開催日程 レース/イベント名 WEB
札立峠序盤からハイペースに
札立峠中盤で上位は絞られる
70km地点、先行する4人を追走する第2集団
72km地点、第2集団に西薗良太(ブリヂストンアンカー)が合流する
2回目の丸山千枚田上りへ
2回目の丸山千枚田上り、4人で逃げ続ける
ラスト10km、第2集団は思惑が一致せず差が開いていく
ラスト5km、先頭の4人は協力して差を広げる
ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がステージ優勝でリーダーに
5位集団は西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭
TOJに続いて嬉しいステージ優勝のマトリックスパワータグ
第2ステージ表彰
新人賞リーダーはアイマン・カヤディ(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
山岳賞リーダーは中根英登(愛三工業レーシングチーム)がキープ
ポイント賞リーダーはニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がキープ
個人総合リーダージャージに袖を通したベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
ベンジャミン・プラデスが熊野山岳を制しリーダーに
馴染みあるロゴや欧州独特のデザインがあしらわれた ジェッセージ プロチームレプリカジャージ
先行する9名の逃げグループ
サンヴァンサンのスタートに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
第20ステージを走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
高速を維持して逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)ら
ピエモンテ州の平坦路を駆け抜ける
フィネストレ峠を独走で駆け上がるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
太陽が遮られて冷え込むフィネストレ峠
フィネストレ峠の前半は舗装路のスイッチバックが連続
フィネストレ峠の頂上にヘリが止まる
フィネストレ峠を進むうちにメイン集団は縮小
フィネストレ峠の霧の中を進むヘリ
マリアローザを含むメイン集団がフィネストレ峠を進む
未舗装区間でアタックするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
メイン集団を率いて未舗装路を進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
標高2,178mのフィネストレ峠に向かって高度を上げる
先頭イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を捉えたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
未舗装区間でアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
観客が鈴なりになったフィネストレ峠を突き進むミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
マリアローザを引き離すことに成功したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちに先行を許してしまったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
大声援を受けて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
フィネストレ峠の頂上に向けてダンシングするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
フィネストレ峠に挑むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
絶え間なく観客の声援が飛ぶフィネストレ峠の頂上付近
マリアアッズーラのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
大声援を受けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
フィレストレ峠を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ガゼッタ紙を手にフィネストレ峠を登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
霧に包まれ始めたフィネストレ峠を登るグルペット
笑顔でフィネストレ峠を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
観客から受け取ったガゼッタ紙をもつグレガ・ボーレ(スロベニア、CCCスプランディポルコウィチェ)
狭いスイッチバックでチームカーの大渋滞が起こる
追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
コンタドールを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がリードする先頭グループ
ランダに守られて3級山岳セストリエーレを目指すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
一人大きく遅れてフィネストレ峠の頂上に到着したロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いる先頭グループがセストリエーレに近づく
残り2kmを切ってアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
2日連続独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
小さくガッツポーズするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ2連勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
セストリエーレでシャンパンを開けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)お得意の拳銃ポーズが炸裂
マリアロッサのニッツォロとフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アルがステージ2連勝 危機を乗り越えたコンタドールが大会制覇に王手
スタート地点の梓水苑前には、早朝から多くの参加者さんが集まりました。
「今日も一日、安全運転で楽しもうぜ!」
オヤジはお似合いのカップルを見ると邪魔せずにはいられない。
「おいおい、この腹には何が入ってるんだ?」大笑いの会長。
「ちょっくら行ってみっか!」4年連続のスタートです。
安曇野空の下、途切れることなく次々とコースへ漕ぎだす参加者の列。
走り始めてもなお、確実にカップルさんの邪魔をし続けます。
何とも言えない雰囲気を感じさせる県道を進みます。
序盤の4%勾配。「お姉さん頑張って!」ってアンタが頑張れよ。
リンゴ畑を一直線に伸びる農道。「気持ちイイぞ~!」
今大会のテーマは100%の安全!しっかり合図を出しましょう!
安曇野の歴史を感じさせる古民家前を通過します。
五月晴れの澄渡った青空の下、国営アルプスあづみの公園目指して車列が続きます。
「今回は中央口に行くのか?」新しくお目見えのエイドです。
シマノとマビックのサービスカーが巡回してくれるので安心です。
穂高エイドへのアプローチは美しいループ橋を通ります。
ここが新しく登場したあづみの公園穂高エイドです。
「さあ食うぞ!」美しい園内は参加者さんで賑わっています。
ソフトフランスパンと黒糖ゆったり饅頭です。
彼こそがその素晴らしい才能の使い方を間違えている方です。
こちらのお姉さんたちも前回に続いての記念撮影です。
3種のジャム塗り放題は参加者さんにも大好評でした。
編集部安岡もジャムパンに大満足!仕事もしろよ?
「イイ腹してんな~!」町田市の南多摩自転車部の皆さん。
「シマノさん!空気圧見てくれる?」「自分でやって下さい!」
園内の整備は素晴らしく、眺望も抜群です。
ジャムパンのお陰で安岡の気合い爆発!壊れちゃったかな?
