開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ジュニアのゴールスプリント。中央に石上優大(横浜高校)の姿が見える
穴田マッサー特製のジャムパンをもって、スタートする
緊張した面持ちの萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
レース準備をする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
ベルギーから駆けつけた熱心なファン
萩原麻由子と與那嶺恵理がポンフェラーダ城の前を通過する
第2集団でゴールした與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)。もう1つ前の集団に入りたかったと悔やむ
レース終盤、加速するメイン集団内で走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
下り区間を越える萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
最終周回、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)が第2集団を牽引する
レースを終えた萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
與那嶺「もう一つ前の集団で走りたかった」世界選男子ジュニア・女子エリート現地レポート
スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)
第2集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第2集団内でレースを進める別府史之(トレックファクトリーレーシング)
15名の先頭集団に入った宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)
先頭集団でレースを展開する宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)
スタートを切る72名の選手たち
アジア大会ロードで宮澤崇史7位、別府史之31位 優勝は韓国のジャン
主催者の二戸康寛さん(BCクリエイト代表・東京ヴェントス監督)
ホルダーに支えられての200mロケットのスタート
東京ヴェントスの林 航平選手、競輪選手らによるエキシビジョンレース
600m速度競争は5、6名でのスタートで、上位2名が勝ち上がる
600m速度競争は上位2名が勝ち上がる
ロードバイクでのトラック走行はギアを固定して走行中の変速は禁止だ
1000mタイムトライアルではDHバーとディスクホイールの使用が可能だった
女子レーサーたちも多く参加して華を添えた
トラックレースを得意とする東京ヴェントスの林 航平選手による1000mTT
バンクのコーナーではハンドルを切らずとも自然にコーナリングができてしまう
キッズレースも白熱。ロードレーサーに混じってMTBを駆る子どもたちも
かつてのMTB選手小沼美由紀さんがReadyGoJapanで復活。さすがの走りを披露した
走行スタッフとしてレースを支えた東京ヴェントスの選手たち
体験型種目としてのトライ・ザ・ローテーションはトラックの走り方を学ぶ絶好の機会
設備の整った立川競輪場がレースの舞台だ
サバイバルレースは周回ごとにペースに変化が付けられ、集団からちぎれると降車が命じられる
「たちかわ」の文字が映える立川競輪場が東京バンクスの舞台だ
チームタイムトライアルは4人で出走、3人目のタイムが計測される
チームTTの表彰
トラックレースを楽しんだ東京バンクスの参加者たち
1000mタイムトライアル男子1位の末岡正充さん(左)は 1′11″11の素晴らしいタイム!
ロードバイクでトラックレース体験 立川競輪場を走った 東京ワンダーレース ”Tokyo BANKS”
E2クラスタ 最終周回上り
E2クラスタ フィニッシュ
E1クラスタ 4周回の戦い
Fクラスタ 1周目
Fクラスタ 1周目上り
E1クラスタ 2周目上り
Fクラスタ 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
E1クラスタ 西薗良太(Champion System Japan)が優勝
10周122kmの戦い
1周目 20人ほどの先頭集団が吸収される
2周目序盤 小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)が仕掛ける
2周目 阿部嵩之と堀孝明の宇都宮ブリッツェン2人が84kmを逃げる
2周目終盤 2人の逃げは5秒差にまで詰められる
落ち着かない中盤のメイン集団 先頭は大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム)
7周目チーム右京がメイン集団を牽引
7周目 窪木一茂(チーム右京)らが一時抜け出す
9周目へ 最後まで逃げていた堀孝明(チーム右京)が吸収される
9周目 入部正太朗(シマノレーシング)がアタック。これをきっかけに4名の逃げが
9周目 ホセ・ビセンテ(チーム右京)らが先頭集団を作る
10周目 入部正太朗(シマノレーシング)のアタックで決定的な3人の逃げができる
最後の上り区間を3人で逃げる
