開催日程 レース/イベント名 WEB
泥や雨がはねても、シミになりにくい素材を使用する
Rapha Pro Team Jacket(レッド)
Rapha Pro Team Jacket(レッド、背面)
Rapha Pro Team Jacket(ブラック、背面)
Rapha Pro Team Jacket(ブルー)
Rapha Pro Team Jacket(ブルー、背面)
左腕にはラファのアイコンであるストライプが配される
右側のバックポケットには貴重品の収納に便利なジッパー付きポケットが設けられる
襟を長くすることで冷気や雨の侵入をシャットアウト
厳しい寒さから身体を守ってくれる1着だ
Rapha Pro Team Thermal Bib Shorts(左からブラック/グリーン、ブラック/ハイビズピンク、背面)
Rapha Pro Team Thermal Bib Shorts(左からブラック、ブラック/レッド、ブラック/シャルトリューズ)
背面にネームタグを縫製
イタリアCytech社製パッドを搭載する
裾には滑り止めのためにシリコンをプリント
ビブ紐にはメッシュ素材を採用する
季節の変わり目から寒い時期のレースまで幅広いコンディションに対応する
カフの後方にストライプが配されている
ロゴは敢えて裏側に
Rapah Pro Team Socks(左からブルー/Short、レッド/Long、グリーン/Extra Long、ピンク/Extra Long)
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック、正面
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック、背面)
Rapah Pro Team Winter Hat(ブラック)
Rapah Pro Team Winter Hat(レッド)
Rapah Pro Team Winter Hat(グリーン)
フラットなステッチによって、不快なあたりを低減
一部にメッシュ素材を採用し、通気性にも配慮
雨風が共に強く吹き付けるようなハードコンディションでもライドを欠かさない熱心なサイクリストに
Rapha Pro Team Winter Tights with Pad
大会初めてのエイドとなるサンディー・ビーチパーク
アメリカンに盛られたプレッツェルの山
スポーツドリンクがどんどん作られていく
メカニックブースも各エイドごとに用意されていた
まずは無事に第1エイド到着記念
マカプウ岬へと登っていきます
カラニオナレ・ハイウェイのシーサイドエリア
すぐそこに青い海が広がっている
ラビットアイランドを眺めながら記念撮影
マカプゥ湾の絶景を眺める参加者たち
マカプゥ岬を駆け下りていきます
車列は一路ジャングル地帯に
通り雨のせいで路面が濡れていました
ヤシの葉のマントをかぶったライダーがさっそうと走って行きました
カラフルなシロップがふんだんに掛けられたシェイブアイス
メロンを掻きこむ今中さん
ブルーハワイを食べる絹代さん
スプロケットのタトゥーをいれたカメラマン
エイドにはミニゲームコーナーも
カメハメハ・ハイウェイの海沿いの区間を走る。すぐそこが海で落っこちそう。
少し前は天気が悪く、海も黒かったのですが、走っていると少し晴れ間が出てきました。
でも走っているうちに、海が青く見えてきました。やった!
ところどころは舗装が悪いところも
もう少しで海沿いの区間ですよ
100マイル折り返し地点到着!
あとは折り返すだけですよ!
ここまでくればかなり安心です
走り切ったも同然記念にパシャリ
ノースショアの海を眺めながら昼ごはん
堤防に腰掛けながらお昼タイム
ゴール地点に向けて走っていきます
私、安岡も気を抜かず走っていきます(2度パンクしましたけど。)
編集長も今中さんと走っていきます
途中ツアー参加者がトラブルに見舞われても、すぐにサポートできるよう、取材道具に加えてパンク修理キットや応急セットも持っていました。
エイドとなった学校はいつもはキャンパスで自転車は禁止。
急に雨に降られて緊急避難
100マイルの旅路を終えてゴール!
夫婦仲良く手をつないでフィニッシュ!
