開催日程 レース/イベント名 WEB
プロコンチネンタルチームをメインに8名が逃げる
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム
勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム
表彰台の中央に立つダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
うなだれるタルギス・アンソニー(フランス、コフィディス)と喜びを爆発させるダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
ツール・ド・ユーロメトロポール2017コースマップ
ウィリエール Cento10 NDR レーシング性能を喪わず快適性をも手に入れた次世代ソフトテールロード
治田知也が1分03秒!ポイントレースは冨尾大地、スプリントは小原佑太、ケイリンは寺崎浩平が優勝
ウィリエール Cento10 AIR
ヘッドチューブにはトリエステの紋章である三叉槍が描かれる
シンプルなグラフィックのトップチューブ
エアロ形状を採用するフォークブレード
トップチューブはベンドされており振動吸収に一役買っている
専用ステムである「ステンマ」とハンドル「バッラ」が付属する
リンク部分にエラストマーを挿入することで振動吸収性を向上させる
ワイヤーアジャスターが設けられるダウンチューブ
リアエンドはコンパクトながら、金具は交換可能になっている
ボリューミーなハンガー部 ワイヤーはここで交差する設計
シートステーやチェーンステーは形状的にもしなりやすい設計となる
一方でボリューム溢れるダウンチューブ
フロントフォークにはフラットマウント台座とともに交換式のエンド金具を装備する
ウィリエール Cento10 AIR
「誰でもどこでも乗りやすい上質なライドフィーリングが特徴の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
トレック・ジャパン メルマガ登録で豪華賞品が当たるコンタドール来日記念キャンペーン
サイン入りのレプリカジャージやキャップも当たる
コンタドールが駆ったスペシャルカラーのÉmonda SLR
今期で引退を決定したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
サイン入りのレプリカジャージやキャップ
Grande Alberto Émonda SLR 6
ツール・ド・東北にチームで挑戦した20人 台風に翻弄された大会で感じた被災地の今
カミハギサイクルささしま店 名古屋市中心部グローバルゲートに10月5日オープン
店内の高い壁面にディスプレイされるアパレルとグッズ
天井にあるライティング設備は自転車のホイールを模したものになっている
トレックのロードバイクが壁面、フロアにディスプレイされる
店内は開放的で広々とした空間だ
トライアスロンバイクCeepo(シーポ)も。上萩代表はトライアスリートだ
アパレルやヘルメット、シューズも充実している
ライドや通勤に必要なグッズやアクセサリーが揃う
店舗前にはバイクラックが備わる。道路からのアクセスは容易だ
レストランやカフェなども充実した複合商業施設グローバルゲート1Fが店舗だ
カミハギサイクルささしま店 店舗外観
ピナレロの主要ラインアップをほぼすべて揃える。ツール・ド・フランス制覇モデルも展示
レディースモデルを揃えたディスプレイ。これから始めたい女性に嬉しい
グローバルゲート1Fに入るカミハギサイクルささしま店 道路に面している
カミハギサイクルささしま店スタッフ 左から上萩泰司代表、椙村恭之店長
トライアスロン用品も充実。ガーミン製品はフィットネスからパワーメーカーまで取り揃え
ピナレロDOGMAF100とトレックMADONE9別府史之モデル
都市型ユーザーにすすめられるトレックのクロスバイク
壁面ディスプレイもおしゃれだ
入り口にはカミハギサイクルのメッセージ「RIDE WITH US(一緒に乗ろう)」
27mmに拡幅した北のクラシック用決戦チューブラー ヴェロフレックス VLAANDEREN
トレッドパターンは全面ダイヤ目を採用する。センターノブは低く、サイドは高くすることで転がり抵抗を調整している
ヴェロフレックス VLAANDEREN
実測重量300g
タイヤ幅は27.2mmだ
