開催日程 レース/イベント名 WEB
ライトウェイ STYLES(グロスダークオリーブ)
ライトウェイ STYLES(グロスホワイト)
ライトウェイ STYLES(グロスネイビー)
ライトウェイ STYLES(グロスネイビー)
ライトウェイ STYLES(グロスチタンシルバー)
ライトウェイ STYLES(グロスブラック)
クラシカルなクイルステムが採用される
クッション性を高めたビンテージスタイルのサドル
ライトウェイ STYLES
クラシックな外観の人工レザーグリップが採用される
ロゴはトップチューブに控えめに入れられるのみ
32mm幅のタイヤがアッセンブルされているため、街中の段差も難なく越えやすい
ブレーキはテクトロのロングアーチ仕様だ
リア8段、フロントシングル仕様とされている
ダウンチューブ裏にもボトルケージ台座が設けられている
普段着が似合うシンプルなクロモリクロスバイク ライトウェイ STYLES
ビアンキ ARIA 直線的なデザインが魅力のミドルグレードエアロロード
ビアンキ ARIA
ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ
細身のストレートフォーク
フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている
ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン
ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く
ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様
ダウンチューブもホイールに沿うようなデザインへとカットされている
コンパクトな形状のリアエンド
シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ
エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ
ビアンキ ARIA
「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
レンズカラーは3色を用意
AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」登場
特殊曲げ製法により標準シールドより約50%軽量化
AERO-R1への装着イメージ
ビアンキ ARIA
ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ
細身のストレートフォークを採用する
フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている
ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン
ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く
ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様
ホイールに沿うようなデザインへとカットされたダウンチューブ
コンパクトな形状のリアエンド
シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ
エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ
ビアンキ ARIA
「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
カブト AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」を発売
出走サインエリアに置かれたタンキンク息子のバイク
晴れ間ののぞくステージ前半はBMCレーシングが集団コントロール
雨のスプリントを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ビールをゲットしたエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
雨のスプリントで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
逃げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら3名
雨の第4ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
連日雨のビンクバンク 逃げを残り70mで吸収したスプリントでトゥーンス勝利
ディメンションデータ育成チームへの契約も 才能発掘プログラム ズイフトアカデミー
Team Dimension Dataコンチネンタルチームとプロ契約を結ぶ事ができる
Academyの第1段階は6週間のトレーニングプランをこなす
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29 (サテングロスターマックブラック/ACブルー/チャコール)
スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト)
スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト)
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN PRO 29(グロスターマックブラック/ハイパー/アシッドミント)
スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29(ヘリテージサテンパープル/アシッドピンク/ブラック)
スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(サテングロスカーボン/ブラック/ロケットレッド)
スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(グロスアシッドミント/ブラック)
スペシャライズド ROCKHOPPER WOMEN PRO 29(グロスサテンメタリックホワイトシルバー/アシッドミント/ブラック)
トレイルで機敏に走るための「ROCKHOPPER」
トレイルを楽しく攻めるためのアルミハードテールMTB「PITCH」
トレイルを楽しく走るためのアルミハードテールMTB スペシャライズド PITCH、ROCKHOPPER
ジャイアントストア仙台 東北3店舗目となるコンセプトストアが9月15日オープン
2Fは女性専用フロアとしてLivブランドのバイクを展示
ジャイアントストア仙台
売り場面積約100坪の2階建ての店舗となる
カペルミュール コンビTシャツ(クリーム)
カペルミュール コンビTシャツ(クリーム)
カペルミュール コンビTシャツ(チョコ)
カペルミュール コンビTシャツ(ネイビー)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック)
サイクルジャージの機能を備えたシャツとカジュアルなTシャツ カペルミュール
レイザー Genesis&O2 ロールシスフィットシステムを採用したミドルグレードヘルメット
リンブルフの丘陵コースで独走勝利を飾ったボームがサガンと2秒差の総合首位に
逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・スコット)やペトル・ヴァコッチ(チェコ、クイックステップフロアーズ)
独走でフィニッシュするラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
リーダージャージに袖を通すラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
後続スプリントでグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)と下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームスカイやBMCレーシングを先頭に高速で進むメイン集団
集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
プロ14年目、別府史之が語る全日本、若手に対しての思い、プロとしての自分自身
