開催日程 レース/イベント名 WEB
イタリアチャンピオンのファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインを済ませたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
血がにじむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の右膝
マリアビアンカのショーツとグローブを用意していたクイックステップフロアーズ
出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
出走サイン台に立つサンウェブ
マリアローザのジッパータブはトロフェオ・センツァフィーネの形
第2ステージのスタートを迎えるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)と話し込むローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ハイファの街をスタートしていく選手たち
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)を先頭にスタート
集団後方で静かにスタートしていくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュライン横に広がるテルアビブの海
もはや漕ぐ必要のない電動自転車が市民の脚
おびただしい数のスマートフォンが並ぶ
ヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)を抜くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプリントで先頭に立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
先頭でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ1勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団内でフィニッシュしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトと抱き合うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
自身2勝目となるステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
オランダの報道陣に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰台に上るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプマンテを豪快に開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザに袖を通すローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
テルアビブのホテル群の横でスプマンテを開けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアチクラミーノはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)の手に
マリアアッズーラを手にしたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアビアンカはマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ
ヴィヴィアーニがスプリント第1R制覇 3秒獲得のデニスがマリアローザ奪取
ハンドメイドなバイクとギアと、ヒトとの遭遇 『bespoked JP スーツのように仕立てた自転車展』
巨額の資金が動くイスラエル開幕 黄色と赤色に続いてピンク色を着たデニス
ヴィヴィアーニ「プレッシャーを感じていた」デニス「レース中にローザを狙おうと決めた」
赤レンガ造りの旧万世橋駅を再生し誕生したマーチエキュート万世橋
トンネル構造の会場は、まるで秘密基地のよう
フォトグラファーのNBこと田辺信彦さんは、自らの写真集とパネルを販売
見ているだけで現地の熱狂が伝わってくる田辺さんの写真集
山田裕司さんの新作『Switchback(Tour de France)』
多くの人が行き交っていた会場内
埼玉にて『背負いやすさ』を考えた鞄作りをしているripaのバッグたち
気になったCandy pouch。ロードバイキングにもピッタリなサイズと扱いやすさ
試着室もしっかりありました
自社ブランドの製品や地元アーティスト達のアートワークを展示していたシムワークス。そのセレクトに胸を撃ち抜かれる
新作がお披露目された山田裕司さんのブース
シムワークスがプッシュする地元名古屋在住のアーティスト達の作品群
ラウンジトークで自らの作品について話す山田裕司さん
猫模様にペイントされたコーヒー缶を持って、Above Bike Storeのオリジナルなペイントワークについて語る須崎真也さん
トミーさんはいつもの雰囲気で安心
トミーさんは変わらぬチャリンコーヒーな雰囲気
お金持ちになったチャリンコーヒー(嘘)
澤隆志さんと愛車。これはUKのハンドメイドブランド『Field』のバイク
Above Bike Storeのハンドメイドフレーム。中央がシートチューブにカーボンパイプを使用した新作ディスクロード
真剣にフレーム塗り絵に勤しむお嬢さん
予想以上にしっかりしたツクリのEXTENTION HOOK。1つ2つ持っていると便利に使えそう
RESISTANTでは新作バックバック『ROGUE』(右端)を展示。代表の木村信一さんがその魅力をたっぷり教えてくれた
マーチエキュート万世橋の裏手は神田川を臨む爽やかスペース
Shin・服部製作所の服部晋也さんとアルミ製ハンドメイドシクロクロス
トリプル・アールの不思議なおやつ、ヴィーガンプリン
かわいらしい瓶のアップルジュースが人気
オーガニックコーラ、いただきました
『bespoked JP』の隣に併設された『フクモリ マーチエキュート万世橋店』(こちらが本体です)
番号札を受けとったら駐輪完了
安心駐輪、サイクルクローク
帰りは札とバンドを返してさようなら
会場前の広場でも、自転車談義や即席の試乗会のようなものが繰り広げられていた
大阪堺市からやってきたソウカワガレージ『CORNER』。左がビルダーの寒川さんで、右がお客さん兼お手伝いさんの吉田さん
名古屋の花屋さんが描くステキバイシクルイラストレーション
今回の首謀者、澤さんに、田辺さん、須崎さん。閉展間際のトークに参加させていただく。カメラの話ばかりしていたような…
マーチエキュート万世橋。すぐ上を中央線が行く
シャヴァネルの逃げは実らず ヴァルシャイドが勝利、ニールセンが総合リード拡大
2つのカテゴリー山岳と、無数のアップダウンが用意された第3ステージ
北海に面したスカボロー。無数の観客が集った石畳坂「クレセント・ヒル」を走る
各賞ジャージを先頭にリッチモンドをスタートしていく
イングランドらしい風景の中を駆け抜ける
スプリントで先着したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
マグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)をパスするマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
ボーナスタイムで総合リードを広げたマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)
攻めの姿勢で総合首位を守ったマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)
アスタナやチームスカイがメイン集団をコントロールする
ステージ表彰を受けるマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
関東最大の湖へペダルを漕ぎ出しいざ出発 一粒で二度おいしい土浦エリアの魅力へ迫る
霞ケ浦自転車道の案内もすぐ現れる
遠くに筑波の山を望みつつ湖畔を走っていく
湖面にはウインドサーフィンを楽しむ人々も
手前に広がるは蓮畑、奥に広がるは霞ケ浦
手前に広がるは蓮畑、奥に広がるは霞ケ浦
霞ケ浦の雄大な景色を楽しみつつ走っていく
富士見塚古墳は丘の上にあるので、すこしばかりのヒルクライム
地元の専門店「志ち乃」の求肥入りどら焼きをいただきました
桜と古墳がいい味を出していました
丘のふもとに作られた富士見塚古墳資料館でトイレ休憩
霞ケ浦にそそぐ菱木川を走っていきます
後ろに見えるのが霞ケ浦大橋と道の駅たまつくりにある虹の塔
レンタルバイクも充実しているかすみキッチン
霞ケ浦を眺めながら自慢の地産食材を楽しめる
茨城名物の蓮根を食べて育った広原畜産の蓮根豚のハンバーグランチ
みなさんでハンバーグをいただきました
みなさんでハンバーグをいただきました
蓮根をつかったロールケーキやイチゴを使ったアイスやコッペパンなどを扱うカフェも
お手軽な補給にぴったりなかすみマルシェ
かすみキッチンへ到着!
ランチが終われば土浦駅へと出発。サイクリングロード直結なのです。
れんこんサブレ―を頬ばる増田選手と阿部選手
頭を打ちそうな地下通路、気をつけてくださいね
初めて補助輪無し自転車に挑戦!見事乗れるようになっていました
ズイフトで霞ケ浦を走ることもできました
ペダリング講座でスクワットをレクチャーしてくれる阿部選手
身体の使い方をマネするみなさん
豪華景品のあたるじゃんけん大会は大盛り上がり
ゲストライダーと地元商工会議所のメンバーによるトークショーが行われた
ICHICO商店では、謎なポーズでカラフルなボトルをプッシュ
自転車モチーフのアクセサリーを制作・販売しているトワイエ・トワイエ
やんちゃな動物が自転車で飛んだり跳ねたり
須崎さんのニューディスクロード。シートチューブにカーボンパイプを使用した意欲作
2日目のキッチンカーは盆栽自転車店
笑顔でコーヒーを渡してくれたナツキさん
山田裕司さんの新作『Switchback(Tour de France)』
ロンドとルーベの市民レースを完走した者だけに与えられるメダル。羨ましい!
