與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券)
男子エリートを制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
U23男子を制した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
男子エリートTT表彰式 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が優勝
男子はイナーメ中村龍太郎がサプライズ優勝 女子は與那嶺恵理が女王に返り咲く
陸前高田を巡るサイクリングイベント ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2015 10月11日開催
スタート地点で記念撮影
ゆったりとサイクリングを楽しむことが出来る
グレッグ・レモン氏が来日予定
子供向けの自転車教室も行われる
ファミリーコース
健脚(A/B)コース
健脚Mountainコース
女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校)
男子U17+15でトップタイムの小野寺 慶 (ブラウブリッツェン)
女子エリート3位の金子 広美 (イナーメ信濃山形)
女子エリートTTを制した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
女子エリートTTを制した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
やや精彩を欠いた走りの萩原 麻由子 (ウィグル・ホンダ)は2位
やや精彩を欠いた走りの萩原 麻由子 (ウィグル・ホンダ)は2位
女子エリート3位の金子 広美 (イナーメ信濃山形)
1周目から暫定トップタイムを出した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
攻撃的な前傾姿勢で攻め続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
序盤をかなりのハイペースで飛ばした土井 雪広 (Team UKYO)は8位
スピードを見せて4位の窪木一茂 (Team UKYO)
大降りになってきた雨の中を走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スピードを見せて4位の窪木一茂 (Team UKYO)
エリートで走った岡 篤志 (EQADS)は6位の好タイム
1周目が遅かったが徐々にペースを上げた西薗 良太 (ブリヂストンアンカー)
6位となった山本 元喜 (NIPPOヴィーニファンティーニ)
5位に終わった佐野 淳哉 (那須ブラーゼン)
唐辛子の王冠とナショナルジャージを手にした中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校)
男子ジュニア3位の小野 康太郎 (スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)