開催日程 レース/イベント名 WEB
ニコニコ顔のモーリが登場。「今までこういう交流イベントは少なかったから嬉しいよ」
参加者一人一人もご挨拶。通訳のマルコさんが全てモーリに伝えてくれます
モーリファンクラブの方々も会場に。発足してからもう10年以上経つそうだ
出発前に記念撮影をパチリ
C60×スーレコ仕様のバイクに釘付けのモーリ。「モデルチェンジしちゃったけどすごく良いバイクだよね」
気持ち良い秋晴れの中、多摩川河川敷を進む
正しいトイレストップの作法をレクチャーしてくれるモーリ(実際にはしてません)
「車もいないし人も少ないし、道幅が広いところもあって走りやすくて良いね!」
最高の天気にニコニコのモーリ
フルームのモノマネ(笑)
手水の作法を教わるモーリ
住所は「UAEチームエミレーツ」
阿蘇神社に参拝するモーリ。何を祈願したかは秘密とのこと
丁寧に記念撮影のオファーに応えていた
オマモーリをゲットしたモーリ
お昼を食べながら参加者の人生相談に乗ってあげる
お昼にはクロスコーヒー謹製のサンドイッチとコーヒーが登場
ここに来たらお約束、の玉川兄弟像前で記念撮影
羽村取水堰を見学
参加者のパンクを自ら修理してくれるモーリ
睦橋下の未舗装路区間を走る。「自宅から近いストラーデ・ビアンケみたいだね」
ライド終了後はクロスコーヒーで交流会を開催
イタリアをイメージした美味しい料理が並んだ
秀光スペシャルのサイン入りコラムスペーサーが参加者全員にプレゼントされた
秀光の社員名札をつけるモーリ。「入社したらどの部署なんだろ?」
最後の挨拶でファンやスポンサーに丁寧に感謝を伝えるモーリ
この日は何百回サインしたんだろう?
マヌエーレ・モーリファンクラブの方々と
秀光の佐久間修介代表と話すモーリ。佐久間さんは古くからランプレチームの来日をサポートしてきた
ファン100名が来場 限定モデル発売も発表されたロットNLユンボのアフターパーティー
螺旋階段から颯爽と登場したロットNLユンボのメンバーたち
代官山CARATO71で行われたロットNLユンボのアフターパーティー
選手らの目の前にズラリとお客さんが並びコメントに耳を傾ける
各々ジャパンカップのレースや来日の印象を振り返り語った
クーン・ボウマンが今回使用したスペシャルペイントのOltre XR4は来年限定発売される
日の丸や富士山を纏ったペイントに興味津々な参加者
ロットNLユンボは女性ファンがかなり多いイメージだ
各々チームグッズにサインをもらい満足そうなお三方
サインを求め選手の前には長蛇の列ができた
色紙を持ち込みメンバー6人全員のサインを集めた人も
サインを求められ快く応じるサルバトーレ氏
自身で描いたという自作の応援フラッグにサインをもらった人も
マッサーや監督ら裏方のスタッフまで近い距離感で接してくれた
惜しまれつつもハイタッチで見送られる選手たち
「勝てなくて残念だったけど最後まで全力でトライした」と振り返るアントワン・トールク
参加者からの質問タイムも設けられ選手たちに疑問をぶつけた
他メンバーより頭半個分大きいラース・ボーム
「今回はアントワンのモチベーションが高く、ヘーシンクにアシストを担ってもらった」とチームの動きを説明する監督
パーティー終了間際までサイン会が行われファンとの交流を楽しんだ
フェラーリとのコラボモデルの話題も。イタリアの情熱が詰まった1台と評する
その場で現像されるインスタントカメラで撮り、そこにサインをもらうファンの姿も
スマホでのセルフィーに映るのはお手の物
応援フラッグを掲げメンバーと記念撮影
ファンからプレゼントをもらい喜ぶボウマン
甘いマスクのイケメン、ボウマンにメロメロな表情
記念撮影ではトップレーサーのヘーシンクもこの表情、実に楽しげな様子だ
長い腕で抽選カードを引くヘーシンク
女性の当選者に嬉し恥ずかしな表情を見せるダーン・オリヴィエ
今回キャプテンを務めたマールテン・ワイナンツ「勝利のために来年またジャパンカップを走りたい」
ジャパンカップにてボウマンが駆った実車を展示。フレームは来年発売予定だ
サルーテ!と乾杯の音頭をとったサルバトーレ氏
「オフシーズンは家族とゆっくり過ごしたい」とコメントしたボーム
「東京の大きさにビックリした、お寿司も食べられて満足さ」とオリヴィエ
パーティーの最後には100名もの参加者がメンバーを囲い記念撮影
静岡県浜松市のミソノイサイクル E-BIKEとツーリングバイクの試乗会を11月3、4日に開催
ツーリングバイクの試乗会場となるミソノイサイクルしじみづか店
浜名湖湖畔にある「はまなこみんなのカフェむらくしビーチ店」でE-BIKEの試乗会を開催する
浜名湖の夕日。11月ごろの日没時間は17時くらいなので、試乗会の後は美しい夕日を見よう
はまなこみんなのカフェむらくしビーチ店にはテラスがあり、コーヒーや軽食を頂ける
正屋本店の村門勇太さん「バッテリーの持ちが良く、1日掛かりのイベントでも安心して使える」
トレックの選手が描かれたバナー。ローラン・ディディエの手のひらにはヤロスラフ・ポポヴィッチ監督も
よく見てください、提灯にはチーム名がちゃんと書かれています!
