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カズ、そして渡辺航先生はこの日一番の人気者。記念写真とサイン攻めにあっていた |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのジャージをお披露目した山本和弘と弱ペダ作者の渡辺航先生 |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのデビュー勝利を祝うカズと渡辺航先生 |
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山本和弘の勝利を迎える弱虫ペダルシクロクロスチームのスタッフと渡辺航先生 |
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大人カテゴリーに先立って行われたのはキッズレース。一家総出で参加するチームも |
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アツい走りを繰り広げたL2のトップグループ |
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カテゴリー2に出走した土井雪広(Team CHAINRING)。余裕の走りで2位を確保 |
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最終スプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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逃げるローラン・マンジェル(フランス、FDJ.fr)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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総合優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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天安門広場を通過するプロトン |
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鳥の巣スタジアムを囲む周回コースを走る |
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ランプレのモードロが最終スプリント制覇 ジルベールが第4代北京覇者に |
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ジャパンカップシクロクロス ムービー 都会の公園でトップ選手たちが魅せた華麗なテクニック |
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バルベルデがワールドツアー王者に スペインとモビスターが首位に輝く |
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アレッサンドロ・ペタッキのサイン会 10月20日にスペシャライズド東京で開催 |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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ロードレースの歴史、伝統、習慣がモチーフ スペシャライズドの限定クラシックデザインサドル |
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スペシャライズド CHICANE CARBON CLASSIC LIMITED |
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ベース裏にはパヴェのグラフィックが描かれる |
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木製化粧箱とともにデリバリーされる |
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スペシャライズド S-WORKS TOUPE CARBON RED IS FASTER LIMITED |
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サドル同様に鮮やかなレッドのボックスが付属 |
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スペシャライズド ROMIN CARBON CORK LIMITED |
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「May you always stay corked=コルクの加護あらんことを」とのレターが添えられている |
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シュガーライド久米島にブリヂストンアンカー 内間康平選手のゲスト参加が決定 |
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VIRB-J Eliteを使ってみよう 前編 素敵なライドの思い出を残すアクションカメラ |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Rec Mount製のマウント。ハンドルバーはスッキリと片付く |
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装着感、固定力ともに問題無し。ハンドルバークランプにはカーボングリスを塗った方が良い |
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Rec Mount製のマウント。ハンドルバーはスッキリと片付く |
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ガーミン Virb J Elite |
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本体上部には1.4インチのフルカラーディスプレイが搭載されている |
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ディスプレイでは撮影した画像や動画のプレビューを確認できる |
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「ダッシュボード」ではサイクルコンピューターと同じ機能が使える |
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ディスプレイがあることで、本体だけで様々な調整も可能だ |
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Rec Mount製のダブルマウント |
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VIRB-J EliteはスマートフォンとWi-Fi接続できることが特徴だ |
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VIRB-J Eliteに表示されるパスコードをスマートフォンに打ち込めば接続完了 |
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プレビュー機能は画角の調整を非常にラクにしてくれた |
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調整はスマートフォンで行うのが吉。アプリのダウンロードはマストだ |
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もちろんスマートフォンから録画開始もできる |
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大きな録画オン/オフスイッチでブラインド操作も非常に簡単 |
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トレック kids’ Superfly 24 |
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トレック KRX |
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トレック kids’ Superfly 20 |
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レース志向の子に最適なKids Superflyシリーズ |
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クォータ KRYON&KOBALT 上位モデルの流れを汲むエントリーロード |
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レース志向のキッズに最適な本格ロードバイク&MTB トレック KRX、Kid's Superfly |
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クォータ KRYON(ダークグレー) |
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クォータ KRYON(ホワイトピンク) |
