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スリットが入ったフォークが目を引く |
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充電コネクターはシートチューブ下部に位置 |
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モビスター CANYON AEROAD CF SLX |
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モビスターカラーのパワー2マックスのパワーメーター |
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極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ |
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モビスターカラーのカンパニョーロ・ボーラウルトラ50 |
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バーテープは最後まで巻き切らない |
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オリカ・グリーンエッジ SCOTT ADDICT SL |
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Di2のサテライトスイッチは前向き派と後ろ向き派に分かれる |
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リッチーのヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている |
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チェーンキャッチャーはSRM用マグネット一体型のKエッジ製 |
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サドルはフィジークに変更された |
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キャノンデール・ガーミン CANNONDALE SUPERSIX EVO |
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リアブレーキのアウターケーブルがヘッドチューブ前で継がれるのはキャノンデール時代からの伝統 |
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2月までは機械式のデュラエースで走る |
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移行時期であるためSRMのパワーメーターを使用する選手もちらほら |
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ガーミン・シャープ時代からマヴィックのホイールとタイヤを継続 |
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TDUを走ったプロバイク第3弾 ロット、モビスター、オリカ、キャノンデール編 |
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独走でゴールに飛び込むシモン・アンドレアッセン(デンマーク) |
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サンヌ・カント(ベルギー)を下したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)がロードとのダブルタイトル |
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フェランプレヴォがロードとの世界選2冠を達成 ジュニアはデンマークのアンドレイッセン |
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ブランドルに552m及ばなかったボブリッジ アワーレコード更新ならず |
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ポディウム |
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デンマークのアンドレイッセンがジュニア男子で圧勝 竹内遼53位、山田将輝54位 |
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シクロクロス世界選手権2015ジュニア男子表彰台 |
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2位グループを形成するエリ・イセルビット(ベルギー)やマックス・グリックス(オランダ) |
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ゲイジ・ヘクト(アメリカ)は最終コーナーのミスが響き4位に終わる |
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アルカンシエルを手にしたシモン・アンドレイッセン(デンマーク) |
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シモン・アンドレイッセン(デンマーク)がジュニア男子レースを圧倒 |
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バニーホップでシケインを越えるシモン・アンドレイッセン(デンマーク) |
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2位に入ったエリ・イセルビット(ベルギー) |
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53位でフィニッシュした竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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山田将輝(PAX PROJECT)は54位で世界選手権を終えた |
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フォスの王座を奪ったフェランプレヴォがアルカンシエル2冠 豊岡英子は42位でフィニッシュ |
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スタート直後の落車に巻き込まれたマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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大勢の観客が詰めかけたコースを選手が駆け抜ける |
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ヘレン・ワイマン(イギリス)やルーシー・シェネルルフェーヴル(フランス)が好スタートを切る |
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シクロクロス世界選手権2015エリート女子表彰台 |
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一時は先頭で独走したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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地元チェコの期待を背負い走ったカタリーナ・ナッシュ |
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42位でフィニッシュした豊岡英子(パナソニックレディース) |
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5位に入ったヨーリス・ニューエンハイス(オランダ) |
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U23世界王者に輝いたミハエル・ヴァントルノート(ベルギー) |
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若手選手が表彰台を独占 オランダのファンデルポールがシクロクロス世界王者に |
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エリート男子レースで圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ)がアルカンシエルを獲得 |
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ベルギーのヴァントルノートがU23世界王者に 前田公平40位、横山航太は48位 |
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トーン・アールツ(ベルギー)先頭でU23レースがスタート |
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好スタートを切ったクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス) |
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ヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)らがトップグループを形成する |
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観客の詰めかけたコースを駆け抜けるU23の選手たち |
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シクロクロス世界選手権2015U23男子表彰台 |
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後方から追い上げた前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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メカトラによって順位を落としてしまった横山航太(シマノレーシング) |
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ルディプロジェクト BACKPACK 20 |
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ルディプロジェクト BACKPACK PRO 31 |
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ルディプロジェクト HYDRATION 10 |
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補給食など小物を収納するのに便利なメッシュポケットが数多く備えられている |
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シューズの収納スペースは通気性が良い作りとなっている |
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専用ホルダーに収納できるためヘルメットの持ち運びも便利だ |
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工具や救急用品も収納できる。手前には忘れ物を防ぐためにレース用チェックリストが設けられた |
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ルディプロジェクト TRANSITION 46 |
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3種類のウェアバッグが付属する |
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レースに必要な持ち物を定位置で収納・管理が行えて便利だ |
