開催日程 レース/イベント名 WEB
マルベロ会場となった齋理屋敷
江戸時代からの蔵が立ち並ぶ重要文化財
マルとマルがどんどんつながる、自転車の車輪と〝綴じ紐〟がモチーフ 
マルベロカフェではほーりーぱんpresents マルベロシナモンロールが大好評
まるで外国のガーデンパーティのような、マルベロ
齋理屋敷の空間に見事にマッチしたRapha
目黒誠子
江戸時代からの蔵が立ち並ぶ齋理屋敷で時空を超えた歴史の旅
齋理屋敷庭園全体が世界を感じるマルシェに
ベルエキップブースで自転車のイメージの広がりを
新館フロアがKei Tsujiフォトギャラリー
新館二階がMiwa Iijima フォトギャラリー
この日のために集まってくれた大学生たち
丸森和紙にはぎれと筆ペンのみのシンプルな猫絵展
マルベロのマルシェ
古書店の出展も
オーガニックな食品店
可愛い猫たちが迎えてくれる
石の椅子に座ってコーヒーを飲んで
Takuro Kikuchiさんによる美しいピアノ音色「旅のはじまり」
空育® JAL折り紙ヒコーキ教室ではヒコーキ作り
機長やマーシャラー、CAから学ぶ折り紙ヒコーキは一味違う?
庭園のお山から「飛べ~」
車輪を連想させる、糸車と音色のワークショップ
ズイフトをつけたロードバイクが大人気だったベルエキップブース
羊羹やマッサージオイル、ツール・ド・フランスのミニチュアフィギュア
新館で行われた辻啓トークショー
自転車をあまり知らない人にも大変喜ばれた
保科郷雄丸森町長も辻啓トークショーへ
新城幸也選手の敢闘賞トロフィー
新城選手の実車を前に記念撮影
マルベロ開催前日にはラファキャラバン丸森が
グラベルを含んだ、阿武隈山地の支脈を走った
変な道?がたくさんで開拓のし甲斐があるという丸森
絶景を前に記念撮影
丸森物産いちば八雄館店長と
マルベロとラファ
サイクルフェスタ丸森帰りの参加者もマルベロへ
会場に設けたメルシー箱
マカプウ岬からは折り返し地点まで島を北上していくルート
眺めの良い景色にサポートライダー須田さんも満足そうな表情
熱帯植物が生い茂るジャングルロードを突き進む
気温30度を超える夏の日差しにシェイブアイスが最高にマッチする
第2エイドはカラフルなシェイブアイスが振る舞われた
小物で気分を上げてくれる記念撮影のパネル
エイドの案内を示す看板も置かれていた
ヤシの木が並ぶ住宅地を抜ける。なんてことない道すらも南国の様相を映し出す
中にはコスプレをした参加者も
ボトルに氷を入れてもらい冷たい水を補給する
エイドごとに距離を表すシールが配られた。ゼッケンに貼っていこう
トラブルがあればチーム内で助け合う
仲間とともに走ればなお思い出に残ることだろう
海岸沿いは撮影スポットがたくさん。迷わず止まって記念撮影だ
スマートコーチングの安藤隼人さんも楽しげな様子
路肩に止まって全員集合。海もみんなの笑顔も眩しい
海が真横まで迫るカメハメハ・ハイウェイを行く
セブンイレブンで昼食を購入。復路のためにしっかり食べるとしよう
第4エイドは100マイルの折り返し地点。パネルの前で記念撮影だ
芝生の上でみんなで昼食タイム
出発前にみんなでハイ、チーズ!
見送ってくれる地元の人たち
ジュラシックパークのロケ地であるクアロア牧場をバックにポーズを取るサポートライダー金田さん
クアロア牧場にてレジャーを楽しむ人に手を振る絹代さん
登りで参加者の背中を押してあげる須田さん
今中さんは終盤でまさかのパンク
トロピカル柄のジャージが似合う平野由香里さん
フィニッシュ地点には記念撮影用のパネルも用意された
100マイル完走!笑顔でゲートに飛び込んでくる参加者の皆さん
チームのお仲間3人で。それぞれの絆も深まったことだろう
今中さん、絹代さんを囲んでみんなで記念の1枚
表情からも達成感が伝わってくるお二人
第3エイドは一口大のドーナツが振る舞われた
青い空に白い雲、青い海と緑の木々。すべてが美しく感じる
マラサダがたくさん用意された最終第6エイド
金田さんも笑顔でゴール!
