レペンテから新たな3Dプリントサドル、NOMAD 3Dが登場。格子状の3Dプリントパッドをフルカバーすることで、従来の3Dプリントサドルのデメリットを解消した意欲作だ。

レペンテ NOMAD 3D (c)V.T.J
イタリアの気鋭サドルブランド、レペンテ。シェルとトップカバーを分離し、独立構造とすることで、容易にサドルトップを交換可能としたRLS(Repente Locking System)をはじめ、独自のテクノロジーを搭載したサドルを開発している。
そんなレペンテが新たにリリースするのが、3Dプリントパッドを採用する「NOMAD 3D」だ。自由自在に密度や格子の太さを変化させることで、狙った部位に狙った弾性を与えられる3Dプリントパッドだが、レペンテはそこに独自のエッセンスを加えている。

3Dプリントパッド全体を滑らかなカバーで覆う (c)V.T.J
それがパッド全体を滑らかなカバーで覆うというアプローチ。従来の3Dパッドは格子構造がそのまま露出しているものが多かった。一部のモデルでは、坐骨の当たる部分だけにカバーを配置するものも存在しているが、レペンテは大胆にも全面をカバーし、パッと見ただけでは3Dプリントパッドであることが分からないような、自然で美しいルックスを実現。
もちろんこれは美観を向上させることだけが目的ではない。格子構造が露出していることによって生じる、パッド内部への汚れや水分の侵入や、レーサーパンツとの摩擦の増大によるポジション自由度の低下といったデメリットを解消し、より高い耐久性や自然なライドフィールをもたらすためのデザインとなっている。

中央には解剖学に基づく形状のセンターチャネルを配置する (c)V.T.J
一方で、3Dプリントパッド本来の魅力である高い快適性とサポート性能はそのままだ。レペンテは内部構造を3つの異なる密度のゾーンへと細分化することで、人体の形状に合わせた柔軟性に調整した。
大きな荷重のかかる坐骨部分は高密度とし、優れた安定性とサポートを提供。軟部組織が接するエリアは低密度とし、柔軟性を高めることで荷重を分散している。そして中央には解剖学に基づく形状のセンターチャネルを配置。内部の空洞と3Dメッシュの薄肉化によって会陰部への圧迫を軽減し、神経や血管の負担を抑えしびれなどの原因を取り除いた。

素材には優れた弾性と形状保持性を有する高性能TPUを採用 (c)V.T.J
素材には優れた弾性と形状保持性を有する高性能TPU(熱可塑ポリウレタン)を採用しており、長期間の使用においても安定した性能をキープできる耐久性を実現。カバー構造と合わせて、長い間付き合えるサドルに仕上げられた。
サドル形状自体もレペンテならではの設計が施されている。独自のClose Fitリアデザインは、坐骨への圧力を軽減しながら後方のサポート性を確保。サドル側面のErgo Shapeデザインは、内ももの擦れを軽減することで、より効率的なペダリングを可能とした。

サドルトップ、レール、シェルが分離する最新のRLSシステムを採用する (c)V.T.J
そしてレペンテならではのRLSシステムも搭載されている。NOMAD 3Dに採用される最新バージョンではサドルトップだけでなく、UDカーボンシェルとUDカーボンレールを独立構造とすることで、それぞれを個別に交換できるReplaceable Rail Systemへと進化。落車などで破損した際も、修理費用を抑え、廃棄物の削減にも貢献するシステムとなっている。
カラーはパールホワイトのみの展開。光が当たると内部の格子構造が浮かび上がり、独特の存在感を醸し出すトランスルーセントカラーとなっている。重量は180gと3Dプリントパッドサドルとしては軽量に仕上げられていることも特徴だ。価格は80,300円(税込)。
レペンテ NOMAD 3D
サイズ:260mm x 142mm
重量:180g(av.)
カラー:パールホワイト(トランスルーセント)
価格:80,300円(税込)

イタリアの気鋭サドルブランド、レペンテ。シェルとトップカバーを分離し、独立構造とすることで、容易にサドルトップを交換可能としたRLS(Repente Locking System)をはじめ、独自のテクノロジーを搭載したサドルを開発している。
そんなレペンテが新たにリリースするのが、3Dプリントパッドを採用する「NOMAD 3D」だ。自由自在に密度や格子の太さを変化させることで、狙った部位に狙った弾性を与えられる3Dプリントパッドだが、レペンテはそこに独自のエッセンスを加えている。

それがパッド全体を滑らかなカバーで覆うというアプローチ。従来の3Dパッドは格子構造がそのまま露出しているものが多かった。一部のモデルでは、坐骨の当たる部分だけにカバーを配置するものも存在しているが、レペンテは大胆にも全面をカバーし、パッと見ただけでは3Dプリントパッドであることが分からないような、自然で美しいルックスを実現。
もちろんこれは美観を向上させることだけが目的ではない。格子構造が露出していることによって生じる、パッド内部への汚れや水分の侵入や、レーサーパンツとの摩擦の増大によるポジション自由度の低下といったデメリットを解消し、より高い耐久性や自然なライドフィールをもたらすためのデザインとなっている。

一方で、3Dプリントパッド本来の魅力である高い快適性とサポート性能はそのままだ。レペンテは内部構造を3つの異なる密度のゾーンへと細分化することで、人体の形状に合わせた柔軟性に調整した。
大きな荷重のかかる坐骨部分は高密度とし、優れた安定性とサポートを提供。軟部組織が接するエリアは低密度とし、柔軟性を高めることで荷重を分散している。そして中央には解剖学に基づく形状のセンターチャネルを配置。内部の空洞と3Dメッシュの薄肉化によって会陰部への圧迫を軽減し、神経や血管の負担を抑えしびれなどの原因を取り除いた。

素材には優れた弾性と形状保持性を有する高性能TPU(熱可塑ポリウレタン)を採用しており、長期間の使用においても安定した性能をキープできる耐久性を実現。カバー構造と合わせて、長い間付き合えるサドルに仕上げられた。
サドル形状自体もレペンテならではの設計が施されている。独自のClose Fitリアデザインは、坐骨への圧力を軽減しながら後方のサポート性を確保。サドル側面のErgo Shapeデザインは、内ももの擦れを軽減することで、より効率的なペダリングを可能とした。

そしてレペンテならではのRLSシステムも搭載されている。NOMAD 3Dに採用される最新バージョンではサドルトップだけでなく、UDカーボンシェルとUDカーボンレールを独立構造とすることで、それぞれを個別に交換できるReplaceable Rail Systemへと進化。落車などで破損した際も、修理費用を抑え、廃棄物の削減にも貢献するシステムとなっている。
カラーはパールホワイトのみの展開。光が当たると内部の格子構造が浮かび上がり、独特の存在感を醸し出すトランスルーセントカラーとなっている。重量は180gと3Dプリントパッドサドルとしては軽量に仕上げられていることも特徴だ。価格は80,300円(税込)。
レペンテ NOMAD 3D
サイズ:260mm x 142mm
重量:180g(av.)
カラー:パールホワイト(トランスルーセント)
価格:80,300円(税込)
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