2019/03/18(月) - 10:58
トレックがE-MTBを2020年モデルとして国内発売することを正式決定した。詳細な仕様や製品名、価格などは未定だが、フルカーボンフルサスペンションモデル、及びアルミハードテールモデルが展開される予定だ。以下、プレスリリースより紹介しよう。
トレックがE-MTBの国内投入を決定
この度、 トレック・ジャパンは、電動アシスト付きマウンテンバイク(以下、E-MTB)を2020年モデルとして発売することを正式決定いたしました。
詳細な仕様や価格、製品名、発売時期は確定しておりませんが、軽量なフルカーボンフレームのフルサスペンションモデル、およびアルミフレームのハードテールモデルとなる予定です。欧米や豪州においては、E-BIKEは爆発的な勢いで普及しており、特にE-MTBでのトレイルライドは非常にポピュラーなアクティビティとして認知されています。
トレックは2018年2月よりクロスバイクタイプのE-BIKEの日本展開を開始し、通勤やサイクリングのパートナーとしてご好評を頂いておりますが、この度の本格的なマウンテンバイクタイプの発売により、E-BIKEの普及、マウンテンバイク文化の盛り上げに貢献したいと考えております。
トレックがE-MTBの国内投入を決定
この度、 トレック・ジャパンは、電動アシスト付きマウンテンバイク(以下、E-MTB)を2020年モデルとして発売することを正式決定いたしました。
詳細な仕様や価格、製品名、発売時期は確定しておりませんが、軽量なフルカーボンフレームのフルサスペンションモデル、およびアルミフレームのハードテールモデルとなる予定です。欧米や豪州においては、E-BIKEは爆発的な勢いで普及しており、特にE-MTBでのトレイルライドは非常にポピュラーなアクティビティとして認知されています。
トレックは2018年2月よりクロスバイクタイプのE-BIKEの日本展開を開始し、通勤やサイクリングのパートナーとしてご好評を頂いておりますが、この度の本格的なマウンテンバイクタイプの発売により、E-BIKEの普及、マウンテンバイク文化の盛り上げに貢献したいと考えております。
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