フィニッシュ600m手前でエドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が抜け出す
エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝
ホセ・ビセンテ(チーム右京)は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に先着するが獲得ポイントは同じ
解説者は栗村修さん、MCはAKEさん
E3スタート前
P1クラスタ表彰 プラデス兄弟が1位3位に
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E3クラスタ 表彰
雨の世界選でクヴィアトコウスキーが虹を掴む 日本勢は苦戦を強いられる
2位サイモン・ゲランス(オーストラリア)、優勝ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
後続を振り切ってフィニッシュするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)
最終周回の「ミラドール」を先頭で駆け上がるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)
雨に濡れた下りを攻めるトニ・マルティン(ドイツ)
下りでスリップ事故を起こしたノルウェーのチームカー
観客が詰めかけたポンフェラーダの周回コース
下りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)を含む先頭グループ
マトリックスのプラデス兄弟が1位3位 南魚沼の新規大会を制する
スコット PLASMA TEAM ISSUE
スコット PLASMA PREMIUM
スコット PLASMA 10
スコット PLASMA 20
スコット PLASMA TEAM ISSUE
ハイドレーションシステムは空力が考慮されたデザインとなった
インテグレーテッドデザインのフロントフォーク周辺は高い空力性能を実現する。ブレーキはダイレクトマウントだ 。
独特なシートチューブの造形は横剛性とエアロ効果を高める 
曲線的なデザインのチェーンステーは高いエアロ効果を期待できる
黒ベースのフレームに蛍光イエローが映えるPLASMA TEAM ISSUE
トライアスロン用のゴム製ストレージは補給食の出し入れがしやすい
スコット PLASMA TT/トライアスロン兼用フレームがフルモデルチェンジ
Liv THRIVE 2
Liv THRIVE 3
Liv FREEDA(ピンク)
Liv FREEDA(ホワイト)
Liv FREEDA(ホワイト)
THRIVEは快適なスポーツ走行を楽しめる走行性能を備える
軽快・快適な走行を楽しめる女性用クロスバイク Liv THRIVE&FREEDA
ユーロバイク フォトレポートPart.6 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
九十九折コーナーはいつまで続くんですか?
疲弊しきったところに現れるオアシス、給水所
ユーロバイク フォトレポートPart.7 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
美味と美景があれば登ります! ヘタレの北アルプス山麓グランフォンド120km体験記
日光のグルメと峠とナイスビュー ツール・ド・NIKKOチャレンジコース実走レポート
大笹牧場へと続く5kmの登り。小さくスイッチバックを繰り返して高度を上げていく
仲間と登れば怖くない?キツい区間はあと少しです!
大笹牧場は旧車會の方々で埋め尽くされていた(笑)
うなぎおにぎり。普通のおにぎりよりも味が濃くて疲れた身体に嬉しい
「なんだモ?」
遠藤には羊の姿もちらほらと。
霧降高原を登っていく。抜けるような青空が気もちイイ
霧降高原を登っていく。抜けるような青空が気もちイイ
お揃いのジャージが決まってますね!ナイス笑顔です
どこか日本離れしたような、オーストラリアのどこかのような景色
霧降高原の頂上周辺からは遠く日光や今市の街が見渡せた
霧降高原の頂上周辺からは遠く日光や今市の街が見渡せた
最後のキツい峠をクリアしてこの笑顔。ご自慢のミニベロと共に
最後のダウンヒルは安全のため、スローペースで。旧車會のお兄さんたちと下る。
東武日光線の列車と併走したら、もうゴール地点は目の前だ。だいや川沿いを飛ばして会場へ
完走証を無事にゲット!お疲れさまでした。
日光名物のゆば。ゴール地点では全国でここだけ?の揚げゆば饅頭の出店もあった。美味しいです。
寄せ書きボードに思い出と、来年への目標を添えて帰路につく
唐揚げ
会場のだいや川公園内の食堂のおそばでお腹を満たす。馬鹿にならない美味しさでした
無事に100kmを走り切ってゴール!
川治ダム周辺はトンネルが連続する
日光鬼怒川温泉郷に到着。テレビの旅番組でよく見る光景が目の前に
鬼怒川のエイドステーションではゆばむすびが振る舞われた。全国のイベント補給食の中でも抜群の美味しさでした
新鮮なトマトとキュウリはどのエイドステーションにも用意されていた。みずみずしくて美味しい
鹿屋体育大学の選手として走る早川悠樹選手がサポートライダーとして参加。インカレを終えて帰郷し、地元のイベントを手伝っているそうだ
川治温泉エイドでは無料の足湯を楽しめた。少し奥まったところにあったけれど、皆さんは気づいたかな?
