|
横山航太(シマノレーシング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が競り合う |
|
|
林間コースを抜ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
サンドセクションを砂を蹴立てて進む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
大きな余裕をもってフィニッシュする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
優勝賞金は10万円。2位以下にも5万、3万円が授与された |
|
|
C1表彰台。2日間の総合でさらに表彰と賞金が用意される |
|
|
CK2とCK3の混走でのスタート |
|
|
CK3優勝は秋元碧(AKM) |
|
|
C4Aのスタート |
|
|
CK2表彰式 |
|
|
CK3表彰式 |
|
|
競り合いを制して3位となった高橋織江(PEDAL NATION) |
|
|
林間のスラロームをこなす横山航太(シマノレーシング) |
|
|
6位の江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
宇都宮市長を表敬訪問した海外招待選手たち |
|
|
スミス Overtake ポリマー素材の衝撃吸収材「コロイド」を使用した新機軸ヘルメット |
|
|
フィッティングシステムには一般的なダイヤルシステムを採用 |
|
|
ハニカム構造の向きが違っても走る非常に涼しい |
|
|
アジア人に合う丸めの帽体だ |
|
|
「落車で頭を打ったことのある人でも安心して使えるヘルメット」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
|
|
スミス Overtake |
|
|
後部には空気抜け用のベンチレーションホールが設けられる |
|
|
独特なルックスを持ったスミス Overtake |
|
|
こめかみ上のシルバーの輝きを放つスミスバッジが高級感を演出 |
|
|
ハニカム構造のコロイドが帽体全体を覆う |
|
|
内部にはMIPSを搭載し回転衝撃から脳を守る |
|
|
梶原悠未がUCIトラックワールドカップで快挙 女子オムニアムで日本人史上初の金メダルを獲得 |
|
|
全4種目で1位というリザルトを残し、他の選手を圧倒する走りで女子オムニアムを制した梶原悠未 |
|
|
UCIトラックワールドカップ第3戦 女子オムニアムを走る梶原悠未 |
|
|
梶原悠未がUCIトラックワールドカップ第3戦 女子オムニアムにて日本人史上初となる金メダルを獲得 |
|
|
BMXフリースタイル パーク種目の全日本選手権が初開催 男子エリートは中村輪夢が初代王者に |
|
|
世界選手権でも4位に食い込む大池水杜が女子エリートを制した |
|
|
BMXフリースタイル パーク種目の全日本選手権が初開催され、男子エリートは中村輪夢が初代王者に輝いた |
|
|
高いエアを決める中村輪夢。2020年オリンピック日本代表候補である |
|
|
CM1+2+3で優勝した余語賢司(NCFR) |
|
|
CK1表彰式 |
|
|
CK3表彰式 |
|
|
エンデューロ表彰式。弱虫ペダル作者の渡辺航先生が2位に |
|
|
C2は小島大輝(SNELシクロクロスチーム)が優勝 |
|
|
CK1のスタート |
|
|
CK1は郷津輝(RinRinレーシング)が優勝 |
|
|
CK3スタート 高橋翔(cycleclub3UP)が優勝 |
|
|
マスターズのCM1+2+3のスタート |
|
|
CM1+2+3で優勝した余語賢司(NCFR) |
|
|
エンデューロを走る選手の中にはお約束の仮装ライダーも |
|
|
エンデューロを走った弱虫ペダル作者の渡辺航先生が2位に |
|
|
弱虫ペダル作者の渡辺航先生がエンシューロで2位に |
|
|
C2スタート |
|
|
C2は小島大輝(左/SNELシクロクロスチーム)が優勝 |
|
|
3段坂から林間コースへと駆け上がっていくC2 |
|
|
C2は小島大輝(SNELシクロクロスチーム)が優勝 |
|
|
特許取得したラチェットを採用するウクライナ発の軽量高性能MTB/CX用ハブ trailmech |
|
|
ウクライナ発のコンポーネントブランド「trailmech」より、オフロード用のハブが国内展開される |
|
|
trailmech XCハブ |
|
|
trailmech XCハブ(フロント) |
|
|
trailmech XCハブ(リア) |
|
|
独自開発のラチェットシステムにより反応性を高める |
|
|
コロンブス GENIUS+GRAMMY 老舗パイプメーカーが送る自社ブランドカーボンフレーム |
|
|
リドレー FENIX C 価格と性能をバランスするミドルグレードエンデュランスロード |
|
|
埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ |
|
|
出発前には施設内にて講習会を行う |
|
|
サイクリスト御用達のパン屋さんを目指す |
|
|
シクロパビリオン チーフインストラクター 相川 将(アイカワショウ) |
|
|
アンカーの無料レンタルバイク付きビギナーライド「埼玉の自然巡りin越生のパン屋さんへ」 12月23日開催 |
|
|
コロンバス GENIUS+GRAMMY(完成車イメージ) |
|
|
シェル幅の広いBB86.5がパワー伝達性を向上させる |
|
|
ケーブル類は全てフレーム内装となる |
|
|
フレーム重量900gの軽量性と剛性をバランスさせたGENIUS+GRAMMY |
|
|
直線的でオーソドックスなフレームワークとオールブラックのカラーが特徴のフレーム |
|
|
ブランドロゴはグロス仕上げでダウンチューブに配される |
|
|
