開催日程 レース/イベント名 WEB
大柄だけどフォームがおとなしめのアレクサンドル・クリストフ
星野智樹さんからフォームの指導を受けるクリストフ。星野さんは本来左投げだが、基本は同じだ
こちらも小さなフォームで投げるバルベルデ
指導を受けながらキャッチボールを続けるうちに次第にピッチングフォームが良くなっていった選手達
イエローのバットを握るトーマスとバルベルデ
ティーバッティングの仕方を加藤優選手が教えてくれた
ちょっぴり腰が引けた感じのコンタドール
初めての事に戸惑いながらもボールを当てて前に飛ばすバルベルデ
けっこう様になっていたゲラント・トーマスのスイング
サインボールをティーバッティングで観客席に飛ばすバルベルデとコンタドール
サインボールバッティングで豪快なスイングを見せたアレクサンドル・クリストフ
フォームより狙って当てに行く雰囲気があったコンタドール
気持ちよさそうに打球を飛ばすゲラント・トーマス
サインボールバッティングで豪快なスイングを見せたアレクサンドル・クリストフ
いいスイングをしてたゲラント・トーマス。一番飛ばしていたかも?
野球体験を終え、まだまだ物足りなさそうな雰囲気を出す4人の選手達
「私達も負けないようにがんばります」と加藤優選手
「危なくないように、広い場所で注意しながらやってください」とコーチらしい言葉で締めた星野智樹さん
感想を聞いている中、客席を見ながらずっとツボっていたゲラント・トーマス
ゲラント・トーマスのサインボールを顔面キャッチした女性と記念撮影
野球体験をしたトーマスら4人の選手と、星野智樹さん、加藤優選手、磯崎由加里投手
グエルチョッティ EUREKA AIR DISC&ITALO イタリアの老舗ブランドに追加された新型ロード2モデル
人気を集めたFCRを彷彿させるエアロシェイプのフラットバーロード ジャイアント FORMA
ジャイアント FORMA(マットシルバー)
ジャイアント FORMA(マットシルバー)
ジャイアント FORMA(マットブラック)
FCRを彷彿とさせるダウンチューブ形状を採用した
トップチューブも扁平形状を採用するなどこだわりが見て取れる
ワイヤー類の内蔵を実現するハンドルステムシステム
グエルチョッティ EUREKA AIR DISC
後輪に沿ってカットアウトされたシートチューブ
ダウンチューブとフロントフォークはインテグレーテッドデザインを採用
ディスクブレーキにより優れた制動力とコントロール性を備えた
プレスフィットBB86を採用したボトムブラケット周りはマッシブな造形だ
エアロダイナミクスを意識したステム
フラットマウント、12mmスルーアクスル、最大160mmまでのローター径に対応(写真は140mm)
表彰式の後にフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)の引退セレモニーが行われ、新城とニバリから花束が贈られた
チームメイトの新城幸也とヴィンツェンツォ・ニバリから花束を贈られたフランコ・ペッリツォッティ
自動点灯機能を搭載した乾電池式セーフティーライト キャットアイ OMNI3 AUTO
観客とタッチしてパレード走行に向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
最後にやってきたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリント予選で競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
チームタイムトライアルをスタートするチームスカイ
チームタイムトライアルでトップタイムを出した松田祥位(スペシャルチームジャパン for さいたま)
声援を受けて周回を重ねるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリント決勝に残ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)、別府史之(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)、吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリント決勝で先着したマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スタートラインに並んだ53名の選手たち
午後2時55分にクリテリウムメインレースがスタート
観客に見守られながらハイスピードで周回する
集団前方で走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カチューシャ・アルペシンがスプリントポイントに向けてコントロール
最終コーナーを曲がるプロトン
逃げるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
マイヨジョーヌを着て走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げに乗ったマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
さいたまにも凱旋門あり
曇り空のさいたま新都心を走る
アタックのタイミングを伺うゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ニバリらを吸収したメイン集団
アルカンシェルを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団のペースを上げる別府史之(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)
先行したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
抜け出したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に引かれて先頭を追う新城幸也と別府史之(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)
独走で最終周回に入る新城幸也(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)
