開催日程 レース/イベント名 WEB
クイックステップフロアーズやロット・ソウダルが集団前方に陣取る
序盤から逃げた5名。リードは4分から広がらなかった
パリ〜トゥール2017コースプロフィール
パリ〜トゥール2017 ラスト10kmで2つの丘を越える
独走に持ち込んだ小坂光がJCX初戦で勝利 女子は唐見実世子が圧勝
C3 松本一成(TEAM SCOTT)
女子エリート スタートとともに飛び出した今井美穂(CO2bicycle)
女子エリート 今井を振り切って独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタートに並んだ86名の選手たち
男子エリート 選手たちが一列に連なる1周目
男子エリート 先頭でエアを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 軽快に飛んでいく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 前田を振り切って独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 2位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位中里仁(Speedvagen Family Racing)
女子エリート 独走でリードを広げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 3番手パックを形成する福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)、西山みゆき(ToyoFrame)、西形舞(TRC PanamaReds)
女子エリート 歓声に迎えられてフィニッシュに向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタート
男子エリート レースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)ら
男子エリート 「1」をつける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に選手たちが続く
男子エリート 単独3番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing)
男子エリート 先頭を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田を振り切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田に追いついた中里仁(Speedvagen Family Racing)がアタック
男子エリート 後続に28秒差をつけてフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート スプリントで前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が中里仁(Speedvagen Family Racing)を下す
男子エリート 単独4番手を走る中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 5位に入った重田兼吾(TeamCUORE)
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
こんな感じで所々に案内看板があります。
まあまあアップダウンのある裏街道を進みます 
山門手前の激坂。距離は短いので乗車解除がオススメです
それほど標高を稼いだ感はありませんが、ここ卜雲寺からの見晴らしは本当に良いです。
山門の左脇には”酔っ払い立入禁止”の石碑が立っています。神聖な場所ですからね
法長寺(ほうちょうじ)の本堂は、エレキテルで有名な平賀源内が設計したと云われていますが・・・
香港のワンデーレースでモホリッチが逃げ切り 新城幸也が3位表彰台を確保
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)と
サンフンカイプロパティーズ・香港チャレンジ1017表彰台
オリカ・スコットが集団をコントロールする
全日本王者の畑中勇介(チーム右京)
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
香港のベイサイドエリアを横目に走る集団
大きな逃げグループをコントロールするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・スコット)
九龍の高層ビルの合間を駆け抜けるサンフンカイプロパティーズ・香港チャレンジ
3位争いのスプリントで新城幸也(日本ナショナルチーム)が先着
3位争いのスプリントで新城幸也(日本ナショナルチーム)が先着
新城幸也をエースに望んだ日本ナショナルチーム
独走で2連覇を成し遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
新人賞を獲得した小野寺玲(日本ナショナルチーム)と、同3位の岡本隼(愛三工業レーシング)
レース後にインタビューを受ける新城幸也(日本ナショナルチーム)
