開催日程 レース/イベント名 WEB
デダのハイエンドバーハンドル ARANERA
本格的に展開が始まったホイール群
CULTテクノロジーを実感できる仕掛けも
ディスクブレーキに対応したフルクラムのRACING ZERO CARBON
新たなクロージングシステム”パワーストラップ”を採用したTEMPO R5
シューズのパーツ構成の展示なども
ニットアッパーを採用したR1シリーズ
大盛況のフィッティングブース
バルベルデのサイン入りシューズの展示も
ラインアップを刷新したフィジークのバーテープ
ずらりとバーテープのラインアップが揃う
様々な種類のローラー台を試すことが出来たエリートブース
新規取り扱いとなるドットアウト
ポリッシュカラーが追加されたリブラペダル
一際大きなシマノブース
新型XTRがお披露目された
特設ステージでは新プロダクトの紹介やE-BIKEの魅力を伝える企画など多くのイベントが行われた
新しい105が装着されたテストバイク
クロージングシステムに改良が加えられたRC7
RC9が全サイズ揃えられたフィッティングブース
オランダのレイザーにも力を入れる
エアロモデルのBullet 2.0 AF
ミドルグレードのCentury AF
S-PHYREのアイウェアもお披露目された ロットの選手らが使用する
革新的なSCYLENCEハブのカットサンプル
3種の素材を使用した12Sスプロケット
グラベル用のULTEGRA RX 今後はグラベルコンポーネントも注目が集まる分野だ
滑りづらいボブグリップとコルクのルックスを持ちつつデメリットを排除したコルクロックグリップ
ブラックレバーを採用したジェイリーチレバー
ディズナのフィニッシュテープに茶色が登場 革テープなどにも合わせやすい
個人的注目製品がソーマのヴィンテージキャンピーブレーキフード 貴重なオールドカンパのブレーキフードを大切にしまっておけるリプレースパーツだ
ViVAはコットンバーテープに合わせたカラー展開のTシャツも展示
パンク修理キットが入ったViVAのお守り袋
コットンバーテープと気づきベルが同じカラー展開をそろえる
人気のニ―ザーハンドルに更なるアップライト仕様のニーザー2が登場
2種類のレール幅に対応するデュアルスペックシートポストが登場
リーズナブルながらしっかりとしたクオリティーのバーテープ
スージーステムのボルトがスタンディングで膝に当たる、という声を受けて開発された面取りボルト
シマノではSNSのフォローやSTEPS試乗によるキャンペーンも行っていた
長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを実現している
グエルチョッティ ITALO
シートチューブ付近でベンドされたシートステー
グエルチョッティ兄弟の兄であるイタロの名前を冠したITALO
細身のシートステーにより振動吸収性を高める
ダウンチューブにはブラックから切り替わるグラデーションデザインを挿入
デイリーユースにもマッチするエントリーグレードMTBヘルメット ベル SPARK
ベル SPARK(マットサンド/ブラック)
若干高めにバイザーを位置させるのが流行りだという
顎紐の根本にはシリコンの樹脂が配置されている
空気が流れるようなシェル内部の構造
ベル SPARK(マットブライトグリーン/ブラック)
ベル SPARK(マットブライトブルー/ブラック)
後頭部まで守ってくれるシェルデザインとなっている
滑らかなラインを描くシェルデザイン
シェルの縁まで延長されたパッド
市民210km優勝 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
市民210km優勝 今野元汰(SBC Vertex Racing Team)
市民100kmオーバー40 宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
市民140km優勝 岩切弘輝
市民レース100kmアンダー39 川田直輝
市民レース50kmアンダー39 森榮晃彦(Team Dky)がゴールスプリントを制し優勝
市民レース50kmフォーティ 白鳥興寛(ARCC)がゴールスプリントで優勝、5連覇達成
MG 4308
MG 4325
MG 4348
中学生レース50km 佐藤壮志(SSPC)
MG 4357
市民レース50km オーバー60 福島雄二(ベステックス)がゴールスプリントで勝利
市民レース50km オーバー60 福島雄二(ベステックス)がゴールスプリントで勝利
MG 4396
