開催日程 レース/イベント名 WEB
トレックファクトリーレーシング
ティンコフ・サクソ
ガーミン・シャープ
クリテリウム・スペシャルチーム
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん
観客が詰めかけた宇都宮オリオンスクエアに17チームが登場
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)をガーミンファンが囲む
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)をガーミンファンが囲む
トレーニングライドに出かけるダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダの選手たち
トレーニングライドに出かけるキャノンデール
宇都宮の道を勝手知ったるダミアーノ・クネゴが先導する
宇都宮大通りを行くダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダ、キャノンデール
クリスティアーノ・サレルノ(キャノンデール)はゴキゲンだ
アレッサンドロ・ペタッキとモレノ・モゼールが一緒に走る
優勝候補のモレノ・モゼール(キャノンデール)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と走る今中大介さん
古賀志林道の上りを集中して登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トレックファクトリーレーシングのロールストン、ポポヴィッチ、アレドンドが古賀志を登る
走りながらセルフィーするトレックファクトリーレーシング。手前はフミ
試走するトレックファクトリーレーシングと別府史之
古賀志を走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
グエルチレーナ監督のアドバイスを聞くトレックファクトリーレーシングの選手たち
トレックファクトリーレーシングの選手たち
一人で走っていたマヌエーレ・ボアーロ(ティンコフ・サクソ)
ガーミン・シャープも気合十分。おどけるのはネイザン・ハース
古賀志を行くガーミン・シャープ
古賀志林道を試走したガーミン・シャープ
試走する愛三工業レーシング
全員が1型糖尿病患者というノボノルディスクの選手たち
ジャパンカップ開幕前日 古賀志林道コースを試走した選手たちを追いかけた
キャンバス地と天然ゴムを使う ブルックス CAMBIUMにレーシングモデルと穴あきサドルが登場
ブルックス CAMBIUM C15(Slate/Natural)
ブルックス CAMBIUM C15(Black)
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(NATURAL)
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(SLATE)
第23回ジャパンカップを走る17チームのスタートリスト発表
秋晴れのもとプロ選手とサイクリングを楽しんだ ジャパンカップ オープニングフリーラン
チャレンジレース1組を制した杉野元基(駒沢大学)
チャレンジレース2組を制した本柳隆志(チームWADA)
女子オープンレースを制した西加南子(ルミナリア)
パンダさんも参加
クラシックデザインのオークリーを掛けて会場に姿を表した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
約350名のファンとプロライダーが参加したジャパンカップ オープニングフリーラン
親日家のネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
ティンコフ・サクソのウェアで決めたキッズにはボトルをプレゼント
畑中勇介(シマノレーシング)はシマノのスポーツカメラをヘルメットに装着して参加
白戸太朗さんや今中大介さんのがイベント進行を努めた
やはり一番人気は新城幸也(ユーロップカー)
秀光ブースでサイン会を行ったダミアーノ・クネゴ(イタリア)らランプレ・メリダ
新城幸也の愛犬コリンちゃんも大人気
子供からも大人気の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ファンサービスに務めるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシーング)
例年に増して女性ファンが多い今年のジャパンカップ
ニンニン!
チームジャージを着たファンと記念撮影に応じるダヴィデ・フォルモ(イタリア、キャノンデール)
ノルウェーチャンピオンジャージにサインするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
スタートラインに姿を現した新城幸也(ユーロップカー)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)と白戸太朗さん
談笑しながら走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)と土井雪広(チーム右京)
新城幸也(ユーロップカー)によるスーパーアシスト!
自らが着用するレプリカジャージにサインしてもらうファンも
サクソバンクFX証券の社員としてフリーランに参加した與那嶺恵理
忍者に遭遇?したユーロップカーご一行。ニンニン!
海外選手の間でも有名になりつつあるという渡辺耶斗くん(左)。10歳ながら今年で5回めの参加だ
プロとのトークを楽しんだ参加者も
プロと並んで走れる貴重な機会に思わずピースも出ちゃいます
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オープンレース男子を制したロイック・デリアック(キナン)
オープンレース男子、2位の紺野元汰、3位の中村龍太郎(ともにイナーメ信濃山形)
ジャパンカップ オープンレースはロイック・デリアックが独走勝利 女子は西加南子
チームスカイのサットンがジャパンカップクリテリウムを制する
接戦スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
むしろここからがツアーの本番? アットホームな空気に満ちたホノルルセンチュリーライドツアー後夜祭 
絹代さんと橘田選手の挨拶で後夜祭がスタート
乾杯!楽しい後夜祭が始まりました
抽選会のためにたくさんの商品が並べられました
マリオットホテルのおいしいビュッフェをいただきました
アンケートをしっかり選ぶ今中さんと絹代さん
後夜祭を盛り上げてくれた絹代さんと今中さん
なんとか100マイル走り切った辻さん
ことしは減量ならなかった中居さん
ホノルルセンチュリーライドが縁で出会ったお二人
ヘルメットとキャップが当たったご夫妻
結婚30周年記念の橋本ご夫妻
最近結婚したお二人
ベルマーレジャージをゲットしたお二人
マリオット宿泊券をゲット!
来年も参加するぞー!
