開催日程 レース/イベント名 WEB
つるぎ恋月から富山自転車の旅に出発! 台湾のグループはどこでも旗を掲げて記念撮影です
門田基志選手(チームGIANT)と自転車好きの河端支配人が富山としまなみ海道、ジャイアントを結びつけた
美味しい「城山の湧水」でボトルに水を詰めます
上町のゆるキャラ「つるぎ君」がサイクリング隊一行をお出迎えしてくれた
山里の小径を進んでいくグループの一行
修行僧の滝に打たれて身を清める若手2人。「5分耐えられないほど冷たい!!」
滝に打たれた若者をたたえて記念写真
上町では沿道で観光課の方々が歓迎のお出迎えをしてくれた
残雪の山並みを眺めながら走る
空が広い。春の空気と降り注ぐ太陽光が心地よい
季節は桜から新緑へ。富山の季節は東京より少し遅い
残雪の立山連峰を背景に記念撮影
残雪の立山連峰を背景に走る台湾捷安特旅行社のグループ
山肌の雪渓を眺めて走るのは格別だ
コンビニでアイス休憩。「台湾でもまったく同じですよ」と教えてくれた
道案内をしてくれた河端支配人。富山の道をよく知っている
「おわら風の盆」で知られる八尾の諏訪町本通はフォトジェニックだ
大きく荘厳な山車に見とれる。装飾は台湾と少し違うが、似ている点も多くあるようだ
おわら風の盆の振付けをする台湾女性。魅力的に映ったようだ
劉麗珠さんの愛車はジャイアントのエアロロードENVIEのスペシャルペイント
愛称のVICKYがトップチューブに
ヘッドチューブにはスワロフスキーで「V」
台湾でも人気のドラえもんのキャラがある公園で戯れる
瑞龍寺を訪問。屋根が鉛でできており、攻められた時は鉄砲の弾に転用するという
瑞龍寺住職の四津谷道宏さんは自身ヒルクライム好きのサイクリスト
富山といえばほたるいか。今が短い旬とあって頻繁に登場
ほたるいかのしゃぶしゃぶをいただきます
捷安特旅行社(ジャイアントトラベル)のツアーリーダー、張さん
厳格な監視の条件付きでアスタナがUCIワールドツアーライセンスをキープ
r by reric Cut-sew Shirts
胸のポケットは乗車中もアクセスしやすいように斜めのカットとされた
やや薄手の通気性に優れたOutlastを採用
前傾姿勢時に生地が突っ張らないようサイドパネルがデザインされている
腕を前に突き出すことを考慮した脇の下のカッティング
r by reric Sweat Hoody
ハンドポケットにもファスナーが設けられており、ライド中に物を落とすこともないはずだ
マウンテンパーカーのような襟が採用されている
背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
大きなバックポケットは左右どちらからもアクセス可能だ
風が袖の中に侵入しないように指貫が採用されている
r by reric Light Mountain Jacket
胸のポケットは乗車中もアクセスしやすいように斜めのカットとされた
ジップロックのような構造のファスナーを採用。噛み込まず使い勝手が良い
ライド中に風でバタつかないよう絞りが設けられている
もちろんバックポケットも装備されている
左肩にはブランドロゴ入りの取り外し可能ワッペンが設けられている。
クラウドファンディングサイト「indygogo」で資金を募り、新機構のサドルを開発した
モーガウ社の共同創設者であるマーティン・モラヴィック氏とスラヴェック・ガウリク氏
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ショックアブソーバーを前後に配することで振動吸収性の向上を図った
「リアル・アクティブ・コンフォート」と呼ばれる左右の傾きもモーガウのサドルの大きな特長である
ショックアブソーバーを用いた独自構造により腰骨から背骨にかかる負荷を大きく軽減した
オプションで、ボルトは10種類のアルマイトカラーから選択することができる
レールはアルミとカーボンの2種類がラインアップされる。寸法はいずれも7×9mmだ
ステージ1のフィニッシュ直後。初日から優勝し、一気に勢いに乗った。
ステージ1のフィニッシュ。2位とはスプリントでの1秒差で優勝をもぎとった。
ステージ4。気温一桁の中、雨と雹が降る過酷なコンディション。レインウェアや泥除けを装備し、万全の体制で臨んだ。
ステージ1スタート。6日間で700キロを走破する過酷なアドベンチャーが始まった。
ステージ5。圧倒されるほどのダイナミックな大自然の中をライバル達と共に駆け抜ける。
本体、2本のレール、2つのエラストマー、8本のボルトで構成されている
世界中の熱心なサイクリストの協力を経て誕生したモーガウサドル
シートポストにレールを装着したまま本体だけを交換できる
ベーシックモデルとなる(左から)FORSAGE、TRIAN ENDURO、TRIAN
3種類の座面形状とエラストマーを組み合わせ、様々なシチュエーションでテストを行った
池田祐樹が南米パタゴニアのアルパックアタックで完全優勝 「荒涼な大地を駆け抜けた6日間」
「トルクフルなペダリング時よりに高い快適性をもたらす」
エラストマーの締付ネジが外れない様トルクには気をつけたい
「MTB用ながらロードで使用しても快適性は高い」
「トレイルライドでは左右の動きがバランス向上の役に立つ」
レースでも使用して、独自機構の効果を検証した
