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曇り空の海をバックに記念写真 |
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モビスターのポスターを見つけた |
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サンタンデール銀行本店の真ん中は通り抜けができる |
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有料のトイレがあった |
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フランスパンにトマトソースとにんにくを塗るのがスペイン流らしい |
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王族が夏の間を過ごす離宮、マグダレーナ宮殿 |
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マグダレーナ半島には動物園みたいなのがありペンギンがいた |
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シンバル収集家である伊藤さんの話に耳を傾ける一行 |
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今日は生憎の雨だが、普段は多くの人で賑わうビーチリゾートだ |
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ジロ・デ・イタリアで過去にステージ2勝を挙げているエンリーコ・バッタリン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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サンドイッチにビールというスタイリッシュな軽食で小腹を満たす |
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コース途中の1級山岳では現地の子供たちがレースの到来を待っていた |
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ロス・マチュコスの麓にあるカフェには人だかりが |
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麓から自転車で登ってきたという藤井夫妻はビールとワインを飲みながら観戦 |
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バグパイプを演奏する人たちが登場 |
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激坂を登りレースが白熱する登坂の後半部分を目指す観戦客たち |
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BMCレーシングほか出場ワールドツアーチームのジャージとバイクが飾られた |
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アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)のツール・ド・フランス出場バイクが飾られた |
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ツール・ド・フランス2017のゼッケン31がついたコンタドールのバイク |
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ロットNLユンボはジャパンカップ初出場だ |
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ジャパンカップ2017記者発表の会場となった恵比寿のSUBARUショールーム |
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佐藤栄一宇都宮市長から挨拶 |
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「出場選手はマンモス級の発表がある」と栗村修さん |
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クリテリウムスペシャルライダーズ |
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2016ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)がビデオレターが寄せられた |
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初出場のロットNLユンボのメンバーが発表された |
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ジャパンカップ2017のスタッフジャンパー |
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BMCレーシングにはリッチー・ポートが出場メンバーに |
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アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)の出場が発表された |
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トレック・セガフレードは別府史之、ヤスパー・ステュイヴェン、ジョン・デゲンコルブらがメンバー入り、 |
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司会をつとめた栗村修さん、宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正さん |
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クリテリウム3連覇を狙う別府史之選手からビデオレターが届けられた |
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宇都宮をジャパンカップで盛り上げる輪都プロジェクト |
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走行性能を妥協しないフラットバーロード コルナゴ VORREI |
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レースが近づくに連れお巡りさんの笛がよく鳴る |
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中村さん夫妻はモビスターの電波を掴んだ!! |
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フラムルージュの設営で軽く渋滞が発生 |
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チームカーの先遣隊が到着すると選手が来るのはもうすぐだ |
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コンタドールが目の前を通過。少年の応援にも気合が入る |
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ニーバリはフルームからタイムを奪うことに成功 |
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なんとなくカッコよく撮れたサンウェブのウィルコ・ケルデルマン |
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苦戦を強いられたクリストファー・フルーム |
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ステファン・デニフルが先頭で残り1kmを通過 |
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ゴールに戻るとゲートが既に下がっており撤収作業中だった |
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ウィリーを披露するマッテオ・トレンティン |
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まずはドリンクで乾杯 |
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料理の注文はロベルトが行ってくれる |
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甘いケーキやムースがてんこ盛りのデザートプレート |
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二人共甘党の小林夫婦がぺろりと平らげた |
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ロベルトが昨日見つけてきたレストラン |
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前菜はアヒージョとツナのサラダから |
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タコとじゃがいもを煮た?料理が好評だった |
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アルミらしいシルバーで輝くヘッド |
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シートステーにはイタリアントリコローレカラーがあしらわれる |
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ケーブル類は内装としスッキリとしたルックスを実現している |
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スマートウェルド加工により整えられた溶接部 |
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コルナゴ VORREI(SORA、マットブラック) |
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コルナゴ VORREI(CLARIS、ホワイト) |
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コルナゴ VORREI(CLARIS、ガンメタリック) |
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コルナゴらしいデザインが与えられている |
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チェーンステーを横に扁平した形状とし剛性と柔軟性を両立させた |
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バーエンドキャップもコルナゴロゴがあしらわれる |
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走行性能を追求したフラットバーロード「VORREI」 |