ポルティジャージに今中さんのサインをもらいました。
キッズパレードを前に会場が暖まる
レジェンドクリテリウムに出場するレジェンドたち
独走で最終周回に入る安原昌弘(1993年大会9位)
阿部良之(1997年大会優勝)や新保光起(2002年大会7位)を先頭に追走
バックストレートで神山雄一郎が仕掛ける
今中大介(1997年大会4位)を振り切ってフィニッシュする神山雄一郎
レジェンドクリテリウムを制した神山雄一郎
ガールズケイリンのスタートに並んだ7名
最終周回に入る荒牧聖未(1期/栃木)ら
色とりどりのバイクが宇都宮大通りを駆ける
スプリントで先着した荒牧聖未(1期/栃木)
宇都宮市の佐藤栄一市長を先頭に宇都宮大通りをパレード
宇都宮大通りをパレード走行するヴィーニファンティーニNIPPO
宇都宮大通りをパレード走行する清水都貴(ブリヂストンアンカー)ら
テンションの高い宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
全日本チャンピオンジャージを着る佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
宇都宮大通りをパレード走行するジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)
観客とハイタッチしてパレード走行するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ハイタッチしながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
トレックファンが集まるエリアで記念撮影する別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
チームスカイが全員でピース
最前列に並ぶアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・スペシャルチーム)
最後尾でスタートを待つフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)とイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
レースは1周目から高速化
縦に長く伸びる集団
幾重にも観客が詰めかけた宇都宮大通り
観客が詰めかけた宇都宮大通りをプロトンが行く
観客が詰めかけた宇都宮大通りをプロトンが行く
アタックして飛び出した新城幸也(ユーロップカー)
1回目のスプリントポイントはネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が獲る
観客に見守られながらレースは進む
アタックを成功させて逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
コース西側の180度コーナーをクリア
イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)が集団をコントロール
並んで走る新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
逃げるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO)
逃げグループを率いるマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
チームスカイやユーロップカー、ガーミン・シャープが牽引するメイン集団
逃げに乗ったマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
集団内でスプリントに備える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集団牽引役のイアン・ボスウェル(アメリカ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
レース終盤に向けて徐々にペースが上がる
チームメイトの力を借りて集団前方をキープするクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
連覇が懸かったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
レース終盤へと向かうプロトン
逃げグループを率いるラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
トレックファクトリーレーシングも積極的にメイン集団を牽引する
プロトンがハイスピードでパルコ前を通過
ラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)率いる逃げの後ろに集団が迫る
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がコントロールするメイン集団
ボーレとともにポジションを上げる宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
単独でエスケープを続行するマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
自力でポジションをキープするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・スペシャルチーム)
二荒山神社の鳥居前を通過する
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)先頭で最終周回へ
ボアッソンハーゲンらにアシストされるクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントを繰り広げるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントを繰り広げるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ハンドルを投げ込むスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
僅差ながらも反射的に両手を挙げたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
写真判定の結果を待つクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
サットンの勝利を知って喜ぶベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
勝利者インタビューを受けるクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)らトップスリーが写真撮影
1位クリストファー・サットン(オーストラリア)と3位ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)がピースサイン
オリオンスクエアのステージに上がるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)
スプリント写真を確認するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
表彰台に登ったクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ステージ上でマイクを握るクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリント賞を獲得したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
競輪場でスタートを待つスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)ら
競輪場に集まったノボノルディスクの選手たち
競輪場から宇都宮大通りに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・ナショナルチーム)
軒先でスタートの準備をするカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)ら
宇都宮大通りに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・ナショナルチーム)
宇都宮大通り入りを待つスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
宇都宮ブリッツェンエリア
宇都宮大通り入りを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
オープン男子 5周+1周 80.8kmのレース
オープン男子がスタート。先頭2人はフィニッシュでは2位3位に
オープン女子 3周 42.3kmのレース
オープン女子がスタート
オープン男子 1周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、武末真和(ロヂャースレーシングチーム)ら8人が逃げる
オープン男子 1周目、メイン集団
オープン女子 1周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)がリードする
オープン男子 2周目、先頭集団は4人に絞られる
オープン男子 2周目、西谷雅史(オーベスト)が率いるメイン集団
オープン女子 2周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)と西加南子(LUMINARIA)がペースを作る
オープン女子 西加南子(LUMINARIA)が最後の上りで抜け出して優勝
オープン女子優勝の西加南子(LUMINARIA)。ジャパンカップオープン女子で2010年、11年に続いて3回目の優勝
オープン男子 面手利輝(EQA U23)先頭で5周目に入る集団
オープン男子 面手利輝(EQA U23)と高岡亮寛(イナーメ信濃山形)が6周目に入る
オープン男子 6周目に入る前方の中井路雅(京都産業大)ら
オープン男子 6周目に入る前方の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)と菅野正明(ニールプライド・メンズクラブ)
オープン男子 6周目に入るメイン集団。中央に優勝したロイック・デリアック(キナンAACA)が
オープン男子 ロイック・デリアック(キナンAACA)が逃げ切り優勝
2位3位はともにイナーメ信濃山形の紺野元汰と中村龍太郎
オープン男子優勝のロイック・デリアック(キナンAACA)は今夏からチーム加入のAG2Rスタジエの経歴を持つフランス人選手
写真判定にもつれ込む接戦 CJサットンがタイヤ差でヴォンホフの連覇を阻止
5月に来日のロイック・デリアックが逃げ切り勝利 執念で3勝目の西加南子
ジャパンカップ2014サイクルロードレーステキストライブ
ジャパンカップの歴史を彩る"レジェンド"たちの競演 神山雄一郎が圧勝
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)を先頭に逃げる4名
先行したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がジャパンカップを制す