開催日程 レース/イベント名 WEB
ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン
ヴィットリアCORSA CONTROL
ヴィットリアCORSA CONTROL
荒れた路面を走ってもトレッドの摩耗や傷が少ない印象だ
荒れた路面で真価を発揮するヴィットリアCORSA CONTROL
ヴィットリアCORSA CONTROLはタフで耐久性、耐摩耗性にも優れるため普段使いできるタイヤだ
ショルダーの杉目が砂の浮いた舗装路面でも路面μをうまく伝えてくれる
硬めのトレッドだがケーシングはしなやかなため空気圧を下げても腰砕けしない
逃げ屋の真骨頂 スプリンターステージでデヘントが独走逃げ切り勝利を飾る
イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合首位のまま山岳TTに挑むことになったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2位争いのスプリントはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に軍配
メイン集団に2分差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
スイス北西部のアップダウンコースを走る
逃げグループを率いるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
グエルチョッティ EUREKA DX50
ヘッドチューブのダウンチューブ側を大口径に、トップチューブ側を細身にすることでそれぞれに最適な性能を持たせる
リアエンドは高弾性カーボンで補強され剛性を確保、クイックレバーを覆うような造形でエアロにも配慮
フレームに内蔵される臼式のシートクランプはスマートなルックスにも貢献
ダウンチューブはシンプルなスクエア形状を採用
グエルチョッティ EUREKA DX50
トップチューブは逆三角形型のデザインとされる
フォーククラウンがトップチューブと一体化したインテグレーテッドデザインで空力性能を追求
「踏んだ分しっかり進んでくれる加速感が印象的」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
極太のブレード形状が特徴的なフロントフォークが安定感のあるハンドリングを生み出す
シートチューブは後輪に沿った形状とされエアロダイナミクスを強化
専用のエアロシートポストはヤグラ付近につぶしを入れることで快適性を向上させる作り
シックに仕上がるグレーとゴールドのカラーリング
シートステーは扁平させた細身の形状で振動吸収性を高める
シートチューブを跨いでトップチューブに接続するシートステーの造形が特徴的
「エアロロードの乗り味とはかけ離れた快適性の高さ」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
サイドエントリー型ボトルケージがより差しやすいデザインに エリート Cannibal XC、Rocko
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される
バイクで来店する方のためのウォールフックも店内に用意される
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される
壁面にディスプレイされるハイエンドモデルのフレーム群
壁面にディスプレイされるハイエンドモデルのフレーム群
バイクやアクセサリー選びをRETULフィットによっておすすめしてくれるガイダンス機能も
アパレル&アクセサリーコーナーも充実している
お洒落なデザインで人気上昇中のオリジナルアパレル&アクセサリー
人気のシューズ&ヘルメットなどもフルラインナップ展示される
ハイテクが駆使されたフレームの細部までつぶさに見ることができる
ゆったりした展示で各モデルの詳細を見ることができる
スペシャライズド銀座のオリジナルアパレルは都市模様をデザイン
ショーケースに余裕をもって陳列されるアクセサリー
それぞれのアクセサリー類をじっくり手にとって確かめられる
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される
サガンスペシャルモデルに入ったSaganシグネチャー
話題のターマックDiscもショーウィンドウに展示される
スペシャライズド銀座
地下鉄京橋駅出口「1」を降りてすぐにあるスペシャライズド銀座
エンデュアライフの皆さんからは自転車マーク入りの祝花が届く
奥行きのある店内に魅力的なスペシャライズド製品がディスプレイされる
銀座の都市模様(交差点やブロック)がデザインされたオリジナルジャージ
銀座の郵便番号がオリジナルウェアのパンツに記される
RETULのフィッティングマシンが設置される
藤田勉さん高橋貴美江店長が取得したRETULのフィッター資格の証明書
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた
好評のVERVEコーヒーも振る舞われた
銀座の中心地だがタイヤやチューブなどの必需品ももちろん揃う
銀座の郵便番号が記されたオリジナルボトル
好評のS-WORKS7シューズもフルモデルラインアップされる
RETULのカスタムフィットインソールの作成も可能だ
高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん
高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん
エリート ROCKO(カーボンマット/ブラック)
エリート ROCKO(カーボンマット/ホワイト)
エリート ROCKO(カーボンマット/レッド)
エリート ROCKO(カーボングロッシー/ホワイト)
エリート Cannibal XC(ホワイト/ブラック)
エリート Cannibal XC(ブラック/ライトブルー)
エリート Cannibal XC(ブラック/グリーン)
エリート Cannibal XC(ブラック/ホワイト)
エリート Cannibal XC(ブラック/レッド)
エリート Cannibal XC(ブラック/オレンジ)
エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチブラック)
エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチグレー)
エリート Cannibal XC(ネオンイエロー/ブラック)
CORSA CONTROLでロンド・ファン・フラーンデレンの市民レースを走った
ブランドの魅力をスタイリッシュに伝える体験型店舗 スペシャライズド銀座がオープン
マヴィックが革新的なチューブレスシステム、ロードUSTの試乗イベントを全国各地で開催
ヒルクライムに特化したスペシャルオーダージャージ ウエイブワン『レジェフィットクレスト』
東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月22日朝9時より開催 
ブランドの世界観を反映させたスポーツカジュアルウェア ビアンキ 春夏アパレルコレクション
絹代さん
丸みを帯びたデザインは、全方向からの風を取り入れるため
アウターシェルも強度と重量バランスを考慮しながら可能な限り肉抜きされている
調整機能を簡素化し、軽さを突き詰めた決戦用アジャスター「SLW-1」
パッドも必要最小限にとどめている。虫の侵入を防ぐAIネットも同封される
あごひもからもプラスチックパーツを排除して軽量化
前頭部を切り上げたデザインによって、ZENARD比で15°の上方視界増を得た
片手でフィッティングを調整するノーマルアジャスターが同封される
僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(サックス)
背面にはペイントアート調でビアンキイーグルがあしらわれた
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(ブラック)
ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(グレー)
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(ブラック)
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(サックス)
ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(レッド)
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック)
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック)
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(サックス)
ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(イエロー)
ビアンキ WIND JACKET(ブルー)
ビアンキ WIND JACKET(ブルー)
ビアンキ WIND JACKET(グレー)
ビアンキ WIND JACKET(ネイビー)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ブラック)
背面には大きくビアンキイーグルがあしらわれている
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、チェレステ)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ピンク)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、サックス)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ブルー)
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ネイビー)
25分10秒のトップタイムで優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージ4位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
総合2位に浮上したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージ3位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
総合首位を守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞ジャージのエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトップタイム
鎖骨&肩甲骨骨折からわずか1ヶ月 21歳ベルナルが山岳TTで優勝を飾る
コリマ レーシングカーボンホイールにディスクブレーキモデルが追加
カーボンの織り目が美しい3Kカーボンで成形されるコリマ独自のエアロリム
セカンドグレードモデルのWSハブを採用。スポークはJベンドタイプを使用する
3スポーク、4スポーク、ディスクホイールにもディスクブレーキモデルが登場
デルコ・マルセイユプロヴァンスKTMもパリ~ルーベで32mmWSディスクブレーキモデルを使用した
コリマ 32mm"WS" ディスクブレーキ
コリマ 47mm"WS" ディスクブレーキ
裾部分に使われる熱接着処理「ステッチフリー」によって、非常に薄く仕上げられる
ジッパーの仕上げもエアロダイナミクスと快適性に配慮している
フラットシーマによって、裏地もごろつき感の少ない仕上がりとなる。
最新のレーシングアパレルの流行である長めの袖丈を採用する
「レジェフィットプロをベースに、更なる軽量モデルとしてヒルクライム性能を突き詰めたクレストです」と語る太郎田氏
「とにかく、フィット感や動きやすさ、着心地の良さは妥協できない部分でした」と語る花村氏
生地は耐久性も考慮し、信頼性のあるレジェハニカムをメインとする
身体やショーツとの境目の段差が明らかに少なくて、まるでエアロスーツのようなルックスに仕上がるんですよ、とステッチフリーのメリットについて語る
ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面
脇の下から袖下まで繋がるユニークなパネリング。素材には通気性に優れるメッシュ素材「ハバナ」を採用 
乗車時の姿勢にフィットする立体設計が施された
バックポケットは小さめながら、3分割式のオーソドックスな仕様 裾のグリッパーテープがずり上がりを抑えてくれる
ウエイブワン レジェフィットクレスト 背面
袖はラグラン仕様となり、動きやすく軽量な仕上がり フラットシーマによってごろつき感も無く快適な着心地
レーシングアパレルのトレンドである長めの袖 袖口は一見カットオフ仕上げと見間違うほど薄いが折り返されている。 熱接着処理「ステッチフリー」の恩恵だ
ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面
レーシングアパレルのトレンドである長めの袖丈を採用する
襟は低めで違和感の少ないデザインとされた
満開の桜と冠雪の北アルプス グルメも風景も満喫した桜のAACR 前編 
夏の気配を感じた4月の白馬を追い風サイクリング 桜のAACRレポート後編
ユースウィー PHONE POCKET
内側はクッション素材となっており、携帯電話を傷つけないようになっている
外側にメッシュポケットが設けられている
外側にメッシュポケットが設けられている
ベルクロでバックパックに装着する
ユースウィー EXPLORER26
ワンタッチで着脱できるチェストストラップを採用している
幅広のショルダーストラップと胸のストラップ2本によりフィットさせる
ショルダーストラップのクッションは通気孔が設けられている
腰部分の長さも自由に調整することができる
ユースウィー EXPLORER26
ユースウィー EXPLORER26
背面パネルには厚手のクッションが備えられている
ノーダンシングモンキーがバックパックの肝だ
ショルダーストラップはS、M、Lの三段階で長さを調節することができる
もちろんハイドレーションに対応する
携帯電話を傷つけず収納できるポケットが備えられている
貴重品用ポケットは止水ジッパーとされているため、浸水の心配も少ない
バックパック上部には様々なものをホールドできるストラップが備えられている
バックパック上部には様々なものをホールドできるストラップが備えられている
バックパック外側には小物を入れるのに便利な収納スペースが設けられている
メインのスペースには1泊分の荷物プラスアルファのものを収納できる
メインスペースにはメッシュポケットが備えられている
バッグの底部にはレインカバーが仕込まれている
CHAPTER2 RERE ブランド2作目となる新作エアロロードがデビュー
水で溶かすと薄い牛乳のような感じとなる
ややしっとりとしたパウダーとなっている
チョイスニュートリション ゴールデン・アイソレート
左から水、牛乳、オレンジジュースで溶かしてみた
プレーン味であるが薄味となっており、様々な飲み物と相性が良い
裏パッケージには美味しく飲むことができるTipsが書かれている
純度の高いプロテインは健康志向の方にぴったりだ
CHAPTER2 RERE(MATT&GLOSS BLACK)
CHAPTER2 RERE(PEARL+UD)
フォークとヘッドチューブが一体化したインテグレーテッドデザインが空力性能を高める
ブレーキは前後ダイレクトマウントタイプを採用
最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
UCI認証マークがシートチューブにあしらわれる
シートステーにはブランドロゴがアクセントで入るデザイン
ヘッドチューブはトップカバーとの段差をなくすエアロな設計
専用のエアロシートポストは反転可能なリバーシブル仕様
フォーク裏などマオリの文様を各所に散りばめたグラフィック
レジェフィットクレストの実力に迫る 富士HC王者・中村龍太郎インプレッション
街中から大自然までカバーするアドベンチャーバイクの新色 リッチー OUTBACK
リッチー OUTBACK
ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない