開催日程 レース/イベント名 WEB
胴抜きデザインがクラシカルな印象を与える
オレンジ以外のカラーもラインナップされている
Washoeとアメリカ人初のツール王者であるグレッグ・レモン氏
フットマックス 2015年シーズン サポートチーム、選手
フットマックス
いいよねっと ガーミンEdge810JとEdge510JのソフトウェアをVer.2.80に更新
地域の魅力を伝えるガイドがテーマのシンポジウム 滋賀県長浜市で1月31日開催
ツーリングガイドをテーマにしたシンポジウム
ツールのワイルドカード発表 MTNキュベカやユーロップカーが出場へ
MTNキュベカ
オルベア ORCA OMR
下部が湾曲したフロントフォーク
テーパードヘッドを採用
トップチューブはオーソドックス
ワイヤー類は内蔵処理される
ヘッドから一気に細くなるトップチューブ接合部
BB86の幅を最大限に活かした設計
パワーメータのマグネットを設置できる台座が用意される
リアバックも突き上げを緩和するため、ベンドされる
リアワイヤーの取り回しも近代的
2本出しのシートステー
シートチューブは丸パイプ
マッシブなダウンチューブ
オルベア ORCA OMR
「まるでFFのスポーツカーの様な乗り心地」山崎敏正(シルベストサイクル)
Impre201411v2 - 794
都内を走る初心者向けイベント「カペルミュール ココチ店ライド」 第1回は1月25日開催
毎月1回開催予定のカペルミュール ココチ店ライド
おしゃれな雰囲気のカペルミュール ココチ店
チームとイタリアの期待を背負うフォルモロ「プロ生活は毎日が刺激的」
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
2012年 アマチュアチームのペトローリ・フィレンツェで走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
お菓子のようなフレーバーで食べやすい補給食 ボンクブレーカー プロテインシリーズ
デローザ PLANET レーシーな乗り味を持つミッドレンジのカーボン完成車
デローザ PLANET
R838の流れを汲むヘッドチューブ周りのボリューム感ある造形によってハンドリング性能を高めている
クオーレマークが配されたヘッドチューブ
緩やかなベンドが与えられたフロントフォーク
トップチューブはヘッドチューブへ向かって徐々に太くなっている
他のブランドならミニマムに表記する締め付けトルクの表示もデローザはデザインの一部として取り込んでいる
新たに採用されたBB30-46規格のオーバーサイズBB
チェーンステーは長方形断面。BBと合わせて駆動ロスを低減している
セライタリア製のサドルにはデローザのロゴが配されている
コンポーネントはシマノ 105で全て統一されている
オーソドックスな双胴タイプとされたシートステーの根元
シートステーを内側にベンドさせることで縦の柔軟性と横剛性の両立を目指した
滑らかなシートステーとトップチューブの接続部分
「レースからロングライドまで幅広く楽しめる軽快な乗り味の1台」山崎敏正(シルベストサイクル)
鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
デローザ PLANET
カナダ・バンクーバーはブリティッシュコロンビア州。カナダとイギリスの国旗が掲げられる
自転車ジャージが飾ってあるカフェ
バンクーバー市内はクリスマス休暇もあっておだやか
2010年冬季オリンピックの聖火台
街中のスーパーで、”スシ”もある
会場のハリー・ジェロームスポーツセンター
1周200mの屋内板張りバンク
参戦した安田京介(右)と樋口峻明(左)
バンクの隣には大学のキャンパスやコートが
2人1組で交代しながら走るのがマディソンレース
大会規模は大きくないものの一流選手が集まる
筆者(明石岳志)は左端
日本をイメージしたジャージで参戦
これからスタートへ
スクラッチで2位に入った樋口峻明
スピードを生かした走りの安田京介
マディソンレースは2人のタイミングが重要
レースが終われば皆仲間
4日間の総合表彰
苦戦しながらも手応えを感じた4日間
京都産業大生レーサー3人のカナダ遠征 来日選手と交渉してバーナビー4日間レースに参戦
ミッドシーズンの細やかな体温調節にピッタリ チャンピオンシステム ウィンドベストPLUS
透湿性・通気性・伸縮性の三拍子揃ったイタリア製生地を採用
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ
背面はCSテック素材を使用することで、優れた通気性を備える
チャンピオンシステム ウィンドベストPLUS
アームストロングを疑う発言をしたことでトレック社でのビジネスを諦めざるを得なくなった
サイクルモード2014を訪れたグレッグ・レモン氏
かつて所属したADRとZのジャージをもってサインをねだったファンにゴキゲンのグレッグ・レモン氏
グレッグ・レモン氏
グレッグ・レモン氏
30以上の散弾片が胸部周りに残るレントゲン写真を見せてくれたグレッグ・レモン氏
ツール・ド・フランスではチームメイトのベルナール・イノーとの確執が表面化した
1987年、散弾銃の暴発事故により死に直面したグレッグ・レモン
自身がデザインしたバイク「ブーメラン」を携えて日本を訪れ、なぎら健壱氏の「独占サイクルスポーツ」に出演したグレッグ・レモン
近年はユーロスポーツでツール・ド・フランス中継を担当する
2014年にはかつて活躍した時代のカラーをまとったタイムとのコラボモデルを発表した
自らのブランド名を冠したモデルでアルカンシェルを着て走った
スコットと開発したハンドル「ドロップインバー」を装着したバイクでツール・ド・フランスを走る
1989年ツール・ド・フランス 8秒差でローラン・フィニョンを破りマイヨ・ジョーヌを獲得した
当時先進的だったTVTフレームにGregLEMONDの名を載せて走るグレッグ・レモン。常に先進のエキップメントを採用した
マイヨ・ジョーヌを着てツール・ド・フランスを走るグレッグ・レモン。3度の優勝に輝いた
自身のアイデアで斬新な形状のハンドルバーを開発した
スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた
"日本が大好きなレジェンド" LeMondBicyclesとともに新たなスタートを切るグレッグ・レモン
スコットと共同開発したハンドル「ドロップインバー」は当時のレース界に衝撃を与えた
トレック Project Oneに2015年のトレックファクトリーレーシングカラー追加
Project Oneで2015シーズンのトレックファクトリーレーシングカラーが選択可能に
Image 01
トップチューブ裏にはGo and Take it(=全力で挑んで勝ち獲ってこい)のメッセージが
チームがSNS上で展開しているキャンペーン「Show Your Stripes」のハッシュタグも
トレックならではの優れた塗装技術によって鮮やかなレッドに仕上げられている
2年間の契約を結んだSamsungのロゴはフォークの根元に
