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スタートラインの先頭に並んだヴェランダスヴィレムス・クレランのメンバー |
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バーレーン・メリダがプレゼンテーションを受ける。右端に新城幸也の姿 |
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マルコ・カノラ(イタリア)をエースにしたNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ。右端が小林海 |
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エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら7名が逃げる |
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ルーヴェンの街をスタートしていく |
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ステイン・デヴォルデルやワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)もスタート地点に現れた |
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残り70kmの「ハーガールト」でロット・スーダルが攻撃に転じる |
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石畳の勾配をクリアするソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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マイケル・ホーラールツ(ベルギー)を偲ぶ選手たち |
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ジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とトッシュ・ヴァンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げる |
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天を指差してフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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残り7kmの向かい風区間でアタックしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ブラバンツペイル2018 表彰台 |
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インタビューエリアに座り込むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ローター UNO |
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シフトレバー端にはドットのパターンを入れ指先のタッチに配慮 |
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ブレーキキャリパー中央に装備された棒状の機構をひねることでリリースされる |
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市場でも高い評価を得るマグラ製の油圧ブレーキを使用 |
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アジャスターによってオイルの流量を調整することでシフトのフィーリングを変更できる |
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ケーブル径はシフトが3mm、ブレーキが5mmで既存フレームに対応 |
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ボディ上部に”UNO”の文字が入る |
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丸型の独自形状を採用したフロントディレイラー |
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変速のためのアクチュエーターやインデックス機構はディレイラー側に搭載される |
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135gの軽量に仕上がるUNOスプロケットもグループセットに含まれる |
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マグラとローターのコラボで誕生したUNOのリムブレーキ |
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ローターのクランクセットとマッチするマットブラックのデザインで統一されている |
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他社にも増して機械的なルックスに仕上がるリアディレイラー |
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「選択肢の少ないコンポーネントの中で高いオリジナリティを出せる」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「今までにない油圧シフトの方式でもちゃんと使えるレベルに仕上がっている」 |
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「性能はまだ荒削りだが高い独自性は大いに評価できる」坂本聡(スポーツサイクル サカモト) |
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フロントディレイラーは同社Q-RINGSにマッチさせた作りに |
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「ローター感を押し出した格好良いデザインで所有欲も満たされる」 |
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「各パーツのメカメカしいデザインは男心がくすぐられる」 |
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「独自性や最新のテクノロジーを重視するロマンを追い求める人にこそ使って欲しい」 |
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「シフトのストロークはやや深めの印象で、タッチが重めなのは今後の課題」 |
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「独自性や最新のテクノロジーを重視するロマンを追い求める人にこそ使って欲しい」 |
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バンドのパーツやブレーキレバーにカーボンを使用し軽量化を追求 |
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ブレーキ・シフトともにオイルホースはブラケット中央から出てくる構造 |
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風と戯れる南房総のロングライド バラエティー豊かな自然がサイクリストを迎え入れた |
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朝早くのスタートにあわせ多くの参加者が受付に集まる |
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風が強く肌寒いため、ファミリーオ館山の建物の中で待機する方も |
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風上に設置されている衝立を風よけとする方も |
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ラジオ体操で寝ている体と頭を起こす |
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体に熱を入れることで怪我リスクは少なくなっているはず |
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爽やかな青空と海。天候に恵まれサイクリングを楽しめそうだ |
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白戸太朗さんを先頭にグレイトアース一団は出発していく |
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沿道で応援しくれるため、自然と気合のギアが一段上がる |
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なめらかな曲線の砂丘を横目に先へと進む |
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地形のうねりが心地よい走行のリズム感を生み出す |
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向かい風に立ち向かうため参加者は大きなパックとなり進んでいく |
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第一エイドは館山ファミリーパーク前にあるひもの専門店に構えられた |
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元気いっぱいのサイクリストの小腹を満たすのに丁度よいフルーツが振る舞われた |
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エネルギーを補給するのにピッタリなオレンジ |
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ホーストレッキングパークの馬が現れた! |
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高台からは大海原を眺めることができる |
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気持ちよく走れるため自然と笑顔に。後の波を見て頂けるとこの日の風の強さを想像してもらえるかと |
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本物の鳥が沢山止まってる!と思ったら石像でした… |
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砂浜だけではなく荒磯も容易した南房総エリア。景色の変化に富み、走っていて飽きにくい |
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土浦駅を起点に楽しむ桜のサイクリング つくばりんりんロードを行く50kmのショートトリップ |
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浜松で焼肉といえばホルモンのこと |
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打ち合わせという名の前夜祭。ルート談義を重ねつつ、ホルモンと浜松餃子に舌鼓 |
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本坂越とも呼ばれた姫街道。引佐峠区間は往時の姿をよく残していた |
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石畳かつ急勾配の象泣き坂。サスペンションのロックアウトを解除してスムーズに下っていく |
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パラグライダーの滑空場から浜名湖を一望。湖の形がよく把握できた |
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舗装林道で手早く高度を上げていく |
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朝の光に包まれた浜名湖。多くの海の幸、川の幸を育む場所だ |
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天浜線都田駅の駅舎を利用したカフェ。ヴィンテージバイクも多数飾られていた |
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山中の牧場でまだ小さな子ヤギと遭遇 |