ツール・ド・おきなわ市民レース 210kmは紺野元汰が優勝
今年も「桜太鼓」が選手を送り出す
沖縄が地元の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援団
夜が開けてきたばかりの朝6時45分スタート
石垣島出身の新城雄大(キナンサイクリングチーム)の応援も
リアルスタートと同時に集団が長く伸びる
昇ったばかりの朝日を背に進む男子チャンピオンの集団
レース序盤に形成された10人の逃げ集団
朝から広がった青空の下、海岸線を行くメイン集団
チームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団は縦長に伸びる
1回目の普久川ダムへの登り、山岳賞を獲りに行く畑中勇介(チーム右京)
風力発電のプロペラが立つ沖縄本島北端の国頭村を行く集団
逃げ集団とメイン集団との差は最大で8分30秒まで開いた
レース中盤、沖縄選抜や鹿屋体育大学も集団コントロールに参加する
普久川ダムへの2回目の登りに入った10人の逃げ集団
2回目の普久川ダムへの登りを行く逃げ集団
新城雄大(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く逃げ集団
2回目の山岳賞を獲りに行く畑中勇介(チーム右京)
メイン集団は2回目の普久川ダムへの登りを過ぎて活性化
150km付近、大きく割れたメイン集団
150km付近で形成された5人の追走集団
追走集団から飛び出す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く5人の追走集団
宇都宮ブリッツェンの増田成幸、鈴木龍、岡篤志の3人が逃げ集団を追走
海岸沿いの道をチームTTのように進む宇都宮ブリッツェン3人の追走集団
残り40km付近 2人が遅れて8人になった逃げ集団
Oki18 Cw 30
残り15km付近、4人になった逃げ集団
羽地ダムの登りで加速するアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
残り5km付近の登りで前に出るフェン・チュン・カイ(台北ナショナルチーム)
「イオン坂」でアタックするアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
3人を置き去りにして独走するアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
2位はフレディ・オヴェット(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)、3位はフェン・チュン・カイ(台北ナショナルチーム)
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の5位が日本人最高位
2回の山岳賞を獲得した畑中勇介(チーム右京)は6位
男子チャンピオンレース 表彰式
山岳賞 畑中勇介(チーム右京)
7位の中田拓也(シマノレーシング)がU23賞を獲得
引退するアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援フラッグ
NIPPOヴィーニファンティーニの応援団
沖縄・石垣島出身の新城雄大(キナン)の応援も大きい
地元沖縄出身の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援
スタートラインに並んだチャンピオンレース
チャンピオンレースの最前列に位置どる鹿屋体育大学
スタート前に伸びをして緊張をほぐす増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
朝6:45のスタートラインに並んだチャンピオンレース
スタートしていく男子チャンピオンレース
市民50kmフォーティのスタートに並ぶ4連覇中の白鳥興寛
市民レース50kmの部が続々とスタートしていく
かつてシマノレーシングで走った村岡勉さん山本浩二さん(シマノドリンキング)が今年も出場
市民210km 2016年2位の井上亮(Magellan System Japan)
3年ぶりに市民210kmの帰ってきた白石慎吾(シマノドリンキング)
30回連続出場の大城一也さん(バイスクルキッズ)がスタートラインにつく
3年ぶりに市民210kmの帰ってきた白石慎吾(シマノドリンキング)
新潟出身の4人組がスタート前に健闘を誓い合う
優勝候補の高岡亮寛(Roppongi Express)は4連覇・6勝目なるか?
