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かの有名な「青木ヶ原樹海」のただ中を走る |
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雨を吹き飛ばすくらいのナイススマイル! |
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本栖湖を横目に見つつ、緩い登り坂をクリアしていく |
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あさぎりフードパークエイドステーションで頂いた大福。素朴で美味しい |
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富士ハーネスエイドステーションでは香ばしい匂いと共に富士宮焼きそばがお出迎え |
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小分けパックが走る身体に嬉しい。 |
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富士宮焼きそばパワーで元気が出てきた?美味しいエイドに皆もスマイル |
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人懐っこい盲導PR犬ともふれあうことができました。貴重な体験ができるのもエコサイならでは |
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朝霧高原付近は富士山周辺随一の酪農エリア。牛乳が美味しいです |
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一人で走っていても迷子にならないよう看板があちこちに。初心者でも安心だ |
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あまりの土砂降りに、これ以降はあまりカメラを取り出せない状況に... |
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富士山こどもの国エイドステーションではその場でパンに具を詰めてくれるサービスが |
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筆者は腹持ちの良さそうなポテサラサンドをチョイス。優しい味わいで美味しかったです |
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自衛隊演習地の真ん中を貫いて走る。霧がとても深かった |
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自衛隊演習地の真ん中を貫いて走る。霧がとても深かった |
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スルガ銀行のサイクルステーションでは笑顔とシュークリームがお出迎え |
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今年から誰でも使えるようになったサイクルステーション。富士山サイクリングの拠点にはもってこい |
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この施設も元々は社員さんの自転車好きが高じて作ってしまったそうだ。 |
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暖かいお茶を頂くことができた。本当にありがたかった |
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IMG 9487 |
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最後の道の駅すばしりエイドステーションで提供された富士山型のおにぎり |
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120kmを走り切って見事にゴール! |
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御年79歳!今大会最高齢の参加者さんも無事にゴールしました。凄い! |
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ゴール後に配られた豚汁がどれだけ身体に沁みたことか... |
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時間通りに第1グループがスタート。20名のウェーブでゆっくりと走り出す |
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参加者の安全を守ってくれたモトスタッフの方々 |
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雨粒が叩き付ける中を行く。気温は16℃ほどと寒かった |
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ベル OVERDRIVE(ブラックレティーナシアーヒーロー) |
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ベルらしくエッジがたったOVERDRIVE後方 |
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ヘルメット内の空気を流すために溝が設けられた |
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片手で操作できるTAGフィットシステム |
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バックルもカラーコーディネイトされている |
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ベル EVENT(マットインフレッド/ブラックロードブロック) |
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細かく開いた前方のベンチレーションホール |
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排気用のベント穴も数多く設けられた |
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片手で容易に操作できるTAGフィットシステム |
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額部分と頭頂部にはクッション性があるパッドを配置 |
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前頭部の内側にも吸気のための溝が設けられている |
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容易に付け外しができるバックル |
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ベル OVERDRIVE(ブラックレティーナシアーヒーロー) |
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ベル OVERDRIVE(マットブラック) |
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ベル OVERDRIVE(マットミントシルバーヒーロー) |
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ベル OVERDRIVE(マットチタニウムオンブル) |
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ベル OVERDRIVE(ホワイトオンブル) |
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ベル OVERDRIVE(レッドブラックヒーロー) |
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ベル EVENT(ブルー/チャコールロードブロック) |
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ベル EVENT(マットブラック/ホワイトロードブロック) |
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ベル EVENT(マットブラック) |
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ベル EVENT(パープル/チタニウムロードブロック) |
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ベル EVENT(レッド/ブラックロードブロック) |
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ベル EVENT(ホワイト/シルバーロードブロック) |
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ベル EVENT(マットインフレッド/ブラックロードブロック) |
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シンプルなカラーリングで使いやすいエントリーグレードのヘルメット ベル OVERDRIVE&EVENT |
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仮装できめた参加者の方と1枚撮って頂きました |
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仕事もしてますよ? |
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下を見ても田園風景が広がる絶景だ |
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編集長から頂いたリンゴをガブリ |
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陽射しも勾配もキツい登坂にもうバテバテ |
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美麻エイドではお漬物をたっぷり頂きました |
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登った分だけ景色は良くなっていく |
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涼しい林道を駆け抜ける |
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森のなかは涼しくて気持ちがいい |
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名物ねぎ味噌の前にすっぱい梅干しでお口直し |
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作物がたくさん実った田畑の高瀬川沿いを駆け抜ける |
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遭遇したトレインに無賃乗車 |
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前に出されました |
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移動中の補給もヘタレには欠かせないんです |
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そばの花が咲き乱れた道を行く |
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登りも同じペースの人を見つけても待っているのは苦痛の上り坂 |
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信州の田んぼはすでに収穫間際 |
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緩やかな登りでも体力を奪うのには十分 |
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下り坂もヒルクライムの楽しみのひとつ |
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デゲンコルブが感染症で出場黄信号 フルームやミラーが英国代表チーム入り |
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挑戦の3日間。大学生レーサーたちが闘ったツール・ド・北海道 |
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鹿屋体育大学 |
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京都産業大学 |
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法政大学 |
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中央大学 |
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第1ステージ 長く伸びた集団の前方に位置取る徳田優(鹿屋体育大学) |
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第1ステージ 4人がメイン集団でゴールした京都産業大学 |
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第1ステージ メイン集団でゴールする酒向俊平(法政大学) |
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第1ステージ 3分以上遅れてゴールした徳田鍛造(鹿屋体育大学)島袋大地(法政大学)高士拓也(中央大学) |
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第1ステージ ローラーでダウンしながら今日の反省会をする中央大学の3人 |
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第2ステージ 逃げ集団の先頭を引く徳田優(鹿屋体育大学) |
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第2ステージ メイン集団後方につく広瀬樹と原井博斗(中央大学) |
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第2ステージ メイン集団内につける酒向俊平(法政大学)原井博斗(中央大学)樋口俊明(京都産業大学) |
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第2ステージ 遅れたら協力してゴールし、翌日につなげる |
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第3ステージ 混戦のスプリントで8位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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第3ステージ 最後のスプリントを振り返る黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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大学4チーム入り交じって記念撮影 |
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11月29・30日開催のRapha野辺山高原シクロクロスレース エントリー受付開始 |
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シケインをバニーホップで超える山本和弘 |
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エリート男子は竹之内悠が優勝 |
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ユーロバイク フォトレポートPart.4 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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STAGES POWER創業当初のプロトタイプ。元々はクランクアームの歪を計測していた |
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左クランクの裏側にスマートに取り付けられるのが特徴だ |
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純正のクランクアームをベースとしていることから信頼性が高い |
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手で少し力を加えるだけでひずみを計測できる程感度が高い |
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ミドルグレードロードQUARTZにディスクブレーキモデルが登場 |
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軽量ヒルクライムモデルUltrarightも引き続きラインナップされる |
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マイナーチェンジが加えられたエアロロードG6 |
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ブレーキがダイレクトマウントに変更された |
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リアはBB下に取り付けられる |
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剛性確保のためにチェーンステーブリッジは残されている |
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FD台座はカーボン製だ |
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ユニークなフレームデザインのXCバイクULTIMATE 27.5 |
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ロードバイクの様にタイヤに沿って湾曲するシートチューブが特徴的 |
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ボリューミーな造りのヘッドチューブ |
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ASPIDEとCONCORもモデルチェンジ |
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名作ERAの名が復活 |
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大きくデザインを変えたReagal e |
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MANTRAも大きく座面形状が変更となった |
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年齢、痛みへの感度、ハンドル~サドル落差、ライディングスタイル、体型の計5項目をから最適なサドルを導く「DiMA SELECTOR」を導入 |
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垂直なシートチューブが特徴的なトラックバイクを展示 |
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セライタリアのMONOLINKにも似た独特な固定方式を採用するサドル&シートポスト |
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新作ハンドルバー&ステムX-ONE |
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かつてラインナップされていたK-Swardにも似たデザインのステム |
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ロード用フレームのバリエーションも豊富 |
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KHANの名がラインナップに復活。KOM Airを踏襲した軽量モデルだ |
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徹底的に無駄を削ぎ落した極薄のシートステー |
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シートステー同様にかなり細身のフォークブレード |
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ディスクブレーキ搭載のKRYON |
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突起が特徴的なシートステーの形状 |
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トップチューブは緩やかに湾曲している |
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インテグレーテッドブレーキを採用するエアロロードKOUGAR |
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臼式のシートクランプによって空気抵抗を低減 |
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シートステーは内側が中央に張り出している |
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フロントはVブレーキタイプで、フォーク裏に取り付けされている |
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リアはダイレクトマウント方式でBB下に取り付けられる |
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ヘルメットも豊富にラインナップしている。写真はシェルが脱着可能なエアロモデルDharma |
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スパニッシュブランドのSpiukが発表した新型ハイエンドモデルRC16 |
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ブランド全体としてビビットな色合いが特徴だ |
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THREEGO アームカバー LEO KISS(ベージュ) |
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THREEGO アームカバー LEO KISS(グレー) |
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THREEGO アームカバー LEO KISS(ピンク) |
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THREEGO アームカバー OIRAN(グリーン) |
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THREEGO アームカバー OIRAN(パープル) |
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THREEGO アームカバー OIRAN(ウッドランド) |
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THREEGO アームカバー SKULL DOT(ネイビー) |
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THREEGO アームカバー SKULL DOT(ブラウン) |
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THREEGO アームカバー SKULL DOT(グレー) |
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カジュアルテイストなデザインのアームカバーラインナップ |
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THREEGO ビビッドな色使いと個性的なカジュアルデザインのアームカバー |
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サイクルショップDADDY 鈴木雅彦さん |
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アワーレコードに挑戦したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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フォイクトがアワーレコード樹立 キャリアを締めくくる51.115km |
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ユーロバイク フォトレポートPart.5 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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ディスクブレーキ化されたSWISS CROSS |
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溶接するトム・リッチーのイラストが描かれたおなじみのステッカー |
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溶接痕はなるべく小さく抑えることで強度低下を防いでいる |
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ロード用エアロホイールAPEXシリーズには60mmハイトが追加された |
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ユニークかつシンプルな樽型ハブ |
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トレンドのワイドプロファイルを採用する。ニップルは整備性の良い外出し |
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ファットバイク人気の波に乗ってリッチーもリリースする |
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ブースに姿を現した創業者のトム・リッチー氏 |
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独自のサドル固定方式を搭載したSUPER LOGICシリーズ |
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コンパクトなシャローベンド採用するカーボンエアロハンドルWCS CLASSIC STREAM |
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レール間の幅を狭めた独自のクランプシステム |
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ポリッシュ仕上げが特徴的なCLASSICシリーズには新型が登場 |
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フルモデルチェンジを果たしたコンフォートバイク「CAYO」。フォーカスとしては初のディスクブレーキロードだ |
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薄く扁平したシートステー。剛性維持のためか、シートステーブリッジは残されている |
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IZALCO MAXの流れを汲む細身のフォーク |
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R.A.T.と名付けられた進化初のスルーアクスルを採用する |
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キャリパーブレーキモデルも用意される |
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CXバイクMARESもIZALCO MAXのテクノロジーを投入しフルモデルチェンジ |
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XCバイクRAVENは早くも電動XTRに対応した |
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ブース外に置かれていたフォーカスのバイクに乗るAG2Rのチームカー。ユーロバイク前週に開催されたヴァッテン フォール・サイクラシックスのプレートが貼られたままの状態で展示されていた |
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フロントシングルのシクロクロス用コンポーネントForce CX1 |
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油圧キャリパーブレーキも復活する |
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フルモデルチェンジを果たしたRIVALはリア11sに |
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REDやFORCEと共通のレバー形状を採用するRIVAL |
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DURA-ACEのチェーンリングと互換性を持つクオーク Elsa Rs |
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スラムブースに展示されていたジェレミー・パワーズのフォーカス |
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リムを拡幅し更なるエアロダイナミクスの向上を図ったジップ 404Firestrike |
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少し前までのカーボンクリンチャーにありがちだった危うさを微塵も感じさせない堅実な造り |
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話題の倒立式XC用フォークRS-1 |
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重力的な軽さではなく動作の軽さを重視している |
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デダチャイストラーダの新作エアロフレームATLETA |
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臼式シートクランプとすることで空気抵抗を低減 |
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ダウンチューブはオーソドックスな翼断面 |
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チタンフレームK-19 Titanium |
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シンプルなデザインのアルミフレームAlluminio |
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テーパーヘッドなどモダンなデザインでまとめたクロモリフレーム Acciaio Zero Replica |
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チューブメーカーとしての側面も残っている |
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ギガンテックスの新作カーボンホイールはハブとスポークまでカーボン製 |
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リムとスポークの境を拡幅することで強度や剛性を高めている |
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ライトウェイトやマヴィックの様な接着工法は用いていない |
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鏡面仕上げが美しいトマジーニのチタン製ディスクロードMACH |
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チューブの輝きは芸術品の域 |
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シートステーとローターの間にディスクブレーキ台座を溶接。手の込んだ作業だ |
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クラシカルなバイクが多いトマジーニのイメージとは対象的なポップなデザインが印象的なSYNCRO PRO |
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世界初のファットバイク用サスペンションBluto。既に会場内の多くの展示車に取り付けられていた |
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早くも最新モデルがあちらこちらに。各メディアの取材もヒートアップ |
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つくば9時間エンデューロに参加したチーム&注目バイクをピックアップ |
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OneWay塩のみなさん |
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Rest Station Ridersのみなさん |
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チームKane8のみなさん |
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チームへたれのみなさん |
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外苑サイクリングクラブのみなさん |
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