開催日程 レース/イベント名 WEB
ホーザンはプロショップ向けの新型振れ取り台をリリース
セライタリアの新作SP01やNOVUS BOOSTがずらり
セライタリア社の120周年を記念したプレミアムな革製品
キャットアイではサイクルコンピュータの新作「パドローネデジタル」を展示
キャットアイ初となる日焼け止め製品「CYCLiST EYE」を発表
IRCからは新型のグラベルロード用タイヤ「Marbella」がリリース
ロードチューブレスの波が来ている昨今、IRCの「Formula PRO TUBELESS」も注目を集める
シディのフラッグシップシューズSHOTには新色のマットカラーが追加されている
高い防水性能とエアロ性能を発揮するベロトーゼも深谷産業の取り扱い
グラベルロード用タイヤとしてパナレーサーは「GRAVELKING」を提案
オフロード向けに剛性を高める二股構造のステムを追加したNITTO
会場では出展メーカーによる講習会も行われた
日本新薬が展開するサプリメント「WINZONE」。効率的なエネルギー供給を可能とする
色とりどりのベルを並べた東京ベル製作所
ミノウラブースではスマートトレーナー「神楽」を体験
新作のクランクセット「EXP-AIR」とBB90専用の高性能ベアリングをリリースしたスギノ
ミノウラとワコーズのコラボで誕生したワークスタンドを実演
初の東京開催となったFUKAYAサイクルフェアー
独自のルックスに仕上がるスタイリッシュなデザインが特徴のスミス
冷気や紫外線、虫などから顔を守るナルーマスク
花粉をシャットアウトするフィルター性の高い「F5s」には爽やかな新色が追加
”JK(自転車競技)にも人気”とダジャレを交えオイルをアピールしたハヤ商事
会場となった東京都台東区にある浅草橋ヒューリックホール
マイヨジョーヌを手にしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
上位に絡めず倒れこむジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
先行するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
山頂フィニッシュを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ポイント賞トップに立ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
メイン集団のペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
逃げるトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)ら
メイン集団を牽引するアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットやバーレーン・メリダ、アスタナを先頭に集団は進む
プロヴァンスの田舎町を通過する
マイヨジョーヌを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
悪天候のクイーンステージを制したサイモン・イェーツが総合首位躍進
チームスカイがメイン集団を徹底的にコントロール
リーダージャージを着てクイーンステージに挑むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスカイを先頭にアップダウンコースを進む
ウンブリア州からアペニン山脈を越えてマルケ州へ
イタリア半島内陸部を走るメイン集団
チームスカイが牽引するメイン集団が進んでいく
ステージ優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
総合首位に返り咲いたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
ヤングライダー賞トップに立ったティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
山岳賞ジャージを守ったニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージを守ったジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
アスタナとチームスカイが登りでペースを上げる
GPMサッソテットでメイン集団から飛び出したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アルやマイカ、ヘルマンスを連れてGPMサッソテットを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
先頭でGPMサッソテットを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
GPMサッソテットの山頂フィニッシュを制したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
GPMサッソテットの山頂フィニッシュを制したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ランダがスカルポーニに捧げる山頂フィニッシュ制覇 カルーゾが首位に返り咲く
チネリ Crest T-Shirt、Crewneck、Hoodie
