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ジャージ姿でパーティーに登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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抽選会でカチューシャのジャージをゲット |
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来日の喜びを語るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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キャニオンジャパンのローンチパーティーに集まった参加者と一緒に |
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パーティー終了後、渋谷の街に繰り出す |
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多くのファンがサイン会に詰めかけた |
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カチューシャのジャージに丁寧にサイン |
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PRO カメラマウント 3種類 |
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クランプ径31.8mmに対応するハンドルバー用カメラマウント。上下逆転させてつけることも可能だ |
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レール幅43mm、レール径7~9mmに対応するサドルレール用カメラマウント |
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PRO ハンドルバー用カメラマウント |
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1-1/8インチ径コラム対応のトップキャップ用カメラマウント |
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東京観光を楽しんだ"プリート"「自分は昔気質な人間。来年はツールとブエルタを狙う」 |
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山崎敏正(シルベストサイクル) |
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クラウンギアーズ×チーム右京のロードバイクセミナー 荒川河川敷で12月13日に開催 |
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Kouta sumiyoshi |
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Ryo minato |
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Katayamaukyou meats crown |
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開催迫る野辺山シクロクロス 参戦&観戦パーフェクトガイド |
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エリート 保温ボトルNANOGELITEと定番のCORSAボトルに新デザイン・カラーが登場 |
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エリート CORSAボトルキャップレス、550ml(ブラック/グリーン、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、クリア/レッド) |
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エリート NANOGELITE サーモボトル(スモーク/ホワイト、ホワイト/グレー) |
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ナノレベルの細孔構造は ガスを分子レベルで捕捉し、熱伝導率を減少させる |
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ポイント賞の色が変わる?マイヨヴェールのPMU社が25年間のスポンサー活動を終了 |
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トレック EMONDA SLR8 ヒルクライムの新境地へと誘う超軽量マシン |
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シンプルなフォルムのストレートフォーク |
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ケーブルは全て内蔵仕様 |
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マッシブなダウンチューブ |
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ステアリングコラムは縦方向と横方向で異なるボリュームを持つE2アシンメトリックステアリング |
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フロントはダイレクトマウントブレーキ |
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下側1.5インチの「E2ヘッドチューブ」を採用 |
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リアのワイヤリングも考えぬかれている |
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BB90を採用するハンガー部 チェーンステーもダウンチューブも幅いっぱいに使っている |
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ANT+及びBluetoothに対応するシートステー内蔵型スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」 |
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OCLV700を示すステッカーが誇らしい |
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リアもダイレクトマウントブレーキだが、シートステーに配置される |
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ほっそりとしたリア三角 |
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トレック EMONDA SLR8 |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「登りは本当に絶好調でゴキゲンなバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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鼻孔を広げることで吸気量を高めパフォーマンスを向上させるTurbineとトライスポーツの中原敏一代表 |
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エンゲージやTHMなど、店頭でも中々お目に書かれないスペシャルパーツに多くのマニアが集まった |
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2015年2月に発売開始が予定されているTNIのTT/トライアスロンバイク「Fighter」 |
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タイヤ及びホイールとシートステーの間隔を大きくとることで空力性能を高めている |
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トップチューブにはストレージ用の台座を設け、トライアスロンのロングディスタンスにも対応 |
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プライスバリューの高い実用的なパーツやアクセサリー多くラインナップするTNI |
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アルマイト仕上げが綺麗なカスタムパーツのモートップ |
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冷間鍛造による高剛性なチェーンリングや音鳴りしづらいBBアダプターが好評なプラクシスワークス |
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TNIからリリースされたリーズナブルなアルミ製大口径プーリーと対応ケージがセット「Speed Pully」 |
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チェーンリング同様に冷間鍛造によって成型されるプラクシスワークス初のクランク「TURN ZAYANTE M30」 |
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国内では展開されていないエンヴィのDH用ホイールも展示されていた |
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定評あるフォークやハンドルにも新モデルが登場している |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリにツール総合優勝を支えたコリマのホイール。写真はカーボンスポーク採用のMCC"S" |
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何だか見た目にも凄みの効いたダッシュサイクルズ Gretchen。実測765gと超軽量だ |
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TNIのカーボンホイールにはトレンドのワイドリム採用モデルが追加されている |
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スマートフォンをGPSセンサーとする新発想のサイクルコンピューターSTRADA SMART |
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大きなディスプレーで熟年サイクリストを中心に支持を集めるPADRONE |
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ビアンキのチェレステカラーを採用したモデルが新たに登場 |
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サポートライダーの三船雅彦さんがブルベで使用するリドレーのバイク。キャットアイのパーツが多用している |
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三船さんのバイクに取り付けられたVOLT1200。金剛力士像の写真が貼られている |
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小型ライトの新訂版モデルVOLT100にはポップなカラーバリエーションが登場 |
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サイクルコンピュータ等でハンドル付近が混み合っているバイクにピッタリなフロントフォークマウント |
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小ぶりなボディーでバイクの一部として溶け込むNIMA |
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専用バッテリーを採用するVOLTの上位モデルに、300ルーメン仕様が追加 |
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フィジークのICSシステムに対応するRAPID X。スマートに取り付け可能だ |
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シンプルなデザインと取り付け方法、高い被視認性で人気を集めるRAPID Xシリーズ |
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ブランド初のフルカーボンCXバイクeeklo70。ディスクブレーキ仕様もラインナップされる |
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ダウンチューブにはメルクスがeekloというCXレースで勝った際の記録が記されている |
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セカンドグレードのレーシングモデルsan remo76 |
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ミドルグレードのロングライドモデルmourenx69 |
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ハイエンドモデルEMX-525を流れを汲む独特なシートステー形状 |
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ピラーはシートチューブ裏側に設けられたネジで固定。これにより空気抵抗を低減 |
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トラディショナルなデザインながら最新パーツとも愛称も良いギザロ 305ロード |
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オリジナルのダブルバテッドCr-Mo パイプを使用する |
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伝統的なラグ構造で組み立てれている |
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ステロイド陽性3人目のコンチネンタルチームをヴィノクロフが活動停止に |
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Women's Hi-Vis Gilet 定価:19,500円>セール価格:13,600円 |
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Women's Leather Gloves 定価:30,000円>セール価格:21,000円 |
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Hooded Rain Jacket 定価:41,500円>セール価格:29,000円 |
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Classic Jersey 定価:26,500円>セール価格:18,500円 |
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Rapha 週末限定の特別30%割引き「ブラックフライデー」セール開催 |
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Rapha Cycle Club Tokyoで開催されたトークショー |
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野辺山シクロクロスのオーガナイザーでもあるRapha Japanの矢野大介氏 |
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トレック エモンダSLR8 |
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ヘタレ藤原が野辺山クロスに向けた猛特訓!しかしその道は険しい |
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スマートフォンの通知も表示できるアクティビティトラッカー ガーミン vivosmart J |
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クリップ式のUSB充電ケーブル |
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ガーミン vivosmart J |
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OLEDを採用したディスプレイはタッチスクリーンとなっており、操作がしやすい |
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時刻や消費カロリーなどが表示される。スマホ連携時は音楽操作や着信通知が表示される |
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アクションカメラ ガーミン VIRBを遠隔操作することも可能だ |
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メッセージなどが表示される |
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まもなくスタート。ウエットな状況のせいか表情が冴えない |
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霧が濃いけど寒くない。誰も見てないけどウィンドブレーカーを脱いでジャージのお披露目 |
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トラブル発生?でもあっという間に解決。さすがワカはサイクルファクトリーARAI一家の娘だ |
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幻想的な霧の中を走る。徐々に連帯感が強くなっていく |
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しっとりした森の中へ、高度を上げながら進んでいく |
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静かだ。大自然を感じながら静寂の中を走る |
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麦草峠に着いたどー! 思わず記念撮影 |
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CP1で通過の印をもらう。Raphaからの差し入れはバナナとライスケーキ |
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下山途中の山小屋で暖を取る。instagramへの投稿に余念がない |
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グラベル前にパン屋さんで腹ごしらえ。塩ポテトパンは程よい塩分がうれしい |
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どこまでも続く田園風景。最高に気持ち良い |
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ここは序の口だけどグラベルは楽しい! |
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さらに続くグラベルはこっちであ〜る(R) |
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まるでジャングル?草ぼうぼうで路面が見えない(笑) |
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楽しそうに記念撮影。がしかしここはルート外の小淵沢であった |
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遠回りしたけど何とかゴール。皆の顔には何となく疲労感が漂う |
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お揃いのソックスも記録しておこう |
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幻想的な霧のなか、麦草峠を目指し走りだしたピンクのオンナ5人 |
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道に迷ったDetour Party ロストで幕を閉じたオンナ5人のRaphaプレステージ |
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青空の下8の字練習をする二人 |
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最初はすぐ後ろに付いていても |
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段々離されてしまうフジワラ |
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スリップダウンしたフジワラ。大丈夫か!? |
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早速草まみれである。 |
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茨城クロス後に巻き替えたバーテープもドロドロだ。 |
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空気圧高いでしょ |
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早くチェーン戻して! |
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もっとコーンに近づいて! |
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もう一度空気圧を落とした状態でグリップを確かめながら走る |
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「だいぶコツはつかめた?」「はい、たぶん、大丈夫だと思います、きっと」 |
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イソベ先輩のコーナーリングから多くを学ぶ |
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シケイン越えもさまになってきた、か? |
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再び、こけてしまったフジワラ orz |
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イソベ教官の華麗なシケイン越え |
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今日はよろしくお願いします!! |
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向こうが次の目的地だぞ! |
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移動途中に10%の坂を織り交ぜてくるのが鬼教官たる所以。ちなみにここのKOMを持っているのはイソベです。 |
