開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノレーシングの選手がモデルとなった
実際にフィッティングをする流れを通して説明してくれる。手前にあるのはモーションキャプチャー用のカメラ
シケインの最終コーナーに飛び込んでいく
西ストレートへ向かって駆け抜ける
最終周のダンロップコーナーは位置取り争いが激しい
チアガールがいるチームもあった。羨ましい。
競技中にはプロ選手がトークをしてくれる時間も
逃げを打つ積極的な選手
タナバシさん、まわせました?
観覧車を背に最終コーナーへと集団が駆け下りていく
ユースも表情は真剣そのもの
フラットバーの部にはタンデムで出場する人も
スタートピストルは予想以上に煩かったようです
参加者の安全を守ってくれたバイクマーシャル。鈴鹿ではみなホンダのバイクです。
バイクマーシャルは厚着なので、涼をとる必要があるのです。
バンビーノのレースはタフなコンディションの中行われた。
ステップに体重をかけると足が動いて前に進むという画期的な馬シーン(マシーン)
サルブタモール陽性により暫定出場停止中のウリッシがレース復帰
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が各賞リーダー
十勝平野の戦いが始まる
スタート直後に集団は二分される
十勝平野を進むメイン集団
十勝平野のリーダージャージ、アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
スタート後30分、逃げが決まらず安定しない
50km地点、メイン集団はヴィーニファンティーニNIPPOが5人全員で牽引する
メイン集団からアタックする地元幕別町出身の山本幸平(北海道地域選抜)
序盤7人の逃げ
KOMは逃げ集団がそのまま通過
十勝平野南部を走る先頭集団
メイン集団はチーム右京が5人全員で牽引
90km地点、先頭集団は14人に増える
90km地点のメイン集団
90km過ぎですべての集団はひとつに
ヴィーニファンティーニNIPPO先頭で晩成温泉へ向かう
狭い林道はヴィーニファンティーニNIPPOとブリヂストンアンカーが先頭でクリア
98km地点林道出口でルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリーP/Bマキシス)がアタック
98km地点で決まった16人の逃げ
104km地点、16人の先頭
104km地点のメイン集団
補給地点を通過する逃げ集団
メイン集団はNIPPO2人とブリヂストンアンカー3人で引く
130km地点、逃げ16人からルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリーP/Bマキシス)、ジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)ら4人が一時先行する
逃げ集団は協調してフィニッシュ地点を目指す
ラスト20km、ルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリーP/Bマキシス)が抜け出す
ラスト18km、佐野淳哉(那須ブラーゼン)がアタック
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が独走する
ラスト2kmでアタックしたルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリーP/Bマキシス)が逃げ切る
ラスト2kmでアタックしたルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリーP/Bマキシス)が優勝
メイン集団は9秒差でフィニッシュ
第2ステージ表彰
山岳リーダーはアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
ポイントリーダーは窪木一茂(チーム右京)
個人総合リーダーはジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)
アスタナのイグリンスキーとネーリソットリのラボッティーニがEPO陽性
ルイスエンリケ・ダヴィラが来日3回目でステージ勝利 総合は2秒差でジョシュア・プリートに移る
ジャイアント XTC ADVANCED SL 27.5 0
ジャイアント XTC ADVANCED SL 27.5 0
ジャイアント XTC ADVANCED SL 27.5 1
ジャイアント FS XTC ADVANCED SL 27.5
各パイプの形状などはXTC ADVANCED 27.5を踏襲している(写真はユーロバイクで撮影。国内仕様とは一部異なる)
ジャイアント XTC ADVANCED SL 27.5を駆るミヒール・ファンデルヘイデン(オランダ、GIANTプロXCチーム)
ジャアント XTC ADVANCED SL 27.5 最高峰カーボン採用の軽量レーシングXCマシン
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の前に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合表彰台に登るブエルタ総合トップスリー
夕陽を受けて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合5位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
マイヨロホを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
オブラドリオ広場にフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ3位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合表彰台に登るブエルタ総合トップスリー
優勝プレートを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
最終TTでマローリが最速タイム コンタドールが3度目の総合優勝
コンタドール「3つのグランツール出場は可能」マローリ「キャリア最高の走り」
完璧なチームワークでゲランスが史上初ケベック&モントリオール連勝
逃げたアルノー・ジャネソン(フランス、FDJ.fr)ら4名
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2014
登りスプリントで圧勝したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アルカンシェルを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
メイン集団を牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
表彰台に登るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
レース序盤からアスタナがメイン集団を牽引
オリカ・グリーンエッジ、アスタナ、カチューシャがメイン集団を牽引する
単独で逃げ続けるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
ポラール Loop(mistyblue、Blackcurrant)
日々の活動を記録するリストバンド型トラッカー ポラール LOOPに新色登場
スコット GAMBLER 710 フレームセット
アクスルの位置を変えてチェーンステーの長さを調節する
楕円形のチップの向きを変えてBBハイトの調節をする
スコット GAMBLER 710
スコット GAMBLER 720
スコット GAMBLER 730
サドルもフレームカラーに合わせたコーディネイト
