開催日程 レース/イベント名 WEB
トレーニングテストの結果とPlain、Climb、Fitnessという3種類の目的を踏まえトレーニングプログラムを自動生成してくれる
ベーストレーニングに収録されている内容はパワーモード(デジタルシリーズのトレーナーのみ)、レベルモード、プログラムモードだ
プログラムモードは10種類のプリセットメニューに加えて、自動生成したトレーニングメニューが収録される
My E-Trainingはリアルビデオ、ベーストレーニング、コンコーニテスト、トレーニングテスト、コースマップという5種類のモードが収録されている
トレーニングのデータは保存され過去の練習も振り返れる
MyRealVideoでルートを収録することで自宅で反復練習することが可能だ
ノースウェーブ Extreme Tech Plusなどロードシューズ各モデルに新色追加
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(マットブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(ホワイトブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(オレンジフルオ)
ノースウェーブ SONIC S.R.S(イエローフルオ/ブラック)
ベルクロにもメッシュ素材を配すことで軽量化と通気性の向上を図っている
「サーモウェルディング製法」を用いることで縫い目をなくし、ソフトな履き心地を実現している
踵部分にはホールド力を高めるインテグレーテッドヒールシステムを搭載する
ロード用のみならずMTB用ペダルにも対応するNRGエアカーボンソール
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(グリーンフルオ)
独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する
イタリアンブランドらしいグロッシーかつ高級感あるフォルム
踵の内側には鮫肌の様な素材を配すことでホールド力を高めている
低スタックハイトを維持したままスピードプレイのペダルを使用できる専用アダプターやルックKeoのメモリークリップに対応
ノースウェーブ TORPEDO PLUS(レッド/ホワイト)
メッシュ素材の使用やパンチング加工によって通気性を高めている
上位モデルの流れを汲むシームレスなアッパーのデザイン
比較的フラットなソール形状としている
ファイバーグラス混合のCarbon Lightソール。踵部分は交換可能だ
ノースウェーブ SONIC(ブラック/オレンジ)
ノースウェーブ STARLIGHT S.R.S(ブラック/バイオレット)
白州の森バイクロア・2015
5月に山梨県北杜市で人気CXイベント「バイクロア」が開催 白州の森バイクロア・2015
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(背面)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(デザインはサンプル)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(背面)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(デザインはサンプル)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザービブショーツ
レース初心者や女性大歓迎のEQAクリテリウムin熊谷 2月と3月に開催
ディンプル加工で空気抵抗を低減するCSディンプル素材
体温調節効果に優れるCSカーボン素材
オーダージャージのハイエンドに女性モデルが登場 チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート
最後は皆で記念撮影
EQAクリテリウムin熊谷
EQAクリテリウムin熊谷
レディースクラスもアツい戦いが繰り広げられる
会場マップ
My Real Videoのメニュー画面。録画と編集の2項目で扱いやすい
ダウンロードしたビデオレースはRIDEで実行する
エリート社が提供するビデオレースは事前に高低差をチェックすることが可能だ。イメージはアルプスデュエズ
ノースウェーブ2015 ネオンカラーを多用したMTBシューズラインナップ
3V1A0033
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/イエローフルオ)
S.L.W.2とベルクロを組み合わせたクロージャーシステム
クリート取り付け部分をカーボンで強化したSpeedlight 3D Carbonソール
ヒール部分までメッシュ素材とすることで通気性を向上
つま先にはプロテクターを配置している
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/オレンジ)
メッシュを多用したアッパーデザインなど多くを上位モデルから踏襲
オフロードの慣れない初心者には嬉しい、つま先のプロテクター
縫い目を最小限に留めるサーモウェルディング製法によって履き心地を高めている
天然ゴムを使用したハイグリップなスパイク
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(カモ/オレンジフルオ)
独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する
パンチング加工を施すことに通気性を高めている
登山やランニング用シューズの分野で高い評価を得ているビブラム社製ラバーグリップを採用
踵内部に鮫肌の様なアンチスリップ素材を配すことでホールド感を高めている
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(マットブラック)
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/グリーンフルオ)
ノースウェーブ NIRVANA(ブラック/ホワイト/レッド)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ブラック/イエローフルオ)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(イエローフルオ/ブラック)
ノースウェーブ SCORPIUS S.R.S(ホワイト/ブラック)
C3表彰台
C1表彰台
C2表彰台
C1 2位に入った森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 優勝した矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 下りを攻める3番手の平尾浩一(662-496部)
C1 下りを攻める2番手の森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 先頭を走る矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 先頭に立った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 吊り橋もコースの一部
C1 先頭でダウンヒルをこなす矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 圧勝した柴田健太郎(Q-mix)
C1 パンクでペースを崩した平尾浩一(662-496部)
C1 上りが詰め込まれたコースを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C2 柴田健太郎(Q-mix)がC1を含めて先頭を走る
林間のシングルトラックを行く
C1 林の間を縫うように走る
C2 3位に入った菱岡洋志(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
CL2表彰台
C1 2度のパンクに遭った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 2位に入った松尾和昌(MATCH CYCLES)
C2 先頭に立つ柴田健太郎(Q-mix)
C1 階段を駆け上がる平尾浩一(662-496部)
C1 階段脇の細いラインを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 1周目に飛び出した森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1スタート
