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D型断面のシートピラーによって快適性を確保する |
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BMC SLR01 DISC |
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クリーンなデザインのヘッド周り |
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アダプターなどを一切介さないディスブレーキマウント |
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フォークの前側から直接ボルトを通してマウントする |
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余計な造形は施されない質実剛健なフロントフォーク |
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BMCらしいシート集合部 |
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細身の扁平シートステーが快適性を発揮する |
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剛性を担保するダウンチューブ |
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推進力の要となるBB集合部はボリュームたっぷりだ |
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フジ TRANSONICシリーズ 完成車モデルを追加した2018エアロロードラインアップ |
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エアロ効果に優れるダイレクトマウントブレーキを前後に採用 |
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チェーンキャッチャーが標準装備される |
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ケーブルはインターナル仕様でDi2バッテリーもシートポストに内蔵できる |
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フジ TRANSONIC 1.1(フレームセット) |
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女子オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(ティブコSVB)もTRANSONICを駆る |
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フジ TRANSONIC 2.5(完成車モデル) |
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コルナゴC64 |
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フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった |
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Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ |
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テクノポリマーヘッドセットにより振動を減衰、快適性を向上させる |
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ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計 |
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ダイレクトマウントブレーキ採用でワイドリム&タイヤに対応する |
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埋め込み臼式のヒドゥン・インテグレーテッド・クランプが採用される |
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シートラグまでが一体のワンピース構造となったシートチューブ |
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スレッドフィット82.5BBにセラミックスピード社製ベアリングを採用 |
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チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる |
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ワイドタイヤに対応する新設計リアトライアングル |
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メカニカルシフト用のケーブルストッパー |
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チェーンステイからエンド部まで一体成型となり強度アップを果たす |
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ダイレクトマウントリアブレーキの強度に耐えるブリッヂ |
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BBラグはケーブルガイドを統合したモールド設計となる |
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左右非対称設計が採用されたチェーンステイ(裏側より) |
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シートステイはダブルステーとなり強度アップを図る |
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ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす |
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コルナゴ C64 PKRD(レッド) |
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コルナゴ C64 PKSL(シルバー) |
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コルナゴ C64 PKWH(ホワイト) |
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コルナゴC64実走インプレッション ロンバルディアの丘陵地帯で試したその実力 |
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シート付近に入るエルネスト・コルナゴ氏のサインにプライドを感じる |
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凹んだダウンチューブにボトルケージを取り付けると距離が縮まることでエアロ効果が高まる |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは450mm |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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カンビアーゴ市街、C64を置いた扉がコルナゴ社が創業した場所だ |
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コルナゴ社が創業した場所が残るカンビアーゴ市街のパヴェを走る |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは480mm |
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ジルコデザインと呼ばれる断面のチューブはC60に似ているが設計もレイアップも違うまったく別物だという |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード 3月31日まで |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴの最新バイク「C64」の試乗車が国内初登場 |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴC64の試乗車が登場 |
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アレ エフデジも使用するイタリア発のハイパフォーマンスウェア |
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タイトなエアロフィットかつ通気性と軽量性に優れた高機能なSpeed Fondo Jersey |
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アレ Speed Fondo Bibshorts |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-RED) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-YEL-TQ) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU) |
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ジャイアント マウンテンバイクのXTC、ANTHEMに29erモデルが復活 |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 0 |
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トップモデルにはスラムのXX1 EAGLEコンポーネントをアセンブルする |
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5年振りとなる29erモデルの復活。ジャイアントオリジナルのカーボンホイールを合わせる |
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リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用 |
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ダウンチューブ下にはフレーム保護用のパーツを配置 |
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リアユニットのリモートロックレバーを手元に装備 |
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フレーム形状のマイナーチェンジによりシートクランプは内蔵の臼式となった |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED 29ER 1 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 0 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 1 |
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アウトドアスペース風魔横浜 |
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3チームの監督に聞くおきなわロードレースの総括と今後の展望 |
