開催日程 レース/イベント名 WEB
5周目、アタックの応酬で前に伸びる集団
6周目、入部正太朗(シマノレーシング)のアタックで10人の逃げに
7周目、10人が逃げる
8周目のメイン集団
10周目、9人の先頭集団
10周目のメイン集団
11周目のメイン集団
16周目の先頭集団
最終周回へ入る先頭の8人
最終周回の上り、窪木一茂(チーム右京)がメカトラで遅れる
最終周回、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
ゴール前、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先行
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が逃げ集団のスプリントを制し優勝
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が逃げ集団のスプリントを制し優勝
メイン集団は逃げていた山本元喜(斑鳩アスティーフォ)がぎりぎり先着
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン)
阿部嵩之が7人のスプリントを制し今季2勝目 年間総合はさらに差が広がる
ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Grey)
ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Red)
ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Neon Yellow)
ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(Black/Neon Yellow)
ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(White/Red)
後ろ襟には30周年記念のナンバリングとイタリア国旗がデザインされる
オーソドックスなオープンポケット3つとジッパー付きのポケットが備えられた
ジェッセージ Ventoux Waterproof Winter Bibtights(Black/Grey、Black/Neon Yellow、Black/Red)
ジェッセージ Telegraphe Winter Bibtights(Brown/Red、Black/Blue、Black/Red、Black/Neon Yellow)
ジェッセージ Croix de Fer Winter Bibtights(Black/Bronze、Black/Black、Black/Grey、Black/Red、Black/Blue)
Concorde Bio 3Xパッドは医療用低反発素材の採用やシームレス構造とすることで快適性を高めている
表面に通気性・透湿性に優れるクールマックスを使い高い快適性を実現したHDエルゴノミックパッド
衝撃吸収層の面積が広くすることで高い快適性を備えたRekordパッド
ミニマルデザイン採用のジャケット&ビブタイツ ジェッセージ 2014秋冬コレクション
ペーター・サガン(スロバキア)がツール最終ステージで使用したスペシャルペイントのSUPERSIX EVO
マルコ・フォンタナ(イタリア)のキャノンデール SCALPEL
ジェローム・クレメンツ(フランス)のキャノンデール JEKYLL CARBON TEAM
トライアスロンジオメトリー採用の新型SLICE BLACK INC
リアタイヤとシートチューブのクリアランスを詰めることで空力性能を高めている
インテグレーテッドデザインのヘッドチューブとフォーククラウン
国内では展開されないツーリング仕様のSYNAPSE ALLOY
フルカーボンフレームのCXバイク SUPER X
Scappaが発表したMTB用カーボンディスクローター
カーボンディスクローターが取り付けられたチタン製MTB。玄人好みの渋い1台だ
ロードバイクもラインナップしている
ポップなカラーリングのバイクが揃ったチネリのブース
ブースに姿を現したチネリ代表のアントニオ・コロンボ氏
MASHとのコラボレーションバイク/アイテムなどストリートカルチャーにインスパイアされたアイテムが豊富に揃 う
シンプルなデザインが特徴的な新型セカンドグレードモデル STRATO FASTER
珍しい6角形断面のダウンチューブ
これまでと同じく製造はコロンバスが行っている
シマノブースに展示されていたマルセル・キッテルのジャイアント PROPEL
新型XTRは大きな注目を集めた
新型ロード用シューズのハイエンドSH-R321(左)とミドルグレードのSH-R171
