開催日程 レース/イベント名 WEB
レンタルバイクも用意されるので、どなたでも参加できる
女性も楽しめるのがこの SLATE EXPERIENCE
落ち葉でフッカフカのワイルドなトレイルも登場
スムースな極上グラベルでSLATEを楽しもう
美しい渓流の流れを楽しむ
フルームやアル、ピノ出場 ジロ前哨戦アルプス一周の初日にビルバオが勝利
ツアー・オブ・アルプス2018第1ステージ
前半の3級山岳を上るプロトン
集団前方で上りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走フィニッシュしたペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)にマークされながら走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを手にしたペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の渓谷を進む
北イタリアの山岳地帯へと入っていく
タイムトライアル用のスキンスーツを試着することも出来る
「Castelli TRY ON」の会場となった東京・原宿のGalley ZOOMAN
もちろんチームスカイのウェアも展示されていた
インターマックスのスタッフが直接アドバイスしてくれる
Galley ZOOMANの1階はカステリのメンズ製品を中心に展開
カステリが日本国内に展開するほぼ全てのラインアップが勢揃い
生地感や色味を実物を手に取りながら確認できる
ソックスやグローブなどのサイクル小物も豊富に展示されていた
赤いサソリのマークが使われ始めたのは1974年
カステリのウェアを日本で1番知っているインターマックスのスタッフに相談出来る
トライアスロン向けのウェアもラインアップ
ダブルタップのシフトフィーリングを体験出来る機械式のレッドの体験コーナー
スラムのコーナーはパネル形式でロードコンポーネントを紹介
フロントシングルの1×コンポーネントが人気だそう
スラムはフロントシングルの1×コンポーネントが人気だそう
ダブルタップのシフトフィーリングを体験出来る機械式のレッドの体験コーナー
カステリのレディースウェアは2階に展示
ジップは定番のFirecrestシリーズとハイエンドのNSWシリーズを用意
ジップは定番のFirecrestシリーズとハイエンドのNSWシリーズを用意
ジップの技術を結集し作られたNSWシリーズ
今年の一押しはトレーニングからレースまで使えるFREE AR 4.1 JERSEY
カステリの代表的なプロダクトであるレインウェアのGABBA 3
チームスカイのアイテムも取り扱っている
お土産にぴったりなカステリボトルやサコッシュ
TRENTA 3K CARBONの内部構造が分かるモックアップ
カステリのレディースウェアは2階に展示
ファッショナブルなグラフィックと真紅のカラーリングがイタリアらしい
メットのヘルメットは着用感をチェックすることが出来る
バイオミメティクス(生物模倣技術)を取り入れたノコギリ形状リムの454NSWと858NSW
TRENTA、MANTA、REVALEといったハイエンドモデルを中心に展示されたメット
スペシャライズド STUMPJUMPER 左右非対称設計で生まれ変わったオールマウンテン
スペシャライズド STUMPJUMPER ST ALLOY 27.5(Satin Gloss/Black/Nice Blue)
スペシャライズド STUMPJUMPER ST ALLOY 27.5(Gloss/East Sierras/Rocket Red)
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER 27.5(Gloss/Acid Kiwi/Black)
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER 27.5(Satin/Carbon/Storm Grey)
スペシャライズド STUMPJUMPER EXPERT 27.5(Gloss/StormGrey/Rocket Red)
FSRサスペンション構造を最適化し、リアセクションの動作をより効率化
いくつもの試作を作成し、テストを繰り返すことで性能を洗練させていった
スイングアームのリンク方式もアップデートされた
スペシャライズドのトレイルバイク「STUMPJUMPER」がフルモデルチェンジ
フレーム形状とサスペンション構造を変更することでより上質なライドフィールを獲得した
シートチューブを跨ぐように二股になった「FLIP CHIP」パーツでリンクする
フロント三角に独自の左右非対称デザインを採用することで剛性を強化
2種類のセッティングに変更できる「FLIP CHIP」機構
チェーンステーにはノブを設けたプロテクターを装備する
小物を収納できるSWATダウンチューブストレージも引き続き採用
トレイルライド向けに生まれ変わった新型STUMPJUMPER
Peaks Coaching Groupによるパワートレーニングセミナー 兵庫県尼崎市のTHE EARTH BIKESで5月19日開催
Peaks Coaching Group
ヘッド STINGER6 カーボンホイールのパイオニアが送り出すオールラウンドディープリム
CROSS COFFEE発着でチームサイクリングを楽しもう「TEAM DAYS」4月28日~5月6日開催
チャンピオンシステム「TEAM DAYS」in CROSS COFFEE 4月28日~5月6日開催
イベント完走者にはもれなくTEAM DAYS特別キャップがプレゼントされる
チャンピオンシステムの姉妹ブランド、LIGNE8の各種ウェアも店頭に並ぶ
CROSS COFFEEでは頻繁にイベントが開催されている。店内に書かれたスケジュールを要チェック
こだわりのコーヒーやスイーツを各種揃える。レジ脇には補給食も用意
まずはCROSS COFFEEに集まって当日のライド予定を確認。モーニングコーヒーを飲みながら話すのも良いだろう
ライド前にスタッフに伝えて店内の壁にライド情報を記入しよう
スタート前にはお店の前で記念撮影。今回の目的地ヤビツ峠へいざ出発
安全に十分気をつけてチームライドを楽しもう
時にはコンビニで休憩もしながら進む
目的地に到着したらみんなで集合写真をパシャリ。「#teamdayscc」のタグを付けてインスタグラムへ投稿だ
ヤビツ峠から下ってきてオギノパンでひと休憩
チャンピオンシステム代表の棈木さんもあげパンを購入
休日には多くのサイクリストが出入りするCROSS COFFEE
ライド後にカフェでゆっくり語り合う時間を共有するのもTEAM DAYSの目的の一つだ
美味しいドリンクとデザートがライドの身体に沁み渡る
TEAM DAYS完走後はスペシャルデザートも注文できる(写真はイメージです)
お店の前にはたくさんの自転車を停められるバイクラックも設置される
「自由にコースを設定して、チームライドの拠点としてCROSS COFFEEを活用して欲しい」と棈木さん
各チームのライド記録でCROSS COFFEEの壁を埋め尽くそう
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2018
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2018
バルベルデの大会5連覇なるか 最大26%の「ユイの壁」で決する激坂バトル
煌めく大海原を眺め快走する平坦系ロングライドは後半へ突入 海の幸を活かしたグルメに大満足
老舗コーヒー専門店「サルビア」のドリップコーヒーが振る舞われるキッチンカーには長蛇の列が形成された
第2エイドは野島埼灯台に構えられた
モンフルニエの惣菜パンは選り取り見取り
筆者はホットドッグとコーヒーというさながらモーニングのセットに
停泊している漁船の脇を駆け抜けていく
ターコイズのようなブルーの海を背に細かいアップダウンをこなしていく
海を正面にしたダウンヒルはまるで飛び込んでしまうかのよう
太平洋を眺めながらチルタイム
老舗の中村屋謹製クリームパンが振る舞われた
老舗の中村屋謹製クリームパンが振る舞われた
南国らしい植生ながら、建物は日本ならではというユニークな光景
往路なのでまだまだ元気が余っているのですね
終りが見えない直線路も向かい風となり、グレイトアース一団はパックとなり突き進む
揚げたての鯨肉コロッケをハフハフしながら頂く
和田浦の名物はクジラだそう
巨大なクジラ骨格標本が飾られている
道の駅和田浦WA・O!が第4エイドとなった
海岸で作業をするオバアも
白波が立つ海岸線の光景は美しい
見通しの良い道が多く、走行していて気持ちが良い
海岸線に沿って作られた道は左右にうねる
田んぼには水がはられ、カエルが気持ちよさそうに鳴いていたり、オタマジャクシが泳いでいた
新鮮なお魚を使ったお刺身唐揚げ。ぜひご賞味あれ
プリプリとした身の唐揚げは幾つでも食べられてしまいそう
折り返し地点となりしっかりと休む方も
鴨川市の運動場が折り返しエイドとなった
トンネルを抜けると海岸線が待っている
海を横目に走行するのは気持ち良いのだが、向かい風が
天気に恵まれた中を走っていく
エメラルドグリーンの海をバックに登り坂を駆け上がる
風は強いものの天候は最高
復路の和田浦エイドでははちみつアイスとクジラコロッケが振る舞われた
謎の吊橋と並行して走る橋を渡る
約3.5km続く直線(向かい風)にも関わらずポーズをしてくれました!強い!
リゾート感あるエリアになるとエイドステーションが近づいていることに気がつく
道の駅ちくら潮風王国の復路はヒジキコロッケが振る舞われた
あまりの向かい風にノックダウン!
ゴールまで頑張るぞ!