現地ライダーも次々に帰ってきます
こちらは仲間とフィニッシュ
ゴール後にはトップツアーブースで一休み
完走証をゲットしたら後はホテルに戻るだけです
状況を説明するルカ・グエルチレーナ監督(トレック ファクトリーレーシング)
カンチェラーラの来日が決定 日曜昼にジャパンカップ会場入り
袖口にはアクセントカラーのリフレクターが配されている
ベロによって跳ね上げた水からインナーやパンツを守る
Rapha Hooded Rain Jacket(レッド)
Rapha Hooded Rain Jacket(ダークグレー)
Rapha Hooded Rain Jacket(ダークグレー)
Rapha Hooded Rain Jacket
深いJ字型のポケットは物を収納しやすい
右裾をロールアップすると反射性のRaphaロゴが現れる
JNS01-Detail-AW14-14
JNS01-Detail-AW14-16
Rapha Jeans(ブラック、ブルー、カーキ、カベルネ)
Rapha Jeans(カベルネ)
クラシカルなワークシャツから着想を得た襟付きのデザイン
アクセントカラーのリフレクターも設けられている
片方はキルト調のジグザグしたデザイン
もう片方は光沢感のあるデザイン
Rapha Reversible Jacket(ダークオリーブ)
Rapha Reversible Jacket(マスタード/ダークブルー)
Rapha Reversible Jacket(ダークブルー)
Rapha Reversible Jacket
1着で2デザイン楽しめるRapha Reversible Jacket
コントラストカラーをあしらったリフレクターテープ
パネルにはさり気なく矢印のモチーフがあしらわれている
Rapha Track Jacket(グレー)
Rapha Track Jacket(ブラック)
Rapha Track Jacket
Rapha Track Jacket
Raphaロゴが入ったジッパーを採用する
絞り機構を取り入れて隙間から水が入ることを防止する
スタイリッシュなシティライドを演出 Raphaシティコレクションのアウタージャケット
宇都宮ブリッツェン
宇都宮ブリッツェンへと引き継がれたチェロ台車
観客が詰めかけたオリオンスクエア
観客が詰めかけたオリオンスクエア
観客が詰めかけたオリオンスクエア
シマノレーシング
愛三工業レーシングチーム
ブリヂストンアンカー
出番を待つ宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)ら
ヴィーニファンティーニNIPPO
宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
チームUKYO
土井雪広(チームUKYO)
日本ナショナルチーム
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
ドラパックプロサイクリング
ノボノルディスク
キャノンデール
ランプレ・メリダ
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
新城幸也(ユーロップカー)
ユーロップカー
チームスカイ
トレックファクトリーレーシング
ティンコフ・サクソ
ガーミン・シャープ
クリテリウム・スペシャルチーム
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん
観客が詰めかけた宇都宮オリオンスクエアに17チームが登場
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)をガーミンファンが囲む
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)をガーミンファンが囲む
トレーニングライドに出かけるダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダの選手たち
トレーニングライドに出かけるキャノンデール
宇都宮の道を勝手知ったるダミアーノ・クネゴが先導する
宇都宮大通りを行くダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダ、キャノンデール
クリスティアーノ・サレルノ(キャノンデール)はゴキゲンだ
アレッサンドロ・ペタッキとモレノ・モゼールが一緒に走る
優勝候補のモレノ・モゼール(キャノンデール)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と走る今中大介さん
古賀志林道の上りを集中して登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トレックファクトリーレーシングのロールストン、ポポヴィッチ、アレドンドが古賀志を登る
走りながらセルフィーするトレックファクトリーレーシング。手前はフミ
試走するトレックファクトリーレーシングと別府史之
古賀志を走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
グエルチレーナ監督のアドバイスを聞くトレックファクトリーレーシングの選手たち
トレックファクトリーレーシングの選手たち
一人で走っていたマヌエーレ・ボアーロ(ティンコフ・サクソ)
ガーミン・シャープも気合十分。おどけるのはネイザン・ハース
古賀志を行くガーミン・シャープ
古賀志林道を試走したガーミン・シャープ
試走する愛三工業レーシング
全員が1型糖尿病患者というノボノルディスクの選手たち
ジャパンカップ開幕前日 古賀志林道コースを試走した選手たちを追いかけた
キャンバス地と天然ゴムを使う ブルックス CAMBIUMにレーシングモデルと穴あきサドルが登場
ブルックス CAMBIUM C15(Slate/Natural)
ブルックス CAMBIUM C15(Black)
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(NATURAL)
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(SLATE)
第23回ジャパンカップを走る17チームのスタートリスト発表
秋晴れのもとプロ選手とサイクリングを楽しんだ ジャパンカップ オープニングフリーラン
チャレンジレース1組を制した杉野元基(駒沢大学)
チャレンジレース2組を制した本柳隆志(チームWADA)
女子オープンレースを制した西加南子(ルミナリア)
パンダさんも参加
クラシックデザインのオークリーを掛けて会場に姿を表した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
約350名のファンとプロライダーが参加したジャパンカップ オープニングフリーラン
親日家のネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
ティンコフ・サクソのウェアで決めたキッズにはボトルをプレゼント
畑中勇介(シマノレーシング)はシマノのスポーツカメラをヘルメットに装着して参加
白戸太朗さんや今中大介さんのがイベント進行を努めた
やはり一番人気は新城幸也(ユーロップカー)
秀光ブースでサイン会を行ったダミアーノ・クネゴ(イタリア)らランプレ・メリダ
新城幸也の愛犬コリンちゃんも大人気
子供からも大人気の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ファンサービスに務めるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシーング)
例年に増して女性ファンが多い今年のジャパンカップ
ニンニン!
チームジャージを着たファンと記念撮影に応じるダヴィデ・フォルモ(イタリア、キャノンデール)
ノルウェーチャンピオンジャージにサインするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
スタートラインに姿を現した新城幸也(ユーロップカー)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)と白戸太朗さん
談笑しながら走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)と土井雪広(チーム右京)
新城幸也(ユーロップカー)によるスーパーアシスト!
自らが着用するレプリカジャージにサインしてもらうファンも
サクソバンクFX証券の社員としてフリーランに参加した與那嶺恵理
忍者に遭遇?したユーロップカーご一行。ニンニン!
海外選手の間でも有名になりつつあるという渡辺耶斗くん(左)。10歳ながら今年で5回めの参加だ
プロとのトークを楽しんだ参加者も
プロと並んで走れる貴重な機会に思わずピースも出ちゃいます
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オープンレース男子を制したロイック・デリアック(キナン)
オープンレース男子、2位の紺野元汰、3位の中村龍太郎(ともにイナーメ信濃山形)