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スコット ADDICT エンデュランスジオメトリー採用で刷新された軽量ロード |
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スコット ADDICT 10 |
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スコット ADDICT 10 DISC |
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スコット ADDICT 20 |
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スコット ADDICT 20 DISC |
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スコット ADDICT 30 |
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スコット ADDICT 30 DISC |
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長めのヘッドチューブで快適性の高いポジションを実現 |
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新たに採用されたエンデュランスジオメトリーのロゴが入る |
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トップチューブ及びシートステーはよりフレックス性の高い形状へアップデートされた |
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フレームに合わせたカラーパーツをアッセンブルする |
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各種パーツはシンクロス製品で固められる |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とされることで軽量化に貢献 |
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FOILのテクノロジーを応用しエアロダイナミクスも追求したダウンチューブ |
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プレスフィットBB86を採用することでBB周りのボリュームを確保しパワー伝達性を高める |
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夜空を観賞できるツアーが用意される |
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会場となる雫石プリンスホテル |
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岩手の名物南部鉄器 |
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前夜祭の受付 |
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岩手のひっつみ鍋 |
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さまざまな料理が供された |
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MCをつとめてくれたのは白戸太郎氏と片岡結衣さん |
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米澤雫石副町長が挨拶してくれた |
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かんぱーい! |
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仲間たちと食卓を囲む |
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料理には長い列が並ぶ |
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プレミアムエントリーの方々はとても仲良し |
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ひっつみ鍋と海鮮丼 |
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伝統舞踊が披露された |
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地元の文化を体験できるひと時だ |
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みんなで実際に踊る機会も |
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白戸さんも踊りに参加します |
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わんこそばに挑む猛者にインタビュー |
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まずは女性陣が挑戦 |
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ずらりと並んだわんこそば |
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次々に運ばれるそばを流し込んでいく |
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挑戦者を応援する |
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試合(?)前に集中する男子選手たち |
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迫力ある男子の食べっぷり |
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終了後に健闘をたたえ合う |
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優勝者が天高くガッツポーズ |
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ワイルドにおわんを重ねる男子たち |
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男女の優勝者達 |
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男女の優勝者達 |
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サプライズの誕生日ケーキも! |
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最後はじゃんけん大会! |
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じゃんけん大会で豪華賞品をゲット! |
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目玉商品のプリンスホテル宿泊チケットが当選 |
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ゴンドラ山頂駅から星空を眺めた |
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ゴンドラ山頂駅から星空を眺めた |
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坂を登ると雫石プリンスホテルが見えてきた |
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キャンベルとデラウェアが振舞われた |
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スタートゲートの下では、大会ゲストの白戸太郎さんによる講座も |
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ラジオ体操で身体を温める |
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それではスタート! |
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ホテルの下に多くの人が集まった |
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岩手山に向けて走っていく |
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雫石川を渡る |
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途中には眺望の開ける場所も |
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途中には眺望の開ける場所も |
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スノーシェッドをくぐればエイドはすぐ |
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マカロンナッツと岩手で育ったブドウたち |
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食べやすいサイズに分けられたブドウを頂きました |
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段々と標高を上げていきます |
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牧草ロールが並んでいる |
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ハロウィンが近いのでカボチャが用意されている |
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牛丼が振舞われた |
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まきば園の草原の緑に目を癒されつつ、牛丼でお腹いっぱいに |
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この日唯一見ることの出来た牛(セルロイド製) |
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2つ目のエイド小岩井農場まきば園に到着 |
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とうきび畑の横を走っているとバラッと雨が降ってきた |
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しかし、しばらく走ると一転爽やかな青空に |
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黄金色の海に潜っていく |
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地元の方と交流を深める |
