開催日程 レース/イベント名 WEB
PF30規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたダウンチューブとシートチューブ、チェーンステー
ツイストされたシートステーの先端によって垂直方向の柔軟性と横剛性を両立
シートチューブ、トップチューブ、シートステーの接続部を風船の様に拡げることで強度を高めている
縦方向の柔軟性を高めた細身のシートステー
過剛性を抑えるべく中央付近から断面積を拡大させたシートチューブ
「バネ感のあるバランスが特徴の1台 クリテからアップダウンに富んだラインレースまで幅広く対応してくれる」小畑郁(なるしまフレンド神宮店)
「一言で例えるならばピュアレーシングマシン あらゆるタイプの乗り方に対応する懐の広い1台」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
オークリー“PRIZM”レンズテクノロジー概念図
オークリー PRIZM ROADレンズ
ロードレースの遠征にも最適なトライアスロン用バッグ エリート TRI BOX
豪雨と落車で荒れたステージ アヴァンティのベヴィンが山岳制覇、土井雪広が総合7位に
3賞ジャージの表彰。中央がリーダージャージのパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
トラヴィス・メイヤー(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)がゴールラインで落車。土井雪広(チーム右京)が9位でフィニッシュ。
ゴール勝負を制したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
ステージ2位のホセイン・アスカリ(イラン、ピシュガマン・ヤズド)
峠を登る中島康晴(日本ナショナルチーム)
逃げグループを形成するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)ら
宇都宮ブリッツェンや日本ナショナルチームが集団を牽引する
落車した入部正太朗(日本ナショナルチーム)
桃園市内をスタートしていくツール・ド・台湾第2ステージ
ゴールに向けてスピードを増す集団。後方に土井雪広(チーム右京)の姿が見える
山岳をハイペースで登るメイン集団。先頭付近をイラン勢が固める
オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が逃げグループ内で走る
リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
XCレースのシーズンインを告げる第2回CSC Classic エリートは小野寺健が勝利
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES  プロ供給仕様のTEAM COLORが限定発売
縫製を用いず熱圧着で各パネルを接合したアッパー
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック、上:アッパー、下:ソール)
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック)
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック、上:アッパー、下:ソール)
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック)
エティックス・クイックステップもチームブルー/ブラックのS-WORKS ROAD SHOESを使用
チャレンジクラスのスタート 
CSCサーキットのホームストレートとメインスタンドを見上げる広場が会場だ
林間をつづら折れでダイナミックに下る難コースだ
平坦区間もカーブやバームが設定されて休むところが少ない
ホームストレートへの登り。普段は常設MTBコースになっている
チャレンジ男子の走り
チャレンジ男子は岩波 信二(CROSS信州)が優勝
マスターズは竹田佳行(KEI's Power)がスタートからゴールまで先頭を譲らなかった
豪華メンバーが集ったエリート男子のスタート
エリート男子がスタートしていく。1時間弱のスピードレースだ
スタート直後はサーキットへのスロープを登っていく
林間のダウンヒルをいく5位の松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
器用にマシンをコントロールする前田公平(BiORACER)
沢田 時(ブリヂストンアンカー)が下りをこなす
小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)がリードして2周めへ。徐々にペースを上げる
積極的にジャンプする前田公平(BiORACER)のテクニックが光る
5kmサーキットの脇にコースが設定される
バームを利用してダイナミックに下るスピードコースだ
独走状態に入った小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)が松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)をパスして4位に浮上
登り勾配も厳しく、かつテクニカルだ
3位をキープした沢田 時(ブリヂストンアンカー)
6位の小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が後続を大きく離して優勝
2位の前田公平(BiORACER)は観客のリクエストでウィリーフィニッシュを決める
突然投入した29インチフルサスマシンが勝因と語る小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
シングルスピードクラスは2.5時間ソロに限定。13人が参加
仲間と一緒に楽しむのがエンデューロ。エリートから耐久まで最大勢力のMilePost BMC Racing
スタートしていく2.5時間エンデューロの選手たち
エンデューロソロ・SSクラスともに総合優勝した池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)
エンデューロハンドルのシングルスピードバイクで走る!
