開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 先頭で1周目をこなす木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 バイクを担いで階段を駆け上がる木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 レース前半、先頭木村を追う島田真琴(シマノドリンキング)
池の周回路と森の中のアップダウンが組み合わされたコース
C1 3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 30段の階段を駆け上がる
C1 周回毎に選手の足を削る30段の階段
C1 先頭に躍り出た小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 小橋を追う沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 ペースを落とさずに追い込む小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 2番手を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング)
C1 2番手の島田に迫る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 4番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 大渕宏紀(DECOJA/NEXTPHASE)
C1 ジュニアトップの日野竜嘉(松山聖陵高校)
C1 川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 村田憲治(tacurino.net)
C1 藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 先頭で周回を重ねる小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 島田を抜いて2番手に上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 先頭で最終周回に向かう小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1 テクニカルな林間セクションを走る小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)
C1表彰台 小橋勇利(JPST MASSA ANDEX)が優勝
いたるところにクリスマス
CL1スタート前
CM1 コースディレクションを行なった三船雅彦氏も走る
CL1 1周目から独走する宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 3位に入った上田順子(関西ダム部/獣遊)
CL1 2位に入った三浦涼香(桜花学園)
CM1 先頭パック内で走る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 2位に入った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
CM1 コースディレクションを行なった三船雅彦氏も走る
CL1 先頭を走る宮内佐季子(Team CHAINRING)
CM1 最終周回で先頭に出る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 独走でフィニッシュした藤井修(きゅうべえsports)
C2スタート
C2 平塚吉光(愛三工業レーシング)
ボートからの観戦も可能
C2 先頭を独走する平塚吉光(愛三工業レーシング)
C2 独走のままフィニッシュする平塚吉光(愛三工業レーシング)
C2 後続も熾烈なスプリントが繰り広げられる
2階に広がる完成車売り場
店舗コンセプトを設定された織田さん
スペシャライズドをはじめとした完成車が並ぶ
ルコックのウエアが充実している
冬用の小物も充実していた
開店直後とあって、展示車の組み立てに余念がないメカニックブース
お茶の水にオープンしたL-Breath BIKE
店内は細く奥に広がっている
2階へとつながるらせん階段にもたくさんのカバンがディスプレイされている
普通の自転車店では見られないようなアウトドアブランドのアパレルが充実している1階
タウンユースやツーリングなどで役立ちそうなグッズが揃えられていた
シュラフやレトルト携行食、スリーピングマットといったキャンプツーリングに必要な装備も揃っている
レザインのフロアポンプにボトルを吊り下げている
お茶の水のオープンしたL-Breath BIKE
最大55mm径のチューブに対応する ルパン ROTLICHT
転車チューブ装着用にブラケットが直付けされている
MicroUSB端子は約5mm厚の樹脂カバーによって守られ、浸水の心配も少ない
クリアケースでライト表側を覆うことで横からの高い被視認性も実現した
ほぼ180°横と後方への向けて強力な光が配光されている
最大160ルーメンという強力な光を照射している
加速度と明るさセンサーを搭載した自動調光式のテールライト ルパン ROTLICHT
ブラックインク THE BLACK FIFTY C トレンドのワイドタイヤに最適化したカーボンエアロホイール
11s/10s変換スペーサー、バルブエクステンダー、専用ブレーキパッド、クイックレリーズ、音鳴り防止用バルブテープ、ロゴステッカーが付属する
付属するホイールバッグ
ブラックインク THE BLACK FIFTY C
ハブにはストレートプルタイプのDTスイス 240sを採用する
丸みを帯びたトレンドのリムプロファイル
リアスポークは駆動側がプレーンタイプのCHAMPION、非駆動側がエアロタイプのAEROLITEと使い分けている
25Cタイヤと組み合わせることで高いエアロ効果を発揮する
ブラックのロゴは目立ちづらく、どんなフレームデザインともマッチしてくれるはずだ
ビードフックは薄いながらも、不安を感じさせないしっかりとした造りだ
中東第4のレース誕生 RCS主催のアブダビツアーが2015年10月に初開催
UCIシクロクロスワールドカップ2014-2015第4戦表彰台
ナミュールの泥コースに繰り出す選手たち