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謎の階段セクションもいきなり登場。 |
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お、登りもさまになってきた!? |
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なぜか登り切れず足をつくフジワラ |
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「ハンドルを持つ腕を伸ばしたり縮めたりして目線を保つんだよ。」「そーなんですねー。」 |
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プッシュの練習。ちょっと動きが硬いかな |
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なーんか違うんだよね。 |
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このそこはかとなく漂うコレジャナイ感はどこから来るのか。 |
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まずダウンチューブを持ってバイクを持ちあげる。 |
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お!段々うまくなってきた!でもちょっとバイクが縦すぎないか? |
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疲れたー! |
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次は野辺山シクロです! |
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汚れたシューズやタイヤはすぐ洗いましょう |
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スコット SOLACE 30 新型シマノ105を搭載したエンデュランスレーサー |
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スコット SOLACE 30 |
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フレームを「コンフォートゾーン」と「パワーゾーン」に分割することで剛性と快適性の両立に成功 |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって安定感ある操作性を実現した |
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駆動ロスの低減に寄与する左右非対称設計のシートステー |
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BBシェルにはPF86規格を採用し剛性を高めた |
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パヴェなど荒れた路面でライダーの疲労を低減してくれる |
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アップライトなライディングポジションを可能とするエンデュランスジオメトリーを採用する |
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Rockhopperz! |
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Triple Dots |
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team Detour Party |
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FB自転車女子部Blanc |
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LOVE bicycle SAITAMA |
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FB自転車女子部Rouge |
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RHimeji Cycle Club and hako |
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Camino Princesa |
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CCTYO |
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Team VELO-donna |
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ストラーダレーシング |
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Hunter Girls Nagoya |
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CycleClub.jp |
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HAND MADE biwakoguma、びわこぐまアマゾーヌ |
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ポレポレシオアジ |
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toretore 味噌味 |
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ASTN NATSUKI BANK |
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TEAM CERCLE |
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Ehime Happy Girls Racing Team |
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MOZUCOFFEE |
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USMピザ窯同好会 |
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Rapha Asia |
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この日のためにライダー自らがフレームを製作した(!)というHAND MADE biwakoguma。ラグのスチールフレームでタフなコースに挑んだ |
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女性だけのエピックライド ”ラファ・プレステージ八ヶ岳” に挑んだ全23チーム写真図鑑 |
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ジャイアント GLORY 27.5 ダニー・ハートのフィードバックを取り入れたレーシングDHバイク |
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ジャイアント GLORY 27.5 0 |
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2011年世界王者ダニー・ハートをテストライダーーに開発は進められた |
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アッパーリンクにベアリングを追加し、よりスムーズな動きを実現したMAESTROシステム |
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ジャイアント GLORY 27.5 2 |
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ジャイアント GLORY 27.5 1 |
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ジャイアント GLORY 27.5フレームセット |
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全長545mのショートコースが舞台 DOWNHILL SERIES第5戦は清水一輝が圧勝 |
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第5戦の舞台となった兵庫県たつの市の菖蒲谷森林公園 |
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搬送設備はなく、参加者はスタート地点までゆっくりとバイクを押し上げる。木漏れ日が心地良い |
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前線とはうって変わり、好天の中開催されたDOWNHILL SERIES第5戦 |
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菖蒲谷での経験豊富なMC竹内明美が実況を担当 |
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コンパクトにレイアウトされたブースエリアは常に活気に溢れていた |
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アグレッシブな走りで観客を魅了した優勝の清水一輝(Madison Saracen) |
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「得意なコースです」と貪欲に勝利を狙った安達靖(DIRTFREAK/SARACEN)は一歩届かず2位となった |
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前半の細かい切り返しを攻める阿藤寛(COMMENCAL/Topknot)。高速からのフルブレーキングここからの抜重で一気に車体の向きを変える |
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ここまで全戦にエントリーしている古城栄翔。小学生ながらBMXで鍛えたジャンプスキルは大人顔負けのレベル |
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併催されたXCレース菖蒲谷CUPにも登場した末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)。地元兵庫での開催とあって、リラックスした表情を見せた |
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チャレンジクラスを面白くした地元ショップYRSの山本店長(TeamYRS)。執念でコンマ差の激戦を制した |
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箕面マウンテンバイク友の会の代表を務める中川弘佳(Lovespo.com/laugh laugh)も参戦。秋晴れのコースを楽しんだ |
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エリート男子表彰式 |
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エリート女子表彰式 |
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チャレンジ男子表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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