トレック Émonda SLR(トレックファクトリーレーシング)
トレック Domane 6(トレックファクトリーレーシング)
トレック Madone7(トレックファクトリーレーシング)
トップチューブの根元にはネームを入れることができる
プラクシスワークス TURN ZAYANTE M30 独自規格スピンドル採用の鍛造アルミ製ロードクランク
プラクシスワークス TURN ZAYANTE M30
独自規格のM30スピンドルによって性能を追求している
アームの中空化によって軽量化を図っている
プラクシスワークス M30用コンバージョンforBB30/PF30
プラクシスワークス Cyclocross Wide/Narrow
Wide/Narrowトゥースプロファイルによってチェーンの保持力を高めている
プラクシスワークス TTチェーンリング
赤ちゃんカンガルーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)が赤ちゃんカンガルーとセルフィー
アデレード中心部のヴィクトリアスクエアで行われたチームプレゼンテーション
出番を待つ選手たち
UniSAオーストラリア
ドラパックプロサイクリング
ロットNLユンボ
エティックス・クイックステップ
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
IAMサイクリング
カチューシャ
アスタナ
ティンコフ・サクソ
トレックファクトリーレーシング
舞台裏でくつろぐクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ロット・ソウダル
チームスカイ
ジャイアント・アルペシン
BMCレーシング
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
全19チームが登場 アデレード中心部で行われたチームプレゼン
ホノルルセンチュリーライドムービー  動画で振り返る贅沢リゾートライド
ダウンアンダーのスタートリスト発表 引退を控えたエヴァンスがNo.1
2015年開幕戦ダウンアンダー ポートやエヴァンス、キッテルが出場
スタート地点に向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
日が傾くアデレードの市街地サーキットに繰り出すプロトン
レース開始とともにレースは高速化する
観客が詰めかけた周回コースを行く
2周目に飛び出すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カルヴィン・ワトソン(オーストラリア、トレックファクトリーレーシング)
クリテリウムのためチームジャージで走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
平均50km/h近いスピードでプロトンが駆ける
逃げの切っ掛けを作ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヘイマンを追走するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
逃げグループに入ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
観客が詰めかけた周回コースを行く
ジャイアント・アルペシンが集団をコントロール
逃げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら4名
レース後半に差し掛かるとすっかりコースは日陰に
ジャイアント・アルペシンが徹底的に集団をコントロール
逃げグループを率いるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
チームメイトにサポートされて走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
スプリントポイントで競り合うピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら
メイン集団を率いるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンやランプレ・メリダが集団先頭へ
チームスカイがメイン集団の主導権を握る
チームスカイ率いるプロトン
メイン集団を牽引するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
IAMサイクリングが集団先頭を陣取って最終周回へ
先頭でスプリントを繰り広げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
開幕スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2年連続クリテリウムを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
チームスカイのプレス担当がピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)にインタビュー
下馬評通りの走りで勝利を収めたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ダウンアンダー開幕 キッテルが2年連続開幕スプリントを制する
レザイン MACRO DRIVE
コンパクトでシンプルなブラケットとレバー
ファンクションスイッチがシフティングレバーの内側に位置
ファンクションスイッチがシフティングレバーの内側に位置
バッテリーとモーターが組み込まれたリアディレイラー
シフトレバー内側のバネと、ファンクションスイッチ
バッテリー内蔵のフロントディレイラー
AG2RラモンディアールがテストするSRAMの電動ワイヤレスコンポーネント
電動ワイヤレスコンポーネントを使用するブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
パンタグラフのプーリー側にモーターが入る
AG2RラモンディアールがテストするSRAM電動ワイヤレスコンポーネント
ダウンアンダーでAG2Rがスラムの電動ワイヤレスコンポをテスト
男子エリート 優勝した佐野淳也(那須ブラーゼン)
男子エリート 2位の徳田優(鹿屋体育大学)
男子エリート 3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
女子エリート 日本チャンピオンジャージで走った萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)今年の目標は「ジロ・ローザ出場」
パラサイクリング ハンドリカンベントで出場した奥村直彦(JPCF)
女子エリート オープン参加扱いとなった萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
男子エリート 表彰