開催日程 レース/イベント名 WEB
先行したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がジャパンカップを制す
ネイサン・ハースがスプリントを制しジャパンカップ2勝目 2位ボアッソンハーゲン、3位ボーレ
スタートを前に記念撮影するチームスカイ
現役引退レースを迎えたカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
ランプレジャージでの最終戦を迎えたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
午前10時、79名の選手たちがスタート
秋晴れの森林公園に向かうプロトン
1周目に集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京)
逃げグループを形成するダレン・ラプトーン(オーストラリア、ドラパック)やホセ・ビセンテ(チーム右京)
スピードを弱めたプロトンが平坦区間を進む
2周目、談笑しながらプロトンは進む
宇都宮の声援を受けて走る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
鶴カントリーの急勾配区間をこなすホセ・ビセンテ(チーム右京)ら
鶴カントリーの登りを進むプロトン
集団先頭で鶴カントリーの登りをこなすイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
鶴カントリーの登りを進む逃げグループ
ガーミン・シャープやチームスカイを先頭に鶴カントリーの登りを進む
フィニッシュ地点に戻ってきたホセ・ビセンテ(チーム右京)
逃げグループに入った山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO)
集団先頭で周回をこなすベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
現役最終レースを走るカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
集団内で周回をこなすヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
フィニッシュ地点を通過し、古賀志林道に向かうプロトン
古賀志林道の頂上をクリアする逃げグループ
チームスカイを先頭に古賀志林道の登りを進む
古賀志林道の頂上に差し掛かるプロトン
声援を受けて古賀志林道を走る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
古賀志林道の登りを進むプロトン
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
9周目の古賀志林道を進む逃げグループ
メイン集団を牽引するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
集団内で古賀志林道を登るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
集団内で登りをこなす鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
残り2周の古賀志林道でアタックする宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
残り2周の古賀志林道に挑むマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
20名の集団が最終周回に差し掛かる
先頭で最終周回を走るヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、トレックファクトリーレーシング)やダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
最終スプリントを繰り広げるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
最終スプリントを繰り広げるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)、グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭
僅差のスプリントを制したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
チームスタッフに祝福されるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
マーティンと抱き合うネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
アイゼルらに拍手されてフィニッシュする宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
現役最終レースを走り終えた宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
ジャパンカップ2014表彰台
ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)らによるシャンパンファイト
満面の笑みでマイクを握るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
山岳賞を獲得した3名
アジアンライダー賞を獲得した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
レースを観戦するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
アメリカへ行く際に必須のTSAロックが付属する
シーコン エアロコンフォート
バッグ外側に備えられたポケットには小物パーツなどを収納できる
シールドカップは内側のホイールハブを保護する
キャスターによってストレスフリーな移動が可能だ。スペアホイールも付属する。
