キャットアイは、フロント用セーフティライト「NANO F」を、センターブラケットやエアロブラケット、アウトフロントブラケット2という既存の主要ブラケット3種へ装着できるようにする小型の変換パーツ「GP-2ブラケット」を発売した。



キャットアイ GP-2ブラケット (c)キャットアイ
キャットアイ OF-200にも装着可能だ (c)キャットアイ



通勤や通学の街乗りからロングライド、グラベルツーリングまで、幅広いシーンに向けたライト製品を展開するキャットアイ。近年は視認性を高める「デイタイムライト」のカテゴリーにも力を入れており、軽量コンパクトなモデルを相次いで市場に投入している。

そのラインアップに名を連ねるのが、フロント用の小型セーフティライト「NANO F」だ。最大100ルーメンの光量を備え、日中は「デイタイムハイパーフラッシュ」モードでドライバーや歩行者からの被視認性を高める一方、夜間はハイモードで前照灯としても使用できるマルチなモデル。

NANO Fはラバーマウントが標準装備されており、比較的自由度が高くハンドル周りに固定できた。今回はさらに自転車装着方法の選択肢を広げるNANO F専用の変換パーツ「GP-2ブラケット」が登場した。

キャットアイ H-34N CENTERへと装着 (c)キャットアイ
エアロハンドルへは、キャットアイ H-34N AEROを使用して装備する (c)キャットアイ



GP-2ブラケットは単体で機能するものではなく、キャットアイのブラケット3種、センターブラケット、エアロハンドル専用のH-34N AERO、ステム周りに装着するアウトフロントブラケット2にNANO Fを取り付けるためのアダプターだ。混み合いやすいハンドル周りをすっきりと整理するためのプラスアルファの機材となっている。価格は330円(税込)。

GP-2ブラケットを搭載できるマウントを改めて紹介しよう。

モデル名「OF-200」で展開されるアウトフロントブラケット2は、ステムの左右どちらにも取り付けられる汎用性の高いマウントだ。本体には冷間鍛造アルミを採用し、キャットアイのサイクルコンピューターとライトそれぞれの角度を個別に調整できる。装着径は単体で31.8mmに対応し、ゴムスペーサーを併用すれば25〜26mmのハンドルバーにも取り付けが可能となる。重量は約71gで、アクションカメラの装着にも対応する。

キャットアイ OF-200 (c)キャットアイ

キャットアイ H-34N CENTER、H-34N AERO (c)キャットアイ

H-34N CENTERとH-34N AEROは、キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットをベースとしたライトマウント。CENTERは通常の丸型ハンドル、AEROは扁平したハンドルにフィットするように設計されており、ライトをスマートに装着するためのモデルだ。

通常のライトマウントはVOLTやAMPPシリーズのようなスライダー式だが、GoPro規格でスライダーマウントが備えられており、GP-2マウントはそのスライダーマウントを置き換えるものとなる。日中のライドでデイライトを装備したい時に活躍するのはこれらの2モデルだろう。



キャットアイ GP-2ブラケット
対応ライト:NANO F
対応ブラケット:H-34N CENTER、H-34N AERO、OF-200
価格:330円(税込)

キャットアイ OF-200
素材:冷間鍛造アルミ
対応径:31.8mm(単体)/25〜26mm(ゴムスペーサー使用時)
重量:約71g
価格:5,500円(税込)

キャットアイ H-34N AERO
対応エアロハンドル:外周約125mmまで
価格:2,200円(税込)

キャットアイ H-34N CENTER
対応パイプ径:約φ22〜35mm
価格:1,650円(税込)

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