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優勝カップにキスしてみせるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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チーム総合優勝を決めたマトリックスパワータグ |
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E2表彰式 |
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F表彰式 |
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E1表彰式 |
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E3表彰式 |
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心臓破りに陣取った応援団の前を行く集団 |
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スプリント勝負を制して優勝した佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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強さを見せた佐野淳哉が優勝 輪翔旗はマトリックスパワータグの手に |
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コストパフォーマンスに優れるチェコのバイクパッキングブランド Acepacの国内展開開始 |
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エースパック バーロール |
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エースパック フュールバッグ |
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エースパック フュールバッグ |
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エースパック ロールフュールバッグ |
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エースパック バーバッグ |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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バーロールとバーバッグを組み合わせる |
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エースパック チューブバッグ |
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エースパック ファットボトルバッグ |
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バッグの底には耐久性に優れる素材が配されている |
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ドライバッグが付属するため、荷物を雨から守ることができる |
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ロール式となっているため、荷物量に応じてバッグサイズを調整できる |
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エースパック サドルバッグ(カモ) |
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エースパック サドルバッグ(ブルー) |
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エースパック サドルバッグ(グリーン) |
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エースパック サドルバッグ |
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エースパック サドルバッグ(ブラック) |
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エースパック ジップフレームバッグ |
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エースパック ツールバッグ |
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エースパック ツールバッグ |
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エースパックでバイクパッキングに必要なバッグを揃えることが可能だ |
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朝早くのアマチュアライドに顔を出したディディおじさんやニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
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上海の浦東新区を走るアマチュアライドに3000人が参加 |
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中国国家館を中心とした3kmの周回コース |
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集団内でタイミングを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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最終周回に入るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら各賞受賞者がステージに上がる |
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上海クリテリウムの朝を迎えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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タイトルスポンサーのシュコダが先導してニュートラルスタート |
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メイン集団をコントロールするキャノンデール・ドラパック |
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逃げグループからさらにアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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アタックを仕掛けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のアタックにアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が反応 |
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フルームのアタックに沸く観客たち |
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7チームのエースによって形成された先頭グループ |
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先頭グループからアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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先頭グループに入ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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先頭グループを形成するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)、ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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スプリントで先頭に立つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)を振り切るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントで先着したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ツール・ド・フランス上海クリテリウムを制したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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声援に応えてフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージでバキューンを炸裂させるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ツール・ド・フランス上海クリテリウム初代チャンピオンとなったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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保温ジャージからネックウォーマーまで揃う デマルキの秋冬コレクション |
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デマルキ Carezza Scarf |
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デマルキ Carezza Scarf |
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デマルキ Classica Jersey(レッド) |
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クラシカルなデザインが特徴の1着だ |
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ミッドシーズンのアウターとして活躍する |
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3分割ポケットに加え、ジップポケットも設けられている |
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デマルキ Classica Jersey(ブルー) |
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デマルキ Cortina Bib Tight |
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デマルキ Cortina Gloves |
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デマルキ Cortina Gloves |
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手のひら部分にはグリッパーが備えられている |
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デマルキ Leggero Jacket |
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デマルキ Leggero Jacket |
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軽量薄手の素材を採用する |
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背中にはベンチレーションが設けられている |
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背中にはベンチレーションが設けられている |
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デマルキ Milano Jersey(アーミー) |
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デマルキ Milano Jersey(アーミー) |
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ルーベという定評のある裏起毛素材を採用する |
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ピタリとしたフィット感のMilano Jersey |
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デマルキ Milano Jersey(ネイビー) |
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デマルキ Milano Jersey(ブラック) |
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デマルキ Torino Bib Tight |
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デマルキ Torino Bib Tight |
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シマノ 寒い季節のトレーニングを快適にするレーシングウェア「S-PHYRE」の秋冬モデルをテスト |
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初開催のTDF上海クリテリウムでフルームがウランとバルギルを下す |
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ツール・ド・おきなわ 男子チャンピオンレースの模様をFRESH!にてインターネットライブ中継 |
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クリストファー・フルームがサイクルモードに来場決定 11月5日にサイン会とトークショーを開催 |
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ツールとブエルタを制したフルームがサイクルモード2017に来場決定 |
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ブエルタで使用されたレッドデザインのDOGMA F10実車も展示される |
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実際にツールで使用されたDOGMA F10実車を展示 |
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全日本選手権を見据える小坂光と與那嶺恵理が泥のJCX第3戦で勝利 |
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全世界50万人が登録するバーチャルサイクリング「ズイフト」を体験 その魅力と導入方法 |
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世界中の人達と楽しめるバーチャルサイクリング「ズイフト」 |
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iPhoneとiPadなどのiOS端末でもズイフトを楽しむことができる |
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パソコンのような大画面に映し、手元にiPhoneをコントローラー代わりとしてセッティングしている |
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UCIウィメンズチームのキャニオンスラムもチームとしてズイフトに参加している |
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マーク・カヴェンディッシュなど有名選手もズイフトの世界にいる |
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ワット数などデータを確認しながらサイクリングを楽しめる |
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ワークアウトも世界中の大勢と一緒に行う事ができる |
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C3 優勝した柳沼龍佑(東京ヴェントス) |
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会場では芋煮や玉こんにゃくの販売も。冷えた身体を温めてくれた |
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熱々の玉こんにゃくは1串100円 |