国内では展開されないMTBエンデューロ用のシューズも展示されていた
ロード用ハンドル/ステム/シートポストのハイエンドVIBEシリーズにはステルスカラーが登場
スポーツカメラCM-1000に対応する専用マウント3種
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トラック用ディスクホイールがモデルチェンジ
バックパックはラインナップが拡充された
参考出展のアーバンライド用コンポーネントMETREA
金属の質感を活かした前後ディレーラー
4アームデザインにガード尽きのチェーンリングを組み合わせたクランク
ヨーロッパではE-Bike用のコンポーネントも展開されている
バトンホイールを得意とするジャーマンブランド「bikeahead」のロードディスク用8スポークモデル
写真のホイールはMTB用で前後セット1,075gながら、恰幅の良いスタッフが乗っても充分な剛性を確保していると のこと
ロードディスク用8スポークモデルはビードフックではなく高摩擦素材によってタイヤを引っ掛けている
久々となるタイムトライアル用エアロヘルメットの新型「Drone」
ハーフフェイスにもフルフェイスにもなる「Parachute HES」は大人気
ロードタイヤに近い転がりの軽さを誇る32c。ダート路面での安定感もなかなかのもの
ケーシング剛性が高いため、低圧にしても腰砕けすることが少ない
芝生やドライコンディションでは十分にレース用として使えると感じる
パナレーサー GravelKing(28c)
Raceシリーズと比較して扁平に近いラウンド形状。強い安定感に繋がるポイントだ
パナレーサー GravelKing(28c)
パナレーサー GravelKing(32c)
目の詰まったノブによって舗装路での軽い転がりを実現。従来の700c用ブロックタイヤの常識を覆す乗り味だ
肉厚で安心感が高く、ダートに思い切って突っ込んでいくことができた
接地面積が大きいため、一般のロードタイヤとは一線を画す安心感を誇る
32cの実測値は30mmとかなり細身だった
28cの実測値は27.4mm
A-1高校生 鋭角の最終コーナーからフィニッシュラインまでは200m
A-1高校生 2周目に飛び出した吉岡衛(奈良北高校)と、曽我部厚誠(城東工科高校)
A-1高校生 2周目 小山貴大(前橋育英高校)を先頭に逃げを追うメイン集団
A-1高校生 5周目 一列棒状になりながら逃げを追うメイン集団
A-1高校生 5周目 4人の逃げ集団
A-1高校生 6周目 3人になった逃げ集団
A-1高校生 6周目 逃げ集団との差を少しずつ詰めていくメイン集団
A-1高校生 8周目 逃げ切りで意思疎通が出来ていたという3人
A-1高校生 メイン集団に45秒差をつけて最終周回に入る冨尾大地(南大隅高校)
A-1高校生 大きく人数を減らして最終周回に入るメイン集団は、前を追うスピードは無い
A-1高校生 独走のままゴールした冨尾大地(南大隅高校)
A-1高校生 2位争いのスプリントは水谷翔(南大隅高校)が獲る
A-1高校生 序盤から積極的に動いた小山は4位
A-1高校生 表彰式
A-1高校生 表彰式 上位3名
A-2高校生 集団スプリントを制した川邉庸介(暁高校)が優勝
A-2高校生 優勝した川邉庸介(暁高校)
A-3高校生女子 スタート
A-3高校生女子 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が1周目から後続を引き離す
A-3高校生女子 1周につき1分ずつ差を広げて周回する梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
A-3高校生女子 2位以下に3分以上の大差をつけてゴールする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
A-3高校生女子 表彰式
A-3高校生女子 表彰式 上位3名
B-9高校生男子スタート
B-9高校生男子 最後に抜け出した礒﨑隆介(爽風館高校)が優勝
B-9高校生男子 表彰式
B-7中学生男子 スタート
B-7中学生男子 1周目から3人が逃げる
B-7中学生男子 蠣崎優仁(静岡・第三中)が優勝
B-7中学生男子 表彰式
B-8中学生女子 スタート
B-8中学生女子 酒井美有(愛知県・栄中)が1周目から逃げ切り勝ち
B_8中学生女子 表彰式
B-10高校生女子 優勝した川嶋百香(三重県・川越高校)
B-10高校生女子 表彰式
B-10高校生女子 表彰式 1位 川嶋百香(三重県・川越高校)、2位 三宅美峰(鈴蘭台高校)
力強いダンシングで坂を登っていく小学生
3才以上の未就学児M-1クラスは、付添いのお父さんやお母さんが伴走
上り坂のきつさに泣きながら走る子も。頑張れ!
