開催日程 レース/イベント名 WEB
最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が独走を続ける
最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)がフィニッシュへ向け逃げ続ける
トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が2秒差で逃げ切り優勝
メイン集団は2秒届かずニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)、鈴木龍(那須ブラーゼン)が続く
最終ステージで結果を出したトマス・ラボウ(アタックチームガスト)
マトリックスパワータグはチーム設立10年でUCIステージレース初の個人総合優勝
新人賞の城田大和(宇都宮ブリッツェン)
個人総合山岳賞は中根英登(愛三工業レーシングチーム)
第3ステージ表彰
個人総合ポイント賞はニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
個人総合優勝はベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
さすが優勝者のシャワーが一番元気がいい
チーム総合優勝はブリヂストンアンカーサイクリングチーム
故・和田力選手に捧ぐイエロージャージ
チームで勝ち取ったベンジャミン・プラデスの個人総合優勝
いつも気さくに写真撮影に応じるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
コンタドールのアシストとして力を尽くしたイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
電動アシスト付きバイクで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアロッサを着て最終ステージを迎えたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
明るい笑顔で最終日を迎えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ピンクのグローブを見せるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
警察のバイク部隊に挨拶するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
最終ステージのスタートラインに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)やファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スペシャルバイクで最終ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソのチームカーに挨拶するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
チームカーから体を乗り出してプロセッコを開けるオレグ・ティンコフ氏
ジロ・デ・イタリアを制したティンコフ・サクソ
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏と乾杯するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のスペシャルヘルメット
ティンコフ・サクソを先頭にミラノの市街地周回コースを走る
ミラノの市街地周回コース
フィニッシュ地点が置かれたミラノのコルソセンピオーネ
マリアローザを着て凱旋するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ニッツォロのために位置取りする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スプリントポイントでリードを広げたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ミラノ市街地周回コースを走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アイゼルからホイールを受け取って再スタートするレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
11連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スピードを上げて最終周回に差し掛かるプロトン
フィニッシュ後、地面に座り込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先行するイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
2人でのスプリントを制したイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
最終ステージで逃げ切り勝利を飾ったイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
9秒遅れの集団先頭はロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
パンクによって遅れてフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
4度目のジロ・デ・イタリアを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
プロセッコを開けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
表彰台で互いを称え合うファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
第98回ジロ・デ・イタリアの総合トップスリー
総合トップスリーによるシャンパンファイト
紙吹雪に覆われた表彰台にマリアローザが立つ
トロフェオセンツァフィーネにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
総合優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)をチームメイトが囲む
マリアアッズーラを獲得したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアアッズーラの表彰式に青と赤の紙吹雪が舞う
ダントツでマリアビアンカを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
表彰台でカザフスタン国歌を聞くアスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフGM
ベンジャミン・プラデスが守り抜いてマトリックス初の総合優勝 ステージはトマス・ラボウが2秒差で逃げ切り
ダーブリッジと逃げたケイセが最終日勝利 コンタドールが第98代覇者に
ジェッセージ 7UP Jersey
ジェッセージ Utensil Nord Jersey
