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今中さんと絹代さんが大会を無事完走するために必要なアドバイスをくれる |
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金田さんの掛け声でスタート前には準備運動も |
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真剣に聞き入る参加者の皆さん |
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日本と違い車両は右側通行なのだ |
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眺めの良いポイントで記念撮影 |
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おそろいのジャージとバイクがバッチリ決まったご夫婦 |
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青い空にヤシの木が揺れる南国風景に気分も上がる |
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赤いパラソルと青い海のコントラストが美しいベアフットビーチカフェ |
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ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ |
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美しい自然と海が楽しめるハナウマベイまでライド |
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上からの眺めは絶景。多くの人がカメラを構える |
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絹代さんも絶賛、揚げたてが食べられるレナーズのマサラダ |
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天気も良く最高の海日和に皆さん大はしゃぎ |
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最後はみんなでジャンプ! |
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コースを説明するツアー添乗員の樋沢さん |
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マップでコースを確認する参加者のみなさん |
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青々とした海を眺めながら走れる海岸線 |
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マウナルアベイビーチパークにて一旦休憩 |
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プラクティスライドAコースは約30名の参加者が集まった |
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日が傾き始めた頃合いも日中とはまた違った情景が楽しめる |
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環境保護のためビデオ鑑賞が必須となっている |
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美しい湾の風景を背にハナウマベイへ向けて登りをこなす |
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別府、小林出場の「イタリア最古のレース」 最終登坂で仕掛けたウランが独走勝利 |
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ジロ・デ・イタリア覇者、トム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げを決めたグレゴリー・ラスト(スイス、トレック・セガフレード)ら4名 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らの追走はイェーツにも届かず |
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単独追走したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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リードを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が今季2勝目を達成 |
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ミラノ~トリノ2017表彰台 |
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独走でスペルガの丘を駆け上がるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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最後のスペルガの丘でアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スタートサインを終えた別府史之(トレック・セガフレード) |
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ミラノ~トリノ2017コースマップ |
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ミラノ~トリノ2017コースプロフィール |
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新型AIRCODEを駆るアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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ムーロ・ディ・ソルマーノ(長さ1.92km/平均15.8%/最大27%) |
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チヴィリオ(長さ4.2km/平均9.7%/最大14%) |
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イル・ロンバルディア2017コースプロフィール |
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イル・ロンバルディア2017コースマップ |
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サンフェルモ・ディ・バッターリア(長さ2.7km/平均7.2%/最大10%)からフィニッシュまで |
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欧州最終戦ロンバルディアが土曜日に開催 小林海出場の「落ち葉のクラシック」 |
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メッセンジャーバッグのクローム 直営店をダイバーシティ東京プラザに10月12日オープン |
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CHROME TOKYO BAY HUB 10月12日(木)にオープン |
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先着100名の購入者にサコッシュバッグをプレゼントするキャンペーンも予定されている |
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CHROME TOKYO BAY HUBの店舗イメージ |
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スタート前の成年男子京都勢。草場啓吾(左、日本大)が優勝、孫崎大樹(右、早稲田大)が3位。ともに北桑田高校同期だ |
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成年男子3周目ラスト10km、野本空(愛媛、明治大)と中村駿佑(宮崎、宮崎大)が追走し先頭3人へ合流する |
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成年男子3周目ラスト5km、各チームがアタックするが決まらない |
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成年男子 草場啓吾(京都、日本大)が2秒差で逃げ切り優勝。自身全国大会ロード初優勝 |
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少年男子 集団スプリントを西原裕太郎(奈良、榛生昇陽高)が制し、自身ロード全国大会初優勝 |
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少年男子 表彰 |
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成年男子 表彰 |
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皇后杯(女子総合)表彰 |
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天皇杯(男女総合)表彰 |
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成年男子スタート |
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成年男子1周目2km地点 多々羅大橋をバックに大三島を1周する |
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少年男子1周目、瀬戸内海の島々が美しい |
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少年男子1周目の先頭集団。中央は地元愛媛の日野凌羽(松山城南高) |
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少年男子1周目、ラスト18kmまで逃げ続ける先頭集団 |
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少年男子1周目、大三島最南端を行くメイン集団。先頭は地元愛媛の日野泰誠(松山城南高) |
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少年男子1周目、2分差のメイン集団 |
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少年男子2周目へ |
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成年男子2周目、逃げる先頭5人 |
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成年男子3周目へ、メイン集団前方はばらける |
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成年男子3周目、メイン集団前方はアタックが繰り返される |
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成年男子3周目、メイン集団から冨尾大地(鹿児島、鹿屋体育大)がアタックする |
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成年男子3周目のメイン集団、地元の声援がうれしい |
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成年男子3周目ラスト20km、逃げていたメンバーはすべてメイン集団に吸収される |
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成年男子3周目ラスト12km、安原大貴(大阪、マトリックスパワータグ)、水谷翔(鹿児島、シマノレーシング)、中川拳(北海道、早稲田大)が逃げる |