海外ワールドツアーチーム以上に「金子大介」の名前が目立ってましたね
別府史之選手応援バナーに気づいた本人が握手を求めてくれた!
これが佐野淳哉の「インザスカイ」柄だ
アフロに山岳賞ジャージで応援するのはツール・ド・フランスにも足を運んでいるファン
廣瀬佳正GMと宇都宮ブリッツェンファンたちの赤いコーナー
お手製のお気に入りチームロゴ入りうちわを見せ合うファン
今年も宇都宮大通りの沿道にブリッツェンファンが人垣を作った
飯野智行選手のお面がいっぱい
大通りでハリセンを配り歩いていたアフロなお二人
雨澤選手の応援で古賀志林道に来ていたお姉さんたち
応援に来ていたご夫婦の娘さん作。ゆるかわな選手イラストが多い中、仗助立ちの小野寺選手は目立つ!
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの二刀流でクリテリウム観戦に来たお父さん
小さなブラーゼンファンも応援!
那須ブラーゼンの応援団。黄色も赤に負けじと年々ファンが増加中!
デゲうちわとともにピース。このうちわが原動力になってクリテリウム優勝に繋がったはず
古賀志林道の上り坂にも似顔絵のチョークペイント
お揃いの法被で応援!袖にはフミのサインが入っている
トレックの選手が描かれたバナー。ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)の手のひらにはヤロスラフ・ポポヴィッチ監督も
チャラいように見えて、ボトムスもキャノンデールでしっかりキメています
ピンクアーガイルとドンちゃんで可愛く応援
コース上にも「DON-CHAN、どんちゃん、DOMBROWSKI」
このBMCジャージ、もともとはただの赤いロングシャツだったんです…
目玉おやじも鬼太郎を引き連れて森の奥からBMCを応援
オリカ・バイクエクスチェンジ時代のバルーンギターで応援!
ミッチェルトン・スコットのうちわは写真以上に目立っていた
オランダ国旗を片手に応援する「ぐでたま」
チームジャージを着て沿道で応援する親子。大きなチームジャージのボードは目立つ!
三角フラッグひとつひとつに「M」「O」「R」「I」と書かれている。柴犬もモーリを応援!
チームカラーのオレンジとネイビーのファッションでまとめたお姉さま方。バナー右にはイタリア語の応援メッセージも
息子2人を連れて応援にやってきたNIPPOファンのパパ。「日本鋪道」のチョイスが渋い
キュートなイラストが目を引くNIPPOやブリッツェンのバナー
チームジャージのデザインのパペットを持って
ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリアファンのお兄さん。Tシャツに描かれているのはジュゼッペ・フォンツィ(イタリア)
6匹のアタ吉に囲まれて。真ん中左のアタ吉は25回大会のTシャツを着用
金子大介(セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン)の応援タオルがあちこちに
ワンピースと右肩のトートバッグは“インザスカイ佐野”柄。すごいインパクト!
マトリックス・パワータグのバナー。あちこちに様々な選手のサインが
毎年恒例の「餃子たん」ステッカー。今年は餃子たんも倍の数に
お馴染み、TEAM YOU CANの応援バナーが今年も古賀志林道に
今年のJプロツアー個人総合優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)のバナーは写真を撮るファンも
「オレ八王子」畑中勇介(チーム右京)の応援団
山岳ポイント手前でマルコス・ガルシアの応援をするキナンサイクリングチームのサポーター
今年の悪魔お姉さんたちはセクシーよりもキュート!
パパママと一緒にロードレース観戦にやってきた可愛すぎるディアブロ兄弟
JSPORTSの自転車しりとりに遭遇。ウリッシだから次は シ、シ、シ…シクロワイアード!
マリオとルイージ。土管に入ったボトルは地下の世界に…?
ダースベイダー卿も宇都宮に降臨
お揃いのジャージとチキンを片手に
チーム右京ファンのお姉さまは魔女
かぼちゃのネズミも千葉県から選手の応援に…?
お侍さんも古賀志林道に。まったく違和感がない…
アルカンシエルと悪魔おじさんの姿に扮したカープ坊や
我々報道の応援まで。ありがとうございます…!