成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が伸びる
成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が優勝
女子ケイリン表彰
少年男子ケイリン表彰
成年男子ケイリン表彰
女子ケイリン7-12位決定戦
女子ケイリン決勝 最終周回へ
女子ケイリン決勝 児玉碧衣 福岡(日本競輪選手会)が優勝
少年男子ケイリン7-12位決定戦
少年男子ケイリン決勝 最終周回へ
少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝
少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝
成年男子ケイリン7-12位決定戦
成年男子ケイリン決勝 序盤の並び
成年男子ケイリン決勝 最終周回へ
マドリード付近の高速道路を爆走するボーラ・ハンスグローエのチームカー
出走サインを書くステージまで続くバリケード。各チームの旗が飾られる
サンティーニのブースではブエルタ限定アイテムを販売していた
民族衣装に身を包んだ集団がバグパイプやドラムを演奏し会場を盛り上げる
カラフルなチームスカイの車列
マンションからチームバスの様子を窺う地元の住民
多くの人が集まっていたトレック・セガフレードのチームバス周辺
チームカーの上に乗る選手の自転車を撮影する人も
遂にコンタドールがチームバスから出てきた
レーススタート直後はチームカーの渋滞が起こる
伊藤さんはコンタドールのサインをゲットした
スタート後にガソリンスタンドで給油しているアージェードゥーゼールのチームバスと遭遇
アングリル峠の麓ではヒッチハイクをして山頂まで登ろうとしている人も多い
念願のアングリル峠に到着
ヴィラージュにある施設の下で雨風を凌ぐ
今日もヴァラージュではサンドイッチが振る舞われた
崩壊したレース観戦ブースの残骸で暖を取るおじさん
激坂区間には人垣が出来上がる
激坂区間には人垣が出来上がる
アングリル峠を登る一般サイクリストも応援されるので、自転車を降りて押すことは叶わない
国や言葉が違ってもコンタドールを応援する気持ちは一緒だ
路面にはスプレー塗料でペイントがされる。1番多かったのはコンタドールの名前だ
シマノカーが登ってきたらそろそろ先頭選手がやってくる
先頭はコンタドール含む3名
サイモン・イェーツが激坂区間をクリア
険しい顔でファビオ・アルが登る
大歓声を受けながらアングリル峠を登るコンタドール
フルームは激坂が連続するアングリル峠でも冷静な表情だ
エステバン・チャベスが目の前を通過する
完走を目指すグルペット集団にも惜しみない歓声が送られる
コンタドールのアシストとして多大な貢献をしたパンタノ
アングリル峠は強い風が吹く荒れ気味の天候
今日の夕食はサンドイッチとコーラだ
スバルブースではフェイスシールを貼ってSNSに投稿するフォトコンテストの実施を呼びかけた
道端カレンさん、中西哲生さん、宮澤崇史さん、安藤隼人さんらによるステージ
会場にはさっそく石巻のグルメ屋台が軒を連ねた
さっそく焼き牡蠣串にサンマのつみれ汁をいただき、舌鼓をうつ
決起集会で明日の走りについて話すリーダーの河口まなぶさん
参加者一人一人が参加した動機や明日の抱負を話した
ユニフォームとなるSUBARUジャージを着た河口まなぶさん、一戸恵梨子さん、須田晋太郎さん
須田晋太郎コーチから安全な走り方のアドバイスを受ける
スバルのフェイスシールが仲間の目印だ
まだ降り出さない曇り空のもと、皆で出走前の一枚を
出発前に黙祷を捧げる参加者たち。震災の日の出来事に思いを馳せる
河口まなぶさんを先頭に石巻専修大学をスタートしていくSUBARUチャレンジプロジェクトチーム
一戸恵梨子さんが率いるグループはゆっくりで楽しそうだ
沿道でツール・ド・東北の一行に声援を送る地元の方々
走りに来たことを感謝される。そんなメッセージがあちこちに見られる
楽天イーグルスの被り物をして応援する地元の人たち
沿道で応援してくれる人たちの応援が走りながら心にしみる
コース上には工事箇所が本当に多い。復興はまだまだだ
女川駅エイドに着くと大漁旗をもった人々が迎えてくれた
つみれ汁をいただいてゴキゲンなSUBARUチーム
女川エイドではサンマのつみれ汁を地元の女子学生から頂いた
なんとも美味しいサンマのつみれ汁
カモメの着ぐるみキャラ「シーパルちゃん」。青いハッピに黄色い足。まるでSUBARUチームの一員?