トーマスを下してフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
3位でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
6位争いのスプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)に軍配
チームタイムトライアルで勝利したスペシャルチームジャパン for さいたま
スプリントレースを制したマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
メインレース2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、新城幸也(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)
ポイント賞を獲得したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
山岳賞を獲得したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
敢闘賞を獲得したマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ヤングライダー賞を獲得した横山航太(シマノレーシング)
ベストジャパンチーム賞を獲得したマトリックスパワータグ
ベストチーム賞を獲得したツール・ド・フランス ジャパンチーム
キャットアイ OMNI3 AUTO
乾電池式ながら薄型ボディとなっている
キャットアイ OMNI3 AUTO
アルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)の応援
アンバサダーのアルベルト・コンタドールが挨拶
清水市長とポタガールさいたま
沿道ではかわいい悪魔ガールが応援
チームTTに優勝したスペシャルチームジャパンforさいたま
チームTTに優勝したスペシャルチームジャパンforさいたまの松田祥位が最後はひとりで快走
スプリントレース決勝、マルセル・キッテル(左端)、別府史之(さいたまクリテスペシャルチーム)、アレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)、吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリントレース決勝、マルセル・キッテル(左端)、別府史之(さいたまクリテスペシャルチーム)、アレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)、吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリントレース優勝はアレクサンドル・クリストフを下したマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
マルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)と小さなファン
マイヨジョーヌのゲラント・トーマスとペンギンに仮装したファン
清水市長がDEPARTの旗をかざしメインレースがスタートにつく
全ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)が新欧州王者のマッテオ・トレンティンに並ぶ
さいたまクリテリウムのメインレースがスタートする
観客席からの眺めと長く伸びたメイン集団
1周目を終えた時点でアタックに出た5人の逃げ集団
沿道の人垣がホームストレートで長く伸びたプロトンを見守る
観客席から眺めるホームストレートを行くメイン集団
ポイント賞を目指しスプリントバトルを繰り広げるマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)とアレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)
スタート/フィニッシュエリアを通過していくメイン集団
逃げ集団の先頭を積極的に牽引する別府史之(ツール・ド・フランスジャパンチーム))
逃げ集団の先頭を積極的に牽引する別府史之(ツール・ド・フランスジャパンチーム))
逃げ集団を追うメイン集団の先頭に出たゲラント・トーマス(チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逃げ集団を牽いてトンネル坂を登る
レースは後半戦へ。トンネルに向けてメイン集団が長く伸びる
トンネルのアップダウンをこなすメイン集団
トンネルのアップダウンをこなすメイン集団に居るゲラント・トーマス(チームスカイ)
逃げ集団を活性化させるべくアタックするマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)
ゲラント・トーマスの故郷ウェールズの旗で応援するファンたち
自作したアレクサンドル・クリストフの応援うちわを振るファン
ニーバリ、トレンティン、クリストフを含む逃げ集団を牽く畑中勇介(チーム右京)
ゲラント・トーマスの故郷ウェールズの旗で応援するファンたち
ニーバリ、トレンティン、クリストフを含む逃げ集団を牽く畑中勇介(チーム右京)
逃げ集団を活性化させるべくアタックするマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)
アタックを決めた豪華メンバー集団を牽引する別府史之(ツール・ド・フランスジャパンチーム))
アタックを決めた豪華メンバー集団を牽引する別府史之(ツール・ド・フランスジャパンチーム))
世界チャンピオンのアレハンドロ・バルベルデとマイヨ・ジョーヌのゲラント・トーマスが飛び出す
トーマスとバルベルデの逃げを3人で追うニーバリ、新城、別府
独走で逃げる新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンチーム)
逃げる新城を追うアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)とゲラント・トーマス(チームスカイ)