手前からオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)、サイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)、マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
引退レースを走るゲランスの応援にきた2人
プジョルの応援に来た女性ファン3人組。プジョルの写真が散りばめられたバナーと一緒に
毎年話題を呼ぶこの方が今年も登場。今年は4選手を1つのハリボテにまとめた超大作
インザスカイ(佐野淳哉)の肌が黒いこと...
裏 マシュー・ヘイマン、ニコラス・ロッシュ、サイモン・ゲランス
パンダーニのディアブロシスターズのお二人
BMC広報のフィービーさん公認の自作Tシャツがいい感じで揃ってます
こちらはカタカナがシンプルながらもパンチがある自作T。背中にサイン入り
インザスカイ体操着の女性ファン版。昨年は大雨の中で水着でらっしゃいましたね
チームジャージカラーに描いたオリジナル提灯
背中にアタ吉をたくさん着けて応援です
がめんださんによる増田成幸の応援バナー。小さく栗村さんも
ブリッツェンコーナーでは人気テレビ番組「ライドオン」の収録が
サムライダーと呼ばれるお侍さん。馴染んでます
なぜ目玉おやじ?そしてワンピースはインザスカイ
快作の手作りバナーで応援だ!
ジャパンカップを偵察しているそうです
オージーだからカンガルー。ミッチェルトン・スコットの優勝おめでとう!
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
「身体が起き上がるジオメトリーで心も開放的に」遠藤誠(GROVE港北)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
大きくベンドしたフロントフォーク
ホイールはジャイアント SLR1 DISC Carbonがアッセンブルされる
上下方向への柔軟性を大幅に向上させたContact SLR D-Fuseハンドルバー
フロントディスクローター径は140mmがチョイスされている
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
シートチューブとの交点を下げたリアバックは先代から受け継ぐDEFYの基本的なルックスの一つ
先代に比べ5mm短くなったヘッドチューブは「OverDrive 2」採用
極薄のシートステーで振動吸収性を確保
ブラックカーボンカラーに鮮やかなレッドが入るカラーだ
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
28Cタイヤでも余裕のクリアランスが与えられている
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
最大12mmもの動きを実現したD-Fuseシートポスト
POWERCOREを採用したボトムブラケット
「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也(シルベストサイクル)
ツール・ド・フランス2019コース全体図
7月8日(月)第3ステージ バンシュ〜エペルネー 214km
7月10日(水)第5ステージ サン=ディエ=デ=ヴォージュ〜コルマール 169km
7月11日(木)第6ステージ ミュルーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 157km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サンテティエンヌ 199km
7月14日(日)第9ステージ サンテティエンヌ〜ブリウド 170km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール=ド=ビゴール 202km
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27km(個人TT)
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー 117km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォワ 185km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 207km
7月26日(金)第19ステージ サンジャン=ド=モーリエンヌ〜ティーニュ 123km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜ヴァル・トランス 131km
5つの山頂フィニッシュが登場 マイヨジョーヌ100周年記念大会のコース全貌が明らかに
「来年もまた戻ってきたい」 ジャパンカップを沸かせたロットNLユンボに独占インタビュー
トーマス「最後まで何が起こるかわからない」バルデ「自分向きのコース」
プレゼンテーションに出席したエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲル・インデュライン
プレゼンテーションに出席したクリストファー・フルームやゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージに登場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
「選手育成に力を入れている素晴らしいチーム体制が良い結果を残している」とヘーシンク
「来年も日本に戻ってきたいとすでにチームに伝えてあるんだ」とボウマン
「来年もクラシックレースでハイレベルな走りを見せたい」とボーム
アントワンは今年のツールにも出場。アシストを努めつつヤングライダー賞6位に入った
2017年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでは山岳賞を獲得したボウマン
2017年のビンクバンクツアーでステージ優勝を飾ったボーム
香港サイクロソンを走ってきた CW編集部的香港自転車旅行のすゝめ
ミズタニ自転車がステム、ハンドル、シートポストのウルサスを取り扱い開始
ミズタニ自転車がウルサスの取り扱いを開始 ハンドル、ステム、シートポストを展開
3T TORNO LTD エアロを徹底追求した1×専用超軽量カーボンクランク
香港は急峻な山が海までせり出した地形。通過するトンネルも多い
長いトンネルの登り(それでも斜度は3%くらい)を終えて、小休止
夜更けの主要高速道路を一直線にひた走る。なかなか味わえない非日常空間が楽しい
先頭グループはローテーションしながら高速で進む。景色は多分見てない
一度も走っている姿をお目にかかれなかったゲストライダーのカデル・エヴァンス
50人ずつくらいのウェーブに別れて順次スタートしていく。賑やかなMCや音楽で(5時とは思えない)大盛り上がりだ
BZ5A0215
ぜひ一度は訪れてほしい飲茶の老舗、蓮香楼。ビル建て替えのため移転予定とのことでお早めに