FSA K-Force WE 同社初セミワイヤレス電動コンポーネントをテスト
伊東拓実さん(GROVE 鎌倉)スペシャライズド Roubaix Elite
SWATは非常に重宝しているという
Future Shockに惹かれてRoubaixを選んだという
キャットアイのサイクルコンピューターを使用する
ディスクブレーキは安心感があるという
佐藤賢治さん デローザ TITANIO 3/2.5
カンパニョーロというブランドが好きだったので統一しました
アッセンブルするパーツはシンプルな見た目を重視したという
ホイールもカンパニョーロとしている
TITANIO 3/2.5のロゴが光る
杉浦弘明さん(MIVRO)アンカー RIS9
コンポーネントはシマノDURA-ACE R9100でまとめる
ホイールもDURA-ACE。まるでブリヂストンアンカーのチームバイクのようなパーツアッセンブルだ
ハンドル周りはPROでかためる
小倉貴彦さん(MIVRO)スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL3
7900系DURA-ACEをメインとし、チェーンリングだけをストロングライトを採用する
MIVROのチームカラーをアクセントとしている
レイノルズのホイールはコーディネートのためステッカーを剥がしたという
シフトケーブルもカラーコーディネートしている
クックペイントワークスで再塗装を行ったという
コンポーネントはカンパニョーロのSUPERRECORDだ
綺麗にカラーコーディネートがされている手元
天候を考えカンパニョーロのSHAMAL MILLEをアッセンブル
伊藤博之さん(SPICE)タイム ZXRS
上島健さん(風魔横浜)ピナレロ F100
スラム RED eTapとセラミックスピードのビッグプーリーを組み合わせる
シマノDURA-ACEのチェーンリングを採用する
エンヴィのパーツがこだわりのポイントだ
eeブレーキを使用する
松村亮さん(吉田セドアル一誠)スペシャライズド ALLEZ SPRINT
サガンが使用していたことから購入したというプロロゴのサドル
ルックのペダルもサガンに影響を受けた
ヘルメットとウェアもサガンをインスパイアしている
空手をやっているという松村さんのパワーを受け止めるPRO VIVEハンドル
清水都貴選手のファンだということから選んだアンカーRIS9
スコット試乗会 京都ゆぶねTOPEAK MTB LANDで11月18日開催
隙を突いたファンデルハールがDVV初戦で勝利 ファンデルポールの連勝記録を止める
独走でフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
残り2周回からラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)が独走に持ち込んだ
再三にわたるアタックを仕掛けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
担ぎ区間を越えていく先頭グループ。コース脇には大観衆が詰めかけた
登坂区間でアタックするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
RONSE 01102 Jpg
2位争いのスプリントはマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が先着
スタート直後から積極的に先頭に出たラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
いぶし銀の走りで4位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
移籍してから精彩を欠いているトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
今話題のE-バイクも試すことが出来る
京都ゆぶねTOPEAK MTB LANDでスコットバイクの試乗会が開催される
国際大会も開かれる人気のMTBフィールドでバイクを試すことが出来る
シフトスイッチは上下に倒し込む独自の構造を採用
FSA K-Force WE
ブラケットフードにはグリップを高める凹凸のパターンが入る
エアロプロファイルにも優れたK-Forceグレードのブレーキキャリパー
軽量性と剛性を両立する中空カーボンのK-Forceクランクセット
中空ピンを採用し軽量化を図ったK-Forceチェーン
コントロールボックスを搭載しシステムのブレインを担うフロントディレイラー
クランク本体は薄くエアロなデザインを纏う
他社とは異なる独自のボディ形状を採用したリアディレイラー
フロント変速用のガイドプレートは一般的な製品と同様のデザイン
フロントディレイラー本体上部には電源ボタンとセッティング用ボタンを配置
K-Force WE開発に伴いチェーンとともに新たに製品化されたスプロケット
ブレーキレバーは外側にオフセットしたエルゴノミックなデザインを採用
標準で32Tまで対応するカーボン製のケージに肉抜きが入ったプーリーが合わせられる
「他のコンポーネントにはない独自路線でFSAらしさが現れた製品に仕上がっている」奥村貴(正屋)
「ライダーの使い勝手に配慮したシフターのデザインは好印象」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「下ハンドルを握った際に下側のシフトスイッチが押しやすい配置となっている」