表皮が適度なグリップ感を持っていることから腰を一点にスポッと落ち着けることができる
プロスペックのレーシングタイヤが刷新 全ての性能を押し上げたエクステンザR1シリーズ
中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減
ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCX
ブレーキ側の捻れに対応するべく、左右で異なる積層構造を採用するフォーク
シートステイの取り付け位置を約30mm下げ、トップチューブに直接繋げることで振動吸収性能を21%向上
ニック・シムズによるシートポスト径の変更による性能向上の解説
マーセル・ビルトハバーのバイク。自動車のスクープ防止用カムフラージュグラフィックをイメージしたペイントは販売予定無し
テーパードコラム化と同時に、ヘッドセットのベアリングも内蔵タイプに
中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減
ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCX
担ぎを考慮したトップチューブの形状とシートチューブへの繋がり
トップチューブは50→57mm。ダウンチューブは50→64mmと大径化
フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応
フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応
中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減
40cタイヤの装着が可能なクリアランスを確保。泥詰まりしにくい形状を採用している
シンクロスFL1.0カーボンシートポストとシンクロスRR2.0サドルを採用
フロントディレイラーハンガーは脱着式。1×用にチェーンガイドがオプションで用意される
トップチューブは前半部で剛性を、シートチューブ付近で快適性を重視した構造
ボトムブラケットはPF86.5を採用したほかホロー構造となって剛性が14%向上
Di2とメカニカルケーブルに対応している
スコット ADDICT CX 史上最軽量クラスのディスクブレーキ搭載シクロクロスマシン
ベースラバーや耐パンクベルトも廃し、徹底的に軽さを追い求めたR1S
R1Gは新開発コンパウンドを投入し、グリップを高めている
タイヤ断面形状とコンパウンドを変更したR1X
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5年ぶりに刷新されたエクステンザ。トップエンドの3モデルがより高性能を身につけた
世界No.1タイヤメーカー、ブリヂストンが放つ「エクステンザ」シリーズ
世界の舞台で鍛えられ、モデルチェンジを成し遂げたエクステンザシリーズ
新たなコンパウンドと形状を手に入れたオールラウンドモデル「R1X」
軽量性を突きつめたヒルクライム決戦モデル「R1S」
新開発のコンパウンドによって、最強のグリップを手に入れた「R1G」
ビッキーさんの背中にはしまなみ海道のある今治のゆるキャラ「バリィさん」が
ステージ優勝したパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
先頭を追いかける動きが多く発生したが、結果には結びつかず
ゴールまで1km。先頭3人が駆け引きを繰り広げる
ゴール勝負を制したパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
各賞ジャージがポディウムに上がる。中央が優勝したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
トレンティーノ最終ステージでティラロンゴ勝利 ジロ目指すポートが盤石の総合優勝
シルベスト・ロードバイクフェスタ
シルベスト ロードバイクフェスタ 大阪・みのおキューズモールにて4月29日に開催
強力なメンバーを従えて試走するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
コースを下見するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
黒いアルカンシエルで練習するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
「PHIL」ペイントのコート・ド・ラ・ルドゥットを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)は怪我明け
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースプロフィール
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ロンドを制した絶好調クリストフがカチューシャと契約更新
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースマップ
新城幸也と別府史之も出場 春のクラシックを締めくくる「ラ・ドワイエンヌ」
