開催日程 レース/イベント名 WEB
常楽寺の裏山には上之臺稲荷神社があるため鳥居がいくつも建っています
12番札所に向かう道は道幅が狭く、生活感がある田舎道です
巡礼道の所々にある標札。このサイズじゃ見落としますね
稀にビッグサイズの標識があります。これなら見落としません
12番札所の本堂と同じ白い塀に沿って自転車を進めます
秩父札所十二番 ”野坂寺(のさかじ)”の山門は大きく立派な重層楼門造りです
秩父札所の中でも特に美しい庭園には桃、ツツジ、藤、紫陽花、蓮等の花々が植えてあります
オッサン顔の”童顔の六地蔵”とにらめっこする会長。いい勝負です
童顔の六地蔵の中で1番いい笑顔をしていたのがこのお地蔵様でした
秩父神社の前にも秩父を舞台にしたアニメ”あの花”のオブジェが置いてあります
秩父札所十三番 ”慈眼寺(じげんじ)”は秩父市の中心街に位置するお寺です
慈眼寺の本堂は三間四面の大きさで表軒唐破風つきの入母屋造りと堂々たる風格が持ち味です
一切経が奉納されている六角形の棚を勢い良く回す会長。壊れないかと冷や汗モノです
”メグスリノキ”は戦国時代から眼病に効くとして知られていました
納経所ではメグスリノキ樹皮のエキス入りの茶を頂きます。独特なお味でした
秩父札所信仰に深い関係をもった修験道場の大宗の1つであった秩父札所十四番 ”今宮坊(いまみやぼう)”
秩父札所十五番 ”少林寺(しょうりんじ)”は西武鉄道の踏切を越え綺麗に整備された石段の先にあります
インタビューに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ
全日本TT王者の西薗良太が現役引退を発表 ツール・ド・おきなわがラストレース
キャノンデール SUPER X APEX1 1×11コンポーネントを採用したレーシングCXバイク
MTB草創期を作り上げたビルダーのブランド「BREEZER」国内展開がはじまる
キャノンデール SUPER X APEX1
SUPER Xを駆るアメリカのシクロクロスチャンピオン、ステファン・ハイド
FDマウントは取り外しが可能なため1×コンポーネント使用時でもスッキリしたルックスとなる
ヘッドチューブにあるケーブルガイドは交換が可能となっており、様々なケーブルルーティンに対応する
前後スルーアクスルを採用しているためハードブレーキでも抜群の制動力を発揮
ショートチェーンステーによりシクロクロスバイクに必要なトラクション性能と回頭性を向上させている
ダボ穴はもちろん装備されている
テーパードヘッドとされている
PROグレードは機械式のディスクブレーキとされている
ワイヤーやケーブル類はメンテナンス性も考慮し外装式とされている
ブリーザー Inversion Team
ブリーザー Inversion Team
トップチューブのヘッド側はD型断面となる
ブリーザー Inversion Team
ブリーザー Inversion Pro
ジャパンカップ観戦で立ち寄りたい宇都宮のスポットを徹底紹介
パナレーサー GILLAR 新コンパウンド採用の同社最軽量クリンチャータイヤ
パナレーサー GILLAR
パナレーサー 低圧専用タイヤゲージ
パワータップ Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーとG3用キャップ、パワーキャル
PARCOは弱虫ペダルのラッピングが施されていた
コンタドールを歓迎する展示エリア
コンタドール財団のビデオが上映中だ
財団へ募金することも出来る
砂田氏が撮影したメモリアルコンタドール写真
一番人気の多気不動尊二輪車お守り
缶バッジ付きトートも売れているそうだ
記念にピンバッジもどうぞ
トレックEMONDAのコンタドールモデルの展示も行われた
等身大コンタドールパネルとツーショット!