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「どんな踏み方、乗り方をしても受け入れてくれる度量の大きな一台」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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「過渡期にあるディスクロードのメルクマールとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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女子レースを制したヤネケ・エンシング(オランダ、アレ・チポッリーニ) |
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圧倒的な数でレースを支配したクイックステップフロアーズ |
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独走でフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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2位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、3位ダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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石畳を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ル・サミン2018コース高低図 |
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石畳レースでクイックステップが他を圧倒 テルプストラとジルベールがワンツー勝利 |
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2日目のレース 逃げを追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
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2日目の逃げに入った入部正太朗と横山航太(シマノレーシング) |
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集団スプリントに加わる黒枝咲哉(シマノレーシング:写真中央) |
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2日目優勝の鈴木譲を笑顔で迎える清水監督(宇都宮ブリッツェン) |
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次戦は今週末開催のストラーデビアンケに出場する予定だ |
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予定より1週間早いヨーロッパシーズンインとなった與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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先頭集団内でチームメイトのアシストを務めた與那嶺(写真右側) |
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「新城、内間に続く世代の発掘を」主催者に聞く、Jプロツアーおきなわロードレースが開催されるまで |
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初日に行われた九州地域選手権ロードレース |
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2日目に行われた「KINg DAMロードレース」には、現地で合宿中の畑中勇介(チーム右京)や愛三工業レーシングチームも参加した |
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2月にかき氷ののぼりが立つのも沖縄ならでは |
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沖縄のアグー豚ソーセージなどを挟んだホットドックが並ぶ |
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金武町はタコライス発祥の地。レース会場にもタコライスの屋台が出店 |
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金武町のご当地キャラ「金武タームくん」も金武町長と共にご来場 |
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Jプロツアーロードレース沖縄大会開催実行委員会の川畑太一さん |
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ロードレースのスピード感や迫力を観客に見てもらうことも考慮したという |
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ポップカジュアルなデザインの春夏用ジャージ ドットアウトのSSコレクション |
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ドットアウト Huricane Jersey(light blue-white-red) |
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Squareカラーラインアップ(上grey-red、下左grey-pink、下右grey-blue) |
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後ろ身頃はシンプルなデザイン |
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ドットアウト Square Jersey(grey-blue) |
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Huricaneカラーラインアップ(上black-white-turquoise、下左black-green-melange light grey、下中央melange dark grey-red-blue、下右light blue-white-red) |
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後ろ身頃はグラフィックが描かれず落ち着いた雰囲気となっている |
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キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC より万能な走りを獲得した真正エンデュランスロード |
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トーケン VENTOUS&KONAX 超ワイドリム採用の新作カーボンクリンチャー |
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シマノ サイクルモード大阪にてSTEPS搭載のE-バイク試乗でオリジナルタオルをプレゼント |
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サイクルモードライド大阪にてシマノSTEPS搭載E-bikeの試乗キャンペーンを実施 |
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フェルトがサイクルモード大阪に出展 オールラウンドロード「FR」やエアロロード「AR」に試乗可能 |
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フェルト AR5 |
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フェルト FR5 |
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JBCFの新理事長に片山右京氏が就任 |
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片山右京 新理事長 |
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キャノンデール バイク購入の分割払手数料ゼロ円キャンペーン実施 5月6日まで |
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ビアンキバイクストア 対象バイク購入でライトセットをプレゼント 3月3日~4月30日まで |
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ビアンキストア 春の通勤通学キャンペーン開催 |
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コルナゴ本社の向かいにあるエルネスト氏の邸宅。その地下にカーボン専用工場がある |
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入り口の庭にもクローバーマークがあしらわれる |
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「56サイズのディスクブレーキバージョン」を示す治具のサイン |
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エンドまで一体モールド成型のチェーンステイ |
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ラグド製法はチューブとラグの組み合わせによりジオメトリー等を調整できる自由度がある |
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オーブン型乾燥機で接着剤を硬化させる |
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カーボン専門の熟練の職人がC64をビルドアップしていく |
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治具にセットされたC64のフレーム素地。14サイズごとに専用治具が用意される |
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BBラグにグルーを仕込んでいく職人 |
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組み上げられた状態のフレーム。精度を出したうえでグルーの硬化過程に入る |
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組み上げられたフレーム。C64の他にConceptやV2-Rも |
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仕上げを待つフレームの表面はまだ粗さが目立つ |
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はみ出したグルーの除去や仕上げを担当する職人 |
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リューターではみ出したグルーを削り取っていく |
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強度のキモとなるBBラグ |
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ラグ内でチューブ同士が接触する面が一致するように精密に削り出していく |
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シートラグ一体成型のシートチューブ。じつに14サイズごとに用意される |
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対象バイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
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ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット) |
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ライトウェイ SHEPHERD |
