開催日程 レース/イベント名 WEB
偏心を防ぐため、リムには予めスピードセンサー用マグネットが内蔵されている
カムテール断面の幅広リムによってローハイトモデルながら空気抵抗を最小限に抑えている
フロントのみエアロスポークを採用。リアは剛性確保のために丸断面のままとした
UDカーボン製となったフロントハブ。艶めかしい仕上がりだ
UDカーボンを一部に採用する新型軽量QRレバー
30Tフリ―ホイールラチェットリングやチタン/アルミ製のオーバーサイズシャフトによって強化したリアハブ
0.63秒差で決した開幕チームTT チームスカイ優勝でG.トーマスが総合首位に
スタートの支度を整えるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
こんなところにバイクを掛けたのは誰ですか
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)の本日のシューズ
晴れ渡るケメールの街をスタート
午前11時半にアクチュアルスタートが切られる
序盤の2級山岳に向かってアタック合戦が続く
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)がメイン集団を牽引
チームメイトに守られて走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
エティックス・クイックステップがリーダーチームの責務を果たす
リーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
2013年大会の覇者ナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
ダウンヒルをこなすアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
観客と赤白フラッグに溢れた街を通過
通過する街一つ一つがレースを温かく迎える
逃げていたホセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カハルーラル)がコーナーで落車
トルコ国旗を手にしたおじさんが叫ぶ
1級山岳アブランベリ峠を目指す逃げグループ
1級山岳アブランベリ峠を登るソンゲゾ・ジム(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
トルク・セケルスポールが中心となってメイン集団をコントロール
アリカンダ遺跡の横を通過するプロトン
メイン集団をコントロールするトルク・セケルスポール
1級山岳アブランベリ峠を登るプロトン
1級山岳アブランベリ峠の頂上を目指すホセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カハルーラル)ら
標高1200mの高原を走るプロトン
アスタナがメイン集団のコントロールを開始
メイン集団から飛び出したヘルト・ドックス(ベルギー、ロット・ソウダル)やトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
アスタナを先頭に高原を進むプロトン
新たに逃げグループを形成するパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)ら
先頭で最後の1級山岳ゴグベリ峠に差し掛かるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)、パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)、イェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
アスタナ率いるメイン集団が1級山岳ゴグベリ峠に突入
1級山岳ゴグベリ峠に向けて徐々に高度を上げる
渓谷に沿って標高を上げていく
アスタナとCCCスプランディポルコウィチェがメイン集団を牽引
アタックの口火を切ったルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
メイン集団からアタックしたクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
デュラセックとともに先行するダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
デュラセックとともに先行するダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
後続を引き離しながら頂上を目指すダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
後続を引き離しながら頂上を目指すダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
先頭でフィニッシュラインに姿を現したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
デュラセックを引き離してフィニッシュしたダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
両手を上げてフィニッシュするダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
第3ステージ結果、2位デュラセック、1位レベッリン、3位セプルベダ
リーダージャージに袖を通したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
25分近く遅れてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
リンゴをかじりながら表彰式を見つめる
クイーンステージを制した43歳レベッリンが総合リーダージャージ獲得
長らくトップタイムを維持したオリカ・グリーンエッジは僅か優勝に届かず
トニ・マルティン(ドイツ)率いるエティックス・クイックステップはステージ4位
ステージ3位と順調な滑り出しを見せたカチューシャ
リーダージャージを手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝に輝いたチームスカイ。クリス・フルーム(イギリス)が先頭を牽く
ジュー湖のほとりを走る19.3kmのチームタイムトライアル
チームスカイの面々が表彰台に立つ
エクステンザR1G 性能評価
エクステンザR1S 性能評価
エクステンザR1X 性能評価
ベルギー拠点で走るCCT p/b チャンピオンシステム 橋川健監督によるシーズン前半の活動レポート
BMCの育成チームが参戦していた。彼らはUCI登録を行わないアマチュアクラブであるが、完全にレースを支配し優勝した
逃げに加わり最後まで逃げ切った小石祐馬。高いレベルで勝ちを意識したレース展開に加わる事は良い経験になっている
徳田優は集団の位置取りなどのテクニックが向上している
逃げる先頭集団と追うメイン集団。レースのレベルは高い
集団から抜け出すチャンスを伺う清水太己だったが、先頭集団に加わる事は出来なかった
シュヘルデプライスと同じポディウムで紹介されたチームユーラシアIRCタイヤ
成長を見せた雨乞竜己。最後まで残るためには集団内で動けなくてはならない
チームユーラシアのメンバーが毎年取り組んでいる年間コンディショニングプラン
CCCスプランディポルコウィチェの選手のバイクには危険選手の名前が記されている
バイクの確認に余念がないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スタート直前までチームのバンでまったりと過ごす
最後の最後にサインするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを着るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
154=黒枝士揮、158=山本元喜
フェティエの街をスタートするプロトン
スタート直後から集団は縦一列に
逃げグループを率いる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
CCCスプランディポルコウィチェがメイン集団をコントロール
集団内で走る黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
登りで逃げのペースを作る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
海岸線を西に向かう
リーダージャージを着て走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
メイン集団を牽引するCCCスプランディポルコウィチェ
ティモシー・ロー(オーストラリア、ドラパック)を先頭に登りを進む
登りで逃げを率いる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団のペースを上げたMTNキュベカ
下りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
MTNキュベカが積極的にメイン集団のペースを上げる
メイン集団から飛び出したケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、トルク・セケルスポール)
シールドライヤースを追走するフロリアン・ギロー(フランス、ブルターニュ・セシェ)
緩やかなアップダウンでメイン集団は分裂
逃げグループを率いるケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、トルク・セケルスポール)
沿道にはオレンジ屋さんが沢山
トルコ国旗と立派な歩道橋とプロトン
逃げるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)ら
CCCスプランディポルコウィチェ率いる集団が進む
いくつものモスクを横目に逃げ続ける6名
トルコ国旗とケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、トルク・セケルスポール)
メイン集団を率いるギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
メイン集団を率いて逃げを追うボリス・ファレー(ベルギー、ロット・ソウダル)
フィニッシュ手前の登りで抵抗するナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
先頭でスプリントするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
縮小した集団によるスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
デヘントと喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
グライペルを讃えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
子供にボトルをプレゼントするマーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)
ようやくステージ優勝を手にしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
第4ステージ 2位コッリ、1位グライペル、3位ラット
リーダージャージを守ったダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
ポイント賞ジャージはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がキープ
山本元喜が序盤エスケープ グライペルがステージ通算10勝目を掴む
パンクしたトーマスは集団復帰ならず アルバジーニがステージ優勝と総合首位を獲得
ステージ優勝を挙げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) 
ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)がリーダージャージを獲得
最終山岳を集団前方で上るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げたヨナタン・フモー(スイス、IAMサイクリング)とマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
チームスカイがコントロールするメイン集団が平坦区間を行く
新城幸也の骨折状況が判明 「5月末のレース復帰を目指す」
骨折部分のレントゲン写真
ヘルメットが割れる程の大きな衝撃を受けたが、幸い頭部へのダメージは無かった
欧州最大のハンドメイドバイクショー イギリス「ビスポークUKHBS」でみたクラフトマンシップ
開業から175年の歴史を誇るブリストル・テンプルミーズ駅
ブリストルまで、ロンドンからディーゼル特急で約2時間
会場入口。駅から至近距離だが、自転車での来場者も多い
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開業から175年の歴史を誇るブリストル・テンプルミーズ駅
ブリストルまで、ロンドンからディーゼル特急で約2時間
会場入口。駅から至近距離だが、自転車での来場者も多い
金曜日の開場直後から混雑するBespoked UKHBS
ロンドンで60年以上の歴史を持つフレーム工房・自転車ショップのCondor Cycles
フレームビルディング専門学校のThe Bike Academyの先生。教え子5人が、6つの部門賞を獲得した
ハブ・BB・クランクなどをイギリス・ハンプシャーで製造するRoyce
フレーム作りには欠かせない治具を製造するSputnik(アメリカ)
革サドルで有名な老舗ブルックスも、イギリスでの製造を続けているブランドだ
サイクルモードでも展示された、チタン製フルサスDHを初めて海外で展示した日本のOrge(Weld One)
イタリアで70年以上の歴史を持つDaccordi
アメリカ・ポートランドから、Ciero by Chris Kingも出展し
リトアニアから刺激的なTTフレームを持ち込んだTsubasa(奥さんが日本人なのだそう)
チタン・カーボンの接着フレームを展示したLegend Factory(イタリア)
木製のバイクが目を惹くKeim édition(フランス)
.変わった形のカーゴバイクも、ハンドメイドフレームが得意とする分野だ
Look Mum No Hands!(ロンドン)のフードブースも会場を盛り上げる
12の賞が用意され、発表のときを待つ
新人賞と最優秀賞の2つを同時に獲得し涙ぐむ、Rowan FrameworksのTimmy Rowanさん
各賞に輝いたバイクは次回以降の記事で紹介します
ビールは海外の自転車ショーには欠かせない。イギリス人は話すのが大好き
スケッチブックを広げ、絵を描く画家の姿も
より充実したトレーニングが可能となるJetBlack Training App。今後発売される専用センサーと組み合わせることでスピードとパワーが表示させることができる
ミシュラン PROTEK Urban、PROTEK、PROTEK CROSS
ミシュラン PROTEK
ミシュラン PROTEK CROSS
ミシュラン PROTEK Urban
レースモデルのハイグリップコンパウンドを使用したシティタイヤ ミシュラン PROTEK Urban
スペシャライズドのハイエンド女性バイクに限定色 グラデーション鮮やかなプロチームカラー
ボエルス・ドルマンスが駆るスペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4
スペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4 FRAME SET BOELS DOLMANS
ベルギーで開催されたル・サミュンで集団を率いるボエルス・ドルマンス
夏の終わりの自転車大運動会 シマノ鈴鹿ロードレース8月22・23日開催
TRIAN ENDURO(MTB エンデューロ/DH用)
TRIAN(MTB XC/マラソン用)
FORSAGE(ロード用)
欧州プロ目指す若手育成を掲げるチームユーラシアIRCタイヤ 橋川健レポート
レリックが2015春夏モデルのカタログ送付を無料で受付中
2015最新モデルのカタログ送付を受付中
いいよねっと ガーミンEdge1000J、810J、510Jのソフトウェアを更新
ステファン・シューマッハー(ドイツ)とダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
ハンドルに高低図を貼る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
大門宏監督と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)にシューズについて尋ねるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
最大7分差で逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
CCCスプランディポルコウィチェが率いるメイン集団
CCCスプランディポルコウィチェが率いるメイン集団
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、フレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)、アレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)
青空の下、逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら