|
ポケットの裏側ではエンブレムからワシが飛び出してしまっているユーモラスなデザインだ |
|
|
デダ ZERO100 TEAM 定番のアルミステムに深い前傾を可能とする70°仕様登場 |
|
|
デダ ZERO100 TEAM(ブラックオンブラック) |
|
|
デダ ZERO100 TEAM(マットブラック) |
|
|
独走のままフィニッシュに飛び込むラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
|
|
2年連続表彰台の真ん中に立ったラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
|
|
安定した走りで序盤から独走したラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
|
|
UCIワールドカップリーダーのケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)が追走 |
|
|
砂のキャンバーをバイクを担いで駆け上がる |
|
|
コーナーを含む巨大立体交差が登場 |
|
|
林セクションから砂のキャンバーを駆け下りる |
|
|
ファンデルハールが2年連続ゾルダーW杯制覇 連戦出場の竹之内悠は41位 |
|
|
1月から3月までプレイバック!2014年の海外ロードシーンを振り返る |
|
|
チャレンジ BABY LIMUS ディープマッドモデルがベースのオールラウンドCXタイヤ |
|
|
チャレンジ BABY LIMUS 33 OPEN |
|
|
チャレンジ BABY LIMUS 33 TEAM EDITION |
|
|
ベル VOLT RL 安全性高い定番レーシングヘルメットが軽量化を果たしモデルチェンジ |
|
|
ベル VOLT RL(ホワイト/ブラック/レッドヒーロー) |
|
|
レーシングヘルメットらしいエッジの効いた流麗なデザインを従来モデルより踏襲 |
|
|
片手で操作でき、縦方向にも3段階の調整が可能なTAGフィットシステム |
|
|
シェル内部のエアフローを促し体温によって温まった空気を後方へと押し出すStreamJet ventilation channelsを 設けている |
|
|
ストラップは軽量ながら高い強度と耐久性を持ち、汗などの水分にも強いLightweight Kit |
|
|
軽量でこそないものの、厚みのあるシェルによって高い安全性を実現している |
|
|
ベル VOLT RL(マットチタニウム/ブルースラッシュ) |
|
|
ベル VOLT RL(ブラック/インフレッドヒーロー) |
|
|
ベル GAGE(ホワイト/ブルードラフト) |
|
|
ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト) |
|
|
ベル GAGE(インフレッドスピリット) |
|
|
ベル GAGE(マットブラックオンブル) |
|
|
ベル GAGE(ホワイト/ブラック/レッドスピリット) |
|
|
ベル GAGE(ホワイトオンブル) |
|
|
従来モデルでベンチレーションに設けられていたFRP製補強パーツを廃すなど軽量化を図っている |
|
|
ベル VOLT RL(マットブラックヒーロー) |
|
|
ベル VOLT RL(ホワイトフラッシュ) |
|
|
Rapha 2015シーズンデザインのチームスカイ・ウェアコレクションをリリース |
|
|
Rapha Team Sky Supporter T-Shirt(Blue) |
|
|
Rapha Team Sky Supporter T-Shirt(Blue、背面) |
|
|
Rapha Team Sky Supporter T-Shirt(Black) |
|
|
Rapha Team Sky Supporter T-Shirt(Black、背面) |
|
|
Rapha Team Sky Replica Bib Shorts |
|
|
Rapha Team Sky Replica Jersey(Blue) |
|
|
Rapha Team Sky Replica Jersey(Blue、背面) |
|
|
Rapha Team Sky Replica Jersey(Black) |
|
|
Rapha Team Sky Replica Jersey(Black、背面) |
|
|
Rapha Team Sky Kid's Supporter T-Shirt |
|
|
Rapha Team Sky Essentials Case |
|
|
Rapha Team Sky Spray Jacket |
|
|
Rapha Team Sky Spray Jacket(背面) |
|
|
Rapha Team Sky Tricolor Jersey |
|
|
Rapha Team Sky Tricolor Jersey(背面) |
|
|
Rapha Team Sky Women's Replica Jersey |
|
|
フォーカス CXバイクMARESがフルモデルチェンジ より乗りやすく軽量に進化 |
|
|
フォーカス MARES AX 1.0 |
|
|
フォーカス MARES AX 2.0 |
|
|
フォーカス MARES AX 3.0 |
|
|
フォーカス MARES CX 1.0 TEAM DISC |
|
|
フォーカス MARES CX 3.0 |
|
|
タカシvsミヤタカに燃えたエキップアサダ イヤーエンドパーティー 育成チームはEQADS統一へ |
|
|
浅田顕監督が乾杯の音頭を取り、パーティーがスタート |
|
|
浅田監督は「欧州で勝ち上がるためには欧州での継続したレース活動が重要」と強調する |
|
|
今季の報告を行う浅田顕監督。ロードレース日本代表のトップに就任したこともトピックスだ |
|
|
世界選手権ジュニアロードで17位に入った石上優大(EQADS) |
|
|
面手利輝(EQA U23) |
|
|
内野直也(EQA U23) |
|
|
岡篤志(EQA U23) |
|
|
清水大己(UQA U23) |
|
|
選手1人1人が今年の評価と来季への抱負を語る |
|
|
EQA U23の選手達を紹介していく浅田顕監督 |
|
|
今季でEQA U23を卒業する一丸尚吾は豪州合宿中のためビデオレターで応援への感謝を伝えた |
|
|
所属選手たち自らが作ったスライドショーに見入る |
|
|
2015年はEQADSとEQA U23をEQADSへと統一することが発表された |
|
|
2015年はEQADSとEQA U23をEQADSへと統一することが発表された |
|
|
U23カテゴリーで世界トップ10を目指すこと、日本代表チームとの全面協力体制を築くこと等、来季の取り組み目標が掲げられた |
|
|
2015年のEQADSの陣容 |
|
|
この日で引退まであと4日となった清水都貴と宮澤崇史 |
|
|
なぜか嘘っぽい泣きを見せる浅田監督 |
|
|
タカシとミヤタカではどっちが強いのか!とステージは2人の対決へ |
|
|
第1戦は着替え |
|
|
宮澤崇史が着替えの途中で出てきて「上も上も」と言われ再び退場 |
|
|
わずかに先行した宮澤崇史が着替え対決に勝利と思われるもまさかの同タイム扱いでドロー判定 |
|
|
身長対決を知らされ苦笑いの2人 |
|
|
身長1cmの差で競り勝ちドヤ顔の宮澤崇史 |
|
|
より目立てばいいのかと謎のポーズを取る清水都貴 |
|
|
負けじと宮澤崇史もおかしなポーズで応戦 |
|
|
Google検索の結果により清水都貴が勝利 |
|
|
ゲーム対決の映像で私服姿を晒される清水都貴(フェイクです) |
|
|
お題のゲームは「○ーパーマ○オ」のような別物 |
|
|
「けっこう難しい!」 |
|
|
理不尽なゲーム展開とキーボードでの操作に戸惑う清水都貴 |
|
|
清水のプレイを見て、彼より先へ進んだ宮澤崇史が勝利! |
|
|
奥さんにGUCCIのセーターをGAPと偽ったと暴露する宮澤 |
|
|
セーターの値段を聞いて「高い!」とツッコミを入れる宮澤夫人の花菜子さん |
|
|
ファッション対決は広報・山崎氏着用品の合計金額を当てることに |
|
|
宮澤4万円、清水10万円、正解72,260円で、より差が少ない清水の勝ち |
|
|
苦悶の表情を浮かべる宮澤崇史 |
|
|
顔を真っ赤にして苦しむ清水都貴 |
|
|
苦しさを通り越して笑っている岡篤志 |
|
|
ギャラリーにハッパをかけられながら腕立て伏せをする3人 |
|
|
試合終了!疲労困憊の3人 |
|
|
フラつきながら勝利のガッツポーズをする清水都貴 |
|
|
来年からはアンカーの販売スタッフとなる清水都貴「都貴に勧められてアンカーを買うことにしたと言っていただくと僕の給料が3倍になります(笑)!」と売り込み |
|
|
宮澤崇史はレモネード・ベルマーレの監督を務めながら個人の活動も並行。「浅田さん大門さんのチームに入れられるような選手を育てたい」 |
|
|
「選手生活に悔いはない」と語る宮澤崇史 |
|
|
浅田監督が清水都貴に花束を渡す |
|
|
続いて宮澤崇史に花束を手渡す浅田監督 |
|
|
花束を手に少し寂しげな表情の宮澤崇史、清水都貴 |
|
|
エキップアサダ後援会長・田之頭宏明さんが2人への想いを語る |
|
|
エキップアサダ後援会長・田之頭宏明さんがチームに熱のこもった檄を飛ばす |
|
|
浅田監督の十八番「熱き心に」を皆で歌う |
|
|
手拍子の中「熱き心に」を歌う浅田監督 |
|
|
「夢へ」エキップアサダの目指すものは変わらない |
|
|
浅田監督を囲み笑顔の清水都貴と宮澤崇史 |
|
|
浅田監督を囲み笑顔の清水都貴と宮澤崇史 |
|
|
20141227 eqa year end party-211032-7503 |
|
|
大雪のシクロクロス東京からツアー・オブ・ジャパンまで 2014年の国内レースを振り返る |
|
|
ベルギーのクラシックから雪降るジロまで、4月と5月をプレイバック! |
|
|
ウィリーでフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
|
|
ファンデルポールを追走するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
|
スーパープレスティージュ第6戦を制したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
|
|
バイクを担いで坂を下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
|
|
バイクを押して走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
|
|
バイク乗車でキャンバーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
|
|
雪、砂、泥に覆われたディーゲムのコース |
|
|
コンディションを取り戻せずにいるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
ファンデルポールが雪のスーパープレスティージュを制す 竹之内悠は33位 |
|
|
ボントレガー XXX Road&XXX LE Road トレックファクトリーレーシングの足元を支えるハイエンドシューズ |
|
|
7D4 3897 |
|
|
ボントレガー XXX LE Road |
|
|
鮫肌素材を多用することでホールド感を高めている |
|
|
土踏まず側にはメッシュ部分を多く設けることで通気性を追求 |
|
|
ゴルフボールの様な独特の質感を持つアッパー。トレンドのネオンカラーに大きなロゴとファッショナブルなルックスだ |
|
|
アッパーの軽さを更に引き立たせるPlatinumカーボンソール |
|
|
ボントレガー XXX Road(Red) |
|
|
ボントレガー XXX Road(White) |
|
|
ヒールにはエンボス加工でボントレガーのロゴが描かれる |
|
|
アッパーにも細かいメッシュを設けることで通気性を向上 |
|
|
ボントレガー史上最軽量かつ最高の剛性を実現したPlatinumカーボンソール |
|
|
ボントレガーとしては初のダイヤル式クロージャーとなるBoa IP1を搭載 |
|
|
縫い目の少ないシームレスなデザインが特徴だ |
|
|
インソールはErgonomic inFormフットベッド |
|
|
ソールにも通気口を設けることで、快適性を高めている |
|
|
踵の内側にはホールド感を高める鮫肌素材を配している |
|
|
ボントレガー Classique |
|
|
マイクロファイバー製アッパーにはパンチング加工を施すことで通気性としなやかさを高めている |
|
|
クラッシクなフォルムにマッチする大きな網目の12Kウィーブカーボン/ファイバーグラス製ソール |
|
|
ヒール部分にはボントレガーの創業年が記されている |
|
|
シューレースをほどけにくくするタンのデザイン |
|
|
インナーソールにはトリコロールが描かれる |
|
|
青、黒、赤の交換用シューレースが付属する |
|
|
”復活”の全日本選手権ロードからツール・ド・北海道まで 国内レースを振り返る |
|
|
ツールで最高潮を迎えるロードシーズン 6月から7月までをプレイバック! |
|
|
2014年のシーズン最多勝はグライペル 2位デマール、3位クリストフ |
|
|
ジャパンカップからさいたまクリテそしてシクロクロス全日本選手権まで振り返る |
|
|
8名で戦うアジアツアー 愛三工業がこだわる日本人選手によるUCIポイント獲得 |
|
|
愛三工業レーシングチームが2015年に使用するウェアはシマノ製 |
|
|
ホセ・ビセンテ、吉田隼人ら加入で戦闘力増すマトリックス |
|
|
C1 スタートから飛び出した村田憲治(tacurino.net) |
|
|
C1 1周目のキャンバー区間は大混雑 |
|
|
C1 ホールショットで飛び出す村田憲治(tacurino.net) |
|
|
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
C1 好位置で前半を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
|
|
C1 4番手を走る中井路雅(京都産業大学) |
|
|
C1 いつも通り好スタートを切る福田透(ナカガワAS.KSデザイン) |
|
|
C1 2周目に入ると沢田時(ブリヂストンアンカー)の独走状態に |
|
|
C1 5番手を走る門田基志(TEAM GIANT) |
|
|
C1 巧みにキャンバーの下りをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 キャンバーのUターンをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
C1 この日からC1を走る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
|
|
C1 選手が坂をクリアする度に歓声が上がる |
|
|
C1 沢田の15秒後方にまで迫った前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
|
|
C1 絶好の観戦スポットとなったキャンバー区間 |
|
|
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
C1 白い比良山系をバックに沢田時(ブリヂストンアンカー)が独走 |
|
|
C1 ジュニア全日本チャンピオンの竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
|
|
C1 松本哲(グランデパール播磨) |
|
|
C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
|
|
C1 最後尾から順位を上げる前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
|
|
C1 独走態勢を崩さない沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 島田真琴(シマノドリンキング)の後ろに前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)が迫る |
|
|
C1 最後まで独走を貫いた沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 2番手に浮上した前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
|
|
C1 独走のままフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1 優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
C1表彰台 |
|
|
ジュニア表彰台 |
|
|
CM1スタート |
|
|
CL1スタート |
|
|
CM1 先頭を走る羽鳥和重(cycleclub 3UP)がミス |
|
|
CM1 スムーズな走りを披露する三船雅彦 |
|
|
CM1 羽鳥和重(cycleclub 3UP)率いる先頭パック |
|
|
CL1 1周目から独走に持ち込んだ宮内佐季子(Team CHAINRING) |
|
|
CM1 羽鳥を抜いて先頭に立つ藤井修(きゅうべえsports) |
|
|
CM1 先頭を奪い返した羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
|
|
CM1 3位に沈んだ藤井修(きゅうべえsports) |
|
|
CM1 2番手に浮上した水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
|
|
CL1 3番手を走る埜真賢美(川崎医療福祉大学) |
|
|
CL1 独走でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING) |
|
|
CM1 勝利した羽鳥和重(cycleclub 3UP)が倒れ込む |
|
|
CM1 関西シクロクロスで初勝利を飾った羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
|