開催日程 レース/イベント名 WEB
ボントレガー R4 320 クリンチャー
ポリアミド合成繊維で強化した320TPIのコットンケーシングは非常にしなやか
ボントレガー R4 チューブラー。真円度が高いことが見た目から伺い知ることができる
R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド)
R4 チューブラー 「トレッドでグリップを稼ぐクリンチャーの様な乗り味のタイヤ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ボントレガー R4 チューブラー
見た目からも真円度が高いことが伺い知ることができるボントレガー R4 チューブラー
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド、タービュランス/ブラック/イエローフルオ、ホワイト/ブラック/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト、ブラック/レッド、ホワイト/ドライブブルー/レッド)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ、ドライブブルー、ブラック)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト、レッド、ブラック、タービュランス)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック、ホワイト/コーラル、アトールブルー/ホワイト)
2015年春に復活したX Metal Collection
4名での勝負を制したイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
4名の先頭グループを率いるイェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が入った先頭グループ
アタックを仕掛けるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
石畳コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
側溝に落ちたマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
路肩の轍を走る追走グループ
マルセル・アレッゲル(スイス、IAMサイクリング)を介抱するリュトガー・ゼーリッヒ(ドイツ、カチューシャ)
落車が頻発した雨のフランドルクラシック初戦 ワレイスが金星掴む
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック、左面)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト、左面)
独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
3秒遅れでフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)とダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
ロランのために追走集団を率いるユーロップカー
リーダージャージを手にしたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
メイン集団をコントロールするティンコフ・サクソ
墜落したジャーマンウィングス機の犠牲者を偲び、1分間の黙祷
1級山岳でコンタドールやポートら7名先行 ポッツォヴィーヴォが勝利
イラン勢が1〜4フィニッシュで総合首位移動 土井雪広は総合6位をキープ
深い霧の中を逃げ続けるエスケープグループ
2秒差でステージ優勝を逃したエマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント)
ステージ優勝したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が山岳賞と総合首位に
4名のイラン人選手が先行する
山間を駆け抜けていくプロトン。この日はステージの半分以上が登りという過酷なレイアウト
イラン人選手の登坂力が炸裂。4名で頂上を目指す
メイン集団を牽く中島康晴(日本ナショナルチーム)
エマミ・ラヒム(イラン、ピシュガマン・ジャイアント)とガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が先行する
ボントレガー R4 320 クリンチャー(700 x 25C)の幅は24.6mm
チャージバイクス開発担当のアッシュ・クラーク氏
設計図をもとにクッカーの特徴を説明してくれた
クッカーの設計図
世界に先駆けて都内で行われたチャージバイクス2016年モデルの発表会
リアエンドは非常にシンプルな形状
英国製であることを示すGB(Great Britain)シール
シンプルなBB周り
街中の風景に溶け込むデザインが魅力のチャージバイクス
フレームと同色に塗られたステム
フェンダー用ダボ穴が装備される
フレームと同色に塗られたステム
新製品を持って来日したアッシュ・クラーク氏
東京の街中にもぴったりフィットするデザインのプラグ2
チャージバイクス プラグ2
チャージバイクス2016発表会
新作のプラグ2と共に来日したアッシュ・クラーク氏
担いでもサマになるチャージバイクス
42Cという非常に太いタイヤを履いている
TOJ覇者ポルセイエディゴラコールが台湾で総合優勝 土井雪広は総合6位でフィニッシュ
アタック合戦に加わる阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
逃げグループに加わる中島康晴(日本ナショナルチーム)
集団から抜け出すオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
集団を自ら牽引するミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