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クォータ KRYON(ホワイトレッド) |
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KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状 |
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シートステーに突起を設けることでブレーキング性能を維持している |
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BB386規格を採用することでパワーロスを低減している |
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クォータ KRYON Disc(ダークグレー) |
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クォータ KOBALT(ホワイトブラック) |
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上位モデルと共通の形状を採用するフロントフォーク |
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BBはKRYON同様にBB386としている |
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スポーツバイクを始めるのに最適なトレック KRX |
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雨にもマケズ パンクにもマケズ ハワイを楽しみつくしたホノルルセンチュリーライド後編 |
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少年スプリント予選 2位タイムの村田瑞希(京都・北桑田高)11秒283 |
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少年スプリント予選 1位タイムの布居翼(和歌山・和歌山北高)11秒082 |
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成年スプリント予選 2位タイムの橋本瑠偉(佐賀・明治大)11秒047 |
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成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(和歌山・マトリックスパワータグ)11秒003 |
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チームスプリント4位の地元長崎県(佐々木、白濱、松田)1分17秒925 |
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チームスプリント8位の愛媛県(松本、宮内、和泉)1分18秒718 |
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チームスプリント6位の青森県(坂本佳哉、坂本紘規、佐藤)1分18秒436 |
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チームスプリント1位の岡山県(野上、奥村、岡野)1分16秒993 |
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チームスプリント2位の鳥取県(八田、佐伯、山根)1分17秒066 |
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チームスプリント3位の和歌山県(橋本、南、布居翼)1分17秒556 |
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チームスプリント5位の東京都(山本、高橋、今井)1分17秒955 |
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チームスプリント7位の福井県(寺崎、碇、中川)1分18秒494 |
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女子ケイリン決勝1組 ラスト1周へ |
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女子ケイリン決勝1組 大久保花梨(祐誠高)が優勝 |
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女子ケイリン決勝2組 ラスト1周へ |
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女子ケイリン決勝2組 塚越さくら(鹿屋体育大院)が優勝 |
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4kmチームパーシュート 3位の群馬県(倉林、小林、石井、齊藤)4分25秒144 |
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4kmチームパーシュート 6位の大分県(一丸、阿部、高橋優斗、高橋綜一郎)4分26秒667 |
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4kmチームパーシュート 5位の岡山県(黒瀬、原田、渡部、成貞)4分26秒347 |
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4kmチームパーシュート 4位の福島県(久保田、我妻、緑川竣一、緑川裕也)4分25秒946 |
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4kmチームパーシュート 7位の福岡県(原井剣也、鶴、神開、原井博斗)4分27秒677 |
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4kmチームパーシュート 2位の和歌山県(森口、岡本、窪木、和田)4分22秒966 大会新 |
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4kmチームパーシュート 窪木一茂(和歌山県教委・チーム右京)が率いた和歌山県チーム |
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4kmチームパーシュート 8位の京都府(安田、村田、孫崎、草場)4分29秒008 |
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4kmチームパーシュート 1位の岐阜県(相馬、矢野、橋本、渡邊)4分22秒437 大会新 |
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4kmチームパーシュート 優勝の岐阜県は全員が岐南工業高のOB |
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国体10年間出場者表彰 大村慶二(神奈川県)、穂苅大地(新潟県)、村出真一朗(鳥取県) |
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チームスプリント表彰 |
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4kmチームパーシュート 橋本英也(鹿屋体育大)は先輩の矢野智哉(朝日大)とともに壇上へ |
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4kmチームパーシュート表彰 |
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岐阜県と和歌山県が団抜き4分22秒! チームスプリントは岡山県が制する |
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土曜日はクリテリウム、日曜日は本戦 ワールドクラスの戦いを迎える宇都宮のコース |
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全日本チャンピオンもゲスト参加 ヴェロフェスタ 2014 in モリコロパーク 12月13日初開催 |
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初めての集団走行にはピッタリのイベントとなる予定(写真はイメージ) |
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爽快なモリコロパーク内の専用コースを駆け抜ける(写真はイメージ) |
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「ちゃりん娘」もゲスト参加 |
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和菓子でチャージ(練、茶、塩) |
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お茶の風味が豊かな抹茶味と口当たりがまろやかな佐渡塩味 |
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ジャージのポケットには楽々収納可能。ロングライド用に沢山持つこともできる |