優勝候補のヒルクライマー森本誠(GOKISO)
昨年2位の松木健治(VC Fukuoka)
優勝候補のふたり、高岡亮寛(Roppongi Express)と井上亮(Magellan System Japan)
市民210kmの選手たちがスタートラインで健闘を誓い合う
優勝候補のひとり、岡泰誠(イナーメ信濃山形)
優勝候補の高岡亮寛(Roppongi Express)がスタートにつく
名護の街をスタートしていく選手たち
スタート直後にアタックして逃げを試みる6人の選手
朝日を浴びて名護の街をスタートしていく選手たち
朝陽に照らされて走る選手たち
朝の名護、0km地点をスタートしていく選手たち
朝焼けの海岸線を走り出していく選手たち
優勝候補の一人、藤岡徹也(シルベスト)
大集団のままレースは進む
白石慎吾(シマノドリンキング)が集団を引く
昨年2位の松木健治(VC Fukuoka)
一昨年3位の河合宏樹(オッティモ)
本部半島では大集団のままレースは進行する
逃げるノーマークの5人が快調に飛ばす
名護市街を背景に本部大橋を走る選手たち
本部大橋を走る選手たち。集団は長く伸びて途切れない
本部大橋を走る選手たち。集団は長く伸びて途切れない
海洋公園への上りを先頭でこなす西谷雅史(オーベスト)
普久川ダム1回目の上りで集団を引く愛三工業とブリヂストンサイクリング
ジュニア国際の先頭集団が普久川ダムをクリアする
ジュニア国際140km 津田悠義(EQADS 三好高校)
チャンピオンレース2度めの普久川ダムを先頭でクリアするフレディ・オヴェット(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
普久川ダムをクリアするアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
2度目の普久川ダムをクリアするメイン集団
女子国際レースの先頭集団が普久川ダムをクリアする
170kmを逃げ切ったアラン・マランゴーニが「カンペキ」な勝利
朝の斜光のなか羽地内海を行く市民レース
古代植物のヒカゲヘゴ繁るヤンバル路を行く市民210kmの集団
古代植物のヒカゲヘゴ繁るヤンバル路を行く市民210kmの集団
ヒルクライマー森本誠(GOKISO)が引くメイン集団
遅れてしまって陽気に走る選手たち
市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)
普久川ダム 市民140km 井上和郎(バルバ)が引くメイン集団
普久川ダム2度め 市民210kmの先頭集団は寺崎武郎(バルバ)が先頭を引く
高岡亮寛(Roppongi Express)が牽引するメイン集団
井上亮(Magellan System Japan)が集団前方で普久川ダムをクリア
普久川ダムを下り東海岸へと進む市民210kmの先頭集団
白石慎吾(シマノドリンキング)が集団から抜け出しを図る
集団先頭に出て積極的に牽引する紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
岡泰誠(イナーメ信濃山形)が集団から抜け出しを図る
高江を経て20人を越える人数がまだ残る先頭集団
東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海岸沿いのアップダウンで集団の絞り込みにかかる岡泰誠(イナーメ信濃山形)
東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海の美しい東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海の美しい東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
東海岸のアップダウンにも人数を減らさない先頭集団
東海岸線に出て人数を20人以上揃える先頭集団
先頭集団の前に出てスピードアップを図る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が集団の絞り込みにかかる
集団の前に積極的に出る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
集団の前に積極的に出る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
寺崎武郎(バルバ)が20人以上の先頭集団の前に出る
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックした紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)に3人が食らいつく
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が独走で国道58号線に出る
羽地ダム上りで紺野元汰に先行を許した松木健治(VC Fukuoka)ら
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
懸命に紺野元汰を追走する5人が国道58号線を行く
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
紺野元汰を追走する5人が協調しながら国道58号線を行く
フィニッシュに向けて独走する紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
独走フィニッシュを決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
独走フィニッシュを決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
2位争いのグループによるスプリント 寺崎武郎(バルバ)が先着する
2位争いのグループによるスプリント 寺崎武郎(バルバ)が先着する
羽地ダム上りを独走する津田悠義(EQADS/三好高校)