二階への階段にもジャパンカップゆかりのジャージが展示される
カンチェラーラのサイン入りパネル
昨年大会の写真がずらりと展示されている
二階への階段にもジャパンカップゆかりのジャージが展示される
ニュースカフェはミュージアムに変身
オリオン通りのバナーフラッグは圧巻だ
ブリッツェン、ブラーゼンジャージがお迎え
タオル、サコッシュともに3パターンのデザイン
珍しいベロタクシーの姿も
展示数が多く見ごたえのある写真パネル
過去大会の新聞記事も展示される
3パターンの内どれを買おうか迷ってしまう。
観光案内所もジャパンカップモードだ
JR宇都宮駅を出るとすぐに森林公園までの案内がある
市内のいたるところにジャパンカップの看板が設置された
今年もオープンしたレッドゾーン
メリダの車種別にフォーカスした展示
気分も燃え上がるレッドゾーン
ファンが自由に書き込めるボードも設置中。ぜひ一言残してみては
今年も人気のコラボグッズも販売中
ブリッツェン米の販売も!
お得な電光赤火セット
レプリカジャージが特価で買えるのもジャパンカップならでは
Tシャツはお一人様2枚まで
ブリッツェングッズも充実
Di2の試用ブースも。プロ選手の使う機材の性能を体験できる。
女子向けのアイテムもたくさん用意された。
それではジャパンカップでお会いしましょう
バイクごと入店できるVELO CAFÉ
落ち着いた空間が広がる店内
お洒落なカウンター席でチームごとのスペシャルソフトドリンクを楽しもう
テラス席からは荘厳な松が峰教会を望み気分はヨーロッパ
お洒落なカフェだがバイクジャージで気軽に立ち寄れる
MADONE9 別府史之モデルが入荷していた
今年の赤黒モデルはジレ以外完売だそうだ
トレックの事ならお任せあれ
トレック・セガフレードが来店するかも? バイシクルパークO2
今年はコンタドールのサインが加わるのか?
餃子専門店「正嗣」あまりの行列に中には入れませんでした笑
今年もオープンしたラファ宇都宮
「マペイ」を和風にアレンジしたデザインのオリジナルTシャツが販売中
これからの季節に合わせてFWプロダクトが充実
宇都宮だけのセール品。かなりお買い得になっている
女性もズイフトを楽しんだ
ヴァーチャルサイクリングゲーム「ズイフト」の体験コーナー
ツール・ド・フランスの世界に引き込まれる写真展示
レーストークに花が咲く女性グループ
十分くつろげるだけのゆったりとした空間が広がるラウンジスペース
サイズや質感などを手にとって確認できるのは実店舗の大きなメリットだ
久々の再会に乾杯!
地元FM「宮ラジ」の生放送中継が行われた
ラファジャパン・矢野代表直々の商品説明
宇都宮のロード事情を熟知した心強い地元スタッフ
オールプレスのバリスタ、清隆さん(左)
RAPHA UTSUNOMIYAが皆さんを迎えてくれる
宇都宮パルコ4Fエスカレーター前で出迎える総北メンバー
物販コーナーと展示コーナーに分けられる
等身大パネルとセルフィー。なんと札幌から来たそうです!