全国で試せる、価値あるファーストバイク 新型Allezをインプレッション
上下に調整することで後頭部から包み込むようにホールドするアジャスタブル ヘッド バスケット
レイザー Genesis(フラッシュイエロー)
中世ヨーロッパの槍のようなデザインにも見える
他社のヘルメットに比べスタイリッシュにまとめられているのが特徴だ
後方も大きくベンチレーションホールが開けられているため通気性は高い
ロールシスシステムのダイヤル部にLEDユニットが付く
湿気を蒸発させて素早く乾燥するクールマックスパッドを導入
あごひも部分はZに肉抜き加工が施される
レイザー O2(マットホワイト)
ベンチレーションホールは16個開けられ頭を冷却する
他のレイザーヘルメット同様、スタイリッシュなサイドビュー
攻撃的なフォルムの後頭部は通気口が多く開けられ、ヘルメット内の熱気を排出
Genesis同様、ロールシスダイヤル部にLEDユニットを取り付ける
速乾性のあるクルーマックスパッドにより快適性は非常に高い
スペシャライズド Allez Elite
スムースウェルド工法により滑らかな溶接処理がなされる
新しく専用に開発されたフルカーボンコラムのフロントフォーク
ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状
接合位置を下げたシートステーにはダボ穴も設けられる
新型Tarmacを踏襲したコンパクトなリア三角
エントリーモデルながらケーブルは内装式
新たにテーパード形状となったヘッドチューブ
BBはメンテナンスもしやすいスレッドタイプ
スペシャライズド Allez Elite
トップチューブは角型断面となりヘッドチューブに向かって真っ直ぐ伸びる
ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状
汎用性の高い円形のシートポストを採用する
ハンドルやステムはスペシャライズドオリジナルパーツで組まれる
2人のライダーが新型Allezを試乗テスト
左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル)
左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル)
「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん
試乗することでどんなバイクなのか、多くの情報が得られる
テストセンターにて試乗した感想を仲間同士で語り合うのも良いだろう
「乗ることで初めてそのバイクの特徴が分かる」と御園井さん
「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん
「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)
「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)
「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」
「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」
「この走りの良さを乗って体感して欲しい」とお二人
新型Allezのテストバイクが全国のショップで見れる触れる乗れる!
雨と風の難関ステージでウェレンス勝利 2位のデュムランが総合優勝に王手
並んで走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)とティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)との一騎打ちで勝利したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団の先頭を陣取るBMCレーシングやチームスカイ
リーダージャージを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3位争いを繰り広げたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
集団内でフィニッシュし、表彰台に向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のアップダウンコースを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
カステリ チームスカイも使用する17SSモデルウェアラインアップ
脇の部分は伸縮性の高い素材を使用し腕の上げ下げは容易だ
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ&PROLOGO V JERSEY
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(パールブルー)
カステリ PROLOGO V JERSEY(レッド)
後ろには貴重品用のファスナーポケットを備える
カステリ INFERNO BIBSHORT(ホワイト)
快適な着用感のGiroAirレッグバンド
バックポケットは3つでファスナーポケットも用意される
背中上部にはフレンチトリコロールがワンポイントに入る
ビブストラップが透ける薄さを持つメッシュ生地を採用しており通気性は高い
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
上位モデルと同様のGiro Airグリップを使用しており、快適な着用感を演出
エンボス加工された生地にカステリのロゴがおとなしく入るシンプルなデザイン
脚の裏にはカステリのサソリマークが入り、シンプルながら飽きが来ないデザイン
バックポケットも扱いやすいよう角度が調整されている
バタつきを抑えつつ通気性も確保するメッシュタイプの伸縮生地
サイドパネルは穴が無数に開く目打ち加工がされ、冷却性能は抜群だ
カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(ブラック)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(レッド)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ(オレンジ)
カステリ PROLOGO V JERSEY(ホワイト)
カステリ PROLOGO V JERSEY(アンスラサイト)
カステリ PROLOGO V JERSEY(ブラック)
カステリ INFERNO BIBSHORT(ブラック/ブラック)
ストゥイヴェンがフランドル石畳決戦を制覇 デュムランが総合優勝に輝く
メイン集団の先頭を固めるロット・ソウダル
ジルベールとデュムランを振り切ってフィニッシュするジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ガッツポーズでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
2回目のミュール・ファン・ヘラールツベルヘンでアタックしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サガンを追うティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)やジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
Inflite CF SLX 8.0 Pro Race - Stealth
Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Lightning Yellow
INFLITE CF SLX - フレームセット
フルモデルチェンジを果たしたエンデュランスロードのアルミモデル キャノンデール SYNAPSE SE
キャノンデール SYNAPSE DISC 105 SE
トップチューブにさりげなくあしらわれるSYNAPSEロゴ
タイヤはチューブレスのWTB EXPOSURE(30mm幅)だ
キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる
振動吸収性と剛性のバランスを向上させたSAVE PLUSテクノロジーが採用される
クランクはキャノンデールオリジナルの"Si"とされた
溶接跡がきれいに整えられている
フォークにもフェンダー用のダボ穴