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フルームに対し攻撃を図ったファビオ・アル |
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フルームとコンタドールがゴールに帰ってくる |
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問題のシーン。コンタドールがこちらを向いているように見える |
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大多数の選手を含んだグルペットがゴール。拍手で迎えられる |
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交通規制の中も走れる魔法のステッカー |
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今日は珍しくチームバスが渋滞を起こしていた |
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ポテスの街はなかなか綺麗な建物が多い |
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アストゥリアス州でよく飲まれるシードラ |
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ノールックというか、どこを見ているのだろうか |
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前菜はブルーチーズの乗ったサラダ |
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次に出てきたのが座布団のようなお肉 |
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鉄板で焼くスタイルなので、さながら焼肉という感じ |
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ほぼ生だが柔らかくて美味しい。それに生肉を食べるスリル感が最高だ |
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店員さんに写真を撮ってもらった |
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雨のち晴れ 天候に悩まされながらものびのびと走ったチームエンデューロ |
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ホテルでおすすめされたレストランは徒歩5分ほどのところにある |
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開会の言葉を述べる初山翔選手 |
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常連チームはタープを立てて、快適に過ごせるような拠点を構えていた |
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コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った |
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ブリヂストンアンカーの選手が先導してくれる |
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鈴木龍選手と大久保陣選手がまずは先頭に立つ |
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トラックの中を駆け抜けていく集団 |
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仲間が到着するのを待ちわびる |
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NISSAN STUDIUMと書かれたバックスタンドを眺めながらトラックを一周する |
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ピレネーピークを過ぎた後にトラックへ入っていく |
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ピレネーピークでは参加者全体が苦しそうな顔をする |
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日産スタジアムから新横浜公園へ向かう |
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日産スタジアムから徐々に離れていく |
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高架下を走る |
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広々とした園路を専有しているため、のびのびと走ることができる |
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緑が多い公園内を集団は行く |
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スタジアムをバックに走る |
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謎のカカシが集団を応援してくれる |
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台風の影響で倒れてしまったコスモスだったが力強く咲いていた |
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スタジアムに戻るため再び高架をくぐる |
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コース脇では数多くの参加者が仲間の到着を待つ |
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ブリヂストンが培ってきたゴムに関するノウハウを活かした免震ゴムを体感できるコーナーも用意されていた |
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オリンピックを走った歴代のバイクがずらりと並んだ |
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VAAMブースでは補給食の販売や抽選会が行われていた |
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アンカーブースではRL9の試乗が行われていた |
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ピット交代の素早さを極めるのもエンデューロレースの楽しみ |
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お昼休みにケータリングカーに並ぶ選手 |
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仲間をカメラにおさめるのも恒例行事 |
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沢山のロードバイクが集結した |
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ウエイブワンブースにはオリジナルジャージの相談を行う選手も |
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おかっぴさんによる脱・補助輪講座が開かれていた |
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一生懸命自転車を乗りこなそうとするキッズ |
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午後の部はパラサイクリングの川本翔太選手がスターターを務めた |
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川本選手、相園健太郎選手、藤井美穂選手がファーストライダーを送り出す |
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雨ながらもにこやかに朝の準備を済ませる参加者たち |
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園路の脇には色とりどりの植栽が植えられた |
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トラス構造の陸橋を横目に走る |
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真剣な表情で走る参加者たち |
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日産スタジアムに戻っていく |
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広々としたコースを気持ちよく走れる |
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最後の最後に難所ピレネーピークが待ち構える |
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受付を済ませる参加者たち |
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ケバブ屋さんでは豪快に野菜と肉を詰め込んだケバブをいただける |
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3時間を走りきった笑顔が素晴らしい |
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出走前、念入りに体をほぐす |
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いつの間にか出来上がったブリヂストンアンカートレイン |
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スタジアムに入る時は毎回気持ちが高ぶってしまう |
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ハイタッチで仲間を迎えるチームメート達 |
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キッズバイクレースは熱が入る |
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救護班がレースを見守る |
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アンカーRJ1がプレゼントされる |
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数多くの参加者が入賞できるカテゴリーの細かさが特徴だ |
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ダヴィ・ラパルティアンUCI会長と並ぶミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド) |
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出走サインを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー)がメイン集団を長時間牽引する |
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逃げグループを形成するアンドレイ・アマドール(コスタリカ)ら10名 |
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ロンゴイ島をスタートし、ベルゲンに向かう |
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サーモンヒルに翻るノルウェー国旗 |
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多くの観客が詰めかけたサーモンヒルを登る |