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「人が歩ける場所ならどこでも行ける」と木の根が張り出した激坂を降るカズさん |
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Above Bike StoreでSLATEを購入して、一台で様々な遊び方を楽しむ鈴木のぞみさん |
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中代峠では山芋掘りをしていた地元の古老と遭遇。これまでのルート情報を共有した |
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どこへ行っても目に入るお茶畑。浜松では地域の天候差で3種類が育てられている |
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視界が開けた林道観音山1号線でダウンヒル。人には見えないルートで魅せるのはカズさん |
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SLATE購入をきっかけにアドベンチャーライドにはまったという渡辺さん。今回のアテンド役を務めてくれた |
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小川が路盤を越える洗い越し。天竜地区の水はどこまでも清涼だ |
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何気なく出されたお茶の香り豊かさに驚く。さすがはお茶の名産地 |
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知らなければ素通りしてしまう、民家のような熊香苑。まるで親戚の家を訪れたような素朴な雰囲気 |
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裏山で獲れたという猪を使った丼。大盛りご飯と一緒にかきこんだ |
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人懐こいマスターとの話に花が咲く。渡辺さん行きつけの食事処だそう |
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険道と呼んでも過言ではない、阿多古川沿いにうねる県道296号線 |
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天竜地区は東海地方屈指の林業地帯。いくつもの製材所が目に飛び込んでくる |
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サスペンションをロックアウトして舗装路を飛ばしていく。SLATEならではの機動力が楽しい |
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三ヶ日地区に多い柑橘畑。「三ヶ日みかん」は高値で取引される人気ブランドだ |
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中田島砂丘に到着した頃、辺りはすっかり暮れなずんでいた |
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どこか異世界のような、月面のような砂浜で今日最後のライドを楽しむ |
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遠州灘に沈んでいく夕日。浜松を思いっきり満喫した1日が終わった |
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柔らかい履き心地のメイドインUSAソックス スウィフトウィックの2018年コレクション |
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スウィフトウィック Aspire ONE(ピューター) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ピューター) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(スカイブルー) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ミント/ピンク) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ピューター/レッド) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ピンク/パープル) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ブルー/グリーン) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(スカイブルー/オレンジ) |
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スウィフトウィック Aspire ZERO(ティールブルー) |
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スウィフトウィック Vision FIVE(フィエスタイエロー、フィエスタブラック、フィエスタライトブルー) |
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スウィフトウィック Vision FIVE(インフィニティイエロー、インフィニティグリーン、インフィニティオレンジ) |
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スウィフトウィック Vision SEVEN(シュレッドブルー、シュレッドブラック、シュレッドグレー) |
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スウィフトウィック Vision SEVEN(トレッドブラック、トレッドネイビー、トレッドレッド) |
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スウィフトウィック Vision FIVE(ウェーブホワイト、ウェーブグレー、ウェーブブラック) |
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スウィフトウィック Vision ONE(アペックスネイビー、アペックスブルー、アペックスレッド) |
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スウィフトウィック Vision ONE(スポットライトレッド、スポットライトブラック、スポットライトブルー) |
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フォーカス・コラテック・ボッテキアよりR7000系シマノ105搭載完成車がリリース |
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フォーカス CAYO DISC New105(※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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フォーカス CAYO DISC New105(※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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コラテック R.T.CARBON(RED/GRY、※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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コラテック DOLOMITE(GRY/CRM、※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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コラテック R.T.CARBON(M.BLK/GLD、※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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ボッテキア DUELLO(M.GRY/GRN、※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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ボッテキア DUELLO(M.BLK/RED、※写真のコンポーネントはNew105ではありません) |
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150km獲得標高3300mの超級コースに挑め 雄大な長野の自然を満喫する北アルプス山麓グランフォンド 7月22日開催 |
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おやきは野沢菜やなすなど味が選べる |
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信州の美味しいお蕎麦が頂ける |
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オフバイク時の快適な移動とリカバリーのためのカジュアルウェア Rapha Transferコレクション |
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ルーベを駆けたプロバイクVol.1 サガン、クリストフ、デブシェール、ヴェルモート、G、WVA |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)のコルナゴ V2-R |
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石畳用に強化したヴィットリアのCORSA CONTROL。クリストフはスキンサイドを使う |
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アルカンシエルカラーのシールでサドル高をマークする |
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高速レースを見据えてチェーンリングは53-46T |
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通常レースで使うC64を選択した選手も半数程度存在した |
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こちらはブラックサイドのCORSA CONTROL(28mm) |
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コンポーネントはスーパーレコードEPSだが、レコードのブレーキキャリパーを使うバイクも |
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イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・スーダル)のリドレー NOAH SL |
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ホイールはBORA ULTRA 50、タイヤは25mmと細めのCORSA |
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ニコラス・マース(ベルギー)のバイクのトップチューブに貼られていた空気圧のメモ |
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リアホイール脱着の利便性を図るべく、シマノのクイックレリーズ式ケーブルアジャスターを利用 |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K10-S |
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スペアバイクとしてサスペンションを搭載しないDOGMA K10も用意された |
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リアステーに搭載された電子制御のeDSSサスペンション |
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パリ〜ルーベ定番のボトルケージ、Ciussi GELを全員が使用した |
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タイヤはスペアも含め全てFMBのPARIS ROUBAIX(27mm)で統一した |
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チームスカイはステージスのパワーメーターを運用中 |
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ディラン・ファンバーレ(オランダ)はパッド量の多いトライアスロン用モデル ARIONE K1 TRIを使用 |
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サブブレーキとRed eTapの変速スイッチ「Blips」を搭載したハンドル周り |
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バーテープは二重巻き |
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ジップの303ホイールとシュワルベのG-ONE SPEED HTタイヤ |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド S-Works Roubaix |
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一部アシスト選手はS-Works Venge Viasを選択した |
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ロヴァールのCLX50ホイールに28mmのHell of the Northタイヤを組み合わせる |
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ゴールドに輝くサガンのネーム |
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ステム上部にフューチャーショックのロックアウトと思われるダイヤルが確認できる |
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スペアバイクはディスクブレーキ仕様。FMBの30mmタイヤを組み合わせた |
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ヘッドチューブにはヴァンアールト自身の似顔絵が入る |
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ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)のスティーヴンス Xenon |
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ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、ディメンションデータ)のサーヴェロ R3 |
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ステム上にはセクターを示すシールが(雑に)貼られる |
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コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD RBX(28mm)を装着 |
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チェーンリングはローター。真円リングの使用率が高めだ |
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オークリーの新型アイウェア、flightjacketを使用 |
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チョイスニュートリション ナイトプロテイン(ココア) |
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ビターなココア味となっている |
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30回程度のシェイクでほとんどダマが残らないほど溶けた |
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夜、就寝前に摂取することで睡眠の質を高められている |
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推奨の飲み方も記載されているため、気軽に摂取することができる |
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アミノ酸吸収を向上させる効果があるBC30乳酸菌も配合されている |
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サラサラとしており水に溶けやすい |
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シェイク後は泡立つが気にすること無く飲むことができる |
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Rapha Pro Team Transfer Insulated Gilet |
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Rapha Pro Team Transfer Insulated Gilet |
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Rapha Pro Team Transfer Insulated Gilet |
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Rapha Pro Team Transfer Hoodie |
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Rapha Pro Team Transfer Hoodie |
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Rapha Pro Team Transfer Hoodie |
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Rapha Pro Team Transfer Sweatpant |
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Rapha Pro Team Transfer Sweatpant |
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Rapha Pro Team Transfer Sweatpant |
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Rapha Souplesse Transfer Hoodie |
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Rapha Souplesse Transfer Jacket |
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Rapha Souplesse Transfer Jacket |
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Rapha Souplesse Transfer Sweatpant |
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Rapha Souplesse Transfer Hoodie |
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Rapha Souplesse Transfer Hoodie |
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Rapha Souplesse Transfer Hoodie |
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Rapha Souplesse Transfer Sweatpant |
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ルーベを駆けたプロバイクVol.2 テルプストラ、GVA、テウンス、ヘイマン、ハウッスラー |
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マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)はTCR ADVANCED SL DISCを選択した |
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テウンス以外の選手はSM-RT99が装備されていた |
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ヴィットリアロゴのみのCORSA CONTROLを使用する |
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テウンスのみディラエースのディスクブレーキローターを使用 |
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エドワード・テウンス(ベルギー、サンウェブ)のジャイアント DEFY ADVANCED SL |
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スペアバイクには旧型のSTIレバーとブレーキキャリパーが装着されていた |
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ルカ・メズゲッツはスロベニアチャンピオンカラーのディスクブレーキバイクをスペアとして用意した |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット FOIL RC |
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フロント歯数は53-44Tとパリ〜ルーベの標準スタイル |
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「PRO TEAM EDITION」ロゴ入りFMB製PARIS ROUBAIX(27c)を使用する選手も |
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マッテーオ・トレンティン(イタリア)のADDICT RCにはDi2のスプリンタースイッチが上ハンドルに装備されていた |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E |
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他選手は昨年まで使われていたカラーのSCULTURA TEAM-Eに乗った |
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ハウッスラーのタイヤはCOMPETITION PRO LTD ALX(25mm) |
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紙にプリントし、クリアビニールテープで貼り付けるスタイル |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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サブバイクとしてディスクブレーキモデルも準備された |
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ロンド時点からDi2サテライトスイッチが追加されていた |
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サブブレーキレバーの追加はヴァンアーヴェルマートの石畳用定番カスタム |
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インナーリングは大型化されている |
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ブレーキキャリパーの解放レバーはシマノが推奨していない開放状態にセット |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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テルプストラも廃盤となったCHICANEサドルを愛用中 |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー)はリムブレーキモデルのS-Works Roubaixを使用した |
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