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鴬宿(おうしゅく)温泉へ |
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伝統の郷土菓子「くろきりせんしょ」を頂く |
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足湯の設置された「うぐいす湯の里公園」 |
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さっぱりとした冷やしトマトうどん |
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雫石の地名にまつわる昔語りをお聞きする機会も |
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曲屋でうどんを頂く |
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囲炉裏をかこむ体験も |
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ここからは北上し、フィニッシュを目指す |
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車の来ない綺麗な道を行く |
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遠くに岩手山を望みながら走る |
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秋らしくコスモスが沿道に咲き誇る |
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最後のエイドで待っているのは、地元のおばあちゃんたちが作ったお餅 |
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最後の難関雫石プリンスホテルへの登坂に挑む |
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片岡さんとハイタッチ! |
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仲間の雄姿を撮影する |
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100kmお疲れ様でした! |
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ゼッケンと完走証をラミネートしてくれる |
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ゼッケンを外すために組まれたトレイン |
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フィニッシュ後に振舞われたこしぇる丼 |
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コルナゴ K.ONE UAEチームエミレーツが使う最新規格のTTバイク |
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交互に行き来している日本とイタリアならではの歓迎 |
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ゾンコランを走破した”ねじガール”望月美和子さん |
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先頭では完全にロードレースの走りだ |
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イタリアのグランフォンドは元プロなどの参加も多い |
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小山町の込山町長もプレゼンターを務めた |
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完走を目指すのもグランフォンド。補給地点で休憩と補給を |
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筆者もゾンコランを走った。ふたたび戻ってくる2年後が待ち遠しい |
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ヴェネツィアでの観光を楽しんだ |
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到着早々自転車にまたがる |
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ミュージアムで開かれたウェルカムパーティ |
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ウェルカムパーティで挨拶する静岡県の難波副知事 |
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シクロクロス元世界チャンピオンのダニエレ・ポントーニ氏がゲスト参加 |
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ウェルカムパーティーにはそれぞれの地域の衣装で参加。中央は筆者 |
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ゾンコランへの劇坂が始まる |
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普段は静かなゾンコランのオヴァロ・ルート |
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オヴァロ・ルートの沿道にはフランチェスコ・モゼールら名選手へのオマージュの看板が |
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スタート最前列には日本人選手も |
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セレモニーでの静岡県の難波副知事、小山町の込山町長ら |
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メイン会場には静岡県もブースを出展 |
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日本の浴衣を着て歓迎ムードだ |
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いよいよグランフォンドがスタート。筆者も最前列に並ばせていただいた |
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右は「フジ-ゾンコラン」の発起人であるエンツォ・カイネロ氏 |
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あのゾンコランを登った! 繋がっているイタリアのグランフォンドとふじあざみライン |
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ゾンコランを越える137km標高差3130mのグランフォンド |
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104km標高差1970mのメディオフォンドも用意されている |
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雨と晴れを繰り返す空には虹がかかる |
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約半数の選手がバイクエクスチェンジゾーンでバイクを交換 |
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マウント・フロイエン(長さ3.4km/平均9.1%)の登坂を開始 |
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スイッチバックが続くマウント・フロイエンの前半 |
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スイッチバックをこなして高度を上げていく |
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熱い声援を受けるウィルコ・ケルデルマン(オランダ) |
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6位/1分29秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア) |
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5位/1分28秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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4位/1分28秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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大声援を受けて走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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優勝を知って喜ぶトム・デュムラン(オランダ) |
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4位/1分28秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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6位/1分29秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア) |
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ベルゲンの街を見下ろすマウント・フロイエンを登るジャンニ・モスコン(イタリア) |
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5位/1分28秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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2位/57秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア) |
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44分41秒のトップタイムで優勝したトム・デュムラン(オランダ) |
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15位/2分04秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア) |
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