開催日程 レース/イベント名 WEB
スオーミー VISION(DARK GREY/BLACK)
スオーミー VISION(WHITE/RED)
ヴィットリアシューズ VTR
ヴィットリアシューズ FUSION PRO
爪先部分など通気性を向上させるメッシュ生地を配置
シューズ全体にメッシュ部分が配されるため優れた通気性を発揮する
ヒールカップには大きく”V”の文字が入る
アウトソールには空気を取り入れるベンチレーションホールが配置される
ヴィットリアシューズ ECLIPSE PRO
1つのBOAダイヤルにより締め付けるシステムとなっている
アッパーは汚れを弾きメンテナンスを容易にする特殊加工STTが施された仕様
アウトソールは軽量かつ高剛性なUDカーボン製
クロージャーはBOA社のIP1となっている
ヴィットリアシューズ ZOOM
ラチェット式のクロージャーシステムとなっている
アウトソールは程よい剛性感のナイロン製
伝統息づく東北を走る220km あきた白神・男鹿なまはげライド 5月20日開催
7-ITA ポップなデザインが揃う2018SSサイクルジャージコレクション
ジャイアントは女性向けブランドのリブにも人気が集まっていた
スオーミー から新たに登場するエアロヘルメット VISION 
イタリアンブランドらしいカラフルなラインアップが揃う
シックスのソックスの展示も
アソスの試着ジャージは潔いデザイン
花に埋もれるブルーノのミニベロ
専業のバリスタが淹れてくれたコーヒーを楽しむこともできた
ローターの油圧コンポーネント UNOの試乗も
ジロのシューズは試履も出来た
高品位なアクセサリが揃うレザイン
ラファはジャージ素材を使ったTシャツを発表
ライド時にも簡単に通話できるコミュニケーションツールBONX
インターマックスではスタッフさんたちがBONXをつけて連絡を取り合っていた
メットのエアロメット リヴァーレに追加されたUAEカラー
スラムの無線コンポーネント eTapの油圧ディスクブレーキレバーはシリンダーの容量を調整できる機構が搭載される
マイヨジョーヌカラーのDOGMA F10
大きくブースを構えたピナレロ
プレミアムなひと時を味わえるドグマラウンジを用意
フィジークの注目モデル R1 クロージャ―がアップデートされよりフィット感が増した
カスタムラボによってペイントされたカラフルなスーパーシックス
ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター
どこか似た方向性を感じるリッチーとワンバイエスのハンドル
美しい青に塗り上げられたJFF
こちらは一転精悍なブラックの新型シナプス
鮮やかなレッドのスタッフジャンパーに身を包むインターマックス なんとモンベル製なんだとか
カラーオーダーシステム Remixによって注目が集まってきたフジ
フジのアルミロード Roubaixはコストパフォーマンスに優れた一台
凹型のコラムを持つため、トップキャップボルトが偏芯している
すっきりとしたハンドル周り
NOAHらしいフォークのスリット
HJCのヘルメットは試着も出来た
イタリアのアパレルブランド、アレのジャージの展示
鮮やかなレッドが目を引くボッテキア
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
7-ITA GT-7RR II Jersey(Black)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Red)
7-ITA GT-7RR II Jersey(White)
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Cafe Cat(女性のみ)
7-ITA Cafe Cat
7-ITA Ciocolato
7-ITA Ciocolato
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(左よりSky、Yellow、Red、レディースGreen)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Navy)
エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)が先行したゴールスプリント
懸命に追い上げた新城幸也(日本ナショナルチーム)だが、勝者にあと一歩およばず、悔しさが滲む
ジロ・デ・イタリア出場が決まっているイスラエルサイクリングアカデミーに今季初勝利をもらたしたエドウィン・アヴィラ(コロンビア)
チームメートと喜びを分かち合うエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
個人総合成績2位、アジアンリーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)
第3ステージを終えて、各賞ジャージに袖を通した選手たち。山岳賞チェ・ヒョンミン(韓国ナショナルチーム)、ポイント賞エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
先頭集団で積極的にアタックを仕掛ける中根英登のチームメートのフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団
レースリーダーのロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)はメイン集団に置いていかれる形となった
ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム)
今日が誕生日のレースリーダー、ロビー・ハッカー(オーストラリア)とチーム右京のチームメートたち
レース前にミーティングを行う日本ナショナルチーム
バーレーン・メリダのチームメート、新城幸也(日本ナショナルチーム)とフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム)
台湾の“新幹線”ことHSRの線路下から第3ステージがスタート
ゴール後にチームメートの懸命なアシストに感謝する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