まだ全面的な工事が続いている女川港を横目に走る
工事の続く被災地を走り抜ける。倒壊した建物はもう見当たらないが、復興はまだ遠い
短い距離でも精一杯走りたいと上り坂でアタックする河口まなぶさんたち
ブルーラインでもっとも展望の開けたスポットで休憩
スマホで写真を撮ってハッシュタグを付けてSNSに投稿しよう
自転車初心者のスバルの岡田取締役は脚の痙攣で大変な状況に
沿道で旗を振って応援してくれる地元の方々
沿道に見事な大漁旗がはためく。壮観な眺めだ
応援してくれる人と積極的に話す参加者。コミュニケーションが楽しい
殻ごと豪快に焼く雄勝のホタテを楽しみにしていた人は多いだろう
震災の日に濁流が押し寄せた光景を浮かべながら北上川に沿って走る
信号で停まると地元のおじさんがキャンディーを配ってくれた
東北最高! 横断幕をもってフィニッシュする参加者たち
走り遂げた参加者に笑顔が弾けた
全員揃ってフィニッシュするSUBARU100kmチャレンジプロジェクトの参加者たち
ゴール地点ではスタート時に撮影された写真の新聞の号外が配布された
全員無事に走りきり、記念撮影。このときすでに雨は降り出していた
山形と宮城を繋ぐおとぎ街道をご当地麺を求めて走った120km
エイドの全てが予想以上 グルメライドの決定版はここにあり
SPコネクト 安全にスマホをホールドしてくれるマウントブランドの国内展開始まる
スバル ネクストストーリー推進室主幹・高橋幸一さん(左)と、Yahoo! JAPAN社長の宮坂学さん
萩原麻由子が来季イタリアのトップ女子チーム アレ・チポッリーニに移籍
イタリアの強豪女子チーム、アレ・チポッリーニ
2018シーズンはイタリアのアレ・チポッリーニで走る萩原麻由子
伝統ある北イタリアのクラシック 少人数スプリントでピノとニーバリを下しジェニエスが勝利
97年目を迎えたトレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2017
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2017 表彰台
ジロ覇者のトム・ドュムラン(オランダ、サンウェブ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)もスタートラインに並んだ
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
ヴァレーゼを中心とした12.8kmを周回する
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
バーレーン・メリダが集団をコントロールする
ケイデンスセンサーとペアリングすると自動的に画面に項目が増える機能も備えられている
スピードセンサーも用意されている
ブライトン Rider530
薄型でスマートなデザインのRider530。左右どちらの側面にもボタンが2つ備えられる
デバイス下部にもボタンが備えられ、計6つで操作を行う
Rider530は記録したライドのルートやデータのログを確認することができる
ライドルートのプロフィールも表示可能
スピードのグラフも確認することができる
ルートナビゲーションは線で行き先を案内する
ワークアウトも備えられており、トレーニングの相棒としても活躍する
シンプルだが確実にホールドしてくれるマウントシステム
ブライトン Rider10
デバイス下部のボタンでページを送る
裏側にもボタンが備えられる
主要な項目は大きな文字で、真ん中は色分けされるなど読み取りやすくなる工夫が採用されている
シンプルな機能と画面表示だが、アイコンによって大まかな説明はされている
ブライトン Rider310
本体下部に備えられた3つのボタンで操作を行う
ハンドルバーやステムに取り付けるマウントが標準。右側のアウトフロント型もオプションとして用意されている
ブライトン Riderシリーズ
「長距離を乗っても疲れにくく、ロングライドを楽しむことが出来る」奥村貴(正屋)
快晴のハワイに気分もアガる ハナウマビーチとヌウアウパリ峠を満喫した大会前日ライド
至れり尽くせりの機能を備える高コストパフォーマンスのサイクルコンピューター ブライトン Riderシリーズ
パソコン上でファームウェアのアップデートを行う
アクティブブライトンスポーツというPCサイトでもログの管理が行える
ルート作成も連携している
ログデータはスマホアプリで管理する
ルート作成もスマホ上で可能だ
ライド後はスマホで走行データを確認できる
スピードなど各種データもチェック可能
コンタドールが使用したトレックÉmonda SLRチャリティー販売決定 本人より直接受け渡しの特典も
フレームにはサインが入るほか、使用したゼッケンもそのまま付属する
コンタドールが実際にツールで使用したホワイトカラーのÉmonda SLR
エイドステーションでスタンプを押してもらうカードをゲット
朝顔が参加者を見守ってくれていた
土井雪広選手のファンが集まったチームも参加
スタート前に皆さんで一枚!
10人くらいのグループでスタートしていく
スタート会場は高畠町の文化ホールまほら