全日本1週間前のUCI宇都宮CX 男女エリートでオルツとルーネルズがそれぞれ独走勝利 |
|
|
ホールショットを奪ったエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes) |
|
|
最初の砂区間で今井美穂(CO2 bicycle)が落車。トップグループに混乱が生じた |
|
|
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)を引き連れて走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
|
|
滑りやすいキャンバーでは落車が多発した |
|
|
鮮やかな走りで先頭に上がったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
|
|
2位をひた走る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
|
|
3位グループの攻防は白熱。抜きつ抜かれつを繰り返した |
|
|
独走でフィニッシュにたどり着いたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes) |
|
|
2位フィニッシュを喜ぶ與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
|
|
3位争いを制した今井美穂(CO2 bicycle) |
|
|
女子エリート表彰台 |
|
|
スタートを待つフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)ら国内外のトップ選手が最前列に並ぶ |
|
|
フェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)がホールショット |
|
|
力強く砂区間を先行するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
テクニカルコースが好きと語ったフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)。スリップを厭わずに踏む |
|
|
オルツを追いかけるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)と竹之内悠(東洋フレーム) |
|
|
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が4位グループを形成 |
|
|
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を連れて走るクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood) |
|
|
圧倒的な強さで独走するフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
宇都宮の大声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
バニーホップでシケインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
3位グループを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
全乗車でキャンバーをクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
全乗車でキャンバーをクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
7位グループを組む竹之内悠(東洋フレーム)と横山航太(シマノレーシング) |
|
|
ウイリーでフィニッシュするフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA) |
|
|
感謝を表現しながらフィニッシュしたクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood) |
|
|
スプリントで先着した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
男子エリート表彰台 |
|
|
チームメイトを応援する |
|
|
白熱した3位グループの争い |
|
|
大声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
BZ5A9026 |
|
|
キューブ AERIUM C:68 独自のフレーム形状で空力性能を追求したトライアスロン専用バイク |
|
|
フロントブレーキはカーボン製のカバーで完全に覆うことで空力性能を強化 |
|
|
キューブ AERIUM C68 SL |
|
|
キューブ AERIUM C68 SLT |
|
|
キューブ AERIUM C68 SLT(ハイベースバー仕様) |
|
|
キューブ AERIUM C68 フレームセット |
|
|
トップチューブにはAERIUMのロゴデザインが入る |
|
|
空気を切り裂くようなダイナミックな造形が成されたシートチューブ |
|
|
調整可能はハンドルシステムで様々なポジションを実現可能だ |
|
|
街乗りにピッタリなシンプルデザインの冬用アパレル ビアンキ スポーツコレクション |
|
|
ビアンキ エンボスロゴパーカー |
|
|
ビアンキ エンボスロゴパーカー |
|
|
ビアンキ エンボスロゴパーカー |
|
|
ビアンキ フリースジャケット |
|
|
ビアンキ フリースジャケット |
|
|
ビアンキ フリースジャケット |
|
|
ビアンキ フルジップジャケット |
|
|
ビアンキ フルジップジャケット |
|
|
