ピナレロのフラッグシップDOGMA F10に、来シーズンチームスカイが使用する新たなグラフィックが追加される。ブラックベースにスポットでブルーのグラデーションが映える、シンプルながら存在感のあるデザインが発表された。


ピナレロ DOGMA F10 Team SKY 2019ピナレロ DOGMA F10 Team SKY 2019 (c)ピナレロジャパン
ゲラント・トーマス(イギリス)のツール・ド・フランス総合優勝を筆頭に、大成功のシーズンとなったチームスカイ。常勝軍団の呼び声高い最強チームは結成当初から変わらずピナレロのフラッグシップモデル、DOGMAを愛用する。

セミエアロな形状と卓越した走行性能を併せ持つDOGMA F10は、あらゆるコースやシチュエーションに対応するオールラウンドバイクだ。ダウンチューブを窪ませてボトルとのクリアランスを狭める「Concave Down Tube」や、フロントフォーク先端に設けられた「フォークフラップ」など、F10独自のエアロテクノロジーによって、軽量バイクでありながらもエアロロードとしての性質を兼ね備えている。

ピナレロに独占供給される東レの最高級カーボン「T1100G 1K」をフレーム素材とし、世界最高峰の選手たちが満足する優れた重量剛性比を実現していることもDOGMAのアイデンティティだ。

新チームキットを着用したゲラント・トーマス新チームキットを着用したゲラント・トーマス (c)teamsky.com
さて、スポンサー問題が取り沙汰される中、注目を集める来シーズンにおいてもピナレロとのパートナーシップは変わらず。最新モデルのDOGMA F10を継続して使用する予定だ。今回発表されたのは、来季のチームバイクとなる新たなグラフィックだ。

爽やかなホワイトとスカイブルーを纏っていた2018シーズンから一転、来シーズンはブルーとブラックのグラデーションカラーがチームのメインカラーとなる。新たなチームバイクもそれに準ずるデザインが起こされることになった。

ブルーのグラデーションの上にピナレロロゴがペイントされるブルーのグラデーションの上にピナレロロゴがペイントされる (c)ピナレロジャパントップチューブにはチームスカイのロゴが配置されるトップチューブにはチームスカイのロゴが配置される (c)ピナレロジャパン

シートステーの付け根にもチームスカイロゴがシートステーの付け根にもチームスカイロゴが (c)ピナレロジャパン
フレームの大半を占めるのは落ち着いたマットブラック。ロゴの周辺にスポットで深いブルーのグラデーションが配置され、暗闇から浮かび上がるようなイメージを与える、シンプルながらも大きな存在感を放つグラフィックが公開された。

このグラフィックは"Team SKY 2019"カラーとして、DOGMA F10、DOGMA F10 XLIGHT、DOGMA F10 DISKの3モデルで選択可能となる。フレームスペックはそれぞれ各モデルの標準フレームと変わらず、AIR8フルカーボンシートポストが付属する。シートポストは通常のオフセットタイプとゼロオフセットから選択可能だ。デリバリーは2019年3月頃から開始予定となる。


ピナレロ DOGMA F10 Team SKY 2019
対応車種/カラーコード:
DOGMA F10 : 424 TeamSKY 2019
DOGMA F10 XLIGHT : 426 TeamSKY 2019
DOGMA F10 DISK : 425 TeamSKY 2019
税抜価格:
DOGMA F10フレームセット 680,000円
DOGMA F10 XLIGHTフレームセット 900,000円
DOGMA F10 DISKフレームセット 700,000円

※2019年3月頃よりデリバリー開始予定