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台中フローラ世界博覧会 2018年11月~2019年4月に開催予定 |
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台中フローラ世界博覧会 2018年11月~2019年4月に開催予定 |
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今中大介さんを先頭に抜けるような青い海のハワイカイからハナウマ湾へと登る |
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センチュリーライドでは通らないこの海岸線はオアフで一番美しい道だろう |
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素晴らしい海を背景にチーズ |
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ハナウマ湾ピークからの海岸線は素晴らしいの美しさ |
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今中さんを撮るつもりが、ピントが..... |
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マカプー岬からうさぎ島と青い海を眺める |
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カイルアへと向かう海岸線から眺める海の発色の素晴らしさといったら! |
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ワイマナロショッピングセンターのロコなアイスクリームショップ |
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シェイブアイス(かき氷)はなんともカラフルだ |
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タピオカティーもトロピカルな味でした |
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ヌウアウパリ峠へと登る。今中さんがエスコートしてくれる |
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パリハイウェーのトンネルを越えるとピークだ |
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パリハイウェーの頂上にたどり着いて思わずバタンキュー |
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ヌウアウパリ峠の展望台からセンチュリーライドで走る海岸線を眺める |
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女性陣4人がヌウアウパリ峠でポーズを決める。ノリがいいですね(笑) |
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ヌウアウパリ峠からの海と山脈のパノラマはなんともダイナミック |
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幅広のビブを採用することで、快適性を高めている |
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足にピタリとフィットするCore Winter Tights |
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Rapha Core Winter Tights |
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Rapha Core Winter Jacket |
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裏起毛素材により保温性を高めている |
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冷気の侵入を防ぐために絞り込んだ袖口 |
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Rapha Core Winter Jacket(ブラック) |
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Rapha Core Winter Jacket(ピンク) |
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Rapha Core Winter Jacket(ネイビー) |
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Rapha Core Winter Jacket(レッド) |
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Rapha Core Winter Jacket(レッド) |
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防寒性能とコストパフォーマンスに優れる冬用ウェア Rapha Winter Jacket、Tights |
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トレック 体育の日 #1009Rideキャンペーン ライド写真のSNS投稿でオリジナルステッカーをプレゼント |
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ライドの写真をSNSに投稿でステッカーが貰える#1009Rideキャンペーン開催 |
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トレックステッカー(非売品) |
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ジップ NSWとFirecrestホイールにチューブレス対応のディスクブレーキモデル登場 |
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ブレーキトラックが廃されリム全面にジップ特有のディンプルが入る |
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ジップ 202 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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自社のチューブレスリムテープが付属する |
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ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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新たにチューブレスに最適化されたリムベッドを採用する |
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NSWシリーズのみ採用されるCognitionハブ。ローターはセンターロック式、Jベンドスポークを使用する |
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草場啓吾が2秒差で逃げ切り 少年は西原裕太郎がスプリントを制する |
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さいたまクリテ出場選手発表 フルームやバルギルに加え、カヴェンディッシュが初来日 |
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ジップ 202 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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モデル名はデカールではなくリムに直接刻まれる仕様 |
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ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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ジップ 808 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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丸型のABLCディンプルが規則的に並ぶリム表面 |
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同社の77D/177Dハブを使用し、ストレートプルのサピムCX-Sprintスポークで組まれる |
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チューブレス対応になり、かつ高い強度を誇るジップホイールはグラベルライドにも最適 |
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ハブはキャップの切り替えでノーマルクイック/スルーアクスルの両方に対応する |
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サイコンや腕時計型デバイスと連携するフロントライト ガーミン Varia UT800 |
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ガーミン Varia UT800 |
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ボタンでも操作を行うことが可能 |
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リアライト、フロントライトともに揃い充実したVariaシリーズ |
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270°と広角に光が広がる事が特徴だ |
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マウント類が付属する |
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キナンサイクリングチームと楽しむファンライド&交流会 東京稲城にて10月23日開催 |
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ロングセラーのアルミロードがモデルチェンジ スコット SPEEDSTER |
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溶接痕をきれいに整えるスマートウェルドが採用されている |
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各ワイヤーはインナールーティングとなった |
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カーボン製フォークは32Cタイヤまで飲み込むクリアランスを獲得した |
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スコット SPEEDSTER 40 |
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スコット SPEEDSTER SE |
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スコット SPEEDSTER 10 |
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スコット SPEEDSTER 20 |
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スコット SPEEDSTER 30 |
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スコット 快適性を高めた最高級モデルも追加、18年新作シューズラインアップ |
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スコット ROAD RC ULTIMATE |