逃げる新城を追うアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)とゲラント・トーマス(チームスカイ)
ゲラント・トーマスをマッチスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
ゲラント・トーマスをマッチスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
トーマスを下した世界王者バルベルデがTDFさいたまクリテリウム初優勝
バルベルデ「アルカンシェルを着ての勝利は最高の気分」 新城「表彰台でツールへの気持ちを新たにした」
さいたま新都心駅のコンコースは、さいたまクリテリウム一色
今年も各所で大会の特別タブロイド紙が配布されていた
フランスの食文化を楽しみに大勢の人が集った「さいたまるしぇ」
今年はディアボラ大宮店のブースに段ボールのキャラが登場
美味しそうなチキン
今年もやってきたハッピーワインサイタマのワインボトルさん
大会オリジナルカクテル「マイヨ・ジョーヌ」などを提供していた日本バーテンダー協会埼玉支部
出来上がったカクテル「マイヨ・ジョーヌ」を手に、はにかみながら撮影に応じてくれた女性
日本郵便の大会記念切手にはマルセル・キッテルのサイン。切手だけに
大会記念切手などを販売していた日本郵便のブース
多数の品揃えがあった大会オフィシャルグッズショップ
販売員さんイチオシの大会オフィシャルキャップ。「毛穴まで写ってしまいそうで怖い!」と言われました
さいたまるしぇのすぐ外では、たこやきに焼きそばなど、日本のお祭りらしい食べ物も
美味しそうな香りを漂わせていた玉こんにゃく
JAグループさいたまでは、焼きせんべいの体験も
応援グッズからロードバイクまで当たる豪華なキャンペーンをしていたJ-COMブース
今年はさいたまるしぇの案内板の他、コース周辺案内図や説明員も配置され、会場移動の不安が減った
「曇り空なんて関係ない」とばかりに、さいたまるしぇはたくさんの人達で席が埋まっていた
黄色いオフィシャルグッズで身を固めていた女性の皆さん。仕事を選ばないと噂のキティさんコラボのオフィシャルTも
大会に協賛した人達のみが入れるオフィシャルサポーターズヴィレッジ
入口のインフォメーションでは4賞ジャージがお出迎え
オフィシャルサポーターズヴィレッジ入口脇に飾られた4賞ジャージ
氷川ブリュワリーによる手作りクラフトビール
ゆったりした雰囲気のオフィシャルサポーターズヴィレッジ
フォトブースでは、凱旋門と表彰台をバックに撮影するサービスが好評だった
頬に大会ロゴのインスタントタトゥーを入れるサービスも実施
会場限定サービスを行っていた「COCOAR2」アプリのコーナー。ARマーカーを読み取ってから撮影すると、選手が一緒に写り込む
ツール・ド・フランス公認トレーニングバイク「PRO-FORM」の体験コーナー
ツール・ド・フランス公認フレグランス
浦和ロイヤルパインズホテルによる大会公認焼き菓子
大会公認の焼き菓子を販売していた浦和ロイヤルパインズホテル
新製品のパワーメーター「POWER PRO」を体感出来たジャイアントブース
団長安田さんのオリジナルペイントバイクを展示していたネスト
ワコーズは特設ステージでチェーン洗浄の仕方などをレクチャー
サイクルフェスタにもグルメエリアがあり、賑わっていた
おなじみとなった悪魔おじさんとのコラボ顔出しパネル
「はじめての補助輪なし自転車教室」が開催されていたキッズロア
こども用おもしろダートコースが楽しめるキッズロア
淹れたてのコーヒーを提供していたバイシクルコーヒー
会場中央にはVWゴルフと可愛らしいキッズバイク
親子で楽しめるキッズロアのおもしろダートコース
子どもたちが不思議な仕掛けをクリアーしていく
narifuriのやきいもはロゴ入り
やきいもを自社製品とともに販売していたnarifuri
人とすれ違うのが大変なほどの人達が詰めかけたサイクルフェスタ2018
ルコックスポルティフではおなじみとなった4賞ジャージの顔出しパネルが
今年初開催となったUCIレース「大分アーバンクラシック」のブース
サイタマサイクルプロジェクトのブースは、さいたま市のお勧めコースやスポットを訪れた人達にマークしてもらい、共有する企画を実施していた
「BEAUTIFUL RIDE」オリジナルグッズがもらえるクイズラリーも開催されていた
宇都宮ブリッツェンブースには、ジャパンカップに続きオノデライダー顔出しパネルがやってきていた。もちろんグッズの販売も
お昼前には売り切れていた大会アンバサダーであるアルベルト・コンタドールの大会公式グッズ
番組の撮影でJ-COMカフェなどを回っていた団長安田さんとボビー・オロゴンさん(背中)
ツアー・オブ・ジャパンブースでは、応援用のハリセンを配布
今年も片山右京さんによるサイン&撮影会を行っていたチーム右京ブース
日本競輪選手会 埼玉支部によるサイクルタイムトライアルでは、高瀬卓選手が鉄火場の雰囲気さながらに子どもを応援
アンケートに答えるとオリジナルサコッシュがもらえた埼玉サイクルエキスポのブース
2020年東京オリンピックの自転車競技開催地となる静岡県もブースを出店
チームテントの周りには黒山の人だかり
ファンにサインするゲラント・トーマス
ファンが作ったスペイン国旗とアルカンシェル姿の自身のボードにサインするアレハンドロ・バルベルデ
新城家のワンちゃん小輪(コリン)もファンがつくほどの人気
曇り空もなんのその ファンの食欲と熱気に溢れたさいたまるしぇとサイクルフェスタ
ファンデルポールが欧州選手権を2連覇 オランダ勢が5カテゴリーで4勝
コルナゴ A2-r 人気のアルミロードがフルカーボンフォークを搭載しマイナーチェンジ
男子ジュニア ピム・ローンハール(オランダ)が独走勝利
女子U23 世界選手権2位のセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)が優勝
男子U23 トーマス・ピッドコック(イギリス)が昨年の雪辱を晴らす優勝
女子エリート アンマリー・ワースト(オランダ)が勝利
女子エリート 表彰台をオランダ勢が独占した
2周回目、ワウト・ヴァンアールト(ベルギー)にマチュー・ファンデルポール(オランダ)が追いつく
スタート直後から独走に入ったワウト・ヴァンアールト(ベルギー)
ホールショットを奪ったラース・ファンデルハール(オランダ)は6位
スタートに並ぶワウト・ヴァンアールト(ベルギー)