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好天のサーモンヒルを登るプロトン |
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好天のサーモンヒルを登るプロトン |
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ノルウェー国旗が沿道のあちこちに |
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集団前方で走り続ける地元ノルウェー |
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観客が詰めかけたベルゲン市内を駆け抜ける |
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観客が詰めかけたベルゲン市内を駆け抜ける |
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観客が詰めかけたベルゲン市内を駆け抜ける |
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世界遺産ブリッゲンを通過するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)ら |
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新たに逃げグループを形成するティム・ウェレンス(ベルギー) |
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マルコ・ハラー(オーストリア)やラルス・ボーム(オランダ)が逃げる |
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サーモンヒルで飛び出したジャンニ・モスコン(イタリア)とジュリアン・アラフィリップ(フランス) |
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モスコンを振り切って独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス) |
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スプリントでアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)に並ぶペテル・サガン(スロバキア) |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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フランスとポーランドが牽引するメイン集団 |
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集団内に息をひそめるペテル・サガン(スロバキア) |
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石畳区間をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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フィニッシュ後に手を伸ばすペテル・サガン(スロバキア)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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大会3連覇を果たしたペテル・サガン(スロバキア) |
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フィニッシュ後、コリンを抱き上げる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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3年連続アルカンシェルを手にしたペテル・サガン(スロバキア) |
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2度目のタイトル防衛に成功したペテル・サガン(スロバキア) |
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サーモンヒルを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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サガンが史上初の世界選手権3連覇を達成 落車の影響で遅れた新城幸也は47位 |
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全国をまわっているラファキャラバンがやってくる |
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地元に根付く古書店も出展 |
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地元野菜を扱うお店も |
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丸森町の伝統工業である「丸森和紙」 |
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空育@JAL折り紙ヒコーキ教室 |
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各国の料理が集まる |
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全国をまわっているラファキャラバンがやってくる |
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ラファキャラバンライド前日に開催される |
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宮城県の最南端に位置する丸森町で開催されるMARUVÉLO à marumori |
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あらゆる移動手段にマッチするビジネスマン向けバッグシリーズ クローム TREADWELL |
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グエルチョッティ E740 無駄のないシンプルな造形の軽量オールラウンダー |
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クローム VEGA |
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クローム HIGHTOWER |
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クローム VEGA |
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クローム JUNO |
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クローム HIGHTOWER |
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クローム VEGA |
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クローム JUNO |
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クローム HIGHTOWER |
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クローム VEGA |
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ハイテク・カジュアルウェアのLIGNE8 レディースサイクルジャージラインアップ |
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レディースのサイクリングジャージも展開始まる |
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LINGE8 FLORA SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 FLORA SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 FLOW PRINT CYCLING JERSEY(BlackMulti) |
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LINGE8 FLOW PRINT CYCLING JERSEY(BlackMulti) |
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LINGE8 FLOW PRINT CYCLING JERSEY(WhiteMulti) |
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LINGE8 BERN CYCLING BIB SHORTS |
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LINGE8 BERN CYCLING BIB SHORTS |
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LINGE8 LIZZIE STRIPE JERSEY |
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LINGE8 MARIANNE MERINO JERSEY(BabyblueIndigo) |
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LINGE8 MARIANNE MERINO JERSEY(BlackMarl) |
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LINGE8 MARIANNE MERINO JERSEY(IndigoCandy) |
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ファンデルポールが酷暑のワールドカップ第2戦を制圧 |
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LINGE8 ROSA SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 ROSA SHORT SLEEVE JERSEY |
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関東の駅100選にも選ばれた"高尾駅"の北口駅舎は1927年竣工の社寺風デザインで重厚な趣き |
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歴史の生き証人。駅ホームの柱には太平洋戦争当時に受けた銃撃の痕跡が今も残る |
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都内で見る青い帯の長野色はちょっと新鮮かも?平日9時台の下り始発列車はさすがに空いていました |
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フジサン特急となったもと小田急ロマンスカー20000形には、58種類の富士山が描かれていました(笑) |
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平日だからと高を括って乗車してみると、車内は外国人旅行者でいっぱい!富士山の集客力ってスゴい… |
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前面展望席は、オリジナルのロマンスカーには無かった特別仕様。じつは後側の自由席は通路まで人がいっぱい! |
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その年の最優秀と認められた鉄道車両に授与される"ブルーリボン賞"のエンブレム |