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手のひらに収まるコンパクトサイズだ |
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パッケージは特許取得のEパックを採用して手を汚さずに開封可能とした |
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美味しさと食べやすさにこだわった、羊羹ベースの新しい補給食 「和菓子でチャージ」 |
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カンチェラーラがジャパンカップ欠場 昨日のトレーニング中に事故 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング) |
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Rapha ProTeamコレクション プロも信頼する高機能にビビットな色使いを組み合わせた秋冬モデル |
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安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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強力なマグネットでゼッケンをホールドする |
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ジャージには問題なく取り付けられる |
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使わない時はまとめておくこともできる |
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強力なマグネットを使いゼッケンを固定するBIBBITS |
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強力マグネットを使った安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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成年ポイントレース予選1組 窪木一茂(和歌山・チーム右京)、鈴木康平(静岡・法政大)、緑川竣一(福島・中央大)ら予選通過 |
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成年ポイントレース予選2組 橋本英也(岐阜・鹿屋体育大)、倉林巧和(群馬・日本体育大院)、荒井佑太(宮城・法政大)ら予選通過 |
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少年1kmタイム・トライアル 6位 松本憲斗(熊本・ルーテル学院高 |
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少年1kmタイム・トライアル 7位 佐藤文俊(大分・日出暘谷・日出総合高)1分09秒452 |
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少年1kmタイム・トライアル 2位 佐々木徹(山型・新庄神室産高)1分08秒433 |
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少年1kmタイム・トライアル 5位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分09秒080 |
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少年1kmタイム・トライアル 4位 伊藤稔真(三重・朝明高)1分09秒074 |
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少年1kmタイム・トライアル 8位 中村滝一(福島・平工高)1分09秒598 |
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少年1kmタイム・トライアル 1位 坂本紘規(青森・八戸工高)1分08秒289 |
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少年1kmタイム・トライアル 3位 栗本武典(千葉・敬愛学園)1分08秒733 |
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成年1kmタイム・トライアル 8位 佐々木龍(長崎・鹿町工高職)1分07秒262 |
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成年1kmタイム・トライアル 6位 一丸尚伍(大分・EQADS)1分06秒902 |
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成年1kmタイム・トライアル 3位 松本貴治(愛媛・朝日大)1分06秒192 |
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成年1kmタイム・トライアル 4位 野上竜太(岡山・鹿屋体育大)1分06秒209 |
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成年1kmタイム・トライアル 5位 堀航輝(香川・鹿屋体育大)1分06秒480 |
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成年1kmタイム・トライアル 2位 深瀬泰我(静岡・法政大)1分06秒052 |
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成年1kmタイム・トライアル 7位 山内厚二(埼玉・日体大)1分07秒260 |
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成年1kmタイム・トライアル 1位 相馬義宗(岐阜・朝日大)1分05秒852 |
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成年1kmタイム・トライアル 1位の相馬義宗(岐阜・朝日大)1分05秒852 |
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少年ケイリン準決勝1組 |
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少年ケイリン準決勝2組 |
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成年ケイリン準決勝1組 |
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成年ケイリン準決勝2組 |
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少年スプリント1/2決勝1組、布居翼(和歌山・和歌山北高)が決勝へ |
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少年スプリント1/2決勝2組、梶原大地(福岡・祐誠高)が決勝へ |
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成年スプリント1/2決勝1組、橋本凌甫(和歌山・マトリックスパワータグ)が決勝へ |
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成年スプリント1/2決勝2組、橋本瑠偉(佐賀・明治大)が決勝へ |
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少年1kmタイム・トライアル 表彰 |
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成年1kmタイム・トライアル 表彰 |
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UMU(ウム)六本木ヒルズがレセプションパーティーの舞台。Jaguarのエンブレムがお出迎え |
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Jaguarがジャパンカップのためだけに用意した「XF」のチームカー |
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Jaguarがジャパンカップのためだけに用意した「XF」のチームカー |
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RaphaとJaguarのVIPカスタマー、プレスを合わせて70名ほどが集まった |
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リラックスした様子のチームスカイメンバー |
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紹介を受けるチームスカイの5人の選手たち |
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今回は選手・スタッフ合わせて12名という大所帯でジャパンカップに臨む |
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Jaguar Land Rover Japan社長のマグナス・ハンソン氏による挨拶と乾杯 |