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C2 独走でC1への切符をつかんだ後藤啓(東北ぼっちフレンズ) |
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C2 2位に入った積田連(Team CHAINRING) |
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スタート前のセレモニーでインタビューに答える土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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C4表彰台 |
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C3表彰台 |
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CM2+3表彰台 |
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CL2表彰台 |
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C2表彰台 |
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CM1表彰台 |
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女子エリート スタートダッシュを決める今井美穂(CO2bicycle) |
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女子エリート 単独3位を走る今井美穂(CO2bicycle) |
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女子エリート 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が與那嶺を追う |
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女子エリート 先頭をひた走る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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女子エリート5位 福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle) |
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女子エリート 泥キャンバーをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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女子エリート 粘りの走りで4位に入った須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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女子エリート6位 西山 みゆき(ToyoFrame) |
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女子エリート表彰台 |
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男子エリートのスタート前に駆けつけた佐藤洋樹寒河江市長 |
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ホールショットを獲る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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小坂に食らいつくも、チェーン落ちに悩まされた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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後方スタートから一気に順位を上げた鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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後半に追い上げる走りで9位に入った中里仁(Speedvagen Family Racing) |
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前方でレースを進めた宮津旭(PAX PROJECT)は4位 |
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スムーズなライン取りで独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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最後尾から5番手まで上げた土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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「疲れが溜まってうまく走れなかった」と言う阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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8位に入った斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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泥レースによってピットは常に慌ただしくあった |
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このキャンバー区間をただ一人足を出さずにクリアした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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単独5位で走る土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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土井らと絡んで6位フィニッシュした加藤健悟(臼杵レーシング) |
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10位の合田正之(Cycle club 3UP) |
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チェーン脱落から2位復帰を目指す前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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2位グループを組む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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男子エリート表彰台 |
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シマノ サイクルモードにてマフラータオルがもらえるSNSキャンペーン実施 |
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サイクルモードのシマノブースにてマフラータオルプレゼントキャンペーンが実施される |
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シマノ バイシクルデジタルカタログWEBページがリニューアル |
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シマノデジタルカタログWEBページがリニューアル(左パソコンページ、右スマホページ) |
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まばゆい自然と地元文化を訪ねて SLATEで行く土佐の国、宿毛の旅 |
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MKB 1957 |
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トレックのE-バイク国内第1弾 ボッシュの電動ユニットを搭載したシティコミューター Verve+ |
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風洞実験とシミュレーションを繰り返し生まれたPURSUIT |
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マニクールサーキットで行われたテストライドでPURSUITを被る。その通気性に驚かされた |
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トレック Verve+ |
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トレック Verve+ |
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アーバンモビリティとしての新たなジャンルを切り開くE-バイク |
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TK17 Verve Plus Madison 5788 X2 Ret |
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油圧ディスクブレーキは雨天時でも確かな制動力を発揮する |
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ボッシュの電動ユニットをコントロールするデバイスがハンドルバー状に配置される |
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フロントライトを装備している |
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ボッシュ社の電動ユニットActive Line Plusを採用する |
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バッテリーをダウンチューブに配すことで、スポーツバイクらしいジオメトリーを実現している |
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リアライトが標準装備されているため、日没後のライドも安全に楽しめる |
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42mm幅のタイヤを採用することで、優れた安定感を獲得している |
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トレック Verve+ |
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宿毛市に向けて国道56号をひたすら南下する。幾つもの入り江を横目に見ながら |
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松山空港からは3時間。時間的に東京から一番遠い場所なのだという |
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養殖鯛の出荷現場に立ち会う |
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朝日に煙る宿毛湾。背後の山々が豊かな漁場を育む |
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通りかかった小さな漁港。海の男達はもう一仕事終えた時間だ |
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港に架かる橋を5両編成のSLATEトレインが行く |
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朝日に照らされて走り出す。日差しと緑の濃さは南国のそれ |
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高知県で育まれてきたモーニング文化。味噌汁付きがスタンダードだ |
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案内役の高倉剛さんと、愛車のSLATE |
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第三十九番札所、延光寺を訪ねる |
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境内は静謐な雰囲気を漂わせていた |
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ひっきりなしにお遍路さんが訪れる。車で、自転車で、歩きで。回り方は人それぞれ |
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る |
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る |
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舗装林道で勾配を上げる。全てはダート林道の下りを楽しむために |
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見通しの良いフラットダートを飛ばしていく |
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ここ宿毛は全国有数の林業の地。旧い作業車がその身を休めていた |
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「この先ずっと、下りです」という案内に胸が躍る |
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荒く敷かれたウッドチップ |
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水は以外にも冷たくなかった。土佐は南国なんだと思い知らされる |
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苔と滲みでエイジングされたコンクリート橋 |
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ダート林道で標高を上げる。木漏れ日が眩しい |
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熱心なサイクリストである中平市長。ヘルメットの「SUKUMO」にご注目 |
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「林道ゲートの鍵、ここにあります」 |
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ツアーやイベントでも積極的に林道を活用してほしいと言う |
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下るほどに水流が増える。水の透明度はずっと高いまま |
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ここには昔隧道があったのだろうか?これが県道とはにわかに信じがたい |
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苔むした切り通しの壁 |
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舗装路でアタックするカズさん。身体のキレは現役さながら |
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細かくうねる連続カーブが楽しい |
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地蔵峠に到着。谷に投げ込まれて涙したというお地蔵様が祀られていた |
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湯気を立てて運ばれてきた天下茶屋の焼肉 |
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「これは食わなきゃダメです」 |
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特性の甘辛タレをつけて、白飯と共に豪快に頂く |
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旅の始まりにポンジュースを添えて。気分から四国を堪能 |
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ファンデルポールがSP第4戦で勝利 調子を上げるファンアールトが10秒差の2位 |
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独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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