「ブレーキキャリパーの剛性は十分にありブレーキングに不安はない」
ブレーキのアジャスターはキャリパーの中央上部に配される
「レバーのリーチアジャストが可能であれば手の小さい人にも扱えるだろう」
「シフターは無線、バッテリーは有線で繋ぐセミワイヤレスのシステムは理にかなっている」
別府史之が出場するUCIワールドツアーのトルコ一周開幕 ベネット初日勝利
リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥーンスらを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ガスプロム・ルスヴェロを先頭に幹線道路を走るプロトン
トルコナショナルチームやバルディアーニCSFが複数名メンバーを送り込んだ逃げ
カブト ARS-3 SHIELD
手前からスモーク、ピンクミラー、ブルーミラーの3色展開
手前からスモーク、ピンクミラー、ブルーミラーの3色展開
標準のシールド(奥)と比較した際に細部の作りは簡略化されている
素材は薄く柔軟なポリカーボネイト製
ブルーミラーシールド使用時。より風景の陰影がハッキリと見える
シールドが不必要な時は反対向きに装着しておける
収納用の専用クロスバッグが付属する
標準のシールドと同じく3点のマグネット留めにて装着する
ブルーミラーシールド使用。サングラスも使用したい、エアロシールドも使用したいというライダーにうってつけの製品だ
スモークシールド使用。秋冬なら寒い風を防ぐ用途としても使えるだろう
スモークカラーもライダーの表情が見える程度の色の濃さ
標準のAR-3 SHIELDは実測で42g
対して軽量性も追求したARS-3 SHIELDは約半分の重量となる21g
遂にフィナーレを迎えるブエルタ・ア・エスパーニャ 参加者に感想をインタビュー
デローザが放つマウンテン&シクロクロスバイク BIG、BIGGER、SFIDA
山岳ポイントで動くミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)
スプリント2連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
トルコ南部の海岸線を走る
トルコ南部の海岸線を走る
トレックのリードアウトを利用したボーラのベネットがスプリント2連勝
スプリントで2連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
レースが終わり道路が開放され、皆表彰台の方に向かう
表彰式は後ろからしか撮れなかった
皆さん写真にも写り慣れたブエルタ最後の晩餐
子豚の丸焼き肉がメインディッシュだ
帰りの空港で会ったトレック・セガフレードのピーター・ステティーナ。何度もサインやツーショットを貰いに行ったが嫌な顔せず対応してくれた紳士
成田空港に到着。お疲れ様でした
今日の朝食はサラダ付き
マドリード地下鉄の改札は日本のオフィスにあるようなタイプのゲート
スペインの地下鉄がホームに入線する時は非常に遅い
車内は結構広く感じる
スペイン銀行駅を出るとマドリードの中心地に到着
ドラムのストリートパフォーマンスを行うおじさんのレベルが非常に高い
コース脇のバナーは地面にドリルで穴を開けて設置する
お土産屋さんにはマドリードに拠を構えるレアルマドリードのグッズもたくさん並んでいる
地元愛が激しいのか観光都市として成熟しているのかマドリードの主張が激しいグッズも非常に豊富だ
立派な建物に入るのは消費者金融のコフィディス
途中の小さい広場には世界的マスコットキャラクターが魔法の国から出張ファンサービスを行っていた(有料)
アーチを抜けるとそこは・・・
太陽が燦々と降り注ぐマヨール広場に到着
石川さん伊藤さんとビールで乾杯
スペインのタコは叩いたりして柔らかく調理するため美味しい
見たことがあるようなないような
さすがマドリード宮殿は大きさが違う
コンタドールが1面に乗ったスポーツ新聞をゲット
コースでは女子のトップカテゴリーレースが行われていた
自身の育成チーム出身のエンリク・マスを紹介するコンタドール
スポーツサプリメントのNAMEDSPORTはランボルギーニー・ウラカンのキャラバンカーを走らせている
ブースではやたらとエアロバイクを漕がせる展示が多い
大会車両でコースを周るVIP家族
3名の逃げ集団が通過
クイックステップフロアーズのトレインが集団を徹底的にコントロール
コンタドールをアシストし自身も総合31位でフィニッシュしたピーター・ステティーナのサイン
もののけ姫みたいな不気味なパフォーマンス。近づくと追いかけてくる
デローザからMTBがリリースされる
オフロード走行を楽しむためのバイクだ
デローザ BIGGER
ボリューミーなリアバック
シートポストまでカラーが統一されている
ライダーの踏力を受け止めるBB周り
メタリック調のライトブルーが特徴的なカラーリングが採用される
デローザ BIG
デローザ SFIDA
SPコネクトは様々なマウントを用意しており、ヘッドキャップ型もその1つ
ヘッドキャップ型マウントに搭載すると、ステム直上にiPhoneが位置する
ヘッド角により若干手前に傾く
マウントにスリーブを差し込む
アーレンキーでマウントを締め込むため、ズレる心配も少ない
アウトフロント型のマウント