出場する海外チームのジャージも展示される
過去大会の写真展示も
物販コーナー
栃木にちなんだデザインのアクリルキーホルダー。人気キャラは初日に完売だそうだ。
パルコ7Fのスイーツパラダイスはコラボレーションメニューも登場。店内にパネルが飾られる。
Powertap
台中フローラ世界博覧会
クリテリウムにショートエンデューロ 年末を締める定番イベント 東京ワンダーレース味の素スタジアムステージ
ユニパー 新興軽量パーツブランドが放つカーボンチューブラーホイールをテスト
グランジ オーキャリー
グランジ オーキャリー
グランジ オーキャリー
縦と横置きどちらにも対応する輪行袋 グランジ×オーストリッチ オーキャリー
広西一周の開幕ステージでクイックステップのガビリアがスプリント勝利
大集団スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
初日のスプリント勝利を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら4名
北海市の周回コースを走る逃げグループ
ナガスクジラとイルカが泳ぐ北海市の周回コース
内間康平、伊藤雅和、窪木一茂を含むNIPPOヴィーニファンティーニ
北海市の周回コースを駆け抜けるプロトン
土曜日にクリテ、日曜日に本戦を迎えるジャパンカップ その両舞台をプレビュー
ジャパンカップ2017周回コース
ジャパンカップ2017クリテリウムコース
ラファ・ポップアップストアでコーヒーを楽しむ別府史之(トレック・セガフレード)
zwiftアンバサダーの別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之は自身のスペシャルエディションのトレック・マドン9でジャパンカップを走る(
ラファ・ポップアップストアでくつろぐキャノンデール・ドラパックの選手たち
2016ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
お茶目なネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
イタリア語で談笑する今中大介さんとBMCレーシングの面々
コース試走に出掛けるBMCレーシング。中央がリッチー・ポート(オーストラリア)と今中大介さん
試走の汚れを落とすメカニック
試走を終えた別府史之(トレック・セガフレード)。「スペシャルバイクで走るのでモチベーションは高いですね」
昨年度覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)。「調子はまぁまぁ。レース状況を見極めて走りたい」
サインに応じるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
別府史之(日本、トレック・セガフレード)
別府史之(日本、トレック・セガフレード)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
記者の質問に答えていく3人の選手達
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
和やかな雰囲気で行われたトレック・セガフレードの記者会見
別府「チームの走りができればクリテ3連覇は可能」 コンタドール「多くのファンの前で走るのが楽しみ」
並んで記者会見に臨む別府史之とアルベルト・コンタドール
記者の質問に応じる3人の選手達
クリテリウム3連覇への意気込みを話す別府史之(トレック・セガフレード)
日本に来た喜びを話すアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
コンタドール、別府、ストゥイフェンが揃ったトレック・セガフレード記者会見
質問に答えるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード))
アルベルト・コンタドールと走る喜びを語る別府史之(トレック・セガフレード))
クリテリウムを走る意気込みを話すアルベルト・コンタドール
記者会見に臨んだ別府史之、アルベルト・コンタドール、ヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード))
古賀志林道を登るロットNLユンボ
アレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)と、クリテリウムしか走らないのに古賀志林道を走るネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
ハチマキを巻いて古賀志林道を走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)ら
古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニ
古賀志林道を登る土井雪広(マトリックス・パワータグ)
単独でコースを試走する山本元喜(キナンサイクリング)
一番最後に出発し、一周だけコースを試走するBMCレーシング
7月以降、久々のレース出場となるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
古賀志林道を登るBMCレーシング
古賀志林道を駆け上がるマトリックス・パワータグ
入念に何周もこなすNIPPOヴィーニファンティーニ
宇都宮に到着した選手たちが宇都宮森林公園周回コースを試走
ルコックスポルティフとビオレーサーのコラボタイツの実力を小雨降る初冬の北海道でテスト
推奨気温0℃~10℃のTEMPEST BIB TIGHTS
違和感の少ない薄手のフットループ
LCS BIO 15
「テスト時の気候にはぴったりな一着」梅澤和功(サイクルファクトリー)
札幌の自転車店「サイクルファクトリー」の風間代表、梅澤メカのおふたりがインプレッション
 「雪の積もるような酷寒でもしっかり守ってくれる安心感と、ストレスフリーなフィッティングが同居する稀有な一着」風間貴之(サイクルファクトリー)
ルコックスポルティフが今回発表した2つのコラボタイツ
「しっかりとした耐水性も持っている」風間貴之(サイクルファクトリー)
腰に大きくルコックスポルティフのロゴが入る
「ルコックスポルティフとビオレーサー、両社のロゴが並び立っていてとてもスポーティー」梅澤和功(サイクルファクトリー)
ユニパー カーボンチューブラーホイール
ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる
フロントはオーソドックスな20Hのラジアル組み
ニップルホール付近までワイドなデザインとなったエアロプロファイルを採用
Pillar社のエアロスポークを用いて組まれる
2:1組みを可能とするリアハブ。ハイローフランジ設計でスポークテンションを最適化する
特徴的な織り目のカーボン柄が前面に押し出たリム
リムは無塗装でマットな質感。ブランドロゴのステッカーが貼られるのみのシンプルなルックスだ
溝などは設けず平滑面となるブレーキトラック