開催日程 レース/イベント名 WEB
トレック・ジャパン株式会社 代表取締役 田村芳隆 氏と山本幸平選手
ブリヂストンアンカー2015体制 西薗良太と一丸尚伍が加入 MTBは日本人3人体制へ
レースデビューにぴったりな近場のクリテリウム 東京クリテリウムチャレンジ
朝、準備に余念がない参加者たち
初心者講習会は実際のコースを走りながら実施された
先導バイクの誘導のもと、ローリングスタート
子供向けのライディングスクールもおこなわれていた
要所要所に立哨スタッフが配置され注意喚起を行っていた
スプリント勝負になることがほとんど
気合十分のキッズたち
お昼ご飯はタコライス??
キッズの部も真剣勝負です
智野真央選手と一緒に走るキッズたち
ゴール直後に泣いちゃう子も
東京クリテリウムチャレンジ
外周路出口のクランクを攻める
エキスパートクラスはローテーションもきれいに回っている
ロケーションの良さもあり、多くの観客が集まった
ヘアピン手前で飛び出す選手も
ヘアピンを曲がっていく
エキスパートクラスを制した西島優太郎選手
手際よく撤収を進めるスタッフ
手際よく撤収を進めるスタッフ
エキスパート表彰式
東京ヴェントス 二戸監督
朝は受付から始まる
初心者講習会はまず二戸監督によるレクチャーから
サイクリスト向け補給食を手掛けるアスリチューンのブース
メンテやケミカルの展示を行うワコーズのブース
ワコーズのブースでは無料メンテが人気だった
自転車の安全な乗り方を教えてくれる子供向け講習会
味の素スタジアムをバックにレースは進んでいった
ケータリングも出店し、参加者のおなかを満たしてくれた
智野選手と記念撮影
キッズレースは親御さんも熱が入ります
キッズも集団で走っていきます
グロータックのユニークなローラー台の展示もありました
こちらはレディースHCのスタート
お母さん頑張って!!
エキスパートの整列
味の素スタジアムで行われた東京クリテリウムチャレンジ
いかにもスタジアムといった風情のコース
残り周回数を教えてくれます
常にスタジアムが見えている
レース終了後はリザルトボードに人だかりができます
2番手を走るラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
トップを独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
GPスヴェンネイスでファンアールトが連勝 シリーズチャンピオンに王手
メーウセンとともに先頭に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
徐々に復調しているスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
独走でGPスヴェンネイスを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
記事で紹介するブラックバーン Outpost バッグシリーズ各種を取り付けた状態
開幕迫る初戦ダウンアンダー キッテルやエヴァンス、ポートの出場決定
左右それぞれ50°以上側方に光が配光されるフロント用ニマ2
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブルー)
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブラック)
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムレッド)
左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブルー)
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブラック)
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムレッド)
ライト点灯時はメッキ塗装のボディが透け側方へも光を放射する
シートポストのみならずサドルバッグへの取り付けも可能なニマシリーズ
定番のセーフティライトがモデルチェンジ キャットアイ ニマ2
ハレイワを散策する
初めてのビーチを満喫する
初めてのビーチがハワイとは!
いろとりどりのシェイブアイス
いよいよ本大会スタートです
ハートブレイクヒルをこなす絹代さん
ジャングルエリアへとはいっていく
最初のエイドではドーナツが!
マカプウに向けて走っていきます
マカプウ湾の登りもフィニッシュ
青いシェイブアイスはバニラ味
皆さんと一緒に記念写真
キャリアを引いて走る絹代さん
今中さんやサポートライダーのお兄さんにも人気だった
メイタン サイクルチャージ(手前よりCC、CCC+、CCC+200)
黒糖を入れた中身はトロっとした液体状で口当たりもまろやかだ
CCをまとめて携帯するのに便利な メイタン ミニボトル120ml
メイタン ミニボトル120ml
トップチューブなどに装着して携帯しやすい メイタン ミニボトル用ホルダー
サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる
サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる
ウィギンズがパリ〜ルーベ後にチームスカイ離脱 チームウィギンズ結成
もてぎ7時間エンデューロGW2015 5月5日開催決定 1月20日よりエントリー開始
来る野辺山CX新型105を搭載し準備を進める私フジワラ
三船雅彦シクロクロススクールには上達を目論むライバルたち20名が集まった
泥セクション攻略のため自転車の担ぎ方も細かく指導してくれる
コースライン際で泥になっていないところを攻めるのが安全かつ速く走るコツだ
ファストフォワードが価格改訂 ハンドビルドの高性能カーボンホイールがより身近に
新機能搭載で室内トレーニングを楽しめる エリート My E-Training
大幅なプライスダウンとなったファストフォワード F4R
コンコーニテストではトレーニングの目標値となる有酸素運動閾値などを求められる
リアルビデオモードではエリート社が提供するビデオレースも購入可能だ。収録内容はラルプデュエズなど日本でもお馴染みのコースだ
コースマップモードでは自らコースを作成することも可能。トレーナー次第では斜度によって負荷が変化する
My Real Videoで収録したコースを楽しめる
トレーニング結果は理解しやすい心拍数とパワーのグラフで表示される
細かい数値でもトレーニング結果を知らせてくれるため、トレーニングの参考にしやすい
トレーニングテストの結果とPlain、Climb、Fitnessという3種類の目的を踏まえトレーニングプログラムを自動生成してくれる
ベーストレーニングに収録されている内容はパワーモード(デジタルシリーズのトレーナーのみ)、レベルモード、プログラムモードだ
プログラムモードは10種類のプリセットメニューに加えて、自動生成したトレーニングメニューが収録される
My E-Trainingはリアルビデオ、ベーストレーニング、コンコーニテスト、トレーニングテスト、コースマップという5種類のモードが収録されている
トレーニングのデータは保存され過去の練習も振り返れる
MyRealVideoでルートを収録することで自宅で反復練習することが可能だ
ノースウェーブ Extreme Tech Plusなどロードシューズ各モデルに新色追加
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(マットブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(ホワイトブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(オレンジフルオ)
