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「今年のテーマは100%の安全だぞ!」 アルプスあづみのセンチュリーライド 後編 |
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ミラノの曇り空に舞ったピンクの紙吹雪とティンコフ氏のピンクの髪 |
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美味しいおこわをいただきました |
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五穀米おにぎり |
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トップチューブに各地点の距離の表を貼る人も |
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MAVICブースは賑わっていました |
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白馬連峰をバックに下っていく |
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途中にあったジェラートショップで休憩中 |
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白馬駅を過ぎた後に現れる絶景コース |
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おやきを振る舞っていただきました |
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もうすこしで次のエイドです |
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白馬スノーハープエイドに到着 |
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アートラインの脇へと出る登りを走る |
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木崎湖から美麻までの登りは結構長いんです |
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MAVICのサポートを受けながら登る |
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美味しそうな冷ややっこ |
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分厚いガレットのような薄焼 |
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美麻まで登り切りました! |
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悪魔おじさんが応援しくれるサプライズも |
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ここからさきは下り基調です |
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ばたんきゅー |
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黒豆ようかんの甘さが身体に沁み入ります |
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松川エイドに到着 |
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ストレッチは欠かせません |
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酸素吸入中! |
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最後の補給はりんごジュース |
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エイドに向かって下りていきます |
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強烈な印象の「働いたら負け」ジャージ |
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往路にも通った林檎畑のストレートを抜ければゴールはすぐそこ |
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ゴールした参加者でごったがえした梓水苑 |
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仲良くフィニッシュ! |
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みんな完走できました! |
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ペーサーなどを務めてくれたコーススタッフのみなさん。ありがとうございます。 |
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完走おめでたい焼きを受け取ります |
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全てのベッドが埋まっていたスポーツアロママッサージ |
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今年も無事に終了しました。 |
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トロフェオセンツァフィーネを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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強風との戦いを制した鹿屋体大 僅差で全日本学生チームTTを2連覇 |
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1位 鹿屋体育大学 |
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2位 朝日大学 |
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3位 明治大学 |
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4位 法政大学 |
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5位 順天堂大学 |
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6位 中央大学 |
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7位 東京大学 |
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8位 日本大学 |
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3人になった鹿屋体育大学をジュニアのTTチャンピオン山本大喜が引く |
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朝日大学は鹿屋同様に3人になりながらも後半は鹿屋を上回るペース |
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終盤まで4人を維持した明治大学も後半は鹿屋を上回った |
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利根川に架かる埼玉大橋の下をくぐる |
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朝から青空が広がった利根川河川敷 |
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表彰式 入賞した8校 |
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表彰式 左から、2位 朝日大学、1位 鹿屋体育大学、3位 明治大学 |
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ミヤタ SPORTOUR(マットゴールド) |
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ミヤタ SPORTOUR(マットゴールド) |
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ミヤタ SPORTOUR(マットホワイト) |
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パーツはシマノ製品がメインに採用されている |
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ブレーキはカンチ式、タイヤは30Cのブロックパターンを採用することで、オフロードに対応した。 |
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舗装路からダートまで対応するマルチパーパスバイク ミヤタ SPORTOUR |
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レリック 新開発生地と空気抵抗を低減した新カッティング採用のハイエンドジャージ群 |
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腕にはドット状のシリコンプリントを施しズリ上がりを防止。袖口は従来通りカットオフ仕上げとされている |
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バタフライ形状の孔を設けることで通気性及び吸汗速乾性を向上させた3WAY BF MESHを採用する |
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腕と背中を一枚のパネルでカバーすることで空気抵抗を低減している |
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レリック Mundus(WHITE、BLACK) |
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レリック Serenus(PINK、RED、YELLOW) |
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レリック Fulmen(WHITE、BLUE、YELLOW) |
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裾の背中側にもドット状のシリコンプリントを施している |
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手持ちのヘルメットやシューズとコーディネートしやすいレリックの2015SSハイエンド半袖ジャージ |
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レリック Fulmen(WHITE) |
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ドイツのクラフトマンシップ宿る軽量ハンドルメーカー ハエロカーボン日本上陸 |