ハルシオンが咲き乱れる県道を気持ち良く走ります。
笑顔で集団を牽くオヤジ。平坦路は苦になりません。
コースは安曇野アートラインを北上して行きます。
走り易い県道に参加者さんの列が続きます。
国営アルプスあづみの公園大町エイドへの緩斜面。新緑の中を参加者んの列が進む。
ネギ味噌おにぎりまであとわずか。皆さん表情が明るい。
この先に何があるかを知る男が軽快な足取りで進んでゆく。
「車間距離をしっかり取って下さい!」 アルプスあづみのセンチュリーライド 前篇
アル「馴染み深い場所なのでこの勝利には特別な思いがある」コンタドール「今夜は盛大に祝勝会を開きたい」
ステージ5位でフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)  
霧と観客に包まれた未舗装のフィネストレ峠に見たコンタドールの失速
最新のキャンプツーリングスタイルで奥多摩の裏道を巡ったアドベンチャーライド
Fクラスタ 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝。3日間総合は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
E1クラスタ スタート
E1クラスタ 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝。3日間総合は日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝
子どもたちのストライダーがスタート
最終ステージの4賞ジャージ
1回目中間スプリントはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先着
4周目、マトリックスパワータグ全員でコントロール
4周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)のアタックに総合1位と2位が反応する
5周目、攻撃を続けるブリヂストンアンカーの井上和郎と西薗良太
6周目、追走集団の4人
6周目、4日間雨が降らなかった今年の熊野
7周目、逃げ続ける先頭3人
7周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
7周目、攻撃を続けるトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
9周目、ステージ狙いのアヴァンティレーシングチームがメイン集団を牽引する
最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が独走を続ける
最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)がフィニッシュへ向け逃げ続ける
トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が2秒差で逃げ切り優勝
メイン集団は2秒届かずニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)、鈴木龍(那須ブラーゼン)が続く
最終ステージで結果を出したトマス・ラボウ(アタックチームガスト)
マトリックスパワータグはチーム設立10年でUCIステージレース初の個人総合優勝
新人賞の城田大和(宇都宮ブリッツェン)
個人総合山岳賞は中根英登(愛三工業レーシングチーム)
第3ステージ表彰
個人総合ポイント賞はニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
個人総合優勝はベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
さすが優勝者のシャワーが一番元気がいい
チーム総合優勝はブリヂストンアンカーサイクリングチーム
故・和田力選手に捧ぐイエロージャージ
チームで勝ち取ったベンジャミン・プラデスの個人総合優勝
いつも気さくに写真撮影に応じるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
コンタドールのアシストとして力を尽くしたイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
電動アシスト付きバイクで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアロッサを着て最終ステージを迎えたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
明るい笑顔で最終日を迎えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ピンクのグローブを見せるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
警察のバイク部隊に挨拶するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
最終ステージのスタートラインに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)やファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スペシャルバイクで最終ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソのチームカーに挨拶するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
チームカーから体を乗り出してプロセッコを開けるオレグ・ティンコフ氏
ジロ・デ・イタリアを制したティンコフ・サクソ
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏と乾杯するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のスペシャルヘルメット
ティンコフ・サクソを先頭にミラノの市街地周回コースを走る
ミラノの市街地周回コース
フィニッシュ地点が置かれたミラノのコルソセンピオーネ
マリアローザを着て凱旋するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ニッツォロのために位置取りする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スプリントポイントでリードを広げたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ミラノ市街地周回コースを走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アイゼルからホイールを受け取って再スタートするレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
11連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スピードを上げて最終周回に差し掛かるプロトン
フィニッシュ後、地面に座り込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先行するイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
2人でのスプリントを制したイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
最終ステージで逃げ切り勝利を飾ったイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
9秒遅れの集団先頭はロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
パンクによって遅れてフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
4度目のジロ・デ・イタリアを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
プロセッコを開けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
表彰台で互いを称え合うファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
第98回ジロ・デ・イタリアの総合トップスリー
総合トップスリーによるシャンパンファイト
紙吹雪に覆われた表彰台にマリアローザが立つ
トロフェオセンツァフィーネにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
総合優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)をチームメイトが囲む
マリアアッズーラを獲得したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアアッズーラの表彰式に青と赤の紙吹雪が舞う
ダントツでマリアビアンカを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
表彰台でカザフスタン国歌を聞くアスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフGM
ベンジャミン・プラデスが守り抜いてマトリックス初の総合優勝 ステージはトマス・ラボウが2秒差で逃げ切り
ダーブリッジと逃げたケイセが最終日勝利 コンタドールが第98代覇者に
ジェッセージ 7UP Jersey
ジェッセージ Utensil Nord Jersey
ジェッセージ Trevigiani Jersey Camo
ジェッセージ Le Stanze Jersey
ジェッセージ San Marco Jersey
ジェッセージ Colombia Jersey
ジェッセージ Wanty Jersey
ジェッセージ Focus Jersey White
ジェッセージ Focus ITA Jersey Black
ジェッセージ Trevigiani Jersey Navy
コンタドール「恐らく今回が最後のジロになるだろう」ケイセ「最後の最後で素晴らしい勝利を掴むことができた」
斉藤亮がCJ1富士見で今季初勝利 平野星矢とのアンカーワン・ツー再び
最大歯数位置の調整が5箇所から3箇所に移動する
アルミ製のクランクボルトカバーが付属する