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コースを覆い尽くすスリッピーな泥 |
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後方から追い上げるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)とスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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スリッピーな泥を攻略したファントルノートがSP第4戦勝利 竹之内悠は33位 |
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FSA K-Force TDF Limited ニーバリのツール優勝を記念したシャークデザインのコンポーネント |
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FSA K-FORCE COMPACTハンドルバー TDF Limited |
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FSA K-FORCE OS-99 CSIスレッドレスステム TDF Limited |
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FSA K-FORCE LIGHTカーボンシートポスト SB25 TDF Limited |
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FSAがニーバリのために作成した、シャークがモチーフのロゴ |
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FSA K-Force TDF Limitedを持つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スタート前の愉快な仲間たち |
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お守りでもらった高野山の飴 |
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毎週水曜早朝に有志で開催されている「矢野口おはサイ」のメンバー |
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優勝をサポートしてくれた機材 |
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男子スプリント予選 2位タイム小林清仁(航空電子自転車競技部)11秒694 |
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男子スプリント予選 1位タイム伊藤信(岩井商会レーシング)11秒370 |
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男子スプリント予選 3位タイム丸田直(湘南愛輪会)11秒748 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)4分49秒324 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分52秒050 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 林航平(TOKYO VENTOS)4分53秒211 |
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男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 清水大地(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分15秒265 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 浜田真子(湘南愛輪会)4分24秒722 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分23秒326 |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 長澤彩(岩井商会レーシング)3分55秒332 |
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男子チームスプリント 3位 TOKYO VENTOS 51秒904 |
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男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 49秒406 |
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男子チームスプリント 2位 チーム・チェブロ 50秒215 |
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男子チームパーシュート 2位 Team Logisty Jack 4分43秒040 |
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男子チームパーシュート 1位 イナーメ信濃山形 4分36秒989 |
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女子500mタイム・トライアル 2位 沼部早紀子(マットベローチェARIAKE)39秒302 |
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女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒586 |
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女子500mタイム・トライアル 3位小林莉子(岩井商会レーシング)39秒416 |
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男子スクラッチ(10km) 中盤 |
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男子スクラッチ(10km) 優勝は湯浅大輔(チーム・チェブロ) |
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男子チームパーシュート 優勝のイナーメ信濃山形 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の清水大地(SUPER-K ATHLETE LAB.) |
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女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の長澤彩(岩井商会レーシング)3分55秒332 |
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女子500mタイム・トライアル 優勝の小坂知子(岩井商会レーシング) |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 下沖功児(湘南愛輪会)1分05秒224 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分07秒182 |
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男子1kmタイムトライアル 3位 湯浅大輔(チーム・チェブロ)1分07秒305 |
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男子スプリント 2位 丸田直(湘南愛輪会) |
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男子ケイリン 7-12位決定戦 |
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男子ケイリン 序盤の並び |
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男子ケイリン 最終周回へ |
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男子ケイリン 皿屋豊(イナーメ信濃山形)が優勝 |
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男子ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)が競り合う |
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男子ポイントレース 優勝は中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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男子スプリント 3位 小林清仁(航空電子自転車競技部) |
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男子スプリント 5-8位決定戦 |
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男子スプリント 1位 伊藤信(岩井商会レーシング) |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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イナーメ信濃山形と岩井商会レーシングが各4勝 実業団トラックチャンピオンシップ |
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腕やヘルメットに取り付けて被視認性を高める ジェントス LEDセーフティライト |
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秋めく東伊豆に子どもたちの笑顔がはじけた メリダ・ミヤタカップ |
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スタートに並ぶ子どもたち |
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青空のもとを走りだしていく |
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ゴールしたらチップを回収してもらいます |
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ヘルミダ選手とヴァン・フーツ選手が先導を務めてくれる |
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メリダがスポンサードするライダーで記念写真 |
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表彰式にも多くの人が集まる |
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お腹がすいたら皆でお昼ご飯 |
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鈴木真理選手も激走 |
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1周目、小野寺健選手が先頭を行く |
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ルディ ヴァン・フーツ選手がギャップを乗り越えていく |
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一足早いサンタのお姉さんたち |
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エンデューロのスタートは後ろが見えないほど |
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一斉にスタートしていきます |
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晴天の下、たくさんのライダーがMTBを走り抜けた |
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サンタのサドルはどこかに行ってしまったみたい。プレゼントしたのかな? |
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コース最大の難所の激坂を攻略するライダーたち |
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もう少しで頂上ですよ! |
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コース幅が広いので親子でも安心して走れます |
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森の中のダブルトラック区間を走っていきます |
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下り坂注意! |
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下りのコーナーを攻めていきます |
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木漏れ日の中を下っていく |
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大会で一番スピードの出る下り |
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迅速なチップ交換が大切なのはMTBでも変わりません |
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メリダミヤタカップを楽しみつくしました |
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順位はどうなったかなー |
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コーナーを攻める小学生高学年 |
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テールトゥノーズの熾烈なバトルが繰り広げられました |
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最後は抜け出してフィニッシュ |
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サポートライダーの恩田選手と一緒にゴール |
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ヘルミダ選手を先頭にキッズ達が走っていきます |
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スタート前に子どもたちと交流を深めるヘルミダ選手 |
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目線ありがとうございます |
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地元の幼稚園の子たちが応援してくれます |
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親子スプリントは真剣勝負です |
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親子で一緒に仲良く走っていきます |
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ひとりひとりが紹介されながらスタートラインにつく |
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エキシビジョンレーススタート! |
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スタート直後にジャンプ台が設置されます |
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ヘルミダ選手を先頭に進んでいく |
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ルディヴァンフーツ選手 |
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大久保陣選手も前を追いかける |
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華麗なジャンプを決めるライダーも |
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2人で逃げるヘルミダ選手とヴァンフーツ選手 |
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ゴールスプリントはヘルミダ選手が制した |
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たくさんの試乗車が用意されていた |
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これからエンデューロ走ります! |
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エンデューロのスタート風景は圧巻 |
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総北高校はMTBにも進出? |
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ススキで遊んでます |
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たくさんの人でにぎわったピットエリア |
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午前10時、スタートするU23 |
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益田市郊外の公道コースで行われた益田チャレンジャーズステージ |
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U23 2周目に形成された5人の先頭集団 |
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U23 4周目 雨澤毅明(那須ブラーゼン)を先頭に進む5人の先頭集団 |
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U23 4周目 5分遅れで追走する第2集団 |
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U23 最終周回 登りで仕掛ける清水太己(EQA U23) |
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U23 最終周回 清水太己(EQA U23)に岡篤志(EQA U23)、雨澤毅明(那須ブラーゼン)が続いて行く。 |
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U23 残り50m、清水太己(EQA U23)の前に出る岡篤志(EQA U23) |
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U23 岡篤志(EQA23)が先頭でゴールラインを越える |
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U23 ガッツポーズを決める岡篤志(EQA U23) |
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U23 3位 小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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U23 序盤から積極的に動いた雨澤毅明(那須ブラーゼン)は4位 |
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U23 5位 徳田優(鹿屋体育大学) |
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U23 第2集団の先頭を獲った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が6位 |
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U19・U17 2周目の先頭集団 |
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U19・U17 4周目 U17の日野竜嘉が集団を引く |
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U19・U17 最終周回 4人に絞られた先頭集団 |
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U19・U17 小山貴大(EQADS)のスプリントが伸びる |
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U19・U17 最後のスプリントを制した小山貴大(EQADS)がU19優勝 |
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U19優勝の小山貴大(EQADS)と、U17優勝の日野竜嘉 |
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U23 表彰式 |
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U19 表彰式 |
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U17 表彰式 |
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スプリント賞 U17は日野竜嘉、U19は渡邉大悟(九州学院高校)、U23は小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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山岳賞 U17は日野竜嘉、U19は野本空(松山工業高校)、U23は徳田優(鹿屋体育大学) |
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好成績のチームの監督には監督賞が贈られた |
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アウディから提供された大会公式車両 |
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コースサイドに立てられたのぼり |