持ち手のベルトは積みこむ前に外しておこう
シーコン エアロコンフォート
余裕を持ってバイクを収納できる
ハンドルバーの固定には2本のベルトを使い安定性を高めている
フレームの固定には使い慣れたクイックリリースを使用する
バイク後方はサドル部分をベルトで固定する
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
サドルカバーはサドルのキズつきを防止する
バッグ内側のポケットにはホイールのクイックやペダルを収納できる
厚手のクッションで高い保護性能を実現した
ブラケットを守る緩衝材は着脱可能だ
フレームの固定には使い慣れたクイックリリースを使用する
サドルカバーはサドルのキズつきを防止する
フレームを固定する台座はアルミ製で安心できる硬さがある
フロントフォークを固定する部分は自由に動かせて、幅広いサイズに対応する
収納性、保護性、移動性の三拍子揃った飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート
ガーミンとスカイの接戦再び ボアッソンハーゲンを下したハースが2度目の栄冠
その満足度は大会を超えるかも? 絶景パノラマにグルメにハワイの魅力を詰め込んだ大満足のアフターライド
ラファのジャパンカップ特集号が配布された。配るのはサイクルフォトグラファーの辻啓
トレックファクトリーレーシングは4人で走る
選手全員が1型糖尿病患者であるチームノボノルディスク
ファンサービスのサイン会に臨むキャノンデール。手前は期待のモレノ・モゼール
地元ファンの声援を受ける宇都宮ブリッツェン
新城幸也とユーロップカーのメンバー
チーム右京はスペイン人選手を主力とし、土井雪広がアシストに回る
ティンコフ・サクソはスターを欠くが力のある布陣だ
ガーミン・シャープは3人のジャパンカップ優勝経験者マーティン、ヴォンホフ、ハースを揃える(うちひとつはクリテ)
サングラスにヒゲが渋いネイザン・ハース。日本が大好きだという
チームスカイはクリテに続き本戦でも優勝候補だ
このジャパンカップを最後に引退を決めている宮澤崇史
最後のランプレジャージを着てジャパンカップを走るダミアーノ・クネゴ
リラックスしてスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタートを待つダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ)
ジャパンカップのスタートを待つ。昨年とは180度違う晴天だ
2回めの古賀志をクリアするメイン集団
2回めの古賀志林道を行くプロトン
2回めの古賀志林道を行くプロトン。先頭にはダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ)
逃げるダレン・ラプトーン(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・ビセンテ(チーム右京)、山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO)
追走するメイン集団の先頭はベルンハルト・アイゼルが固定状態で引き続ける
集団内で足を見せないダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)
ユニークなスタイルで応援するファンたち
ユキヤはカメラを見つけると満面の笑みで好調をアピール
集団の先頭はチームスカイが固定状態で引き続ける
連続するつづら折れのコーナーをこなしていくプロトン
またしてもベルンハルト・アイゼルが先頭を固定して引く。リプレースが効かない
集団内で温存するダン・マーティン(ガーミン・シャープ)
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
スタミナを活かして逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
古賀志林道頂上付近、役員とコスプレ観客が混じっての下山ライドだ
メイン集団をコントロールするチームスカイ
ラスト4周、まだ逃げを続ける4人だが山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO)が苦しみだす
昨年も応援してくれたキャノンデールガールズが3人で声援を送る
鶴カントリー倶楽部の急坂を登るのはあと3回。各チームが前に出てペースが上がる
クリテで優勝したクリス・サットン(チームスカイ)が鶴CCを登る
最終ラップに入るメイン集団。これだけの人数が先頭に残ったのは近年珍しい
最終ラップに入るメイン集団を引くダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ)
ハース、ボアッソンハーゲン、ボーレがゴールスプリントで横並びの争い
フィニッシュラインに向けてバイクを投げ合うネイザン・ハース、グレガ・ボーレ、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン
勝利を確信して喜びを表すネイサン・ハース(ガーミン・シャープ)
ジャパンカップ2度めの勝利に歓喜するネイサン・ハース(ガーミン・シャープ)
アシストしたダニエル・マーティンと喜びの握手を交わすネイザン・ハース
ラストレースを走り終えた宮沢崇志(ヴィー二ファンティーニNIPPOデローザ
ラストレースを走り終えた宮沢崇志(ヴィー二ファンティーニNIPPOデローザ)
ネイザン・ハース(ガーミン・シャープ)がVサインを繰り出す
大谷石で出来た記念メダルを喜ぶ上位入賞者トップスリー
優勝のネイサン・ハース(ガーミン・シャープ)、僅差で敗れたボアッソン・ハーゲン(チームスカイ)
トレックブースで別府史之がファンたちの声援に応える
トレックブースに勢揃いしたファビアン・カンチェラーラやフミが観客をバックにして記念撮影
スワンジービーチパークから出発!
青い海と青い空のもと走っていきます
追い風ですいすい進む
南国ムード満点のヤシの木
そんなヤシの木をバックにパシャ
しばし時を忘れてウミガメを眺めてしまう
ハレイワに到着!