ノースウェーブ SONIC S.R.S(イエローフルオ/ブラック)
ベルクロにもメッシュ素材を配すことで軽量化と通気性の向上を図っている
「サーモウェルディング製法」を用いることで縫い目をなくし、ソフトな履き心地を実現している
踵部分にはホールド力を高めるインテグレーテッドヒールシステムを搭載する
ロード用のみならずMTB用ペダルにも対応するNRGエアカーボンソール
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(グリーンフルオ)
独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する
イタリアンブランドらしいグロッシーかつ高級感あるフォルム
踵の内側には鮫肌の様な素材を配すことでホールド力を高めている
低スタックハイトを維持したままスピードプレイのペダルを使用できる専用アダプターやルックKeoのメモリークリップに対応
ノースウェーブ TORPEDO PLUS(レッド/ホワイト)
メッシュ素材の使用やパンチング加工によって通気性を高めている
上位モデルの流れを汲むシームレスなアッパーのデザイン
比較的フラットなソール形状としている
ファイバーグラス混合のCarbon Lightソール。踵部分は交換可能だ
ノースウェーブ SONIC(ブラック/オレンジ)
ノースウェーブ STARLIGHT S.R.S(ブラック/バイオレット)
白州の森バイクロア・2015
5月に山梨県北杜市で人気CXイベント「バイクロア」が開催 白州の森バイクロア・2015
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(背面)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(デザインはサンプル)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(背面)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(デザインはサンプル)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザービブショーツ
レース初心者や女性大歓迎のEQAクリテリウムin熊谷 2月と3月に開催
ディンプル加工で空気抵抗を低減するCSディンプル素材
体温調節効果に優れるCSカーボン素材
オーダージャージのハイエンドに女性モデルが登場 チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート
最後は皆で記念撮影
EQAクリテリウムin熊谷
EQAクリテリウムin熊谷
レディースクラスもアツい戦いが繰り広げられる
会場マップ
My Real Videoのメニュー画面。録画と編集の2項目で扱いやすい
ダウンロードしたビデオレースはRIDEで実行する
エリート社が提供するビデオレースは事前に高低差をチェックすることが可能だ。イメージはアルプスデュエズ
ノースウェーブ2015 ネオンカラーを多用したMTBシューズラインナップ
3V1A0033
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/イエローフルオ)
S.L.W.2とベルクロを組み合わせたクロージャーシステム
クリート取り付け部分をカーボンで強化したSpeedlight 3D Carbonソール
ヒール部分までメッシュ素材とすることで通気性を向上
つま先にはプロテクターを配置している
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/オレンジ)
メッシュを多用したアッパーデザインなど多くを上位モデルから踏襲
オフロードの慣れない初心者には嬉しい、つま先のプロテクター
縫い目を最小限に留めるサーモウェルディング製法によって履き心地を高めている
天然ゴムを使用したハイグリップなスパイク
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(カモ/オレンジフルオ)
独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する
パンチング加工を施すことに通気性を高めている
登山やランニング用シューズの分野で高い評価を得ているビブラム社製ラバーグリップを採用
踵内部に鮫肌の様なアンチスリップ素材を配すことでホールド感を高めている
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(マットブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/グリーンフルオ)
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/ホワイト/レッド)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/イエローフルオ)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(イエローフルオ/ブラック)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ホワイト/ブラック)
C3表彰台
C1表彰台
C2表彰台
C1 2位に入った森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 優勝した矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 下りを攻める3番手の平尾浩一(662-496部)
C1 下りを攻める2番手の森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 先頭を走る矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 先頭に立った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 吊り橋もコースの一部
C1 先頭でダウンヒルをこなす矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 圧勝した柴田健太郎(Q-mix)
C1 パンクでペースを崩した平尾浩一(662-496部)
C1 上りが詰め込まれたコースを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C2 柴田健太郎(Q-mix)がC1を含めて先頭を走る
林間のシングルトラックを行く
C1 林の間を縫うように走る
C2 3位に入った菱岡洋志(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
CL2表彰台
C1 2度のパンクに遭った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 2位に入った松尾和昌(MATCH CYCLES)
C2 先頭に立つ柴田健太郎(Q-mix)
C1 階段を駆け上がる平尾浩一(662-496部)
C1 階段脇の細いラインを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 1周目に飛び出した森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1スタート
C1 スタートを待つ選手たち
拡大傾向にある中国シクロクロス 年始の第7戦下関で矢野大介が勝利
キャノンデール・ガーミン チームプレゼンテーション
ニューヨークで開催のキャノンデール・ガーミンチームプレゼンテーション ライブ配信