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多くのコンパートメントを備えた遠征用バッグ ルディプロジェクト TRANSITION 46 |
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アワーレコードに挑戦したジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ) |
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スタート前にコーチと戦略を確認しあうボブリッジ |
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今回の挑戦には婦人と幼い子供が応援に駆けつけた |
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1,200人強の観衆がボブリッジのアワーレコード挑戦を見守った |
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体いっぱいの疲労に顔を歪めるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ) |
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乱れが少ないフォームながらも力強いペダリングを魅せたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ) |
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20歳のファンデルポールがアルカンシエルを獲得 山本和弘38位、竹之内悠45位 |
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竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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シクロクロス世界選手権2015エリート男子表彰台 |
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独走でゴールへと飛び込むマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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歓声を受けて独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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チェーン脱落によってストップを喫したワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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先頭を追うラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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後続を引き離しにかかるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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アルカンシエルを手にしたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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2位争いのスプリントはワウト・ファンアールト(ベルギー)に軍配した |
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後方から追い上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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好スタートを切ったトム・メーウセン(ベルギー) |
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追い上げを見せるワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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シケインを飛ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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トム・メーウセンらベルギー勢が中心となってレースが動き出す |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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U17 優勝の日野泰静(ボンシャンス) |
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C3 優勝の村本太一(のぼこん) |
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朝一番は雪交じりのレース |
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U17 表彰 |
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C3 表彰 |
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CM2 表彰 |
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一度に180人以上がコース上を走る |
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CL2 優勝の清水友恵(京都MTB朝ライド/CSヤマダ) |
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松本整氏のCLUB KONGブースでは6軸ペダリング測定器VIGUERA(ヴィグエラ)の試乗会が。6軸力センサーでの計測データはiPhoneなどで見られる |
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C1 スタート |
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C1 スタートから先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高) |
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C1 1周目の6位集団 |
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C1 2周目の先頭付近 |
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C1 2周目3番手の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 2周目4番手の中井路雅(京都産業大) |
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C1 3周目3番手の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3周目先頭の中井唯晶(瀬田工業高) |
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C1 3周目2番手の木村吉秀(JPSTマッサアンデックス) |
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C1 7位の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 6位の松木健治((有)村上建具) |
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C1 全体4番手を走るCJトップの日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 5位の大渕宏紀(DECOJA/NEXTPHASE) |
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C1 8位の辻善光(TeamZenko) |
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C1 5周目、先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高) |
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C1 7周目、大差をつけ先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高) |
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C1 9周目までもつれこんだ3位争いの中井路雅(京都産業大)と木村吉秀(JPSTマッサアンデックス) |
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C1 中井唯晶(瀬田工業高)が優勝 |
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C1 中井兄弟で1-3位。弟の唯晶が勝った |
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CM1 スタート |
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CL1スタート |
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CJ 表彰 |
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C1 表彰 |
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CM1 優勝の筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT) |
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CM1 2位の羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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CM1 3位の景山昭宏((有)村上建具) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 2位の上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CL1 坂口楓華(パナソニックレディース) |
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C2 スタート |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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C2 3位の岡理裕(SPADE・ACE) |
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C2 優勝の藤田耕志((有)村上建具・工房ハイランダー) |
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C2 2位の佐々木文吾(シマノドリンキング) |
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C2 表彰 |
