開催日程 レース/イベント名 WEB
グルパマFDJとボーラ・ハンスグローエ、UAEチームエミレーツがメイン集団を牽引
ステージ3勝目を飾ったマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)ら4名
序盤は集団後方に控えるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
序盤の3級山岳を登るメイン集団
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を先頭にスプリントが始まる
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
横一線でスプリントするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が先着
フィニッシュライン通過後に手を挙げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌを着て平穏な1日を過ごしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
クリストフとデマールとの接戦スプリントでサガンがハットトリック達成
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
独走で逃げ続けたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
サガン「スプリント戦線は大きく変化した」トーマス「明日はタフな1日になる」
BMCのバスを訪れたレトロなファンにチームスタッフも思わず自転車を覗き込む
ボーラ・ハンスグローエのテクニカルディレクター、パチ・ビラ
敢闘賞ゼッケンをつけて登場したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のマイヨジョーヌ仕様バイクにはホワイトの差し色が加わった
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
マイヨアポワを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームメイトと楽しげなロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
イアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン)
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)がファンからセルフィーをせがまれる
ボディガード付きで出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートサインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
クリストファー・フルームの登場にブーイングを始める女性ファン
クリストファー・フルームの登場に沸き立つファンたち
コロンビアの応援団は今日ももっとも元気だ
コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲンに祝福されるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブルを行く
序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブル郊外を行く
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン
フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン
僅差のスプリントの末に手を挙げたのはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
無事にフィニッシュしマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリントで破れ3位に終わったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
フィニッシュ直前の独走アタックが実を結ばなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
アレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とポディウムガールの脚
マイヨアポアを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミックスゾーンで勝利者インタビューに応じるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイヨ・ジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が握手
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む4人の逃げグループ
チームメイトたちに護られて走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)を先頭に逃げる4人グループ
アルノー・デマール、アレクサンドル・クリストフ、ペテル・サガンが激しくスプリントを争う
何事もなくマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ひまわり畑を行くプロトン
川沿いの美しい集落を走り抜けるプロトン
富山の絶景とグルメに出会えるサイクリングイベント 富⼭あいのかぜジェントルライド 8月25、26日開催
ナビゲーターの水越ユカさんと楽しむサイクリングも開催予定だ
新湊⼤橋など絶景を楽しめる「富⼭あいのかぜジェントルライド」
世界で最も美しい湾クラブの富山湾を舞台とする「富⼭あいのかぜジェントルライド」
あいのかぜジェントルライド
レース後インタビューに応えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マグネット+クリップ式マウントで何処にでも装着できるフラッシュライト ノグ「+」
ノグ +(プラス)フロント(左)とリア(右)それぞれにブラックとクリアカラーが用意される
ボディをそのままUSBポートに差し込み充電を行う
コンパクトなボディをマウントに差し込むことで固定する
ワンタッチでマウントに装着できる
小ぶりなマウントだ
ハンドルバーだけではなくフォークにもマッチする
シートポストへの装着はラバーストラップを備えるマウントで行う
ランニングにも最適なプラス
靴下に装着しても違和感の少ないコンパクトさが魅力
あらゆる所にクリップできる
ロードUSTホイールの拡充と新型ハイエンドシューズの発表 マヴィック2019展示会
CX世界王者ワウト・ヴァンアールトはロットNLユンボへ移籍か 現チームは残留交渉断念
マヴィックのニュートラルバイクと新製品がお出迎え
ハイエンドモデルには快適なウェア内環境を生み出す37.5テクノロジーを使用する
暑さ寒さに対応する各種ベースレイヤーも展開
マヴィックシューズ初のBOAクロージャー採用で構造を一新
柔らかなメッシュ生地をアッパーに使用し軽量化とともに履き心地を高めた
新作シューズながら早くも各種サイズサンプルを用意。イベント会場などでフィッティングを行える
オフロード用、MTB用シューズも豊富にラインアップ
ジャージに合わせたカラフルなデザインのソックスも
2018モデルから登場した「オールロード」シリーズはラフなグラベルライドなどに最適な1着だ
マヴィックのフラッグシップウェアと言えば「コスミックアルチメイト」シリーズだ
爽やかなカラーリングを採用した女性モデルのウェアも各種揃う
販売店スタッフに向けてホイールの解説を行うマヴィック担当者
この夏登場の限定ホイール「コスミックプロカーボンUST」ツール・ド・フランスモデル
リムにはツールに関連したイラストをあしらう
スポークパターンを変更することでロングライド向けの走りに調整
”IN COLLABORATION WITH ARC'TERYX”の文字が入る
高機能アウトドアブランドのアークテリクスとコラボしたウインドジャケットとベスト
止水ジッパーや防水防風素材により高いプロテクション性能を誇る
フラッグシップシューズの新作「コスミックアルチメイトSL」が登場
シンプルな単色で揃えたロードシューズのセカンドグレード「コスミックプロ」
グラベルライドに適した太めのタイヤとディスクブレーキに対応させた新シリーズ「オールロード」
レーシングホイール「キシリウムプロカーボンSL」に待望のUSTモデルが追加
エアロスポークにモデル名を刻み、1本のみイエローのワンポイントを加える
キシリウムプロカーボンSLはリムブレーキとディスクブレーキでリムハイトが異なる
「アクシウムエリート」を始めエントリーグレードもUST化が進んだ
ロードUSTのチューブレス技術のベースにもなったMTBホイールも忘れてはならない
2019モデルからカーボンホイールはシンプルなオールブラックのグラフィックに変更される