GAMBLER 710のフロントフォークはFOX 40 RC2 FIT Factory 27.5
スコット GAMBLER 27.5と26インチ両対応のプロスペックDHバイク
ばんえい競馬が開催される帯広競馬場がスタート地点。このステージ優勝するソウ・ジュニヨン(KSPO)も記念撮影
各賞ジャージが並ぶスタート地点。それぞれの目標に向けてスタート
すずらん大橋をパレード走行
すずらん大橋をパレード走行
スタート直後のアタック合戦
序盤のアタック合戦
序盤のアタックにリーダージャージも抑えに加わる
序盤の攻防でメイン集団が一時分裂
一つ目のKOMはアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が取り、山岳賞を確定させる
KOM後に分裂する集団。3賞ジャージが先頭に来る
40km地点、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)のアタックをきっかけに逃げができる
40km地点で決まった18人の逃げ
6秒差総合3位の内間康平(ブリヂストンアンカー)が18人の逃げを積極的に牽引する
68km地点、逃げ続ける18人
6秒差総合3位の内間康平(ブリヂストンアンカー)が18人の逃げを積極的に牽引する
ミルクロードの逃げ集団
ミルクロードの第2集団
総合2位のアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)はメイン集団に
ミルクロードのメイン集団
メイン集団はチームバジェット・フォークリフトが引く
6人となった先頭集団が逃げ続ける
十勝平野に降りてきた6人の先頭集団
HSはフェン・チュンカイ(チームガスト)が3秒、内間康平(ブリヂストンアンカー)が2秒獲得する
128km地点、メイン集団はバジェットが4人、NIPPOが2人で牽引する
ラスト15km、逃げる6人を猛追するメイン集団
ラスト13km、逃げ続ける6人だがメイン集団が迫る
ラスト7kmで吸収される逃げ集団
フィニッシュ直前の接触で大逆転ならなかったアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
フィニッシュ前、ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が先行する
フィニッシュ前、ソウ・ジュニヨン(KSPO)が抜け出す
ソウ・ジュニヨン(KSPO)が第3ステージ優勝
第3ステージ優勝のソウ・ジュニヨン(KSPO)を祝福するポイント賞の窪木一茂(チーム右京)
ジョシュア・プリートの個人総合リーダーを守りきったチームバジェット・フォークリフト
第3ステージ表彰
チーム総合表彰
個人総合山岳賞はアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
個人総合ポイント賞は窪木一茂(チーム右京)
個人総合優勝はジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。2位アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)、3位内間康平(ブリヂストンアンカー)
チーム総合優勝のヴィーニファンティーニNIPPO
大学生だけで記念撮影
劇的な幕切れ ジョシュア・プリートが守り抜いた2秒 ステージ優勝はソウ・ジュニヨン
第8aステージ スタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第8aステージ トップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第8aステージ リーダージャージのディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・シャープ)はステージ11位
第8aステージ 最速タイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第8aステージ ロンドン市街地コースに繰り出すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第8bステージ リーダージャージを着て走るディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・シャープ) 
第8bステージ ガッツポーズするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
第8bステージ 攻撃を仕掛けるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
第8bステージ 総合表彰台に登るクヴィアトコウスキー、ファンバールレ、ウィギンズ
第8bステージ 先頭でフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ロンドンTTでウィギンズ勝利 最終スプリントでキッテルがカヴを下す
約2800名が参加 地元と一体になって盛り上がった第2回ツール・ド・東北
東北復興を願い走ったツール・ド・東北2014
ケネディ駐日米国大使も参加してサイクリングを楽しんだ
気仙沼フォンドを走ったライダー達
220kmの気仙沼フォンドを完走した道端カレンさん
女川・雄勝フォンドに参加した東北応援大使の佐藤真海さんと中西哲生さん
女川エイドで一般参加者と女川汁を頬張る古田敦也さん
気仙沼向洋高跡地を走るライダー達
北上川沿いを走る
6時45分から出走した北上フォンドのライダー
ガッツポーズしてフィニッシュラインを切る
沿道からの応援も受けながら走る
南三陸フォンドも多くのサイクリストがスタートを切った
「高速時は明らかに楽。サイクリングレベルなら登坂も問題無い」
大漁旗でライダー達を応援する
充実したエイドステーションに多くのサイクリストが並ぶ
家族が応援に駆けつけた方も
道端カレンさんと記念撮影する大会スタッフたち
会場へと向かう途中です。雲が低い!
スタート会場は残念な雨に濡れています。
雨天取材に備え準備に取り掛かりましょう。
簡易防水装備の編集長。手慣れていますね。
ヘタレ藤原も雨に備えます。ギコチないけど。
皆さんも雨の覚悟はできている様子です。
到着と同時に記念撮影が始まる。意味が判りません。
MCのアリーさんと再会。朝っぱらから楽しそうですね。
分厚い雲の隙間から太陽が顔を見せます。なぜ?
突然の太陽に参加者さんも戸惑いを隠せません。
マビックカーの先導でいよいよスタートです。
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
スタート直後の急勾配は慎重に下りましょう。
中網湖畔に降りてきました。すっかり晴れてるし!
続いて青木湖畔にやってきました。やはり青空!
取材ポイントでの撮影待ちも苦になりませんね。
「Road heart,City soul」スペシャライズドの快速フラットバーロード SIRRUS(シラス)
青木湖畔は路面まで乾いています。
「晴れて良かった~!」表情も晴れていますね。
女性ライダーとのランデブーは決して欠かしません。
白馬エイド目指して旧道を進みます。
ふてぶてしい態度で信号を待つ男がひとり。
白馬ジャンプスキー場が見えてきました。
「天気予報なんて関係ねえよ!」
別荘群を駆け抜ける編集長とオヤジ。
アルプスあづみのセンチュリーライドでも有名な白馬ジャンプ場へのアプローチ。
白馬ジャンプ競技場では、久し振りの雷太さんやAACRでお世話になった丸山さんとも再会できました。
暫しの間、雷太さんとのランデブーを楽しみます。
道幅も広く、ピカピカの路面が続きます。
この景観が登り坂である事を忘れさせてくれます。
約5%程度の登坂なのにこのオジサンだけは辛そうです。
小谷村特産そばの前には長蛇の列が。
お姉さんたちが朝4時から用意してくれました。