エクステンザR1シリーズをつくった3人が語るその性能と、開発ストーリー
カスク PROTONE チームスカイが使用 空力と通気性を両立したイタリアンヘルメットをテスト
カスク PROTONE
丸みを帯びたバックビュー
効率的に配置されたパッドによってフィット感を高めている
軽さを重視しつつ、既存のモデルと同等のフィット感を実現したOctoフィットクロージャー
上質なECOレザー製チンストラップ
クリス・フルーム(イギリス)らチームスカイのフィードバックを取入れ開発された
PROTONEをを実走テストしてみた
あらゆる機能性も非常に高いが、それだけではなく、細部の造りにこだわり更なる高みを目指したヘルメットだ
PROTONEをを実走テストしてみた
スッキリとしたフォルムに仕上がっている
PROTONEをを実走テストしてみた
ライトウェイト 耐久性を高めたホワイトエディション、コミック調の限定リゼル・デザインカラー
ライトウェイト GIPFELSTURM ホワイトエディション
デュラフロンコーティングで記されたLightweightのロゴ
デュラフロンコーティングによって美観性のみならず耐久性をも向上させている
ライトウェイト MEILENSTEIN ホワイトエディション
ライトウェイト MEILENSTEIN リゼル・デザイン
高橋寛彰さん:ブリヂストンサイクル開発部に所属し、エクステンザシリーズを生んだ中心人物。今回のインタビューでは知られざるタイヤ開発ストーリーを掘り下げて聞いた
極限の軽さを追求したR1S。触ると驚くほどに薄く仕上がっている
清水都貴さん
飯島誠さん
「選手が求めるのはどんな路面でも滑らないグリップ性能です」
Extenzasp - 490
Extenzasp - 516
「どんな方にも満足して頂けるタイヤになりました」
新型R1シリーズの開発に携わった高橋寛彰さん、飯島誠さん、清水都貴さんの3人に話を聞いた
ジャイアントがオリジナルヘルメット Performance Collection 4モデルを発表
スペシャライズド S-WORKS VENGE 5年目を迎える熟成のエアロロード
シーオッタークラシックで発表された「Performances Collection」の4モデル
ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場
パーツ&アクセサリー部門のプロダクトマネジャーであるジェフ・シュナイダー氏(右)と、プロダクトデザイナーのクリス・ボロック氏(左)
ジャイアント Rivet Aero Road
前頭部に設けられた5つのインテークポートで効率良く空気を取り入れる
ジャイアント Rivet TT
フロントには4つのインテークポートを備える。「ライダーによっては乱流が発生する」とバイザーの採用は見送った
フィット感を高めるラバーモールドを顔との接触部に配置
頭頂部から後頭部にかけての凹み(平面に見える部分)がスムーズなエアフローを実現
ジャイアント Rev
ジャイアント RAIL
後頭部を包み込む様なデザインによってプロテクション性能を確保
GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する
プロテクション機能とエアフローを両立するチャンネル構造を採用。インナーパッドは抗菌素材「TransTextura Plus」製だ
シーオッタークラシックで発表された「Performance Collection」の4モデル
ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場
GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する
マヴィックカー、パールイズミカーが先導するE3のスタート
E3 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が逃げる
E3 関隆芳(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝
E3 表彰
E2 河合達朗(Y's Road)が優勝
E1 スタート前
F スタート
E2 表彰
E1 逃げる先頭集団
F 先頭集団
F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が優勝
F 表彰
E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝
E1 表彰
7位 愛三レーシングチーム
5位 キナンサイクリングチーム
10位 ニールプライド・南信スバルサイクリング
6位 シマノレーシング
9位 イナーメ信濃山形
8位 レモネードベルマーレレーシングチーム
4位 那須ブラーゼン
3位 マトリックスパワータグ
2位 宇都宮ブリッツェン
1位 チーム右京
作戦通りに走って優勝のチーム右京
P 表彰
チーム右京が今季4勝目 6kmのチームTTを制する
NIPPOの山本と黒枝出場 カヴ、ボーネン、グライペルが揃うトルコ一周
ツアー・オブ・ターキー2015
ツアー・オブ・ターキー2015第3ステージ
ツアー・オブ・ターキー2015第6ステージ