厳しいステージを終え、身支度をする日本ナショナルチーム
コロンビアのアヴィラが小集団スプリントで勝利 新城ステージ2位、クラークが総合リーダーに
各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ後編
スペシャライズド S-WORKS TARMACにディスクブレーキモデル登場
隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K
マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン
ワンバイエスのショートリーチハンドルを使用する
「直線の中に曲線が同居する、最高にカッコいいバイクです」
本来ISP仕様であるRB1Kをノーマルポスト風にカスタム。ワイズロードでのみ対応する作業だ
沢田桂太郎(日本大学2年) アンカー RS9
トップチューブには五輪マークが入る。「これに恥じない走りをしなければいけません」
神宮クリテリウムでは前後にGoProを取り付けて走った
「反射テープが好きでは無いですし、より安全なものを」とテールライトを装着
短時間のクリテリウムを想定してボトルゲージも一つだけに
安彦統賀(日本体育大学1年) トレック MADONE
ウルフトゥースのチェーンリングを用いてフロントシングルギアにしている
リアのカセットは11-28Tをセット
徳田匠(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX
怪我をきっかけに試行錯誤を繰り返したという、こだわりのハンドルセッティング
今年からクランクもサポート品となった。細いスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランクを使う
ゴール勝負を見据えてスプリンタースイッチを装備
コスミックカーボン40CホイールにパナレーサーのRACE D EVO3タイヤを組み合わせる
木村亮輔(高崎経済大学4年) ライトスピード Ci2
非常にマッシブなフレームは2013年モデル
アクセントとして選んだというKMCのゴールドチェーン
落車をしても壊れない、耐久性のあるパーツを組み合わせている
タイヤやホイールも安定性重視でチョイスしている
ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー)
ベル SIXER MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル ZEPHYR MIPS(グロスウォーターシルバークリプトナイト)
ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ)
ベル SUPER DH MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
バイザーを装備したSIXER MIPSはオフロードを攻めるトレイルライドに最適だ
ヤングライダー賞トップのティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ46位/46秒差
ステージ13位/22秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ9位/17秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ2位/3秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ3位/7秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
2年連続トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
10kmコースを53.348km/hで駆け抜けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
2年連続ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)、総合優勝ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
総合優勝に輝いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ポイント賞を獲得したジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
山岳賞を獲得したニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ヤングライダー賞を獲得したティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差
最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差
総合優勝を決めて喜ぶミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
デニスが2年連続最終TT勝利 クウィアトコウスキーが総合優勝に輝く
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(BOELS DOLMANS)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID MINT/MINT/LIGHT TURQ/SATIN/BLACK)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(TEAM BORA)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID PINK/ACID PURPLE/TEAM YELLOW/GRAVITY FADE/CLEAN)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS CHAMELEON/CYAN BLUE)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(TEAM QUICKSTEP)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC MEN SL6 DISC DI2(SATIN BLACK/SILVER)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC WMN SL6 DISC DI2(GLOSS CHAMELEON FLAKE/SATIN ACID RED/CLEAN)