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リアバスケットが標準装備されたコスパ優れるクロスバイク ライトウェイ SHPHERD |
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ジロ BMCレーシングも使用する新作エアロヘルメット「VANQUISH MIPS」をテスト |
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ペダル部分とその他の部分で2種類の素材を使い分けた独自のアウトソール |
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トップモデルEXTREME RRと同じアッパーとクロージャーデザインを採用 |
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オランダ、アペルンドールンで開催されているトラック世界選手権 |
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ファビアン・プエルタ(コロンビア)が優勝、捲り上げた河端朋之(左、JPCU岡山)が銀メダル |
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敗者復活戦で勝利し、駒を進めた河端朋之(JPCU岡山) |
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表彰台に上がる河端朋之(JPCU岡山)。同種目のメダル獲得は25年ぶり |
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トラック世界選手権ケイリンで河端朋之が銀メダル 同種目25年ぶりの快挙 |
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ファブリック LUMABEAM 最大300ルーメンの光量で路面を照らし出す |
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トーケン VENTOUS Zenith |
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トーケン KONAX PRO Zenith |
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トーケン KONAX TRI Zenith |
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トーケン KONAX PRO + KONAX TRI Zenith |
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トーケン VENTOUS + KONAX PRO Zenith |
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高精度5軸CNCマシンにより削り出した新型のZ1ハブ |
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ストレートプル採用、フランジ幅拡大により剛性アップを実現 |
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ストラーデビアンケ2018コースマップ |
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ラスト3km高低図 |
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「白い道」が雪道に?ストラーデビアンケにサガンやクウィアト、初山、與那嶺、萩原が出場 |
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ストラーデビアンケ2018高低図 |
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ゴールドのロゴと透かしで入ったライングラフィックが高級感を醸し出す |
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大学チームとして2年連続出場となる鹿屋体育大学 |
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昨年大会に出場した栃木県選抜チーム |
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昨年個人総合優勝のベンジャミン・ヒルが所属するリュブリャナ・グスト・ザウラムが出場 |
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3月23日から開催される「ツール・ド・とちぎ」出場15チーム発表 |
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J SPORTS 3月4日開幕のパリ~ニースは第1ステージ無料放送 4月からはクラシックシーズン開幕 |
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パリ〜ニース2018コース全体図 |
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パリ〜ニース2018第1ステージ |
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パリ〜ニース2018第2ステージ |
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パリ〜ニース2018第3ステージ |
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パリ〜ニース2018第4ステージ |
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パリ〜ニース2018第5ステージ |
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パリ〜ニース2018第6ステージ |
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パリ〜ニース2018第8ステージ |
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パリ〜ニース2018第7ステージ |
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南仏を目指す「ミニ・ツール」チームスカイの4連覇を阻止するのは? |
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TOJいなべステージ開催告知イベント 三重県イオンモール東員にて4月22日実施 |
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ツアー・オブ・ジャパンいなべステージ開催告知イベントがイオンモール東員で行われる |
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プロ選手の走りを間近に見ることが出来るツアー・オブ・ジャパンいなべステージ |
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中部3ステージをホームステージとするチームの監督がトークショーを繰り広げる |
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ビアンキ初のショップインショップ「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」 3月17日オープン |
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国内初の店舗内ストア「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」が3月17日にオープン |
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ビアンキとフェラーリのコラボレーションモデル、Bianchi for Scuderia Ferari SF01も店頭にラインナップされる |
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カラーオーダーシステム、Tavolozza(タボロッツァ)もオーダー可能だ |
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シクロクロス東京で見つけたこだわりのシクロクロスバイクを紹介 |
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羽根田大さん(エイル宮崎レーシング)サンタクルーズ Stigmata |
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オレンジベースに水色と黄色を各所に配したオリジナルデザインが目を引く |
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ローターのクランク、楕円チェーンリングをフロントシングルで使用 |
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エンヴィの軽量MTBホイールM50に、ハッチンソンのOVERIDEタイヤを合わせる |
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ハンドル、ステム、シートポストはイーストンのEC90で統一 |
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橋本賢也さん(たかだフレンドレーシング)ナイナー BSB9 RDO |
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シマノのアーバン系コンポーネント、メトレアのクランクが存在感を放つ |
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ブレーキはヘイズのワイヤー引きタイプCX-PRO |
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IRCの新型シクロクロスタイヤ、SERAC CX EDGEを投入 |
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パーツ類はトムソンをチョイス。NITTOのカラースペーサーとビールの王冠が遊び心を醸し出す |
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鵜飼知春さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)Independent Fabrication PLANET X |
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バイクに合わせたホワイトカラーのハンドル、ステムをアセンブル。ヘッドセットはグリーンのクリスキング |
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ホワイトからグリーンにグラデーションがかった美しいペイント |
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スラムAPEXクランクにウルフトゥースのチェーンリングを合わせる |
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シクロクロスタイヤに定評のあるチャレンジより、オープンチューブラーのBABY LIMUSをチョイス |
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臼井清貴さん(CICADA UNITED)STOEMPER Eddy |
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スラムのMTBコンポーネントXX1のクランクを使用する |
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シートチューブには家紋をあしらったこだわりのペイント |
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各種パーツはオフロード系パーツを得意とするレースフェイスで統一 |
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