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C2 3位の久保田冬吾(Team CHAINRING Espoir) |
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C2 独走を続ける織田聖(Bottles and Chains) |
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C2 2位の沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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C2ポディウム |
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C3レース |
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C3 1位の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
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C3 2位に入った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 ポディウム |
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キッズレース |
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キッズレース |
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L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1+L2 スタート前 |
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L1 ポディウム |
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L2 武内典子(宮城県遠田郡)が優勝 |
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L2 ポディウム |
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マスターズ 3位の水竹真一(チームスキップ) |
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マスターズ 優勝した江川嘉宏(PEDAL NATION) |
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マスターズ ポディウム |
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トレンドのロングカフを採用したRxL TBK-750R |
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フルームも使用する 鼻腔を広げて呼吸をサポートするアイテム「Turbine(タービン)」 |
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タービン(トライアルキット) |
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しなやかな医療用プラスチックを素材に使っている |
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鼻の中から鼻腔を広げることで吸気しやすくした |
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バイクスタジオ、Ridewiserにて行われたライダーでは出力向上の結果が示された |
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タービン(1サイズ3個入りパッケージ) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)もタービンを使用している |
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ラピエール PULSIUM 単にソフトなバイクに非ず パリ〜ルーベを走るピュアレーサー |
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ラピエール PULSIUM |
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ラピエール PULSIUM |
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大きく湾曲したフロントフォーク。オフセット量は50mmとワイドにとられている |
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トップチューブもフロントフォーク同様に波状を描く |
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ゼリウスEFIと同様、トップチューブのヘッド寄りには段差が設けられている |
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二股に別れたトップチューブの下側には快適性の核となるバイブレーションダンパーが用意されている |
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シートステーはオーソドックスな形状だ。ホイールベースは眺めの設定 |
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長めに設定されたヘッドチューブ。アップライトなポジションもコラムスペーサーを積まずに可能となる |
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ラピエール PULSIUM |
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BBに向かうにつれてワイドになるダウンチューブ |
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ボトムブラケット周辺はかなりボリュームを持たせている |
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PULSIUMをPULSIUMたらしめるフォルム。この形状が快適性に大きく貢献しているのだ |
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複雑なフォルムを描くフロント三角に対し、リアバックは比較的オーソドックスなスタイル |
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独特なトップチューブ後端の様子。ゴム製のカバーをめくるとシートポストのボルトが現れる |
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アダプターを取り外しロングアーチのブレーキキャリパーを使用することで、最大32cまでの幅広タイヤを使用することも可能 |
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「振動は伝えつつも後に残らない。柔らかいだけのコンフォートバイクとは別物」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「シッティングでのスピードの乗りが気持ち良い ナチュラルで安定性に富んだバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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ランプレメリダは契約延長せず 43歳ホーナーの来季所属チームは未定 |
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DARE MR1 |
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DARE MR1 |
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ベルキン後継ロットNLユンボのイエローチームジャージをUCIが承認 |
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ユトレヒトで発表されたロットNLユンボのジャージ |
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ロットNLユンボのエースを担うロバート・ヘーシンク(オランダ) |
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UCIの承認を受けたロットNLユンボのジャージ |
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デローザ WOOL JERSEY(背面)バックポケットにはメタルボタンが配されている |
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デローザ WOOL JERSEY(イメージ画像) |
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デローザ WOOL SHORTS |
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デローザ WOOL SHORTS(背面) |
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デローザ クラシカルデザインのウールジャージとショーツを発売 11/13まで予約受付中 |
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Q-RINGSのテクノロジー 効率を追求した末に誕生した理想のチェーンリング形状 |
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Rotor社アジアエリアマネージャー アントワン・ベルテ氏 |
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ベルデ氏もマイバイクを持ちこんで軽井沢を走った |
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膝とクランクの角度によってQ-RINGSはペダリング効率を高めることができる |
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重い荷物を持ち上げる際のことを例にとると、「しゃがんだ状態」よりも「中腰の状態」からの方が楽に持ち上げられる |
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C |
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D |
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Q-RINGS(53T)の仮装ギア歯数 |
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チェーンリングの仮装ギア歯数 |
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ギア歯数とトルクの変化を表した図 |
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真円とQ-RINGSのスピンスキャンデータ |
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Q-RINGSには仮想歯数が最大になる位置を可変させることができる |
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ROADモデルには1~5まで5つのOPTIMUM CHAINRING POSITIONが搭載されている |
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ROTOR Q-RINGS |
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ROTOR Q-RINGS |
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3本のドリルホールが開けられたクランク。軽量化と剛性強化に貢献している |
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「変速を滑らかにするために裏面の切削や変速品の配置や個数のアップデートを繰り返しています」 |
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チェーンピンも各所に配置され、変速性能を心配する必要も無い |
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大幅に肉抜きされたチェーンリング裏側の様子 |
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大きな楕円率を求めるプロライダーの声に応えて生まれたQ-XL |
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厳冬期、雨天用のゴアテックス製高機能シューズ ガエルネ G.WINTER GORE-TEX |
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女子だけのライド Rapha Women's Prestige YATSUGATAKE に挑戦した5人のオンナたち |
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信州のとっておきトレイルを走れるMTBスクール&ツアーに参加してみた! |