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フィッティングはBOAダイヤル2個で行う仕様 |
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アッパーはメッシュ生地とともにカーボン繊維を使用したCarbitex素材を配し快適性とパワー伝達性を両立 |
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アーチサポート構造となったエルゴロジックインソールを使用 |
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HMXカーボンを使用した高剛性のアウトソールを採用 |
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スコット ROAD COMP LACE |
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やや剛性を抑え快適性を重視したグラスファイバー強化ポリウレタンソールを使用 |
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アッパーには随所にパンチング加工が施される |
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スコット MTB COMP LACE |
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シューレースはタンに装備されたストラップにて束ねておける |
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アウトソールにはMTBライド用に最適化されたグリッパーが配される |
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スコット ROAD PRO LADY |
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ラチェットタイプのバンドとベルクロにてフィッティング行う |
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アッパーサイドにはパンチング加工が施される |
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レースからロングライドまで幅広く対応するグラスファイバー強化ポリウレタンソール |
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つま先部分にはメッシュ素材を配し通気性を高める |
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強豪ライダーに聞いたツール・ド・おきなわに対する思い 注目選手インタビュー |
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10周年を迎えた南国サイクリング GREAT EARTH 石垣島&西表島ライド 11月18~20日開催 |
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W杯2002決勝の舞台を駆け抜けたこだわりのバイクをピックアップ |
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絶品八重山そば! |
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ゴールでは地元の子供達がお出迎え |
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石垣島ブルーの青い海をバックに |
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飲み過ぎ注意!?前夜祭請福ナイト |
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スペシャルゲスト!バーレーン、メリダ所属新城幸也選手 |
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西表島の自然にバンザーイ! |
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ベルガモのスタートラインに並んだ選手たち |
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先頭グループを率いるローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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先頭グループを率いてチヴィリオに向かうフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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コモ湖沿いの平坦路を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら |
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チヴィリオでアタックを仕掛けるティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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独走に持ち込んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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独走でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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アラフィリップとモスコンとともに表彰台に登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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集団スプリントで先着したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)が3位に |
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ムーロ・ディ・ソルマーノを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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コモ湖沿いの平坦路を走るプロトン |
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沿道の木々に突っ込んだローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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2度目のロンバルディア制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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下りで独走に持ち込んだニーバリが2度目のロンバルディア制覇を果たす |
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Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン ジャパンカップ記念Tシャツの販売や各種イベントを開催 |
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今年もジャパンカップ記念Tシャツが販売される |
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期間限定ストア「ラファ宇都宮」10月13日(金)から22日(日)までオープン |
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秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所1番・四萬部寺から札所7番・法長寺まで |
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ユネスコ文化遺産にも登録された秩父祭ののぼりが立つ入り口でもう1枚 |
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朝の国道140号・彩甲斐街道を北上します |
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1番札所の前には江戸時代より門前宿として栄えた”旅籠一番”があります。古風な外見に反し露天風呂、シモンズベッド付きの客室、バーも用意されています |
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秩父札所一番”四萬部寺(しまぶじ)”に到着です。山門は道路に面しています |
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こぢんまりとしつつも神聖な雰囲気漂う仏閣は中々いい雰囲気です |
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朱塗り銅葺きの観音堂は三間四面、表一間の向拝を付した入母屋造で元禄頃の建築と言われています。天井には抱素斎休世常耀益之の画いた龍画があります |
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毎年8月24日には関東3大施食の1つである施餓鬼(炊き出し)がこの”施餓鬼堂”で行われます |
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生まれ年ごとに守り本尊が置いてあります。お詣りすると様々なご利益があるとのことです |
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次のお寺までは2.2km標高差190mの道のりです。平坦区間と登坂区間がはっきり分かれているので実際の勾配はもっと厳しいです |
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ブエルタ級の激坂をこなしたどり着いたのは札所二番”真福寺(しんぷくじ)。元は大きな寺院でしたが、火事によって消失し現在の本堂は江戸時代に再建されたものです |
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昔、大棚禅師が岩屋で読経していると老婆が現れ過去を懺悔し去ったといい、それを哀れんだ禅師が供養のためにこのお堂を建立したそうです |
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本堂へ向かう階段には巡礼者を見守るかのようにお地蔵さんがたくさんいます |
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納経は真福寺から2.3km坂を下った先にある光明寺にて行います。立派な阿吽の像と本堂が目印です |
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県道から600m入り、横瀬川を越えてると現れるのが札所三番”常泉寺(じょうせんじ)”です |
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田園を抜け、最初に目に入るのは大きな本堂は1847年に1度焼失してしまいましたが、1858年に再建された建物です |
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本堂左手にある階段を登ると・・・ |
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1870年に秩父神社から移築した観音堂があります。虹梁に彫られた美しい龍と鳳凰の透かし彫りが見所です |
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QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです |
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