集団前方で展開する内間康平(日本ナショナルチーム)
台湾南部の大鵬灣を目指すツール・ド・台湾最終ステージ
出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
出走サインに現れたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
総合優勝に輝いたミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ポイント賞のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、アヴァンティレーシング)
ステージ優勝を挙げたティノ・トーメル(ドイツ、RTSサンティック)
ティノ・トーメル(ドイツ、RTSサンティック)がワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング)を下して勝利
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)ら各賞受賞選手が表彰を受ける
1級山岳ラ・モリーナにフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
総合首位に立ったバルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
雪の積もった超級山岳クレウエタ峠を行くリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
雪の積もった超級山岳クレウエタ峠を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
一面雪に覆われた超級山岳クレウエタ峠
カタルーニャ州の山岳地帯へと入って行く
前日に16分近く失ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
クイーンステージでヴァンガーデレン勝利 デクレルクが首位に立つ
気鋭のブリティッシュブランドのプロダクトデザイナーが語る、理想のライフスタイルバイクの形
チェンライ国際MTBチャレンジ2015ムービー タイの山岳地帯を走る冒険レース
菱沼、石橋出場のステージレース、コッピバルタリ開幕 43歳レべリンが首位発進
ユナイテッドヘルスケア【ウィリエール CENTO1 SR】
サウスイースト【チポッリーニ RB1000】
ブルターニュ・セシェ【ルック 795ライト】
バルディアーニCSF【チポッリーニ RB1000】
トレンガヌサイクリング【ウィリエール ZERO.9】
愛三工業レーシング【スコット ADDICT】
ヘンシャンサイクリング【ルック 795ライト】
ランカウイを走ったプロバイク第二弾 UCIプロコンチームや愛三工業をチェック
ステージ1b トップタイムをマークしたCCCスプランディ・ポルコウィチェ
リーダージャージを獲得したダヴィデ・レベリン(イタリア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
ステージ1a スタートに備えるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ1a マヌエル・ベレッティ(イタリア、サウスイースト)が大集団スプリントを制す
紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ。左から2人目が石橋学
ステージ1b トップタイムをマークしたCCCスプランディ・ポルコウィチェ
ステージ1b ステージ3位と好走したMTNキュベカ
ステージ1b 1秒差で2位に甘んじたチームスカイ
工業デザインの最先端を取り入れたスタイリッシュかつ機能的なパーツブランド Fabric(ファブリック)上陸
都内で開催されたファブリックの国内ローンチパーティー
ブランドコンセプト「感触」にちなんで名付けられたFabricという社名
多くの関係者がファブリック製品に大きくな関心を寄せた
製品説明を行う創業者のニック・ラーセン氏
当日はScoopとALMのテストライドが行われた
モデルでサイクリストのRENさんとモータージャーナリストの河口まなぶさんによるトークショー
ケージの機能をボトルに一体化した新発想のウォーターボトル
Scoopをベースに溝を設けたLine
スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell
使い勝手、ルックス、携行性を兼ね備えるラチェットつきの携帯ツール
Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
ハイグリップでこれまでにない色味が新鮮なバーテープ
3Dプリンターを用いて製造されるフルカーボン製軽量モデル「ALM」
ALMは3Dプリンターのパイオニアであるエアバス社の技術が活かされている
エアインフレーターと3Dプリンター製タイヤレバー
サドルフィッティングのデモンストレーションも行われた
「乗り心地の良さこそがScoopの何よりもの特徴」山本和弘さん
縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなScoopのベース裏面。国内ではクロモリとカーボンという2種類のレールが展開される
座面形状別に(左から)Radius、Shallow、Flatの3種類が用意されるScoop
他のプロダクトに先駆けて4月より国内展開がはじまるScoop
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏と、国内展開を行うファブリック・ジャパンの池田新氏
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏と、国内展開を行うファブリック・ジャパンの池田新氏
サーヴェロ NEW R2 上位モデル譲りの性能を持つオールラウンドバイク 
サーヴェロ R2
R2専用のフロントフォーク
スクオーバル3形状のダウンチューブ
ホワイトベースに赤いラインがアクセントを与える
下ワン1-3/8のヘッドチューブ