片山右京氏率いるJBCF新体制 自転車競技の普及と層の拡大を目指す5年のロードマップ
2018−19リーグのスローガンは「ブレークスルー」従来の考えかたを打ち破って解決策を見出す
9人の理事が並んだ全日本実業団自転車競技連盟の事業方針発表会
説明を行う廣瀬佳正専務理事
新理事の片山右京氏が方針を説明する
今中大介氏が副理事長に就任
9名による新体制で事業方針説明会に臨む
新体制と事業方針を説明する片山右京理事
片山右京理事以下、9人の体制での再スタートとなるJBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
本日開幕のツール・ド・台湾 日本ナショナルチームの岡本隼が集団スプリントを制す
日本からもアクセスの良い台北には多くの日本人ファンも応援に駆けつけた
本大会に対する気合を身体で表現する日本ナショナルチーム
台湾の国民的ヒーロー、フェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)もナショナルチームとして参戦
ディフェンディングチャンピオン擁するチーム右京
台北101の麓、台北市役所前から今年のツール・ド・台湾がスタート
日曜日の台北市内を駆け抜けた選手たち
3名の先頭集団がレースをリードした
台北市街地で開催された第1ステージでは、台湾らしい建物を通過していく
勝利の喜びを分かち合う岡本隼と新城幸也(日本ナショナルチーム)
日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾のスタートラインに立った新城幸也(日本ナショナルチーム)
メイン集団をコントロールするウィリエールトリエスティーナ
レース終盤、新城幸也の後方につける岡本隼(ともにナショナルチーム)
チーム右京でのデビュー戦となった小石祐馬
僅差のスプリントを制した岡本隼、後方につける小野寺玲(ともに日本ナショナルチーム)がガッツポーズを見せる
個人総合リーダーの表彰をうける岡本隼(日本ナショナルチーム)
レースリーダーとなった岡本隼(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむ
大会初日に3枚のリーダージャージを獲得した岡本隼(日本ナショナルチーム)
シーズン開幕を告げるTOKYOエンデューロに集まった5台の愛車をご紹介
佐久間亜蘭さん サーヴェロ P3
サドルはスペシャライズドのPOWER ARC。ロードバイクで使用して気に入ったためTTバイクにも使用しているという
こだわりのポイントは気合を入れて購入したというPROのホイールだ
タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
35mmのステムを使用しポジションを出している
醍醐貴徳さん ジャイアント TRINITY
ロゴの縁取りなどをカッティングシートで加えている
醍醐さんもヴィットリア CORSA SPEED
チタン製ケージ、オリジナルギアのプーリーを使用している
バルブ用のホールも塞ぎエアロを追求した
金澤啓司さん オルベア ORCA BRONZE
純正フロントフォークが破損してしまったためエンヴィを入れたという
ファストフォワード F4Rのホイールをアセンブルしている
バルブによる振動音を抑えるために工夫を施している
KCNCのチェーンキャッチャーを使用する
磯崎翔一さん ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC
「このデザインに惚れてしまい、衝動買いしてしまいました」という
路面がウェットだった今回のレースでも安心できたというディスクブレーキ
専用のハンドル周りも格好良さを引き立てる
小石を拾いやすいウェット路面でも安心できるGAVIA
和澤裕美さん スコット FOIL DISC
東京都昭島市にあるサイクルセンター吉岡さんから借りた1台だという
フロントフォークのフラップが特徴的だ
太平洋を横目に走る耐久レース 犬吠埼エンデューロ2018 6月3日開催
オランダのアムステルダム大学のメンバー
この日は東日本大震災が起きた3月11日。開会式では黙祷が捧げられた
日本大学の草場啓吾による選手宣誓
グループ3A優勝 松浦響(朝日大学)
グループ3B優勝 手嶋豊(関西大学)
グループ3C優勝 小林弘幸(信州大学)
マスターズクリテリウム Roppongi Expressがレースを動かす
マスターズクリテリウム 小川恵佑(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝
ハンドサイクル・タイムトライアル 表彰式
マスターズタイムトライアル 表彰式
グループ3A 表彰式
グループ3B 表彰式
グループ3C 表彰式
マスターズクリテリウム 表彰式
グループ2A優勝 堀込統吾(法政大学)
グループ2B優勝 石井駿平(鹿屋体育大学)
女子 3周目 集団がバラバラになり、5人が先行する。
女子 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭に行く先頭集団
女子 レース終盤に石上夢乃(横浜創学館高校)
女子 中村愛花(日本体育大学)を先頭に行く5人の集団
女子 最終周回に入り牽制気味に進む先頭集団
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)と小泉夢菜(早稲田大学)がスプリント勝負
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が5人のスプリント勝負を制する