ディープブルーの海面も見ることができる南房総
野島埼灯台エイドでは腰を落ち着かせる方も
南国リゾートのような雰囲気と純和風魚屋が混在するユニークな場所だ
荒磯+エメラルドグリーンの近海+ディープブルーの遠洋という3色団子のような景色も堪能できる
野島埼灯台を離れ、最終エイドへと足を向ける
復路では砂丘の高さに改めて驚かされる
南国の植生を眼下に収められるほどの登り坂を進む
ふと海に目をやると日本ではないような光景が広がる
ふと海に目をやると日本ではないような光景が広がる
疲れた体にドラゴンフルーツのジュースは如何?
バウムクーヘンを購入し、充実したオヤツセットにアップグレード!
館山ファミリーパークが最終エイド
少人数のパックに別れ、それぞれのペースで進んでいく
ラベンダーの香りを楽しむ最終盤。それどころではない?
ゴールは平野由香里さんとのハイタッチで!
フィニッシュ後は近くの日帰り温泉にでも入ろうかな
完走証は自らの手でラミネート加工するDIY仕様
ファミリーオ館山から帰る参加者も笑顔でお別れ
完走証とともに記念撮影!
タンデムで走りきったキッズともハイタッチ!
パパと頑張って走りきったぞ!
笑顔で迎え入れてくれる平野由香里さん
チーム定番のポーズで締めくくるグループも
夕日を浴びる館山駅舎はノルタルジックな雰囲気に
自転車を押してホームを歩く
2日間グレイトアースを歓迎してくれた館山駅職員さんたち
千葉名産の落花生をお土産に
両国駅につく頃にはすっかり夜に
シディ フラッグシップモデルSHOTにジロ・デ・イタリア限定カラー登場
グレーをベースに、マリアローザカラーの差し色を入れた特別デザイン
シディ SHOT MATT GIRO d’ITALIA LIMITED EDITION
宇都宮ブリッツェンの廣瀬GMと一緒にスタート
土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ
土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ
線路沿いの道にはブルーのラインが引かれている
わかりやすい看板が立てられているので、迷う心配も少ない
満開の桜のトンネルを堪能したライドとなった
車止めも頻繁に登場するが、ゆったりしたペースのライドであれば気にはならない
桜並木が途切れない。春は絶好のライドシーズンだ
途中では一輪車の方にも遭遇。長距離の大会の練習中なんだとか
ハスの実が入ったどら焼きをいただきました。栗のような味で美味しいんですよ!
機材トークで盛り上がるのは自転車乗りのサガでしょう
すぐそこにまで桜の枝ぶりが迫ってくる
枝垂れ桜へと変わる区間もあり、見ていて走っていて飽きないのです
またまた現れる桜のトンネル 地元の方も花見に来ているのでゆっくり
なんと備え付けのフロアポンプがあるつくば休憩所
駅構内にありそうな看板がいいですよね
メンテやパーツの販売も行っていたカフェ
それでは再度出発!向かうはこの日の目的地、真壁休憩所
それでは再度出発!向かうはこの日の目的地、真壁休憩所
神社の横を通る
この日のランチは溶岩窯パン工房Makapanの照り焼きハンバーガーとアップルパイ
この日のランチは溶岩窯パン工房Makapanの照り焼きハンバーガーとアップルパイ
真壁休憩所で集合写真!あとは来た道を帰っていきます
つくばの山々をバックに走っていく スケール感が大きな景色が楽しめる
平坦で刺激が少ない中、想像以上に面白く感じる凹凸区間は
かりんとう饅頭の甘味がしみました
大ぶりな桜が見ごろを迎えていた筑波休憩所
筑波山をバックにみんなで集合! こんなにも近いとヒルクライマーはたまらなくなっちゃうかも
美しい桜並木の下を走っていきました
美しい桜並木の下を走っていきました
美しい桜並木の下を走っていきました
まさに桜のトンネルを抜けていきます 
青空と薄紅色の桜とが互いに引き立てあっていました
もう少しで土浦駅へ到着です
完走証まで発行してくれるイベントでした! こちらの立岩ご夫妻、奥様はほぼ初めてのロングライドだったのだとか
豪華賞品が当たるじゃんけん大会も行われていました
ツアー・オブ・アルプス2018第2ステージ
美しい北イタリアの山岳地帯を進む
最高気温が25度を超える暖かさに包まれた北イタリア
上りスプリントで先頭に立つミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
総合首位に立った20歳のイバン・ソーサ(コロンビア、アンドローニ・シデルメク)
残り1km地点からアタックを仕掛けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)