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ガエルネ G.WINTER MTB(ROAD用もアッパーの設計は同様) |
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EPS CARBON HYBRID SOLEを使ったロード用とMTB 3DENSITY SOLEを使ったMTB用の2種類がラインナップされる |
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足首を包み込むようにアッパーを閉じることで隙間風の侵入を防ぐ |
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アッパーは2段構成で風を通さないような作りとなっている |
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シューズのクロージャーにはワンタッチでロック可能なシューレースを採用 |
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足首を覆うアッパーをめくることで履きやすくなる |
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シューズ内部全体はゴアテックで覆われ、高い防水、保温、透湿性を実現している |
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アッパーの銀のラインはリフレクティブ素材を使うことで視認性を向上させた |
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ゴアテックスの透湿性を活かすためアッパーには湿気を逃がすメッシュが配された |
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MTB用のアウトソールにはスパイクを加える事ができ、幅広い路面状況に対応した |
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MTB用の爪先部分を保護するラバーが設けられた |
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ゴアテックスの使用を示すタブも着けられている |
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まずはストレッチからスクールは始まる |
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アキレス腱を伸ばすストレッチ 私は体が硬くて無理でした |
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まずは基本的な乗り方の説明から。皆真剣な表情 |
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ペダルの踏み方を解説中です |
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実際に走ってみましょう |
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8の字のお手本を見せてくれる今田さん |
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8の字にトライ! |
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荷重移動の見本をレクチャー |
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前輪が乗り越えるときは後ろに身体を引いて |
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後輪が乗り越えるときは前に身体を倒す |
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フロントリフトの練習中 |
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段差を乗り越えるトレーニングです |
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最後は、急斜面の下り方のレクチャーで〆 |
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おいしそうな料理がたくさん並んでいました この大学芋がうまいのなんのって。 |
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わきあいあいと食卓を囲みます |
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食事が終わったら、明日のコースについてリクエストを聞いてくれたり |
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行ってきまーす!またきてねー^^ |
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さあ、いよいよトレイルに向けて出発! |
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出発の前に、ブリーフィングを受けます |
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紅葉がきれいな峠を登っていきます |
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真っ黄色に染まったおおきな銀杏の横を走っていきます |
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ずんずん登っていきます |
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山頂へは徒歩で向かいます |
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絶景に思わずパシャリ |
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標高1000mのプレートを感慨深げに見つめる |
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なんだか様になってきたかも? |
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赤いりんごにくちびる寄せて |
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だいぶ下ってきました |
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パンクしても、直してもらえます |
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今田さんについて走っていきます |
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今田さんについて走っていきます |
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ストレート区間はスピードが出てたのしー! |
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ちょっと暗くなってきました |
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最後は急なドロップオフ。昨日のスクールが活きますね |
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みなさんお疲れ様でした!! |
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2日間にわたって講師とガイドを務めてくださった今田さん |
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2日間にわたって講師とガイドを務めてくださった今田さん |
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もう少しで舗装路の登りも終わりです |
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担ぎ方のレクチャーもあります |
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こうやって、上にいる人に渡したりもするとか |
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さっそく担いで登っていきます |
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切り返しが急なところは自転車を立てて押します |
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頂上めざして押し歩き |
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涼しい森の中を進みます |
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振り向けば紅葉がきれい |
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あっちの方に下っていくんだよ |
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押した分だけ下りが気持ちいい! |
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コーナーの外側はバームになっていて走りやすいんです |
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もう最高!といった感じ? |
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少しうねっているストレートセクション |
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ちょっと急すぎる下りでしたね |
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新しいセクションに入るたびに走り方をレクチャーしてくれるので、皆真剣に聞いています |
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竹谷賢二さんプロデュースでリニューアル スペシャライズド・ラウンジ「エンデュアライフ」を訪ねて |
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選んだジャージはピンク! 胸にはDetour Partyのワッペンを付けて |
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7月とは言え夏のクロスはキツイ。ほれほれ水だぞ〜プシュプシュ |
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けいぞう(左奥)が男前過ぎる!この後スカウトにやって来ます |
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宇都宮森林公園に着いたらちょうどRide ON!の撮影中だった。廣瀬GMがこの中に埋もれている |
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サマークロス出場のチームメイトの応援。マディソンは見た目にも面白い |
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台風もなんのその。大事な会議なのでMile Post Cafeを選択(笑)。しげちゃんのお出迎え付き |
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まじめに会議中。だいたい決まったのでそろそろメモとペンをビールに変更 |
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宇都宮で初の練習会。何でしょうこの若干遠慮がちな等間隔。まだ気持ちが離れてるな(笑) |
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パンクの神様降臨。都合よく練習になりました。 |
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ひとっ風呂浴びて参ります |
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地元みんみんにご案内。写真撮影とチェックインに余念がない。時代はSNSなのだ |
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わーい餃子来たー!おとなし目にまずは一皿ずつ |
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悔いが残らないようどんどん追加。「焼き」も「水」もいっちゃうよ〜 |
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F1ドライバーのアロンソ氏が2015年度のチーム結成を断念 チーム構想は継続 |
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全日本チャンピオンの萩原麻由子がウィグル・ホンダと契約を更新 |
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太陽光を熱に変える高機能ファブリック ルコックスポルティフのウィンドブレーカー、長袖ジャージ |
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ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ネイビー) |
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