開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデール・ドラパック
クイックステップフロアーズ
BMCレーシング
ディメンションデータ
ステージを降りるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
チームスカイ
侍に変身したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)の侍トーク
イエロー忍者、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
忍者を討ち取ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
忍者と派手に戦うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
手裏剣を一発で的の真ん中に命中させたイエロー忍者
うなぎの蒲焼を仕上げる(とてもよく似合った)リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
自分で焼いたうなぎの蒲焼を食べる職人マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
さいたま新都心のプレゼンテーション会場
クリテリウムでタッグを組む新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
初来日のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ステージを降りるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
忍者に変身したリオ五輪ロードレース金メダリスト
出番を待つ侍
ファンサービスするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
うなぎを器用に掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
バルギル侍、ヴァンアーヴェルマート忍者、フルーム忍者、キッテル侍
背中の鞘に収めるのはなかなか難しい
イエロー忍者、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
手裏剣を投げるニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
日本を代表して手裏剣を投げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
キッテルが切ってる
フルームやキッテルが侍や忍者の格好で登場!ツールの主役がさいたまに集結
SYLVAN TRACK NEXTとSYLVAN ROAD NEXTがニュープロダクト
三ヶ島製作所のペダルは圧倒的に軽い回転性能が特徴的
最新モデルから定番モデルまで揃うMKSブース
定番のモデルも用意されている
新型のリアライトやサイコンなどが揃うキャットアイブース
サドルやシートポストのメインライトに加え、ヘルメットや腰の上、ハンドルバーエンドにライトを加えることで、身の安全を確保しようという展示だ
足首にもライトを装着しても安全を向上させることができる
今年の注目はリアライトだと担当者はいう
ハンドルバーエンドに装着するライトORB
従来のVOLT400の後端部に赤色LEDを装備したDPULEXモデル
WEARABLE Xはバックパックやシートポストに装着することが可能だ
上面にサイコン、下面にライトを装備できるアウトフロントマウントが登場
VOLT1700の明るさに驚く来場者は多かった
30ルーメンの前後両用ライトDUPLEXも登場
幕張の夜を沸かせたスピードとテクニック 前田公平と與那嶺恵理がスターライトクロスで勝利
CK2優勝 飯塚嵐(RinRinRacing)
CK3優勝 高橋翔(イオンバイクJrレーシング)
CM2+3・U17・U15クラスのスタート
芝生の広場では世界のビールが楽しめた。夕方には半額のハッピーアワーも
U15優勝 綾野尋(cycleclub3up)
U17優勝 松本一成(チームスコット)
CM2優勝 児玉敬介(サンクスサイクルラボ)
幕張新都心のビル群を眺めながら泥の壁をよじ登る
壁となって待ち構える泥の急坂
表彰式ではビールファイトのちプハーッ!
CL2優勝 佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング)
CL2表彰 優勝は佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング)
C3優勝は小野寺健(ドロワー・ザ・レーシング)
C2優勝は折橋孝治(湾岸ユナイテッド)
CJ優勝は積田連(CHAINRING)
CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)とC2優勝の折橋孝治(湾岸ユナイテッド)
エンデューロを走ったミニオン。坂を登るのはかなり厳しい
CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)の顔パネル
スターライト幕張のオルガナイザー、棈木亮二さん(チャンピオンシステム)
エンデューロのフィニッシュは完走の喜びがはじける
弱虫ペダルライドには弱ペファンが大勢参加した
弱ペファンが大勢参加した弱虫ペダルライド
エンデューロ表彰。優勝は安藤・大久保・吉澤麻生のチーム
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と弱虫ペダルライド参加者たち
17時にはCL1がスタートする
今井美穂(CO2 Bicycle)が序盤から飛ばす
泥の河を渡る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
CL1表彰 優勝は與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
CL1の表彰台にもビールシャワーが用意された
男子エリートが高速で第1コーナーに向かう
男子エリートが高速で第1コーナーに向かう
ドロップオフ&急坂登りはまさに地獄絵図だ
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
泥水の河を渡る沢田時(ブリヂストンアンカー)
泥の河を渡るエリートの集団
スターライトクロス名物、星型のスターサークルを行く
激坂を乗ったままクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
大勢の観客が詰めかけたドロップオフ&クライム
小坂光を引き連れたまま周回を重ねる前田公平(弱虫ペダル)
ドロップオフを下る日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー)
斜めキャンバーの坂で転倒を喫した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
じわじわと順位を上げていく斉藤朋寛(ジャイアント)
日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー)
ラスト2周でタイヤ外れによる転倒を喫した丸山厚(Rondeサイクル)
完走を果たした13人に入った合田正之(Cycleclub3up)
優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がバイクを掲げてフィニッシュ
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝利に喜ぶ渡辺航先生
エリート男子表彰
前田を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
E3 佐藤竜也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝
E2 積極的なレース展開をした篠原輝利(ボンシャンス)
E2 銀山耕一(Roppongi Express)が優勝
F スタート
F 1周目からペースアップしていく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
F レース中盤、伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)を振り切る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 表彰式
E1 序盤からアタック合戦が続く
E1 レース序盤、アタックする半澤雄高(LinkTOHOKU)
E1 地元チームの湾岸サイクリング・ユナイテッドが集団を牽引
E1 レース中盤は湾岸サイクリング・ユナイテッドとLinkTOHOKUがつばぜり合い
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は全てを黄色で揃える
E1 半澤雄高(LinkTOHOKU)がアタックして最終周回へ
E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)を含むメイン集団
LinkTOHOKUがワン・ツーフィニッシュ
E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)はメイン集団でゴール
スタート前、MCアケさんのインタビューに応えるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
P1クラスタ・エキシビジョンレース スタート
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らペースを上げていく
単独で飛び出したホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に行く逃げ集団
人数を減らしながらも先行する3人を追う後続集団
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が優勝
エキシビジョンレースでもマトリックスパワータグが強さを見せた
F 最終周回に落車して腰を押さえながらゴールする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 2位 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)
E1 終盤に形成された4人の先頭集団
青空が広がった幕張新都心
Jユースツアー個人総合1位 津田悠義(EQADS)
Jフェミニンツアー個人総合1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー個人総合1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
Jエリートツアー団体総合1位 弱虫ペダルサイクリングチーム
Jプロツアー U23個人総合1位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー個人総合3位 吉岡直哉(那須ブラーゼン)
Jプロツアー個人総合2位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
Jプロツアー個人総合1位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ
LinkTOHOKUが1・2フィニッシュのE1クラスタ 女子は唐見実世子が独走勝利
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
フェニックスCに、新型アルテグラを搭載した上級完成車を発表
完成車重量は6.8kg台を実現するFENIX SLX DISC
ロット・ソウダルがパリ〜ニースで使ったものと同じ爽やかなブルーカラー
黒地にグリーンの差し色が入るWM3エネルジーのレプリカカラー
ファストフォワードホイールも忘れてはいけない存在
ツール・ド・フランスでトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が使ったクラフトワーク仕様のSPEEDMAX。巨大なチェーンリングに注目
ペダルには滑り防止のテープが貼られる
ハンドルにはグリップを装着し、滑り止めを貼り、更にシフトボタンを増設
ミカエル・モルコフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)が使ったAEROAD CF SLX DISC
市販品には存在しないZIPP 454 NSWのチューブラーホイール
抽選でチームキットが当たるキャンペーンを実施中。応募者全員に缶バッジが当たります
破格プライスを下げるフラットバーロードROADLITE CF 9.0
パック・ムーネン(オランダ、ロット・ソウダルレディース)が来日。ファンサービスに務めていた
一押しはCXレースバイクのINFLITE CF SLX。担当者も昨晩のエリートレースで駆った
ユニークなローラー台を体験できるグロータックブース
オプションで用意される電子制御負荷ユニット
電動で斜度を再現できる昇降装置
グラファイトデザインが製作したカーボン支柱
工具不要で折りたたむことができる
専用のコントロールアプリも開発済みだ
ローラー台以外にも様々な製品を展開するグロータック
新たな2ブランドを展開するインターテック
右クランクモデルをリリースしたステージス
新たに発表されたサイクルコンピューター ステージスDASH
本国からのスタッフも来日中だ
新たにDH認証を取得したSUPER DH
色とりどりのスウィフトウィックのソックスたち 今年よりメリノウール混紡の薄手モデルも用意される
ロード用ヘルメットではエントリーモデルからインテグレートMIPSを採用する
残りのバッテリー時間が背面に表示されるカウントダウン1600
カラーラインアップが豊富なブラックバーンのライト
様々な形状・用途のバッグが展示された
ワフーではKICKRを使用してズイフト体験コーナーも
幅広いタイヤ製品ラインアップが並ぶパナレーサーブース
今夏より発売された話題のピレリタイヤ
シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ
シクロクロス全日本チャンピオン沢田時選手の実車の展示も
ロードシューズの全ラインナップが試履できるフィジークブース
フルクラム始め各ブランドブースが大々的に広がるカワシマサイクルサプライ
ズイフトと連携してエリートのローラー台を体験できる
ハンドル、ステム、ホイールの各種ラインアップが並ぶデダ・エレメンティ
新作の軽量タイヤGILLARは実際に重量を計ることができる
フロアポンプの口金を転用した新作の携帯ポンプ
ソックスやジャージ等のアパレルも引き続きオンライショップにて扱う
ずらりと並んだパナレーサータイヤ
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6
ローラー台でカンパニョーロの変速性能を心いくまで味わえる
コンポーネントの性能を心いくまで味わえるカンパニョーロ
ディスクブレーキの性能を体験できる試乗車も
復活したケンタウルももちろん試すことができる
BORA ONEのディスクブレーキモデルの展示も
精悍なブラックのケンタウル
こちらはシルバーモデルだ
油圧ディスクブレーキ用のエルゴパワーの展示も 握り心地なども確かめられる
フィジーク モデルチェンジや新色追加、Rシリーズのミドルグレードシューズラインアップ
新たにウェアのカスタムオーダーを始めるガノー
3Tの新作エアロロード「STRADA」
京都産業大が使用するネオンカラーのGENIX A1。バイクのカラーオーダーも引き続き行う
ウェアのカラーカスタムをデモンストレーション
シティモデルの「ルイガノ」ブランドも複数のラインアップを展示
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
クォータの2018年モデルが一堂に会する
TRENTAのインナーシェルの構造がよくわかる展示