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総合表彰 CL1 |
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総合表彰 CM1 |
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総合表彰 C1 |
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20年目の関西シクロクロスが終了。”まった来年~!” |
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高校生の中井唯晶が関西シクロクロス最終戦桂川を制する |
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TOKENのカーボンホイール購入でスプロケットかタイヤをプレゼント 東商会がキャンペーン実施中 |
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別府史之出場のチャレンジマヨルカ4連戦 IAMのペルッキがスプリントで2勝 |
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モビスターやロット・ソウダルが集団を牽引する |
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温暖で風光明媚なマヨルカ島を走るマヨルカチャレンジ |
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急峻な山岳地帯を駆け抜けるプロトン |
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集団内で走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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トロフェオ・セッラ 後半30km以上を独走したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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トロフェオ・パルマ マッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)が2勝目をマーク |
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トロフェオ・セスセリネス マッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)がスプリント勝利 |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)もシーズン初戦を走った(写真はトレーニングキャンプ時) |
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セラ山群を周回する |
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ミズリーナ湖畔近くには写真スポットが点在 |
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コース1プロファイル |
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コース2プロファイル |
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コース3プロファイル |
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コース4プロファイル |
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2015y01m31d 095626803 |
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セラ山群に抱かれて走る |
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アンテラオ の名峰を眺めながらの平坦なルート |
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コース4マップ |
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コース2マップ |
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コース1マップ |
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コース3マップ |
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エンヴィのMTBホイールが刷新 オールマウンテンモデル追加で幅広いライドスタイルに対応 |
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ドロミテサイクリングマップ |
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コース3マップ |
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サスペンションストローク195mm以上のDHバイク用モデル M90/ten |
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アグレッシブな下りを含むハードなビッグマウンテンやエンデューロに最適なM70/thirty |
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軽さと強度のバランス優れるオールラウンドモデル M60/forty |
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登りの比率が高いコースプロファイルに適するXCレーサー向けのM50/fifty |
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ビードフックを廃した革新的なリム内面形状によりチューブレスタイヤに最適化 |
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エンヴィ M50/fifty(29インチ) |
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エンヴィ M60/forty(29インチ) |
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エンヴィ M60/forty(27.5インチ) |
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エンヴィ M70/thirty(26インチ) |
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エンヴィ M70/thirty(27.5インチ) |
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4つの異なるリム形状をラインナップするMシリーズ |
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エンヴィ M90/ten(26インチ) |
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エンヴィ M90/ten(27.5インチ) |
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ドロミテコース日程表 |
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MTBシーンの多用なライディングスタイルに対応するエンヴィ Mシリーズ |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ブラック) |
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カバーの裏面は広く穴が開けられており、クリートの脱着が容易に行える |
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カバーを裏返してから被せていくとスムーズに装着可能だ |
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シリコン素材の採用によって高い防風性能を備えた |
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ぴったりと靴にフィットするため重ね履きしやすい |
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シリコン素材の採用によって高い防風性能を備えた トゥーキャップ |
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沖縄で新たな一歩を踏み出したCoupe du Japon 初戦は門田基志が勝利 |
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使い勝手に優れ通勤・通学にちょうど良い ボントレガー Madtown Backpack |
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クッション付きのメインポケットは15インチまでのノートパソコンを収納可能 |
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両サイドにはボトルホルダーを用意する |
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フラップに設けられた筆記用具ホルダー付きファスナーポケット |
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脱いだ時にかさばるヘルメット用のストラップが設けられている |
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反射材とリアライトを装着できるストラップ(ライトは別売) |
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長時間の使用でも疲れにくいショルダーストラップ |
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ボントレガー Madtown Backpack |
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着用イメージ。後ろに張り出さないためロードバイクにもフィットしそうだ |
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横幅はしっかりと確保。密着度も高く疲れにくい |
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世界王者クヴィアトコウスキーのレプリカヘルメット スペシャライズド S-WORKS EVADE KWIATO |
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ボントレガー Madtown Backpack |
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CORVOS 00024357-002 |
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スペシャライズドS-WORKS EVADE KWIATO |
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スペシャルカラーのEVADEを被って走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ |
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