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NPO法人「益田・町おこしの会」理事長の吉村修さん |
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「若手が活躍できる場を作りたい」 初開催の益田チャレンジャーズステージを岡篤志が制す |
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ラッテクスとは伸縮性が異なるブチルチューブ |
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ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い |
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搭載されるチューブはソーヨータイヤの市販品と同様のものを使用する |
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クォータ KOUGAR ミッドレンジの枠を超える軽い走り心地のエアロロード |
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清水都貴と信楽ライド&トークショー ストラーダバイシクルズ滋賀本店で12月6日開催 |
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クォータ KOUGAR |
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クォータ KOUGAR |
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前作であるKURAROの血統を色濃く受け継ぐヘッドチューブ周りの造形 |
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ワイドなヘッドチューブに収まるベアリングのサイズは上1-1/8、下1-1/2 |
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エアロブレーキをインテグレートしたストレートフォーク |
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ボリュームのあるダウンチューブは曲線を多様したフォルムになっている |
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エアロデザインのシートチューブから続く、専用設計のシートポスト |
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左右非対称のチェーンステー。剛性を意識した造りが見て取れる |
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シートチューブ後端はリアタイヤに沿って大胆にカットされたフォルム |
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シートポストの固定は臼式。ゴム製のカバーが用意されるため錆対策も問題無い |
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クォータ KOUGAR |
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フロントフォーク後部にTRP製の専用Vブレーキを用意する |
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トップチューブは緩やかな曲線を描く |
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シートステーも曲線を多様したデザインだ |
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BB下側にダイレクトマウントブレーキを搭載。エアロを意識している |
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「シャープな加速 無駄な硬さが無く誰にでも乗りやすい」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ヒルクライムを好む方や、一定ペースで長距離を走りたい方に」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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複数のカラーを使うこともできる |
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細かなデザインも可能なマルチカラーソックス(左セミロング、右ショート) |
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自由なデザインとカラーリングができるオーダーソックス チャンピオンシステム マルチカラーソックス |
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ジェントス LEDセーフティライト(実際の製品とはボディのカラーが異なります) |
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フックを引っ掛けてバンドを固定する簡単仕様だ |
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腕などに巻きつけて使用する |
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8.5cm~11cmまでの範囲で長さ調節可能なバンド |
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ヘルメットに取り付けることで、より存在感をアピールすることができる |
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ヘルメットに取り付けることで、より存在感をアピールすることができる |
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ベンチレーションホールにバンドを通してヘルメットに固定する |
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ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)発光イメージ |
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ジェントス LED セーフティバンド(ブルー)発光イメージ |
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ジェントス LED セーフティバンド(グリーン)発光イメージ |
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ジェントス LED セーフティバンド(オレンジ)発光イメージ |
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ジェントス LED セーフティバンド(レッド) |
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ジェントス LED セーフティバンド(ブルー) |
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ジェントス LED セーフティバンド(グリーン) |
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ジェントス LED セーフティバンド(イエロー) |
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ジェントス LED セーフティバンド(オレンジ) |
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ジェントス LED セーフティバンド(ピンク) |
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「おきなわの勝利を取り戻すため」 練習を変え、体調不良を乗り越えて掴んだ2勝目 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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プロダクトマネージャーのステファン・アントンさんとロード用ハイエンドモデルのQURANO |
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ロード用ハイエンドのQURANOは、商業用としては世界初となるグラフェン含有カーボンをリムに使用する |
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ロード用はレーシングモデルからエントリーグレードまで8モデルがラインナップされる |
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工具なしでフリーボディーを脱着できる「SwitchIT」システム。これによって瞬時のスプロケ交換が可能になるという |
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各ホイールともQRコードで管理される。粘着力が非常に高いため剥がれる心配はないとのこと |
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ELUSION NEROはリムにプラズマ電解皮膜処理を施し、ブレーキング性能を強化した |
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MTB用は4モデルがラインナップされ、フルカーボンTUのRaceを除いて全てチューブレスに対応 |
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引き続きタイヤも幅広いラインナップを揃える |
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多くのプロチームが使用するモルガンブルーのケミカルの取扱が開始となった |
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レーシングパーツ然としたフォルムと快適性のバランスで人気を集めるアスチュートのサドル |
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ブランド初のオフロード向けモデルSKY LINE TACAがリリースされる |
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後端のエッジには滑り止め加工が施されている |
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ベース裏の鮮やかなカラーリングもアスチュートの特徴。退色しにくいスキー用塗料を使用しているそうだ |
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イタリアのアパレルブランドzero rh+も取り扱い開始となる |
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ヘルメット類はあわせるアイウェアを選ばないシンプルなルックスが特徴だ(写真はZY) |
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