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ハエロカーボン H.125 MTB |
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ハエロカーボン H.135 MTB Maraton |
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ハエロカーボン H.145 Road |
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ハエロカーボン H.165 MTB Maraton |
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ハエロカーボン H.175 MTB Enduro |
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ハエロカーボン H.380 Triathlon |
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ハエロカーボン ST.110 Stem |
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水泳から自転車に転向して見つけた「夢」 梶原悠未ロングインタビュー |
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ヨーロッパツアー1.1クラスレースを2連戦の萩原麻由子 連続3位入賞を果たす |
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Gooik-Geraardsbergen-Gooikでフィニッシュする萩原麻由子 |
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雨の中集団で走る |
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Gooik-Geraardsbergen-Gooik 表彰式 |
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フィニッシュ後、仲間に迎え入れられる |
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Emma Johansonが攻撃を仕掛ける |
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何度も逃げが出来ては吸収される |
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単独ブリッジを成功させた萩原 |
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Grand Prix de Plumelec-Morbihan Dames |
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集団をコントロールするWiggle Honda |
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Grand Prix de Plumelec-Morbihan Dames 表彰式 |
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ラスト500mで渾身のアタックを仕掛けた |
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ファブリック Knurl tape(左ホワイト、右グレー) |
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ファブリック Knurl tape(ブルー) |
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ラバーグリップの層と振動吸収フォーム、シリコンゲルという3層構造となっている。表面はヤスリ目を採用することで、高いグリップ力を実現している |
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素手でも抜群のグリップ力を発揮するファブリック Knurl tape |
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「タッチ&フィール」快適な握り心地を追求したバーテープ ファブリック Knurl tape |
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シマノ ACCU 3Dレーシングスキンスーツ ストレスフリーとエアロを追求したワンピースウェアをテスト |
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シマノ ACCU 3D レーシングスキンスーツ |
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シマノ ACCU 3D レーシングスキンスーツ(表面) |
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出し入れしやすいようサイドポケットを口を斜めとしている |
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バックパネルにはメッシュパネルをあしらうことで通気性を向上 |
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ジャージ部のメインパネルには高級ブランドのジャージに共通するエンボス地の生地を採用 |
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裾にはタオルのような柔らかな質感の生地を配置 |
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「誰にでも体感できる高い空力性能 体力に自信のないライダーにこそオススメ」 |
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もちろん、レーシングシーンでの使用では大きなアドバンテージをもたらすだろう |
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「レーサー/光と影」実在の女子チャンピオンの生々しくもスキャンダラスな半生を描いた話題作 |
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ジュヌヴィエーヴ・ジャンソンをモデルにした主人公ジュリーを演じるのはロランス・ルブーフ |
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作中のGPモントリオールゴールシーン。実在のレースロケーションを活用した映像も魅力。 |
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コーチのJPとジュリー。コーチもまた、勝利が絶対命題の存在だ。 |
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アンチドーピング機構のスタッフとジュリー。どちらの立場に立つかで映画の見方が反転する。 |
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チャンピオンの孤独と過酷さを描き出す |
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レースシーンはカナダのケベック州、ベルギーのリエージュで撮影された |
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「レーサー/光と影」 |
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トークイベントで自身のプロ生活を振り返る田代恭崇さん(リンケージサイクリング) |
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那須で開催迫る全日本選手権ロード/タイムトライアル コース&観戦ガイド |
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全日本選手権ロードレース コースプロフィール |
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全日本選手権ロードレース コースマップ |
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全日本選手権タイムトライアル コースマップ |
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遠くに那須連山を見通すロードレースコース |
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コース途中には500m〜900mの登りが6つ登場する |
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コース途中に設定されている登坂距離260m、平均勾配11.5%の登り |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015 コースマップ |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015 メインヴィジュアル |
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スコット FOIL20 エアロロードに革新を起こした名シリーズの末弟モデル |
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オフィシャルサポーターズ特典例(ルコックスポルティフ社製サイクルジャージ) |
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2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 開催は10月24日、コースはマイナーチェンジ |
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スコット FOIL20 |
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翼断面形状のフォークブレード |
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中央部がくびれたヘッドチューブ |
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ダウンチューブ上部からワイヤーが内蔵される |
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ブレーキケーブルはヘッドチューブから内蔵 |
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真上から見ると異なった表情を見せてくれる |
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ハンドルやステムはシンクロスを採用 |
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PF86を採用するBB |
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複雑な形状のチェーンステー |
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リアシフトケーブルはエンドから出される流行の形 |