ビアンキ フルジップジャケット |
|
|
ビアンキ ロングパンツ |
|
|
ビアンキ ロングパンツ |
|
|
ビアンキ ロングパンツ |
|
|
ビアンキ 長袖ジャージ |
|
|
ビアンキ 長袖ジャージ |
|
|
ビアンキ 長袖ジャージ |
|
|
ビアンキ パッドジャケット |
|
|
ビアンキ パッドジャケット |
|
|
ビアンキ パッドジャケット |
|
|
ビアンキ プリントジャケット |
|
|
ビアンキ プリントジャケット |
|
|
ビアンキ プリントジャケット |
|
|
ビアンキ プルオーバーパーカー |
|
|
ビアンキ プルオーバーパーカー |
|
|
ビアンキ プルオーバーパーカー |
|
|
ビアンキ ソリッドジャケット |
|
|
ビアンキ ソリッドジャケット |
|
|
ビアンキ ソリッドジャケット |
|
|
ビアンキ スウェットパンツ |
|
|
ビアンキ スウェットパンツ |
|
|
ビアンキ スウェットパンツ |
|
|
ビアンキ 撥水ジャケット |
|
|
ビアンキ 撥水ジャケット |
|
|
ビアンキ 撥水ジャケット |
|
|
シマノ DURA-ACEを踏襲したディスクブレーキコンポーネント R8070系ULTEGRAをテスト |
|
|
山岳ステージを中心にディメンションデータの走りを支える新型のRシリーズ |
|
|
Sシリーズにも似たエアロでボリュームのあるダウンチューブは新型Rシリーズの大きな特徴 |
|
|
フォーク裏にサーヴェロロゴ、チェーンステーにモデル名ロゴが白抜きで入るデザイン |
|
|
空力性能を高めるワイドなチュービングと細身のシートステーが特徴のS2 |
|
|
フレーム上部をホワイト、下部をブラックで塗り分けたカラー。ロゴのグリーンがアクセントとなるデザインだ |
|
|
ついにスタートを切った松野四万十バイクレース 先に限界を迎えたのは自分か、それとも…… |
|
|
まさかのアクシデントが続けて襲来! リベンジもくろむヤスオカの明日はどっちだ? |
|
|
油圧ディスクブレーキ×Di2変速を取り入れたセカンドグレードコンポーネントR8070系ULTEGRA |
|
|
電動変速を担うのはR8050系パーツ |
|
|
ブレーキキャリパーとともにクランクやディレイラーも統一されたアイスグレーのカラーとなる |
|
|
コンパクトなキャリパーのデザインでスマートなルックスを実現 |
|
|
ディスクローターも新たにULTEGRAグレードの製品が登場 |
|
|
ブラケットカバーにはグリップを高めるパターンが入る |
|
|
「小型化したブラケットのおかげでストレスフリーな操作性を獲得した」辻本尚希(L-Breath Bike) |
|
|
「指先の収まりが良く、油圧ならではのレバーの軽い引きなどを十分に感じられる」 |
|
|
ブラケットヘッドには変速等の機能を割り振れるスイッチAを装備 |
|
|
「握りやすいレバーサイズとなったことで、女性など手の小さな人にも使いやすいコンポーネントとなった」 |
|
|
「万人に扱いやすい自然なブレーキフィーリングを実現している」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
|
|
ディスクローターは綺麗に面取りされ危険性のない形状となる |
|
|
前後ともフラットマウントとなるブレーキキャリパー |
|
|
リムブレーキモデルとほぼ変わらないサイズまで小型化を果たしたデュアルコントロールレバー |
|
|
私が風邪でダウンしているころ、コーステープを設置してくださるスタッフさんたち |
|
|
多くのスタッフさんたちの支えで成り立っているイベントなのだ |
|
|
台風の対応について協議している大会実行委員のみなさん |
|
|
前日には、コース攻略講座なども行われた 現役選手たちの実践的なアドバイスが得られる貴重な機会となった |
|
|
おさかな館にて淡水魚水槽に見入るヤスオカ |
|
|
飼育員に連れられて去っていくペンギンを見守る男の心境やいかに |
|
|
ここまできたらアカメは見ていかないと! |
|
|
ジャイアントのメカニックサービスも大忙しのよう |
|
|
受付では、明日のコースについてあらためて説明された |
|
|
大会前日にも、スポーツアロマコンディショニングがマッサージサービスを行っている |
|
|
受付会場となった松野おさかな館 |
|
|
池田選手のバイクにはコースプロフィールがしっかりと準備されていた |
|
|
編集部チームのバイクたち 両方私物なのだが、くしくもジャイアントのXTCでそろっている |
|
|
よっし!行ってきますよ! |
|
|
取り出しやすいようにトップチューブにジェルを貼りつける |
|
|
スタート前のウォームアップサービス。「もう走ってきたの?」と言われるくらい脚が固まっていた。 |
|
|
四万十の幸が山盛りの夕餉。体調万全なときにいただきたかった、鮎ゥ |
|
|
人心緑化宣言の町、松野に到着したヤスオカは絶賛人身悪化中。 |
|
|
ジップ 302 フルカーボンクリンチャーの新型バリューモデルをテスト |
|
|
最終大会の可能性も? お台場を沸かせるシクロクロス東京のエントリーは12月21日から |
|
|
ジップのクイックレリースが付属する |
|
|
「短い登りを含むアップダウンコースで真価を発揮する」辻本尚希(L-Breath Bike) |
|
|
20万円ほどの価格で憧れのジップホイールが手に入るのは嬉しいところ |
|
|
ブレーキ性能はFirecrestシリーズと同等の制動力を発揮 |
|
|
ジップ 302カーボンクリンチャー |
|
|
リムには白抜きのジップロゴが大きく入る |
|
|
Jベンドスポークを採用することでスポークを調達しやすくしメンテナンス性を向上させている |
|
|
上位モデルと同様のタイヤを嵌めやすいリムベッドデザインとなっている |
|
|
リム幅は25.6mmと昨今主流のワイドリム |
|