イタリアのアパレルブランド「DOTOUT」 洗練されたデザインの冬用アパレルをピックアップ
自転車+旅+アート+ミュージック。思いが形になった「マルベロ」
BB386に変更することでBBシェル幅が18.5mm拡大し剛性向上に貢献
リア三角はしなやかに柔軟性のある作りで、リアタイヤの接地感は30%高まった
さまざまなインスピレーションが循環した新たなカタチの地域密着型イベントへ
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-yellow)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-melange dark grey )
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
軽量な素材を使用する
ピタリとフィットするため、ハードにトレーニングに励むサイクリストにもぴったりだ
バックポケットと袖がアクセントとなっている
ドットアウト Fly W Jersey(melange dark grey-black)
ドットアウト Fly W Jersey(black-light blue)
ドットアウト Fly W Jersey(black-pink)
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Le Maillot Jacket
シームレス構造の襟としているため、肌当たりなども柔らかだ
裾周りはリフレクターとなっている
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black-light blue)
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black)
ドットアウト Oxygen Jersey(black-light blue-cherry)
杢生地のような風合いのルックス
バックポケットの一部がダークグレーとなっている
ボーダー柄の袖口が特徴だ
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Swift W Tight
ドットアウト Swift W Tight
ドットアウト Swift W Tight(black-red、black-white、black-pink、black-melange dark grey)
UAEチームエミレーツが長時間メイン集団をコントロール
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が再び表彰台の真ん中に立つ
スプリントで4勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラのベネットが怒涛のスプリント4勝目 ウリッシが総合優勝に王手
P1クラスタ、チームプレゼンテーションより
E1クラスタ表彰式 渡邉正光(LinkTOHOKU)が優勝
ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が着る
P1クラスタ、レース序盤にシエルヴォ奈良勢が積極的な動きを見せる
P1クラスタ、ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテもコントロールに加わる
P1クラスタ、マトリックスパワータグがレースを支配する展開が続く
ハビエル・サラダ・ペレス(エルドラード東北)が単独アタック
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立って最終周に入る
小野寺玲と岡篤志、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを決める
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
合田祐美子(BH BIORACER)がアタックし、単独で逃げる
三つ巴のゴールスプリントを樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が制する
Fクラスタ表彰式 樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が優勝
P1クラスタ表彰式 1位小野寺玲、2位岡篤志、3位3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
小野寺玲が今季2勝目 宇都宮ブリッツェンがワン・ツーフィニッシュを飾る
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE
FACTカーボンが使われるアウトソール。S-WORKSグレードよりやや剛性を抑えてある
つま先部にエアホールを備え、足裏のムレを防ぐ
同社独自のBody Geometry設計により多くのライダーにフィットするデザイン
フィッティングはS-WORKSグレードと同じBOA×2、ベルクロ×1のシステム
アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を向上させる
タン全面にもパンチング加工が入る
アーチサポート構造となるフットベッド
ヒールパーツはネジ止めで交換可能となる
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE
フィッティングはBOA×1、ベルクロ×1のスタイル
アッパーにメッシュとTPU素材を用いることで柔らかな履き心地を実現
アッパーとともにタンにもパンチング加工が施される
厚みを持たせたクッション性のある素材を使用する
3.0モデルとは異なり編み込みの柄が前面に押し出たFACTカーボンソールを使用
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用
鮮やかなアシッドミントカラーが足元を引き立たせる
上に引き上げるだけでリリースされるBOAのIP1ダイヤルを採用
つま先部分はベルクロにてフィッティングを行う
締める方向にも緩む方向にも細かく調整可能なBOAのS2-SV Snapダイヤルを採用
脱ぎ履きの際はワイヤーを留め具から外して緩めることができる
S-WORKSグレードと変わらないルックスを獲得している
大磯クリテリウム2017-18シーズン開幕 第1戦は10月22日開催
Jプロツアー2017輪島ロードで撮影中の高木秀彰さん。これが最後のレース撮影となった
ツアー・オブ・ジャパン2017東京ステージで撮影中の高木秀彰さん。カメラを向けるとピースで応える
国内レース報道に情熱を注いだフォトジャーナリスト 高木秀彰さん逝く 
最終ステージを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着て最終日を走るディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ボスボラス海峡を渡るプロトン
ラストチャンスを掴んだエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
イスタンブール郊外の綿畑を通過する
デマルキ 10月28~30日限定ポップアップストアを東京都板橋区にオープン
トレックのトゥーンスが最終日に一矢報いる ウリッシがトルコ総合優勝達成
1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる
東京都板橋区常盤台にオープンするポップアップストア
最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ
自家焙煎珈琲スプレモ(神奈川県)によるオリジナルブレンドのコーヒーを楽しめる
世界中でデマルキ京都店でしか注文できない特別なカスタムオーダービブショーツ
カスタムオーダービブショーツのパッド
気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す
義足でトライアスロンに挑む鏡味選手
デマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸選手をサポート
マトリックス4人が横並びフィニッシュ 土井雪広が大分2日目を制す
スタート前には急逝されたオフィシャルフォトグラファー高木秀彰氏への黙祷が捧げられた
レース序盤に入部正太朗(シマノレーシング)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、白川幸希(VICTOIRE広島)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の逃げ集団ができる
7人の逃げ集団がレース中盤に形成されて逃げ続ける
メイン集団ではピュアホワイトジャージの雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が積極的に攻撃を仕掛ける
山本大喜(日本ナショナルチーム)のアタックに田窪賢次(マトリックスパワータグ)が反応。さらに横山航太(シマノレーシング)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が続く
4人の追走集団が先行する逃げ集団を追う
逃げ集団は思惑が噛み合わないながらも逃げ続ける
逃げ集団に後方から追走集団が迫る
12人になった先頭集団でルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が攻撃を仕掛ける
マトリックスパワータグの数的有利を活かして佐野淳哉がアタックを仕掛ける
独走を続ける佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
P1クラスタ表彰式。マトリックスパワータグが今期2度目の表彰台独占
Jプロツアーリーダー、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) U23リーダー、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
マトリックスパワータグが4人横並びでフィニッシュ。土井雪広が先頭で入った
マニクール最終セクションのリセを行く筆者。高速域でのコーナリングにおいても非常に安定した挙動を見せる
シンプルでコーディネートしやすいアウターアパレル LIGNE8 秋冬コレクション
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE TECH JERSEY
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(GreyMulti)
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(OliveMulti)
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(RedMulti)
胸のポケットは携帯電話など小物を入れるのに丁度よい
プルコードが備えられている
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(WhiteMulti)