ジェッセージ Trevigiani Jersey Camo
ジェッセージ Le Stanze Jersey
ジェッセージ San Marco Jersey
ジェッセージ Colombia Jersey
ジェッセージ Wanty Jersey
ジェッセージ Focus Jersey White
ジェッセージ Focus ITA Jersey Black
ジェッセージ Trevigiani Jersey Navy
コンタドール「恐らく今回が最後のジロになるだろう」ケイセ「最後の最後で素晴らしい勝利を掴むことができた」
斉藤亮がCJ1富士見で今季初勝利 平野星矢とのアンカーワン・ツー再び
最大歯数位置の調整が5箇所から3箇所に移動する
アルミ製のクランクボルトカバーが付属する
ローター Q-RINGS SHIMANO 4arm
ローター 対象モデル購入でクランクボルトカバーをプレゼント 限定100セットでキャンペーン実施中
男子ユースのスタート
男子ユースを制した北林 力 (WESTBERG/ProRide J )
男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス)が優勝
男子チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝
女子ユースで優勝した小林あか里 (MTBクラブ安曇野)
男子マスターズのスタート
女子エリートのスタート
先行した末政実緒 (SRAM/LITEC)だが、徐々に不調に陥る
後半にかけて集中してペースを上げていく小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
シングルトラックの走りが冴える小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
テクニックに劣るもののスタミナあふれるケリー美枝子
男子マスターズは竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)が優勝
現役時代とさほど変わりない走りを披露した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)
トロフィーを掲げるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
勝利を喜ぶ竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)
メカトラブルにあったエースを引き上げるジャイアント・アルペシン
末政実緒を引き離す小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
下りのテクニックに秀でる末政実緒 (SRAM/LITEC)だったが、徐々にペースが落ちる
総合7位のステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) 
歓喜の連覇を決めた小林可奈子 (MTBクラブ安曇野)
2度目のジロ総合優勝となったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
末政実緒を交わし、2位を喜ぶ ケリー美枝子
末政実緒を下したエクステラスペシャリストのケリー美枝子
新ジャージを披露した松本駿(スコット)
新ジャージを披露した山田主(スコット)
スタート前に集中する松本駿(スコット)
エリート男子のスタート。中原義貴(BH)が飛び出す
砂埃が舞う富士見パノラマのゲレンデのジグザグ登り
男子ジュニアのスタート。WESTBERG/ProRideの3人が飛びだす
ミヤタ・メリダのメカニック兼チームGMの山路篤氏
アンカーの平野星矢と斉藤亮がランデブーに入る
アンカーの二人を追う中原義貴(BH)、後ろには沢田時(ブリヂストンアンカー)
暑く、埃まみれの状況となったフィードエリア
男子ジュニアは平林 安里(WESTBERG/ProRide J)が独走する
男子ユースは北林 力 (WESTBERG/ProRide J )が優勝
パワータップ コーチングサービスが特典の新型パワーメーター予約キャンペーン 6月30日まで実施中
終盤になって順位をじわじわと上げてきた門田基志(ジャイアント)
終盤になって順位をじわじわと上げてきた門田基志(ジャイアント)
ブリヂストンアンカーの平野星矢と斉藤亮のランデブーが続く
テクニカルセクションでの走りが光る前田公平(Bioracer)
アンカーの表彰台独占を目指しペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
自己ベストのトップ10入りを果たした山田主(スコット)
男子ジュニアを圧倒した走りで制した平林安里(WESTBERG/ProRide J)
「頑張れ星矢」のフラッグがゲレンデに舞う
順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ
華麗な走りで観衆を沸かせる松本駿(スコット)
順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ
逃げるアンカーの2人。「頑張れ星矢」のフラッグがゲレンデに舞う
順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ
順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ
門田基志らに交わされたが前向きな走りを見せた中原義貴(BH)
終盤に向けて追い上げるのが門田基志(ジャイアント)の走りだ
歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
2位と斉藤亮の優勝を喜ぶ平野星矢(ブリヂストンアンカー)
ワンツーフィニッシュの喜びをわかちあう斉藤亮と平野星矢(ブリヂストンアンカー)
3位でフィニッシュしたベテラン門田基志(ジャイアント)
女子チャレンジ。優勝は斉藤佳寿実(Rise-Ride 2020)
チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝、2位に小坂正則 (スワコレーシングチーム)
男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス)
男子ユースは北林 力 (WESTBERG/ProRide J )が優勝
女子ジュニア 優勝は石田 恵 (リミテッドチーム846)
男子マスターズ 優勝は竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)
男子ジュニア 平林 安里(WESTBERG/ProRide J)が優勝
女子エリートは小林可奈子 (MTBクラブ安曇野)が優勝
男子エリート表彰台 斉藤 亮 (ブリヂストンアンカー)が優勝
久々の優勝に喜ぶ斉藤 亮 (ブリヂストンアンカー)
レースの後はSLm企画の有名ライダーサイン会だ
松本駿(スコット)
末政実緒 (SRAM/LITEC)
中込由香里(SY-Nak)
エリート コルサ非売品ボトル
エリート ローラー台購入でトレーニングアプリ用クーポンなどをプレゼント 6月3日よりキャンペーン開始
Peaks Coaching Group(左から中田尚志氏、ハンター・アレン氏)
新方式パワータップ先行予約キャンペーン
待望の”ネギ味噌おにぎり”エイドまであとわずか!