ナミュールのコースに挑むジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
中盤からレースをリードするラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ナミュールの街を見下ろす城壁コース
粘り強い走りで先頭に立ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
独走でフィニッシュするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
残り2周で先頭に立ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥のナミュールを舞台にしたCXワールドカップでパウエルス勝利 竹之内は49位
付近を練習中の入部正太朗(シマノレーシング)も飛び入りゲスト
ビギナーⅡ スタート
ビギナーⅡ ラスト1周へ
ビギナーⅡ 浜砂友輝(Team Castello)が優勝
ビギナーⅠ スタート
ビギナーⅠ 中盤
ビギナーⅠ ラスト1周へ
ビギナーⅠ 田中亮輔(Fiato)が優勝
ビギナーⅡ 表彰
ビギナーⅠ 表彰
スポーツⅡ スタート
スポーツⅡ 中盤
スポーツⅡ ラスト1周へ
スポーツⅡ 久乗捷吾(大阪工業大学サイクリング部)が優勝
スポーツⅠ スタート
スポーツⅠ 序盤
スポーツⅠ ラスト1周へ
スポーツⅠ 新村亮太(関西学院大学)が優勝
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ 表彰
エリート 城本量徳氏も駆けつける
エリート 3周目のメイン集団
エリート 2周目から独走開始の福留康介(Team OKAYAMA)
エリート 15分経過、追走集団
エリート ラスト1周へ、粘る追走集団
エリート 圧巻の逃げで優勝の福留康介(Team OKAYAMA)
エリート 2位以下の集団ゴール
エリート 表彰
90分エンデューロ 100人がスタート
90分エンデューロ 2周目は大集団
90分エンデューロ 徐々にペースの上がる3周目
90分エンデューロ 会場は大和川河口部の広大な堺浜
90分エンデューロ シャープ堺工場(堺ディスプレイプロダクト)の隣接がコース
90分エンデューロ ラスト3周、ステラシルベストのメンバーが先頭を引く
90分エンデューロ 小西悠貴(ステラシルベスト)が優勝
90分エンデューロ 表彰
フェルト AR FRD
フェルト F1
フェルト Z2
フェルト F75
最多Twitterフォロワーはコンタドールとカヴ チーム最多はチームスカイ
保温性と通気性を兼ね備えたソックスタイプのシューズカバー フットマックス FXB016
フットマックス FXB016(ブラック)
フットマックス FXB016(ホワイト)
フットマックス FXB016(レッド)
フットマックス FXB016(スカイブルー)
フットマックス FXB016(ネオンイエロー)
独自開発のナイロン糸を使用することで、様々なシューズにフィットする フットマックス FXB016(スカイブルー)
ルックのペダル/クリートにも対応している
伸縮性に富む素材を採用し高いフィット感を実現した
足底にはシリコンプリントが複数箇所に施されている。つま先部分はスリップ防止用、拇指球周辺はクリートガイドシステムだ。
カフ部分は2重構造とされ保温性とフィット性を高めている
井本はじめが制したDOWNHILL SERIES 最終戦  年間王者は清水一輝の手に
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最終戦を勝利で飾った井本はじめ(Lovebikes)。今期全戦に参戦し、エリートクラスでの年間ランキング2位を獲得した
エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が優勝。クロカンへシフトした末政だがダウンヒルの切れ味は衰えを見せない
草原を刈り取った路面の吉無田ではマッドタイヤがデフォルトとなっていた。ドライ路面でも土を巻き上げて疾走する
ブースエリアにはメーカーと飲食店が並び、イベントに華を添えた
昨年オープンしたパンプトラックエリア。この地にMTBシーンを根付かせるべく誕生し、常設となっている。
ベースから見上げたコース。舞台は木の生えていない草原で、日本とは思えないような景色だった
コース中盤に設けられた木製キッカーを飛ぶ百島侑彌選手(TeamCleat)。地元九州からの参戦、寒くても T シャツでライド
コース上部からの眺め。遠く、水俣や天草までが一望できた
コース中盤のドロップを攻める野口博司選手(T-BULLITT)。佐賀県より参戦
九州から全国へ挑戦する浦上太郎(Transition/Cleat)。今年は J シリーズ最終戦で初優勝を遂げた
フィニッシュエリアには多くの試乗車が並び、実際にテストバイクでコースを走る参加者も多かった
末政実緒がタイムドセッションで使用したのは会場スタッフが持ち込んだトレックのファットバイク FARLEY。通常のレースではありえない珍しいショット
搬送にはワイヤーケーブルの「恐竜楽ちんリフト」が使われた。他では体験できない乗り味とビジュアル
ヘッドチューブ周りにロープを巻いて引っ張り上げる。メインワイヤーにはクリップ型の金具で連結されていた
速度は歩く程度だがアップリフトとしては抜群の効果を発揮する。この地ならではの設備を参加者は堪能した
井本はじめ決勝のラン、良きライバル清水一輝(MADISON SARACEN)とはコンマ 4 秒差の決着となった
家族、友人、チームへのお披露目会でもある決勝。選手達は見守る人達の前を力強く駆け抜けた
ファーストタイマー女子表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
チャレンジ女子表彰式
チャレンジ男子表彰式
エリート女子表彰式
エリート男子表彰式
参加したライダー達との集合写真
冬こそクリテ! 3月の本格シリーズ化に向け始動した「堺浜クリテリウム」
中村仁(Hi-Bike)
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
湘南・富士山・湘南3連戦のCXラッシュ 山本和弘が余裕の走りで2014年最終レースを締めくくる
(c) Ben Ingham
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