リアブレーキワイヤーはトップチューブ下から入る
クランクはFSAがアセンブルされる
BBは独自規格のBBright
左右非対称チェーンステーを採用
リアデイィレイラーワイヤーの出口も合理的
Rシリーズのアイコンともいえる細身のシートステーは健在
複雑に割りがいれられることで応力分散を図っている
シフトワイヤーはダウンチューブ上部から内蔵される
サーヴェロ R2
女性にも乗りやすいスタッガードフレームも用意されるGrater
残り4kmでアタックするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
残り4kmでアタックするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
先行するゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)ら3名
追走するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)ら
独走でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
E3ハレルベーク2015表彰台、2位スティバル、1位トーマス、3位トレンティン
落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)の顔が歪む
苦痛の表情を浮かべながらチームカーに乗り込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
レース序盤に発生した大落車
晴れのフランドル地方を走る
Gトーマスが独走でE3勝利 椎骨骨折のカンチェラーラはクラシック絶望的
危険な下りで抜け出したスウィフトがステージ優勝 総合首位に立つ
独走でゴールに到達したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)はリーダージャージも獲得した
セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2015第2ステージ コースプロフィール
カンチェラーラは腰椎横突起骨折 「ただ突っ込むしか術がなかった」
腰椎横突起の右側の骨折が判明した
落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)の顔が歪む
再び走りだすも厳しい痛みで途中リタイア
独走で2勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
3分近く遅れてフィニッシュしたバルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合首位の座に着いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
メイン集団の前方を固めるチームスカイ
リーダージャージを失ったバルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
ピレネー山脈を離れ、カタルーニャ州を南下する
横風集団分裂で総合変動 バルベルデが2勝目を飾り、ポートが首位に立つ
セライタリア ノーズ部の細さを追求したFRICTION FREEシリーズ、復活した90年代の人気モデルNovus
洗練されたフォーマルなデザインのRapha Cutter's Shirt
Rapha Cutter's Shirt(ブルー)
Rapha Cutter's Shirt(グレー)
Rapha Cutter's Shirt(ライトブルー)
着用する場所、シチュエーションを選ばないRapha Pack Jacket
Essentials Caseと同じ大きさまで折り畳むことができ、持ち運びが便利だ
軽量薄手素材を採用しているため、折りたたみで困ることはない
Rapha Pack Jacket(ダークグレー)
Rapha Pack Jacket(ライトブルー)
Rapha Pack Jacket(オレンジ)
カジュアルからフォーマルな場まで対応するデザイン Rapha シティコレクション2015
セライタリア SLR FRICTION FREE FLOW(手前)、FLITE FRICTION FREE(奥)
フラットな座面形状を持つFLITE FRICTION FREE
ノーズ部の細さを最大限に追求したFRICTION FREEデザインを採用。レールは中空チタン製だ
接着剤のはみ出しなどのないクリーンなベース裏面
比較的ワイドなFLITE FRICTION FREEの座面後方
前後に腰が動かしやすいフラットな座面形状のSLR FRICTION FREE FLOW
すらっと前方に突き出たノーズ。シートポストのクランプ部分は後方に位置する
セライタリア Novus KIT CARBONIO FLOW(手前)、セライタリア Novus FLOW(奥)
カーブの大きいトラディショナルな座面形状をもつNovus
KIT CARBONIO FLOWにはカーボンとセラミックを組み合わせたカーボケラミックレールを採用
微妙に色味の異なる2種類のマイクロファイバーを組み合わせた表皮
ボンディング部分を覆うカバーによってクリーンな見た目を実現したベース裏面
KIT CARBONIO FLOWは前後のカバーをカーボン製としている
中空チタンレールを採用するセライタリア Novus FLOW
セライタリア SLR FRICTION FREE
「地面に吸いつくような乗り味で非常にトラクションがかかりやすい」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「しなる感じがありつつも、それが推進力へと変換されていく」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「非常に乗りやすい剛性バランスをもったバイク」小畑郁(なるしまフレンド)
前方に突き出すようなフォークエンド
IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard 耐パンク性能を強化したレーシングチューブレスタイヤ