開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴィヴィッドなデザインのソックスが並べられた
ずらりと並べられたチネリキャップ 全部試着可能です
ホワイトカラーが眩しいVigorelli Alu
グローブなど各種アクセサリーも充実していた
剛性を高めたカーボネックスHRはキナンサイクリングチームもレースで使用するバイクだ
世界最軽量クラスのフレーム重量650gという軽さをアピールする開発担当の川上さん
”山の神”こと森本誠さんの使用する実車の展示も
参考展示とされたカーボネックスの新作となるディスクブレーキモデル
TEREの各カラーを展示するチャプター2ブース
スペシャルエディションにはシリアルナンバーが振られる
市販にないカラーのマイク氏プライベートバイクも試乗車として試すことができる
最新作のスペシャルモデルをアピールするマイク・プライド氏
専用のケースに入ってデリバリーされるTERE
カットサンプルも展示され高い品質を実際に手にとって確かめることができる
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
キノフィットを主催する木下さん
キノフィットを主催する木下さん
ガーミン vector3を使いながらダンシング講座を受ける
最新のEDGE1030Jを触ることが出来た
スマートライトも展示された
ペダル型パワーメーターのvector3
ガーミン
黄色のブースはカペルミュール製品が並べられている
青色ブースではオーダーウェアやWaveone Castを紹介
実際にサイズや生地感を試すことが可能だ
ウエイブワンは青色と黄色の2面ブースを展開する
カペルミュールもフィット感を試す方が多いのだとか
FGOとコラボした痛ジャージを見て足を止める方も多いとか
洗える中綿を使用したレイヤリングフーディーが人気
Kinofitの木下さんがレクチャーしてくれる
全日本女子ロード王者の與那嶺恵理によるトークショーも
ビビッドなペイントが特徴のスクィッドバイク。サイクルモードのために空輸されてきたもの
ショップオリジナルのMUDMAN。こちらのバイクはマキタブルーがモチーフという
ストアと協力体制をとるエクイリブリウムサイクルワークス。一切妥協しない作りは必見
このディスプレイの金文字部分はゴールド(金箔)。こんなフレーム塗装だって可能だ
いつでも賑やかなAbove Bike Storeブース。スタッフ全員がハンドメイドのスペシャリスト
もしオリジナルフレームをオーダーしたら?そんな遊び心をくすぐるディスプレイ
通路を挟んで別れるヴィットリアブース
オリジナルグッズも販売中
ディスクブレーキ対応のQurano 60
ディスクブレーキ対応ハブ
オールロード向けのタイヤも
E-MTB向けのタイヤも!
ワンティが使用したrh+の新型モデルLAMBO
アスチュートのサドルを体験できる
ズラリとアスチュートのサドルが展示された
E-BIKEコンポーネント STEPSを中心に据えたシマノ
新型アルテグラなどを用意したシマノ
新型アルテグラが取り付けられた完成車が展示された
ハイエンドのレーシングアパレルS-PHYRE
ベルギーのヘルメットブレンド レーザー
シューズのフィッティングサービスも行われた
新型デオーレも展示された
STEPSを使用したさまざまなバイクが用意された
新作であるファクターO2のディスクブレーキモデルをアピールするジョン・エブセン氏
プラクシスワークスからは新作のクランクが並ぶ
セラミックスピードは低摩擦を実現するチェーンコーティング剤をリリース
アージェードゥーゼルも使用するファクターのTTバイクも国内展開が決まった
ハンドルやフレームに装着することでバイクを立てかける際の簡易スタンドとなるグリップスター
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
ノースウェーブブースではアパレルとシューズを中心に展示
セカンドグレードのEXTREME GTは様々な方にマッチするはずだ
担当者一押しのNOMAD
これからの季節ピッタリのEXTREME GTXも展示されている
MTB系のアパレルとアクセサリーを展開するアイオン
ユーロバイクでアワードを獲得したバックパックも用意されている
下り系MTBのスペシャリスト「サンタクルズ」がサイクルモードに登場
奇抜なY字型フレームのダイアモンドも来場者の注目の的
アルノー・デマール(フランス、エフデジ)
新型エアコードの展示も
トーケンの新型ホイールKONAX
チューブレスレディ対応となる 純正テープは3M
マジィのバイクも並べられた
多くのブランドが並べられた東商会
サプリメントのメダリスト
カヴェンディッシュカラーのS5が展示されていた
リオ五輪使用のT5GB
サーヴェロやラピエール、マジィのオーナーがくつろげるラウンジ
R5やR3ディスクなど多くのバイクが用意された
與那嶺選手のXelius SL
キャノンデール・ドラパック
クイックステップフロアーズ
BMCレーシング
ディメンションデータ
ステージを降りるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
チームスカイ
侍に変身したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)の侍トーク
イエロー忍者、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
忍者を討ち取ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
忍者と派手に戦うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
手裏剣を一発で的の真ん中に命中させたイエロー忍者
うなぎの蒲焼を仕上げる(とてもよく似合った)リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
自分で焼いたうなぎの蒲焼を食べる職人マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
さいたま新都心のプレゼンテーション会場
クリテリウムでタッグを組む新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
初来日のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ステージを降りるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
忍者に変身したリオ五輪ロードレース金メダリスト
出番を待つ侍
ファンサービスするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
うなぎを器用に掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
バルギル侍、ヴァンアーヴェルマート忍者、フルーム忍者、キッテル侍
背中の鞘に収めるのはなかなか難しい
イエロー忍者、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
手裏剣を投げるニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