トラックにバイクを積み込み
ガーリックシュリンプを頂きます!
こんなワゴンで営業中
アヒ(マグロ)のプレート
ガーリックシュリンプのレモンバター味
アサイーボウルを食べる人も
鮮やかな色彩のマツモトシェイブアイス
タンタラスへ向けて出発!
朝焼けにそまるホノルル市街を走っていきます
九十九折れの区間も。健脚ライダーも満足?
ホテルと海を背景にヒルクライム
朝焼けが目に眩しい!
最後に激坂区間をクリアすれば展望台はすぐそこ!
あまりの絶景に言葉を失ってしまう人も
展望台からの眺めは最高です!
アクロバティックな編集長
宇都宮にはプロ観客がたくさん 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)山岳賞獲得シーン
宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)が「人生半分の時間を過ごした」レーサーを降りる
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)降臨で会場は沸きあがる
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)、選手、ファンの全員で記念撮影
進行はおなじみブラッキーさんと絹代さん
今中大介氏の発声で乾杯!
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)と飲み比べ?今日も自滅気味の人です
2日間にわたり観客を沸かせた宇都宮ブリッツェン
チーム右京
シマノレーシング
ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
チームを離れても愛される初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
選手たちはファンにサインで感謝
ブリッツェンバーガー、おいしいです
ベストスプリント賞は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ベストエスケープ賞はホセ・ビセンテ(チーム右京)
MVP選手は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
「清野慶太さんにヨーロッパへ来いと言われて始まった」と引退した宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)を囲んでファンに感謝
「来年のジャパンカップはさらにバージョンアップする」と高井徹宇都宮市副市長
カンチェラーラ降臨!宮澤崇史の引退を惜しんだ日本チーム合同アフターパーティー
2度めのJC優勝のハース「マーティンの全力アシストで2位の選択肢は無かった。大好きな日本で勝てたことが喜び」
2位のエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
商店街のアーケード下には宇都宮ブリッツェン応援団が陣取る
大人気漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航先生もパレードを走った
宮澤崇史と話しながらパレードを走る新城幸也(ユーロップカー)
クリテリウムスペシャルチームで登場したアレッサンドロ・ペタッキの素晴らしいフォーム
クリテリウム豪州ナショナルチャンピオンジャージで走ったスティール・ヴォンホフ(ガーミン・シャープ)
日本の商店街を前にワールドクラスの選手たちが駆け抜ける
Ale Jet!はアレッサンドロ・ペタッキのニックネームだ
スペシャライズドが用意したアレッサンドロ・ペタッキ応援プラカードが沿道に並んだ
今年も例年以上に観客が詰めかけ、応援ボルテージは最高潮に
暮れなずむ宇都宮市街を走り抜けるクリテリウムの選手たち
フミのアシストのためにハイスピードを維持するヘイデン・ロールストン(トレックファクトリーレーシング)
終盤に向けてのペースアップはベルンハルト・アイゼル(チームスカイ)の役割だ
緩い上り坂のゴールスプリントで横一線に並ぶ
ヴォンホフ、スウィフト、サットンが僅差でフィニッシュに雪崩れ込む
ヴォンホフ、スウィフト、サットンの3人が報道陣に向けて仲良くピースサイン
クリテ沿道の応援プラカードも楽しい
ここはあたしのステージよ!ってなもんです
乾杯!楽しい後夜祭が始まりました
マリオットホテルのおいしいビュッフェをいただきました
みなさんの様子を写真に収める編集部安岡
なんとか100マイル走り切った辻さん
ことしは減量ならなかった中居さん
ホノルルセンチュリーライドが縁で出会ったお二人
ベルマーレジャージをゲットしたお二人
マリオット宿泊券をゲット!
来年も参加するぞー!
ポルティジャージに今中さんのサインをもらいました。