キャノンデール SLATEのスラムForce1完成車、入門用MTBのTrail7の2019年先行モデル登場
キャノンデール SLATE SE Force1
キャノンデール Trail 7(Acid Green)
キャノンデール Trail 7(Black Pearl)
E2優勝 阿部宏之(キャメル メンズ ギア)
E1 アタック合戦に参戦するU17全日本チャンピオンの津田悠義(EQADS)
E1 レース終盤に集団前方を固めるSBC Vertex Racing Team
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
F 2周目 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)の2人が逃げる
F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 残り2周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
小学生以下のホープクリテリウムも開催された
F 表彰式
F シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
序盤のアタック合戦に参戦する松田祥位(EQADS)
単騎参戦の山本大喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
レース中盤に形成された7人の逃げ集団
コースの路面に逃げ水が現れるほどの暑さ
レース終盤に飛び出した小川恵佑(なるしまフレンドレーシングチーム)と下島将輝(那須ブラーゼン)
レース終盤 逃げを追う集団は宇都宮ブリッツェン、シマノレーシング、マトリックスパワータグが主導
レース終盤 4人の逃げ集団にブリッジする松田祥位(EQADS)
レース終盤 5人になった逃げ集団
最後のスプリント勝負に向けて各チームが集団の主導権を争う
最終周回 宇都宮ブリッツェンが集団の先頭を固める
新作の「オノデライダーポーズ」でフィニッシュする小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
昨年に続き大田原クリテリウムを制した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
米や牛肉など副賞たくさんの表彰式
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )ピュアホワイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E3・1組 表彰式
E3・2組 表彰式
猛暑の大田原クリテリウムを小野寺玲が制する
レース序盤の横風区間でエシュロンが形成される
天然の橋「ポンダルク」を通過するプロトン
マイヨジョーヌ3日目を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを牽引するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
先行するジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)、トムイェルト・スラフテル(オランダ、ディメンションデータ)
追走グループを引き離すジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら
追走するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)やフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
独走に持ち込んだジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
2級山岳クロワヌーヴでストゥイヴェンを追い抜いたオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)が勝利
ストゥイヴェンを抜いて2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
メイン集団から飛び出したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)が後方を確認しながらフィニッシュ
ログリッチェから8秒遅れでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ステージ初優勝を飾ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
危なげなくマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アルデッシュ渓谷を走る逃げグループ
チームスカイを先頭にアルデッシュ渓谷を走る
チームスカイを先頭にアルデッシュ渓谷を走る
アルデッシュ渓谷のワインディングロードを走るプロトン
2級山岳クロワヌーヴを先頭で登るジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)を抜き去るオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
ストゥイヴェンを抜いて先頭に立ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
3番手で2級山岳クロワヌーヴを登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
先頭ストゥイヴェンを追うオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
2級山岳クロワヌーヴでメイン集団から飛び出したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2級山岳クロワヌーヴでメイン集団のペースを作るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)に連れられて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
中央山塊でフライレが逃げ切り勝利 チームスカイがライバルの攻撃を封じる
スタートに向かうマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームスカイのニコラ・ポルタル監督
総合順位を挽回したいバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ひまわり咲く0km地点をスタートしていく選手たち
ひまわり咲く0km地点をスタートしていく選手たち
2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
フライレに続き2級山岳クロワヌーヴを登るジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
2級山岳クロワヌーヴを登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
2級山岳クロワヌーヴを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ
2級山岳クロワヌーヴを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ
2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ
2級山岳クロワヌーヴを登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳クロワヌーヴを登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
2級山岳クロワヌーヴを登るピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ミケル・ランダをアシストして2級山岳クロワヌーヴを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳クロワヌーヴを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
フライレ「開幕前から狙っていた」ストゥイヴェン「後手に回りたくなかった」
MTB全日本選手権開幕 ダウンヒルは井本はじめと吉川千賀子が2連覇
「予選は疲れがあった」井本はじめ(Sram/Santacruz)
エリート女子決勝ラン 優勝の吉川千賀子(重力技研/DKMC)
エリート男子決勝ラン 優勝の井本はじめ(Sram/Santacruz)
エリート女子表彰台 優勝:吉川千賀子(重力技研/DKMC)、2位:岩崎 美智恵(TRIPCYCLE GLOBAL RACING)、3位:小林あか里(MTBクラブ安曇野)
エリート男子の上位3人 優勝:井本はじめ(Sram/Santacruz)、2位:清水一輝(LIFE…machinestore)、3位:加藤将来(ACCEL)