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専用のエアロシートピラーはリッチー製 |
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リアセクションは細身な仕上がり |
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カムテール形状のダウンチューブはかなりのボリューム感だ |
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スコット FOIL20 |
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「レースの基本を押さえた自転車」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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「純粋な速さを求めている雰囲気が感じられる」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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シマノ SH-R321B ロードシューズのハイエンドにツール限定ブルーカラー登場 |
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シマノ SH-R321B |
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アウターソールは大きな反りを持つ |
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シマノ SH-R321B |
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シマノシューズの中で最も高い剛性指数を誇るフルカーボンソール |
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フィット感の向上と空気抵抗の低減を実現するサラウンドラップアッパー |
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つま先に設けられたエアインテーク。シューズ内部の蒸れを防止する |
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足首のブレを低減するカーボン製「ヒールスタビライザー」 |
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独自のアッパー構造に合わせて採用されたバックル |
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内部のラバーもペダリングの安定化に貢献 |
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高いフィット感に貢献するカスタムフィットインソール。アーチ部を入れかえることでサポートの強さを変更できる |
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外側のアッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている |
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アスチュート カーボンレール搭載のミドルグレードSKYLITEにプロチームモデル追加 |
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アスチュート SKYLITE プロチームモデル(左:Team Colombia/SR仕様、右:iProf/VT仕様) |
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レールは中空カーボン製だ |
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プロチームモデルはミドルグレードのSKYLINEシリーズをベースとしている |
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比較的フラットな座面形状を持つ |
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高い快適性を備えながら、他ブランドのレーシングモデルと同等の薄さを実現 |
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一見して細身なノーズ部も、オープンUシェイプにより豊富な量のクッションを搭載 |
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ロゴ付近には通常モデルにはないエンボス加工が施されている |
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両カラーともに穴あきタイプのVTもラインアップされる |
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接着剤のはみ出しやステープルのないクリーンなベース裏面 |
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今季よりアスチュートのサドルを使用するUCIプロコンチーム、コロンビア |
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治療とリハビリに励んできた新城幸也(ユーロップカー) |
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骨折を乗り越えた新城幸也がレースに復帰 ツール出場に向けて再出発 |
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夏休みに自転車仲間をつくろう! MTBサマーキャンプ in 白馬さのさか 参加者募集中 |
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ツール初出場のMTNキュベカが暫定メンバーを発表 半数以上がアフリカ系選手に |
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初のアフリカ籍チームとしてツール・ド・フランスに出場するMTNキュベカ |
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南アフリカチャンピオンのジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ |
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平野由香里「フィットネスとアウトドアスポーツのかけ橋になりたい」 |
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オウルアイ ハイラックス18(ブラック) |
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オウルアイ ハイラックス18(ホワイト) |
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オウルアイ ハイラックス18(レッド) |
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オウルアイ ハイラックス18(ライム) |
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オウルアイ ハイラックス18(アンバー) |
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オウルアイ ハイラックス18(ローズピンク) |
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オウルアイ ハイラックス18(パープル) |
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オウルアイ ハイラックス18(ミントグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(グリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ダークグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ダークグリーン) |
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オウルアイ ハイラックス18(ネイビーブルー) |
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オウルアイ ハイラックス18(ブラウン) |
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150ルーメンを照射する小型フロントライト オウルアイ ハイラックス18 |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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サイクルモード2014でインドアバイクレッスンのデモを行う平野さん |
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インドアバイクのインストラクターとして活躍する平野由香里さん |
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平野さんはグルメサイクリングツアーなどを企画して、フィットネスクラブのお客様に自転車で走る楽しさを伝えている |
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軽量で耐パンク性に優れたパナレーサー RACE L Evo2を使う平野さん |
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「私にも出来るプログラムなら、きっと多くのお客様にもお手軽に安全に楽しんでもらえる」と始めたインドアバイクのレッスンは参加者に好評だ |
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伊吹山ヒルクライムレースを走りきってパチリ。伊勢志摩スカイラインヒルクライム 女子の部では優勝もしている |
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サイクルイベントにも積極的に参加している |
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5月に行われたグランフォンド軽井沢にチームSUBARUゲストライダーとして参加 |
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パナレーサー フロアポンプ N02 |
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パナレーサー 携帯ポンプ N21 |
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うどんツアーをきっかけに始まったアウトドアバイク、今やロングライドイベントも笑顔で走りきってしまうほどに |
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パナレーサー GRAVELKING |
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