S-WORKS TARMAC DISCを駆る女子世界王者シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC MEN SL6 DISC DI2(GLOSS FLO RED/METALLIC WHITE SILVER/SATIN BLACK)
ディスクキャリパーはフラットマウント、DTスイスのアクスルが付属する
セラミックスピードのベアリングを標準装備
ディスクブレーキに最適化されたフロントフォーク
フォーククラウンからブレーキホースがアクセス
エアロダイナミクスに優れたD型断面のチューブ形状
コンパクトなリア三角は新型TARMACの大きな特徴
前後12mmスルーアクスルへとアップデート
完成車には新型のS-WORKSパワークランクをアセンブル
クランクアーム裏側にセンサーを配置
アソス創業者トニ・マイヤーのスペシャルインタビュー動画 日本語字幕版が公開
アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY
全国各地で開催中のグエルチョッティ試乗会 4月スケジュールを発表
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
セライタリアのアーバンライン「net」 京都をイメージした和風デザインモデルが登場
Net GW MAIKO
Net GW MAIKO
Net GW MAKOTO
Net GW MAKOTO
ベイリーが逃げ切り勝利 ステージ3位の新城幸也が個人総合首位に浮上
スタート地点にて行われるチームプレゼンテーション。今日はチーム右京が登壇
似顔絵がプリントされたオリジナルキャップを被るオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
リーダージャージを着用するジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)がプレゼンテーションを待つ
3級山岳では恐竜のコスチュームに身を包んだファンは応援
スプリントの連携がうまくいかなかった中根英登と小林海(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
素晴らしいリードアウトをした雨澤毅明と逆転で個人総合リーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)
本大会、アシストとしての活躍が目立つ雨澤毅明(日本ナショナルチーム)
2秒差の2位となりリーダージャージを失うことになったジョナサン・クラーク(ユナイテッドヘルスケア)。明日のステージで逆転を狙う
果敢に攻め、山岳賞を獲得したジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン/写真右)
記者会見で記者からの質問に答える新城幸也(日本ナショナルチーム)
毎朝、VIPたちとのパレード走行で幕開けするツール・ド・台湾
後続に6秒差で逃げ切り優勝を果たしたキャメロン・ベイリー(オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス)
メイン集団のスプリントを制し、区間3位に入った新城幸也(日本ナショナルチーム)
第4ステージで区間優勝を挙げたキャメロン・ベイリー(オーストラリア、ベンネロング・スイスウェルネス)。日本でのレース出場も多い
昨日に引き続き、アジアンリーダージャージを獲得した新城幸也(日本ナショナルチーム)。明日のステージでは中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が繰り上がりで着用する
個人総合リーダーとなり、イエロージャージに袖を通した新城幸也(日本ナショナルチーム)
ポイント賞はエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)、山岳賞はジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン/写真右)が獲得
総合リーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむ
イー・エフ・エデュケーション・ファーストと鹿屋体育大学自転車部が語学トレーニング契約を締結
鹿屋体育大学自転車部がイー・エフ・エデュケーション・ファーストとパートナー契約
ツアー・オブ・台湾第2ステージで勝利したロビー・ハッカー(オーストラリア)。ブライトンのGPSデバイス、RIDER530を使用している
GPSデバイスのブライトンがチーム右京とサプライヤー契約 最上位モデルRIDER530を供給
ブライトンのRIDER530を使用している
プロ初年度、21歳のヤコブセンが石畳の登りスプリントで圧勝
スタート地点に向かうルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的なスプリントで勝利したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ノケレ・コールス2018表彰台
フロリアン・セネシャル(フランス、クイックステップフロアーズ)やワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が追走グループを形成する
後半に入るとメイン集団からアタックが頻発した
メイン集団を率いるヴィタルコンセプトやボーラ・ハンスグローエ
途中落車したワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
逃げグループを率いるダニエル・トゥレク(チェコ、イスラエルサイクリングアカデミー)
マヴィック フレンチトリコロールをあしらったコスミックプロの限定シューズ