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が優勝
ハンドサイクルのロードレースも行われた。
1コーナーをターンしていくハンドサイクルの集団
1コーナーをターンするハンドサイクルロードレースの先頭集団
スタートラインに揃ったグループ1の選手
グループ1スタート
明治神宮外苑の聖徳記念絵画館の前を一列棒状で進む集団。写真奥は建設中の新国立競技場。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設が進む新国立競技場
沢田桂太郎(日本大学)を先頭に逃げる5人を追うメイン集団
ロードレース・カップ・シリーズのリーダージャージを着る岡部祐太(日本体育大学)はメイン集団でレースを進める
アムステルダム大学の2人を先頭に逃げ続ける5人
明治神宮外苑のイチョウ並木を折り返すグループ1の集団
ロードレース・カップ・シリーズのリーダージャージを着る岡部祐太(日本体育大学)
レース終盤になってもメイン集団の追走の足並みは揃わない
最終周回に入る5人の逃げ集団
逃げる5人を追って飛び出した石原悠希(順天堂大学)
残り50m、デルク・アベル・ベックリン(Derk Abel Beckringh)が先頭
デルク・アベル・ベックリン(Derk Abel Beckringh)が優勝
2位争いは渡邉慶太(明治大学)
メイン集団がゴール
グループ2A 表彰式
グループ2B表彰式
女子 表彰式
ハンドサイクルロードレース 表彰式
グループ1 表彰式
グループ1 大学対抗表彰式
ロードレース・カップ・シリーズは岡部祐太(日本体育大学)が総合優勝
銚子らしい応援が待っている
様々なグルメが用意される
太平洋を横に眺めながら駆け抜けよう
魚介を使ったつみれ汁
銚子名物を使用したグルメ
青い海と空が広がる犬吠埼が舞台だ
海をバックにサイクリストたちが走り抜ける
トレインを組んで走っていくのは爽快感たっぷり
仲間の応援もうれしい
海らしい応援がきっと力になるはず
グルメに舌鼓を打つ
フラットコースとなるので初心者にも走りやすい
表彰式の様子
専用ラックで自転車を畳まず持ち込める
サイクルトレインB.B.BASE
前夜祭では地酒を楽しむことができるはず
本場の強さを見せたオランダ・アムステルダム大学勢 明大・渡邉慶太が2位
強雨の最終日にデラクルスが2年連続ステージ優勝 4秒差でソレルが逆転総合優勝
イェーツを引き離すことに成功したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)ら
先行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
総合2位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、総合優勝マルク・ソレル(スペイン、モビスター)、総合3位ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
ポイント賞を獲得したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ヤングライダー賞も手にしたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
2年連続で最終ステージを制したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
オマール・フライレ(スペイン、アスタナ)をスプリントで下したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
降りしきる雨の中を走る選手たち
メイン集団を率いるロット・スーダルとバーレーン・メリダ
逃げるオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)とマルク・ソレル(スペイン、モビスター)が先頭のフライレを追う
マイヨジョーヌを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
逆転総合優勝に向けて走るマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
「スカルポーニの街」の登坂バトルでイェーツ勝利 クウィアトコウスキーが首位浮上
マルケ州の丘陵コースを走るティレーノ〜アドリアティコ第5ステージ
マルケ州の丘に点在する町を通過していく
ミケーレ・スカルポーニ色に染まったフィロットラーノ
マルケ州の丘陵地帯を行く
残り4kmから独走したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スカルポーニの幕がかかったアーチを通過するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
クウィアトコウスキーのためにリードアウトするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ミケーレ・スカルポーニのお膝元フィロットラーノには大勢の観客が詰め掛けた
ヤングライダー賞トップのティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
山岳賞トップのニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)