選手交代のピットはホームストレート下のロビーだ
CSCclassic主催者・橋本賢毅さん
エリート トライボックス
バッグの上蓋はヘルメットホルダーとなっている
バッグ両サイドのメッシュポケットは広く作られているため、ボトル2本は余裕を持って入れることができる
バッグ前面はジップポケットとなっており、貴重品や小物を収納するのに便利だ
メインの荷室は荷物を入れた状態のスタッフバッグとシューズバッグ2つをすんなりと入れることができる
バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている
バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている
トランジットを容易に行えるように荷物を展開させることができる
足拭き用タオルも付属するため、シューズを履き替えるときに足を汚さずにすむはずだ
4隅はファスナーで繋げられており、コンパクトに折リ畳むことが可能だ
上蓋サイズまで畳むことができるため、不使用時の収納場所に困ることは少ないだろう
子どもも大人もMTBを楽しみつくせる2日間 AKI GREEN CUP Festival 5月16・17日開催
HALO グラフィック プルオーバータイプ(手前からTeam Halo、Camo Green、Camo Grey)
汗の流れを制御する樹脂製のゴムバンド
HALO グラフィック プルオーバータイプ着用イメージ
HALO バンダナ(Camo Green)
軽く結ぶだけでもしっかりと頭にフィットしてくれるバンダナタイプ
ヘルメットを被ってもチラ見せできるためオシャレアイテムとしても着用できそうだ
サイドからもバンダナをチラ見せすることができる
HALO バンダナ(Camo Grey)
HALO レースバイザーII(ホワイト)
3人のスプリントで勝利したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
リーダージャージを手にしたマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
話しながら走るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら
集団前方を固めるエティックス・クイックステップ
カタルーニャの海岸線を南下する
スタート直後から1時間にわたってアタックが繰り返される
カタルーニャ初日に3名が逃げ切り CCCスプランディのパテルスキー勝利
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック、上:アッパー、下:ソール)
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック、上:アッパー、下:ソール)
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(手前:チームイエロー/ブラック、奥:チームブルー/ブラック)
時間が無いサイクリストのための、ラクして速くなるロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法
栗村修
須田晋太郎
ロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法DVD発売記念トークショー 銀座で4月10日開催
きれいめデザインと動きやすい素材感を追求したラグジュアリーウェア r by reric
高たんぱく質で運動後の疲労回復に最適なソーセージ 丸善 プロフィットささみプロテインバー
ウィッパートが大会2勝目 ステージ5位の土井雪広がUCIポイントを獲得
大仏を記念撮影
アタックを仕掛ける内間康平(日本ナショナルチーム)
表彰式を大仏が見守る
台湾中西部にある彰化縣を巡る、ツール・ド・台湾第3ステージ
大会2勝目を飾ったワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング)
青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)や内間康平(日本ナショナルチーム)が逃げる
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ
大集団スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
白いリーダージャージを守ったマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
メイン集団をコントロールするCCCスプランディ・ポルコウィチェ
雨の第2ステージを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
雨の第2ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スプリントで競り合うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
雨のカタルーニャ2日目 バルベルデが大集団スプリントで今季2勝目
丸善 プロフィットささみプロテインバー(ペッパー)
1袋あたり1本65gのソーセージが2本入っている
市販されているソーセージ同様に赤いテープを剥がして開封する
バナナのように剥けるため、サッと食べやすい
ペッパー風味が効きながらも中身にはあまり入っていないようだ
丸善 プロフィットささみプロテインバー(プレーン)
たんぱく質源としてサラダに加えるなど、食べ方のバリエーションも豊富だ
最新トレッドと伝統の320TPIケーシングを組み合わせたレースタイヤ ボントレガー R4シリーズをテスト
ボントレガー R4 320 クリンチャー
ポリアミド合成繊維で強化した320TPIのコットンケーシングは非常にしなやか
ボントレガー R4 チューブラー。真円度が高いことが見た目から伺い知ることができる
R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド)
R4 チューブラー 「トレッドでグリップを稼ぐクリンチャーの様な乗り味のタイヤ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ボントレガー R4 チューブラー
見た目からも真円度が高いことが伺い知ることができるボントレガー R4 チューブラー
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド、タービュランス/ブラック/イエローフルオ、ホワイト/ブラック/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト、ブラック/レッド、ホワイト/ドライブブルー/レッド)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ、ドライブブルー、ブラック)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト、レッド、ブラック、タービュランス)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック、ホワイト/コーラル、アトールブルー/ホワイト)
2015年春に復活したX Metal Collection
4名での勝負を制したイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
4名の先頭グループを率いるイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が入った先頭グループ
アタックを仕掛けるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
石畳コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
側溝に落ちたマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
路肩の轍を走る追走グループ
マルセル・アレッゲル(スイス、IAMサイクリング)を介抱するリュトガー・ゼーリッヒ(ドイツ、カチューシャ)
落車が頻発した雨のフランドルクラシック初戦 ワレイスが金星掴む
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック、左面)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト、左面)
独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
3秒遅れでフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)とダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
ロランのために追走集団を率いるユーロップカー
リーダージャージを手にしたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
メイン集団をコントロールするティンコフ・サクソ
墜落したジャーマンウィングス機の犠牲者を偲び、1分間の黙祷
1級山岳でコンタドールやポートら7名先行 ポッツォヴィーヴォが勝利
イラン勢が1〜4フィニッシュで総合首位移動 土井雪広は総合6位をキープ
深い霧の中を逃げ続けるエスケープグループ
2秒差でステージ優勝を逃したエマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント)
ステージ優勝したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が山岳賞と総合首位に
4名のイラン人選手が先行する
山間を駆け抜けていくプロトン。この日はステージの半分以上が登りという過酷なレイアウト
イラン人選手の登坂力が炸裂。4名で頂上を目指す
メイン集団を牽く中島康晴(日本ナショナルチーム)
エマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント)とガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が先行する
ボントレガー R4 320 クリンチャー(700 x 25C)の幅は24.6mm
チャージバイクス開発担当のアッシュ・クラーク氏
設計図をもとにクッカーの特徴を説明してくれた
クッカーの設計図
世界に先駆けて都内で行われたチャージバイクス2016年モデルの発表会
リアエンドは非常にシンプルな形状
英国製であることを示すGB(Great Britain)シール
シンプルなBB周り
街中の風景に溶け込むデザインが魅力のチャージバイクス
フレームと同色に塗られたステム
フェンダー用ダボ穴が装備される
フレームと同色に塗られたステム
新製品を持って来日したアッシュ・クラーク氏
東京の街中にもぴったりフィットするデザインのプラグ2
チャージバイクス プラグ2
チャージバイクス2016発表会
新作のプラグ2と共に来日したアッシュ・クラーク氏
担いでもサマになるチャージバイクス
42Cという非常に太いタイヤを履いている
TOJ覇者ポルセイエディゴラコールが台湾で総合優勝 土井雪広は総合6位でフィニッシュ
アタック合戦に加わる阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
逃げグループに加わる中島康晴(日本ナショナルチーム)
集団から抜け出すオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
集団を自ら牽引するミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
集団前方で展開する内間康平(日本ナショナルチーム)
台湾南部の大鵬灣を目指すツール・ド・台湾最終ステージ
出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
総合優勝に輝いたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ポイント賞のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、アヴァンティレーシング)