10年目の四日市ジュニアロード 冨尾大地と梶原悠未が共に逃げ切り優勝
海を眺めながらのリラックスタイムは極上のひととき
スタート&ゴールとなる「マリアナリゾート&スパ」はサイパン有数のリゾートホテル
C1スタート 先頭は島田真琴(シマノドリンキング)
C1 長い砂浜セクションに突入する選手たち
C1 先頭で1周目の砂浜を抜ける大塚航(JPST MASSA ANDEX)
C1 好スタートを切った福田透(ナカガワAS.Kデザイン)
C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 先頭で1周目を終える大塚航(JPST MASSA ANDEX)
C1 先頭までジャンプアップする島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6番手を走る村田憲治(tacurino.net)
C1 先頭に立った濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 後退する島田真琴(シマノドリンキング)
C1 5番手を走る蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE)
C1 徐々に順位を上げる久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 9番手を走る船岡洋(tacurino.net)
C1 先頭を快走する濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 選手たちを苦しめたマイアミ名物の砂浜セクション
C1 目の前に広がる絶望的に長い砂浜セクション
C1 3番手まで順位を上げた伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 懸命に先頭を追う中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 ペースを落とすことなく砂コースを走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 先頭濱を追走する中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 10番手を走る山本聖吾(スワコレーシングチーム)
C1 舗装区間を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 舗装区間を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 ほぼ全て乗車で砂浜セクションをクリアする濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 8番手を走る松本哲(グランデパール播磨)
C1 周回を重ねる毎にシケインで脚が上がらなくなる
C1 最終周回の砂浜セクションを駆ける濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 先頭でフィニッシュする濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 チームスタッフに駆け寄る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
CM1スタート
CL1 出走は4名
CM1 1周目からレースをリードする筧太一(BUCYOcoffee-CLT)
CM1 先頭の筧を追走する藤井修(きゅうべえsports)
CL1 砂浜セクションをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 2番手で砂浜セクションをクリアする淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1表彰台
CL1 砂浜セクションを乗車でクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 安定したペースで先頭を快走する宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 後続を2分近く引き離してフィニッシュした宮内佐季子(Team CHAINRING)
CM1 序盤から先頭を譲らずにフィニッシュした筧太一(BUCYOcoffee-CLT)
CM1 3位に入った清水達也(北陸ドロタボウ)
会場には飲食や販売店の出展ブースが並ぶ
C2スタート
C2 昨シーズンのCM1チャンピオンの丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が走る
C2 先頭を走る丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
C2 丸畑を抜いて先頭に立つ松木健治(村上建具)
C2 独走でフィニッシュする松木健治(村上建具)
C4A 優勝した森川敦(サイクルロード8)
CM2 先頭で砂浜セクションを駆ける辻崎邦彦(CSヤマダ)ら
関西CXがビワコマイアミランドで開幕 SPEEDVAGENの濱由嵩が砂地獄制覇
積極的に先頭を走る小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
光を追う小坂正則(スワコレーシングチーム)と丸山厚(BOMA RACING)
小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)、丸山厚(BOMA RACING)らの先頭パック
中盤を過ぎて先頭は小坂正則(スワコレーシングチーム)と光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)の親子2人に
タイトなコーナーが連続する林の中のテクニカルセクション
粘り強く3位を走る兼子博昭(スワコレーシングチーム)
信州シクロクロスらしいダイナミックかつハイスピードな下り
C1表彰台。左から2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、優勝の小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)、3位の兼子博昭(スワコレーシングチーム)
歴史ある信州シクロクロス開幕戦、馬羅尾高原 親子対決を小坂光が制す
500mTTで銅メダルを獲得 和地恵美トラックマスターズ世界選参加レポート
2000m予選に向かう
500mTT表彰式
500mTTをスタートしていく和地選手
500mTTスタート台に着く
500mTTスタート台に着く
500mTTスタート 一気に踏み込んでいく
アップの様子。顔が怖いですね……
チームマンチェスター
ペトラとチースプへ向かう
ペトラにお花を渡す
チームマンチェスター