中島康晴が1秒差で首位堅守 スリランカTカップ初代総合優勝に輝く
総合優勝を果たした中島康晴(KINAN Cycling Team)をチームメイトが囲む
個人総合優勝をかけてレースに臨む中島康晴はスタート前にこの表情
総合優勝争いを演じたKINAN Cycling Teamと、ヴィノ・アスタナモータースの選手たち
中島康晴(KINAN Cycling Team)をステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)と平塚吉光(チームUKYO)が囲む
スプリントでフィニッシュへ飛び込む選手たち。中島康晴(中央)とステファン・アスタフイェフ選手(右から2人目)が個人総合優勝を賭けて最後の勝負
3位を死守した中島康晴。ボーナスタイムが効き個人総合優勝を決定させた
前日の中継で一躍有名になった二人組
トイレに入ったチームメイトが出てくるのを阻止
しっかりとラッピングが施されたチームカー
マリアローザにゼッケンをつける
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が出走サインに向かう際に乗ったピンクバイク
ジロ用と見間違えるEFエデュケーションファースト・ドラパックのPOCヘルメット
ロット・スーダルの背中ポケットには接着剤フィックスオールが入る
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を激励する元ジロ覇者のライダー・ヘシェダル(カナダ)
ウルフパックのステッカーを貼るクイックステップフロアーズ
ジュリー(審判)が乗るジュリオ
ネゲヴ砂漠でプロトンを待つ
マクテシュ・ラモン(ラモンクレーター)のダイナミックな下り
3ヶ国語表記の標識
どこでも賑やかで目立つコロンビアファン
エリトリアの国旗も目立つ
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でスプリントを開始
大きく横に振ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)と、フェンスぎりぎりでこらえるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ベネットの後ろから加速したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
サーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)らを振り切るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団内で安全にフィニッシュしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
すでにクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の右膝の傷はふさがっている
チームメイト一人一人に感謝するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
20連続グランツール出場中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
フィニッシュ後、毎日オランダの報道陣に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
2日連続で逃げたギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着てイタリアに渡るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
タグホイヤーもすっかりピンクに
圧倒的なポイント差でマリアチクラミーノを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
2日連続の逃げでマリアアッズーラを守ったエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアビアンカはマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ
砂漠を走るイスラエル最終日 ヴィヴィアーニがスプリント2連勝をマーク
ネゲヴ砂漠の奥深くへと入っていく
チームメイトたちにリードされるマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を守る
ネゲヴ砂漠のアップダウンをこなす
ラクダに乗ってレースを観戦するスタイル
マクテシュ・ラモン(ラモンクレーター)を走るプロトン
荒々しいネゲヴ砂漠を走る
厳重な警備の中、第3ステージは進む
ネゲヴ砂漠を南下し、エイラートを目指す
イスラエルからイタリアへ 3日間を終えたジロは大移動を開始
ヴィヴィアーニ「長距離クラシックの経験が生きた」デニス「70km/hで走る危険な終盤だった」
サガンも愛用する「100%」のパフォーマンスアイウェアラインアップ
アスタナ完全崩壊 ロゼットが圧巻の単独逃げ切り、GVAが逆転総合優勝
アップダウンの大きな丘陵地帯を通過していく
ユニオンジャックはためく市街地を通過していく
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ハリファックスを出発していく
この日も沿道には大観衆が詰めかけた。縫うように集団が山岳区間を走る
中盤までメイン集団をコントロールしたアスタナだが、この後に崩壊してしまう
2位に入り、逆転優勝を確定させたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
独走でフィニッシュに辿り着いたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
独走でフィニッシュに辿り着いたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
単独で立ち回ったマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)を介抱するスタッフ
記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ヨークシャーの頭文字を形取ったトロフィーを掲げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
チーム総合優勝もBMCレーシングの手に
大きく遅れてフィニッシュするマグナスコルト・ニールセン(デンマーク)
総合首位で最終日を迎えたマグナスコルト・ニールセン(デンマーク)
前日に勝利を逃したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
チャンピオンシステム スキンスーツ3モデルのトライアルキャンペーンを実施
チャンピオンシステムがスキンスーツ3モデルのトライアルキャンペーンを実施
ジップ Service Courseハンドルバー エルゴノミック形状を採用した80 Ergoを追加
Di2ジャンクションの内蔵に対応した穴が設けられる
ハンドルトップ部分が3度後ろに曲がったエルゴノミック形状となっている
ジップ Service Course SL-70
レンズ中央が凸形状になった独自の「TOPVIEW」デザインが上方向の視界を確保
ノーズ下のエアスクープが通気性を高めレンズの曇りを抑制
100% SPEEDCRAFT