日本を代表して手裏剣を投げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
キッテルが切ってる
フルームやキッテルが侍や忍者の格好で登場!ツールの主役がさいたまに集結
SYLVAN TRACK NEXTとSYLVAN ROAD NEXTがニュープロダクト
三ヶ島製作所のペダルは圧倒的に軽い回転性能が特徴的
最新モデルから定番モデルまで揃うMKSブース
定番のモデルも用意されている
新型のリアライトやサイコンなどが揃うキャットアイブース
サドルやシートポストのメインライトに加え、ヘルメットや腰の上、ハンドルバーエンドにライトを加えることで、身の安全を確保しようという展示だ
足首にもライトを装着しても安全を向上させることができる
今年の注目はリアライトだと担当者はいう
ハンドルバーエンドに装着するライトORB
従来のVOLT400の後端部に赤色LEDを装備したDPULEXモデル
WEARABLE Xはバックパックやシートポストに装着することが可能だ
上面にサイコン、下面にライトを装備できるアウトフロントマウントが登場
VOLT1700の明るさに驚く来場者は多かった
30ルーメンの前後両用ライトDUPLEXも登場
幕張の夜を沸かせたスピードとテクニック 前田公平と與那嶺恵理がスターライトクロスで勝利
CK2優勝 飯塚嵐(RinRinRacing)
CK3優勝 高橋翔(イオンバイクJrレーシング)
CM2+3・U17・U15クラスのスタート
芝生の広場では世界のビールが楽しめた。夕方には半額のハッピーアワーも
U15優勝 綾野尋(cycleclub3up)
U17優勝 松本一成(チームスコット)
CM2優勝 児玉敬介(サンクスサイクルラボ)
幕張新都心のビル群を眺めながら泥の壁をよじ登る
壁となって待ち構える泥の急坂
表彰式ではビールファイトのちプハーッ!
CL2優勝 佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング)
CL2表彰 優勝は佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング)
C3優勝は小野寺健(ドロワー・ザ・レーシング)
C2優勝は折橋孝治(湾岸ユナイテッド)
CJ優勝は積田連(CHAINRING)
CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)とC2優勝の折橋孝治(湾岸ユナイテッド)
エンデューロを走ったミニオン。坂を登るのはかなり厳しい
CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)の顔パネル
スターライト幕張のオルガナイザー、棈木亮二さん(チャンピオンシステム)
エンデューロのフィニッシュは完走の喜びがはじける
弱虫ペダルライドには弱ペファンが大勢参加した
弱ペファンが大勢参加した弱虫ペダルライド
エンデューロ表彰。優勝は安藤・大久保・吉澤麻生のチーム
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と弱虫ペダルライド参加者たち
17時にはCL1がスタートする
今井美穂(CO2 Bicycle)が序盤から飛ばす
泥の河を渡る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
CL1表彰 優勝は與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ)
CL1の表彰台にもビールシャワーが用意された
男子エリートが高速で第1コーナーに向かう
男子エリートが高速で第1コーナーに向かう
ドロップオフ&急坂登りはまさに地獄絵図だ
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
泥水の河を渡る沢田時(ブリヂストンアンカー)
泥の河を渡るエリートの集団
スターライトクロス名物、星型のスターサークルを行く
激坂を乗ったままクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
大勢の観客が詰めかけたドロップオフ&クライム
小坂光を引き連れたまま周回を重ねる前田公平(弱虫ペダル)
ドロップオフを下る日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー)
斜めキャンバーの坂で転倒を喫した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
じわじわと順位を上げていく斉藤朋寛(ジャイアント)
日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー)
ラスト2周でタイヤ外れによる転倒を喫した丸山厚(Rondeサイクル)
完走を果たした13人に入った合田正之(Cycleclub3up)
優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がバイクを掲げてフィニッシュ
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝利に喜ぶ渡辺航先生
エリート男子表彰
前田を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
E3 佐藤竜也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝
E2 積極的なレース展開をした篠原輝利(ボンシャンス)
E2 銀山耕一(Roppongi Express)が優勝
F スタート
F 1周目からペースアップしていく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
F レース中盤、伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)を振り切る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 表彰式
E1 序盤からアタック合戦が続く
E1 レース序盤、アタックする半澤雄高(LinkTOHOKU)
E1 地元チームの湾岸サイクリング・ユナイテッドが集団を牽引
E1 レース中盤は湾岸サイクリング・ユナイテッドとLinkTOHOKUがつばぜり合い
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は全てを黄色で揃える
E1 半澤雄高(LinkTOHOKU)がアタックして最終周回へ
E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)を含むメイン集団
LinkTOHOKUがワン・ツーフィニッシュ
E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)はメイン集団でゴール
スタート前、MCアケさんのインタビューに応えるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
P1クラスタ・エキシビジョンレース スタート
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らペースを上げていく
単独で飛び出したホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に行く逃げ集団