開催日程 レース/イベント名 WEB
パンクしない事を優先して選んだコンチネンタルのグランプリ4000S
走行中の白鳥興寛さん
小野忠さん(パインヒルズ90)
フレームカラーに合わせて黄色のバーテープが巻かれたハンドル周り
ジャイアントのMTB用サドルは「手元にこれしか無かったので間に合わせです」
和地恵美さん(スーパーKアスリートラボ)
カンパニョーロ・レコードのカーボンクランク。コッタレスボルトで締める形式は今や貴重
トラックのTTとはポジションを少し変えているというハンドル周り
走行中の和地恵美さん
澤村銀姫(うに)さん(メイドさん学科自転車部)
サドルとの落差を付けられるように調整したと言うハンドル周り
ダンナさんから借りたというホイール
走行中の澤村銀姫さん
細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部)
UCIルールに合わせるために選んだISMのアダモ・レーシング2
サドルとの落差がつくように下向きにしたステム
走行中の細谷夢菜さん
山下精さん(チーム光)
「がたがた言わんでこげ」と書かれたショップオリジナルのヘッドキャップ
肉抜きされたリアディレーラーのプーリー
走行中の山下精さん
4連覇のポール・ソールスベリーさんには、賞金2万円とグラファイトデザインのシクロクロスフレームが贈られた
チームタイムトライアル2連覇のイナーメ信濃山形
チームタイムトライアル表彰式
女子表彰式。優勝は細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部)
加須未来館前からスタート
チームTT走行中の小野忠さん
6位 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)+1秒89
10位 吉田隼人(シマノレーシング)+2秒02
9位 横山航太(シマノレーシング)+1秒91
5位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+1秒48
1位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)50秒70
4位 ティノ・ソメル(RTSサンティックレーシングチーム)+1秒26
7位 野中竜馬(キナンサイクリングチーム)+1秒90
8位 ジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)+1秒90
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)+0秒53
3位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+0秒83
優勝したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)。TOJでは2位だった
開会式が始まる
伊丹健治(キナンサイクリングチーム)が堂々と選手宣誓
リーダージャージを獲得したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
アヴァンティのヴァンデルプローグが0.7kmのTTを制する 2位に大久保陣、3位は福田真平
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
笑顔で第18ステージを迎える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
時の人となったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
気球が飛ぶスタート地点
マリアロッサを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
スイスの警察とイタリアの警察のコラボ
スイスを発ち、イタリアを目指す
イタリアとの国境はもうすぐそこに
逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
マッジョーレ湖に差し掛かるプロトン
チームスカイとティンコフ・サクソが牽引するプロトン
デコレートされた街を駆け抜ける
沿道で待つ子供たち
ジロ・ディタリア!
逃げグループを温かく迎える
イタリアの街並みにはイタリア国旗が似合う
トリコローリとマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
今日はなにやら騒がしい
登りで逃げグループのペースを作るフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF)
決定的な逃げに乗ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
登りで逃げグループを率いるダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
4名に絞られた逃げグループを引くアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)
下りで先頭グループに合流したと同時にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
フィニッシュまで独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
もうすぐジロが到着する
独走でフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ヴェルバニアの街にフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
表彰台の裏でガッツポーズするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
遅れてフィニッシュしたモワナールを出迎えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
モワナールに感謝するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ライバルたちから1分13秒奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ヴィレッラに感謝するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
7分18秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
今大会2本目のシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とピンクの紙吹雪
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の表彰式に拳銃ポーズは欠かせない
レース後にインタビューを受けるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)
マリアロッサのニッツォロをサポートしてフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げには乗れなかったが、マリアロッサを守る仕事を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
下りで勝負を決めたジルベールが2勝目 コンタドールがリード拡大に成功
ハイペースで登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
軽やかなダンシングで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールを追走するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
メイン集団内で登りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
再びコンタドールに先行を許してしまったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ジルベール「今日のステージ優勝に対する喜びはひとしお」コンタドール「タイム差を付けられたことは本当にハッピー」
山岳賞を守り切ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) 
6月28日開催のヒルクライムレース「ツール・ド・美ヶ原」 エントリー受付を6月7日まで延長
イタリアに戻り、華やかさを取り戻したジロ 徹底的にリードを広げるコンタドール
スピードプレイ Syzr 駆動効率や着脱動作の確実性を高めた新型オフロード用ペダル
スピードプレイ Syzr
ロード用とは異なり、クリート保持機構をペダル側に設けている
10度の範囲で無断階にフロート角を調整できる
クリートの前後にセラミックコーティングを施したローラーカムを組み込み、確実なリリースを実現