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気さくにサインに応じるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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気さくにサインに応じるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)とクリストファー・サットン(オーストラリア) |
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アルコールや軽食が振る舞われた。チームスカイをモチーフにしたスイーツも |
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ファンから熱い注目を浴びるチームスカイ |
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抱負を語るクリストファー・サットン(オーストラリア) |
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ジョークを織り交ぜながら日本のファンに感謝を伝えるベルンハルト・アイゼル(オーストリア) |
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チームスカイのメンバーたち |
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ベン・スウィフト(イギリス)にサインをもらったキッズ |
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特製ボードにサインをする選手たち |
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Rapha Japan代表・矢野大介氏の挨拶と手拍子でレセプションパーティーはフィナーレ |
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ハイレベルの1kmTT 相馬義宗が1分05秒852で連覇 少年は坂本紘規が優勝 |
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六本木ヒルズで開催されたRapha × Jaguar チームスカイレセプションパーティー |
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少年ポイントレース予選1組 冨尾大地(鹿児島・南大隅高)、沢田桂太郎(宮城・東北高)、中井唯晶(滋賀・瀬田工高)らが決勝へ |
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少年ポイントレース予選2組 石上優大(神奈川・横浜高)、孫崎大樹(京都・北桑田高)らが決勝へ |
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魅力的コンテンツ続々決定中のスターライト幕張 レースオーガナイザーに聞くその魅力 |
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「きっと楽しいイベントになる予定です。期待していて下さい。」 |
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スターライト幕張のオーガナイザー、根本了慈さん。宇都宮シクロクロス会場で話を聞いた |
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スターライト幕張コース図 |
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ジャージやカウベル、サコッシュ、キャップなどオリジナルグッズの販売も |
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新城幸也「久しぶりの日本で良い走りを見せたい」 ボルボ×ユーロップカーのプレスレセプション |
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今回は選手・スタッフ合わせて12名という大所帯でジャパンカップに臨む |
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Jaguar Land Rover Japan社長のマグナス・ハンソン氏による挨拶と乾杯 |
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ジョークを織り交ぜながら日本のファンに感謝を伝えるベルンハルト・アイゼル(オーストリア) |
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Rapha Japan代表・矢野大介氏の挨拶と手拍子でレセプションパーティーはフィナーレ |
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ボルボ×ユーロップカー プレスレセプションに出席した新城幸也 |
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会場となったボルボ・カー 虎ノ門 |
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新城幸也が駆る特別ペイントのコルナゴC59が展示され、多くの来場者が写真に収めていた |
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チームからは新城幸也を筆頭に選手、監督、スタッフの計9名が出席した |
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会場には50名を超える関係者が集まった |
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やはり注目は新城幸也。17年ぶりの日本人優勝なるか |
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パーティーが始まった瞬間に何故かハイテンションでセルフィー |
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パーティーは大賑わい。選手たちもリラックスムードで楽しんだ |
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選手たちも食べやすい様にパーティーフードは小さめ |
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ボルボの新型ワゴンV60の前でフォトセッションに応じるユーロップカーのメンバー |
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V60に興味津々はクリストフ・ケルヌ(フランス) |
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画家の小河原政男さんから自身を描いた絵をプレゼントされる新城幸也 |
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ビョルン・トゥラウ(ドイツ)は同郷のサッシャさんとトークを楽しんだ |
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ブノア・ジュノゾー監督も新城幸也に絶大な信頼を寄せている |
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Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン) |
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Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン、背面) |
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Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブラック) |
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Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブルー) |
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Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブルー、背面) |
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裾口にはシリコンを配すことでずり上がりを防止 |
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ピッタリとフィットする丈夫なローカットの襟元を採用 |
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Forcats de la Routeを表す監獄マークが配される |
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