C1 スタートを待つ選手たち
拡大傾向にある中国シクロクロス 年始の第7戦下関で矢野大介が勝利
キャノンデール・ガーミン チームプレゼンテーション
ニューヨークで開催のキャノンデール・ガーミンチームプレゼンテーション ライブ配信
新しいジャージを身に纏うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイーストプロサイクリング)
サウスイーストプロサイクリングのチームロゴ
41歳のペタッキが現役続行 プロコンチネンタルチームのサウスイーストへ移籍
E-My Trainingのほぼ全ての機能を楽しめるQUBO FLUIDで基本性能をテストした
リアルビデオモードで斜度を再現するために今春発売予定のQUBO DIGITALでもテストを行った
QUBO DIGITALからスピードなどに関するデータが送信されている
テスト用に用意したWahoo Fitnessアクセサリー取り付けイメージ
トレーニング中も操作しやすいE-My Training
スピード・ケイデンスセンサーと端末用ドングルを用意すればすぐにでもE-My Trainingを利用できる
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ブラックプリント ネオンオレンジ、ネオンパープル)
ブラックプリント ネオンオレンジ 巻きつけ時イメージ
マイナーチェンジで強度向上 スパカズ スーパースティッキーKushテープに新色登場
ワンバイエス JFF#801 全日本9連覇の辻浦圭一氏が監修したクロモリ製CXバイク
ワンバイエス JFF 801
ディスクブレーキの強力な制動力を受け止めるスチール削り出しのエンド
チェーンステーを長めとすることで安定性を重視
チームスカイも使用するクランク型パワーメーター ステージズパワー日本上陸
ダウンヒルコンポ―ネント「SAINT」のモデルも用意される
数多くのクランクに対応するステージスパワー
デュラエースにももちろん対応
なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ
競合他社との比較グラフその1
競合他社との比較グラフその2
ANT+とBluetooth SMART規格に対応する
実際にアッセンブルした様子
多くの試作品が作られた
MTBでもパワーデータを計測できるように対応クランクが用意される
フレームに干渉しづらいロープロファイルな設計
多くの試作品が作られた
JCFが新たなMTB競技のシリーズ戦「Coupe du Japon MTB」概要を発表
STAGES POWER Dura-Ace 9000
保護性能と通気性が特徴のエントリグレードヘルメットに新色登場 スペシャライズド Echelon II
ツール・ド・フランスデビューが待ち望まれる期待のクライマー、ワレン・バルギル(フランス)
スプリンターでかつクラシックでの活躍が期待されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
ジュニア世界選手権で2度優勝した経験を持つルーシー・ガーナー(イギリス)
ジャイアント・アルペシンの選手たち
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンのチームバイク GIANT Propel
シクロクロスのラルス・ファンデルハール(オランダ)が被るのはジャイアントのヘルメット「Rev」
ドイツ籍チームとなったジャイアント・アルペシン 新体制&チームウェアをベルリンで披露
ゼネラルマネージャーであるイワン・スペケンブリンク氏
ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション
エーススプリンターのマルセル・キッテル(ドイツ)
ジャイアント・アルペシンのロゴ Alpecinは育毛シャンプーのブランドだ
スペシャライズド スペシャライズド I AM SPECIALIZED 3/4 TEE
スペシャライズド AVATAR COMP GEL
取り込まれた空気は素早く後方へ流れるように溝が設けられている
後方のベンチレーションホールは空気が排出されやすいように大きめの設計だ
スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、右サイド)
スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、左サイド)
スペシャライズド COLLAGE TEE
スペシャライズド ROOF TOP TEE
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(ブラック/ブラック)
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(カーボン/ハイパーグリーン)
NYCで披露されたグリーンアーガイルジャージ キャノンデールガーミン発進
チームプレゼンテーションに登場したダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
美女とともに登場したジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ニューヨークで開催されたキャノンデール・ガーミンのチームプレゼンテーション
キャノンデール・ガーミンがメインで使用するキャノンデールSUPERSIX EVO
キャノンデール・ガーミンのジョナサン・ヴォータースGM
キャノンデール・ガーミンのジャージを着た選手たちが登場
チームスカイがSTAGESPOWERを正式採用。その性能が証明された結果と言えよう
チームスカイのバイクに取り付けられたSTAGESPOWER
STAGES POWER Dura-Ace 9000
STAGES POWER FSA Energy Mega Exo
STAGES POWER XTR M9000
ナショナルチャンピオンジャージを手にしたリッチー・ポート(チームスカイ)
2位ローハン・デニス(BMCレーシング)、優勝リッチー・ポート(チームスカイ)、3位ジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ)
3位に入ったジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ)
8秒差の2位に甘んじたローハン・デニス(BMCレーシング)
トップタイムで優勝したリッチー・ポート(チームスカイ)
チームスカイのポートが初のオーストラリアTTチャンピオンに輝く
辻浦圭一氏と自身がプロデュースを務めたJFF #801
デダ・エレメンティのMTB用コンポーネントライン MUD(マッド)国内展開開始
マッド Border zero seatpost
マッド Cross bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ)
マッド Crossステム
マッド Peak bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ)
マッド Peak seatpost
マッド Peakステム
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(Dグリーン)
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ハーフマットブラック)
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ソリッドホワイト)
最初の1台にぴったりなロードライクのマルチパーパスバイク ミヤタ California SKY R
mud(マッド)ブランドロゴ
原点に立ち返るグリーンアーガイル 寒波のNYCで行なわれたプレゼンテーション
チームプレゼンテーションに登場した6名の選手たち
サイクルコンピューターはもちろんガーミン
DJが会場の空気を暖める
セーリングキャンプの模様が壁一面に映し出される
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
エドワード・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
数々のジャージデザイン案が会場の笑いを誘う
MCを務めたドン・ワイルドマン氏がプレゼンテーションを前に進める
パワーメーターのVECTORやEDGE1000など、ガーミンのコンピューターを使用する
キネティックのローラー台を使用する