国営公園内の林間道を気持ち良く走り抜けます。
あづみの公園大町エイドは皆さんのお楽しみポイントですね。
到着と同時に列に並びます。「欲しいのは水じゃないんだよ」
ミス大町と元ミス大町?に挟まれるオニギリおやじがひとり。
「うひゃ~!冷てえ~!」救護のお姉さんと戯れる。
「やっぱりネギ味噌おにぎりはサイコ~!」・・でしょうね。
初々しい控えめな態度のカップルさんと記念撮影です。
少し緊張しながら写真に収まる参加者さん。
こちらのお姉さんとはツールド日光で一緒でした。
女性サイクリストとは喜んで腕を組ませて頂きます。
マヴィックチームが勢揃い。同じヘルメットが9個もある。
「おい!ちょっと!ばか!やめろよ~!」彼がツワモノです。
あづみの公園大町エイドを後にしてコースに戻ります。
和やかな安曇野の田園風景の中、マイヨジョーヌ集団をペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サ クソ)が牽く?
この期に及んでもなお、カップルさんの邪魔を続けます。
ここ籠川大橋からの眺望は安定感抜群の美しさですね。
道端に咲き誇る花々と暖かい日射し包まれて走ります。絶好のサイクリング日和になりました。
大町木崎エイドでは漬物バイキングがお出迎え。
男性サイクリストとは決して腕を組むことはありません!
これこそが私が心待ちにしていた”おざんざ”です。
「誰か俺をココから引っぺがして連れてってくれ~!」
「この葉っぱって何か知ってる?抜群に美味いんだけど?」
「がんばろうぜ~!」微笑ましい親子ライダーがいました。
コースプロデューサーの鈴木雷太氏と編集長のランデブー。
どこか懐かしい風景の大糸線を越えて行きます。
今年の往路は美しい仁科三湖畔を楽しみながら進みます。
昨年の復路で登った安曇野アートラインを颯爽と下ります。
バイクのオブジェから白馬五竜への登坂が始まります。
お洒落な佇まいの”シャレータケダ”を目指して登ります。
六段堰を流れ落ちる渓流からはマイナスイオンがこれでもかと降り注いで来ます。本当に気持ちイイ!
鉄板の景観を誇る”白馬ジャンプ競技場”にやってきました。緑色のジャンプ台が懐かしく感じます。
お約束の着地ポーズですね。ちょっと不揃いなのが気になりますが。
キティージャージが素敵なお姉さん。お父様と一緒に参加でした。
豚汁と紫米おこわを美味しく頂きました。
”白馬ジャンプ競技場”をあとに白馬駅を目指します。
新しく出会った絶景ポイントがこちらです。冠雪を抱く白馬山々が素晴らしい景観を創り出します。
偶然見つけたジェラート屋さん。優しいお姉さんが安岡にお裾分け。
エロオヤジはジェラートよりも可愛いお姉さんたちが好物です。
トレインコース分岐点にやってきました。
「じゃ!ここでバイバイだ!後はヨロシクな!」
コース監修の鈴木雷太さんが「白馬で一番景色が綺麗なロケーション」と言う絶景ポイントがこちらです 。
途中の峠道では悪魔お兄さんが応援してくれました。
私にとっては絶大な達成感を感じられる感動のゴールです。