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下吉田駅構内で展示されているブルートレイン客車は、富士山つながりで寝台特急"富士"のヘッドマーク付き! |
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スイッチバック構造の富士山駅で下車。フジサン特急のイラストはよくよく観察するとけっこう面白い(笑) |
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駅前に鳥居がそそり立つ富士山駅は、鉄道業界で人気のデザイナー"水戸岡鋭治さんの手によるもの |
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屋号も出していない地味な外観ながら、店内は地元客いつも賑わっている食堂おおもり |
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どうですこの盛りは?!食欲をそそるというか、闘いを挑まれているような心境になる一品 |
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湖畔に沿って一周できる山中湖のサイクリングロードは、天気が良ければ富士山が一望できるのですが… |
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山中湖側からの短い上りで頂上に達すると、あとは御殿場までのひたすら長い下りが続きます |
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JR御殿場駅前に鎮座するD52型蒸気機関車は日本一の力持ちSL!野外展示ながら綺麗な状態に保たれています♪♪ |
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近寄って見上げて見るとその巨大さに圧倒される |
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やっとのことでたどり着いた乙女峠は、思ったよりしんどい上り区間が続いたのでありました(泣) |
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晴れていれば、ここから富士山が拝めたはずなんだけど… |
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湖上に突き出した箱根神社"平和の鳥居"にて。ここも外国人観光客に人気のスポットみたいです |
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元箱根港にて。時間も押し気味なのに加えて、今にも泣き出しそうな空に気が気でないのでした… |
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これぞ"小田急ロマンスカー60周年"記念ヘッドマーク!初代SE車3000形のイラストが泣ける |
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超貴重な復刻ユニフォームの勢揃いショット!焦りすぎて画像の色がおかしくなっちゃいました(泣) |
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それでは乗車してお楽しみに時間を過ごすこととしましょうね(笑) |
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この日のために一か月前から手配しておいたキップは、抜かりなく輪行ポジションの最後部座席を指定! |
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こちらのロマンスカーVSE・50000形も栄えあるブルーリボン賞受賞車!小田急の車両のは受賞率高いです!! |
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シートサービスで座席まで運んで来てもらった昭和のメニュー!お持ち帰りのグラスは我が家の家宝とします(笑) |
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丹沢の山々を背にした田園地帯の景色は今も昔も変わらない |
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表彰台中央に立つマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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背後に見えるのはトレック社屋。背後の丘陵地がコースに使われた |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)が表彰台を確保 |
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思うようにペースを上げられずに苦しんだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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女子エリート表彰台 |
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女子エリートレースで圧勝したサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
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4名の追走グループではテレネット・フェデア勢がプッシュを続けた |
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リードを揺るがすことなく勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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日傘をさしてスタートを待つケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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最前列に並ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)ら |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がシャワーゾーンを駆け抜けていく |
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30°Cを超える暑さの中で開催されたUCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第2戦 |
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キャノンデール・ドラパックのジャパンカップ2017アフターパーティー参加者募集中 |
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TIMBUK2 定番メッセンジャーバッグの新色と新型バックパック Blink Pack |
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体にフィットする定番のクラッシクメッセンジャー |
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様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー |
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通気性やクッション性を考慮した背面パネル |
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2枚貝のように口を開くコンパートメントと、PC用のスペースが設けられた |
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TIMBUK2 Classic Messenger Tres Colores(上段)、Classic Messenger(下段) |
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TIMBUK2 Blink Pack(Jet Black、Surplus、Pacific) |
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最先端のトレンドを体験できる最大級の展示試乗会 サイクルモードインターナショナル 11月3~5日開催 |
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JCXシリーズが10月9日に茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー |
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元全日本チャンピオン辻浦圭一を講師に迎えたシクロクロス合宿 参加者募集中 |
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フランス帰りの若手選手と一緒に遠山郷を走るサイクルイベントだ |
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世界を知る3人の選手を講師に迎えたシクロクロス合宿が開催される |
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スコット 2018年モデル完成車カーボンバイク購入の方に名前入りチームチェアプレゼント |
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FOIL RC PREMIUM DISC |
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奥村貴(正屋) |
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祝!小田急ロマンスカー就役60周年!!新旧ロマンスカーを自転車で結ぶ旅 |
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LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET |
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LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET |
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LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST |
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LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST |
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インドネシアでツール・ド・イジェン開幕 レベリン勝利、キナンがチーム総合首位に立つ |
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トップから2分10秒差でフィニッシュしたジャイ・クロフォード |
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出走サインを行う椿大志 |
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前回覇者のジャイ・クロフォードにはボディナンバー1番が与えられた |
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笑顔でスタートラインについたジャイ・クロフォード |
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レース序盤の駆け引きに加わる椿大志 |
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