4.4Wの出力低減を実現 サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR単体販売開始
サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR
ロンドンのリッチモンドパークの近くに構えるピアソン2号店
子どもたちに人気の”りょうま君”
新宮市内をパレード走行
熊野川温泉さつき前から正式スタート
2周目、メイン集団が赤木橋を渡る
3周目、先頭の5人が30秒差で逃げる
3周目、小口集落内を抜けるメイン集団
4周目、アヴァンティレーシングチームが集団をコントロール
5周目、単独逃げ続けるジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
5周目、メイン集団を引くのは鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
7周目序盤、各チームがまとまりだす
ラスト5km、キナンサイクリングチームが先頭でペースを作る
ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)が先頭で駆け上がる
ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がプロローグに続いて連勝
綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が2位。2年ぶりのUCIポイント獲得
フィニッシュ後すぐにサインに応じるキナンサイクリングチーム
第1ステージ表彰
個人総合&ポイントリーダーのニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
山岳リーダーの中根英登(愛三工業レーシングチーム)
新人賞リーダーのジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
恒例の餅撒きに選手の個性が現れる
ヴァンデルプローグが連勝でリーダーをキープ 綾部勇成が2位、中根英登が山岳リーダー
ジロ・ディタリア
出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
開始直後からレースは高速化
集団前方でアタックを仕掛けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
ピエモンテの街を抜け、アオスタ州を目指す
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)を含む9名の逃げグループ
ピエモンテ州からアオスタ州を目指す
逃げグループがフォルテ・ディ・バルドを通過
歓声を受けるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
集団内で山岳地帯を目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団
フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団
アスタナを先頭にメイン集団が1級山岳サンバルテレミーを登る
アルプスのダイナミックな風景が広がる
1級山岳サンバルテレミーを駆け上がるメイン集団
逃げグループの中から飛び出したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
アスタナが徹底的にコントロールするメイン集団
独走で山岳ポイントを量産するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
チームメイトにアシストされながら走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちの動きを警戒しながら登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
残り7kmでアタックしたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
残り5kmのスイッチバックに差し掛かるマリアローザグループ
1級山岳チェルヴィニアを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
ヘシェダルを振り切るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
遅れたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)らが登りを進む
マリアローザグループのペースを作るレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
好天に恵まれた1級山岳チェルヴィニア
1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
喜びを爆発させるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が何度もガッツポーズ
1分18秒遅れでフィニッシュに向けてスプリントするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
喜びのステージ優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
残り5kmを切り、暗いトンネルへと入っていく
雄大な山々を背にマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
42分06秒遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トンネルを抜けると広がるアルプスの山岳風景
グルペットが暗いトンネルを通過する
アルがイタリアを沸かす1級山岳チェルヴィニア制覇、総合2位に浮上
残り8.5kmでアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
マリアアッズーラに袖を通したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアローザを堅守したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アル「苦しみこそがロードレースというスポーツ」コンタドール「マリアローザを守れてただただ嬉しい」
スタートへ向けて準備を進めるリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
アオスタの急峻な山々が牙をむく 残すは未舗装フィレストレ決戦のみ
イタリア側から見るマッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ)
観客の視線の先にライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
スッキリとしながらもリラックスできるような落ち着いた香りが特徴
レース前、胸や首など呼吸器周辺のマッサージすると効果がでるという
イナーメ・スポーツアロマ Breath
Rapha ブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン”#MYHOUR”開催
Raphaが展開するブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン #MYHOUR
サイクルクラブで配布される特製ステッカー
Ready Go JAPANが賞金つき女子ロードレースを開催 トライアウトも併催
昨2014年におこなった第8回Ready Go JAPANトライアウトの女子レースの模様
八ヶ岳のBMXレーストラック「YBP」開設1周年記念イベント 6月6日開催 トップライダーのデモ走行、スクール、体験ライド
Rapah ターゲットマークをあしらったチームウィギンズコレクションをリリース
Rapha Wiggins Replica Cap
ツバの裏にはskyのロゴが記されている
バックパネルにはスターエンブレムをプリント
Rapha Wiggins Replica Jersey
Rapha Wiggins Replica Jersey(背面)
Rapha Wiggins Pro Team Socks
Rapha Wiggins Supporter T-Shirt
Rapha Wiggins Supporter T-Shirt(背面)
Rapha Wiggins Special Edition Pro Team Bib Short
熊野倶楽部がスタート地点
熊野灘を望むパレード走行
20km地点、先行する4人
20km地点、メイン集団はブリヂストンアンカーがコントロール
1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る
1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る
30km地点、逃げる8人にメイン集団が迫る
46km地点、札立峠を前にして集団はひとつに