こんな素敵な雰囲気の足湯も無料で楽しめた
江戸時代に開湯したという、歴史ある川治温泉。臨時でエイドステーションが設けられた
鬼怒川を渡る。突き抜けるような青空が気持ち良い
川治ダムに向けてぐんぐんと高度を増していく
ダムを建設した際に開通したトンネルを通過していく
アーチ式コンクリートダムとしては日本で4番目という高さを誇る川治ダム
ダムの天端の上からの眺めは、うっかりすると足元がすくんでしまうくらい
幾つものトンネルを抜けていく。
第3エイドはおそば屋さん。日光は古くからソバの産地として有名だ
打ちたて・茹でたてのおそばを頂きます!
打ちたて・茹でたてのおそばを頂きます!
宇都宮ブリッツェンの3選手を先頭に、ツール・ド・NIKKOがスタート
歴史ある日光杉並木は未舗装路。グラベルグラインダーよろしく走り抜ける
延々と続く杉並木。差し込む朝日が眩しい
日光は米どころでもある。収穫はもう少し先だろうか
鮮やかなサルビアが沿道に。濃くなる秋色が美しい
第一エイドステーションでは冷奴と新鮮ミニトマトが振る舞われた
予想よりもずっと甘くて美味しかったミニトマト。食材は地産地消に限ります
有料道路もこの時ばかりは無料で通行できた
国の特別天然記念物にも指定されている日光杉並木を車列が通る
マスター 優勝の南條太郎(チームアラヤ)
シングルスピードがスタート
シングルスピード 優勝した藪内靖弘
レディース 優勝した鹿取裕子(エスキーナレーシング)
キッズ選手と伴走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
エリート 最前列に並ぶ竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)ら
40分間のエリートがスタート
河川敷コースは砂埃に包まれる
ホールショットを取った丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
南山城の河川敷コース
エリート8位 田口純也(662-496部)
エリート9位 日比正明(ホネつき数珠Sは劇団です)
エリート先頭を快走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
エリート10位 金森修一(パナソニック)
エリート2位 久保伸次(岩井商会レーシング)
エリート4位 野島遊(cycle☆Lover's)
エリート5位 平尾浩一(662-496部)
エリート6位 松村孝一
砂セクションを駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
エリート3位 水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
エリート3位争いを繰り広げる野島遊(cycle☆Lover's)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
次々に選手たちを周回遅れにする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
淡々とハイペースを刻む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
エリート5位争いを繰り広げる石山幸風(エスキーナレーシング)ら
エリート7位 石山幸風(エスキーナレーシング)
エリート優勝 竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
エリート表彰台 竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が優勝
90分耐久レースで優勝したソロ参加の福田透(ナカガワAsK'デザイン)
京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ
雨のアジア大会女子ロードで上野みなみが14位、塚越さくらが22位 
集団内で走る上野みなみ(手前)と塚越さくら(奥)
ペースを上げる塚越さくら(鹿屋体大大学院)
集団先頭付近でレースを進める上野みなみ(鹿屋体大大学院)
ゴールスプリントを制したのはジュタティップ・マネーファン(タイ)
スピードプレイ ZERO パヴェ
ステンレスのシャフトとボディを使い耐久度を高めた
肉抜きされたボディによって泥の影響を小さくする
カートリッジベアリングとニードルベアリングを使いボディを薄くした
スピードプレイ ZERO パヴェ 北のクラシックレースで使われるスペシャルペダルが発売
カステリ フリージャージFZ(ブラック×ホワイト)
カステリ ナノフレックスアームウォーマー
カステリ フリージャージFZ(ドライブブルー×ブラック)
カステリ ナノフレックスレッグウォーマー
カステリ サブライムジャージFZ(ブラック×ホワイト)
カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×レッド)
カステリ サブライムジャージFZ(イエローフルオ×ブラック)
カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×イエローフルオ)
カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×ドライブブルー)