マウンテンバイク黎明期のムーブメントを牽引したトム・リッチー氏が興したバイクブランドのリッチー。当時ラインアップされていたUltraというMTBのネーミングが復活する。現代のニーズに合わせた規格を採用したハードテールフレームとなっている。



リッチー Ultraリッチー Ultra (c)Ritchey
リッチーが1980年代に生み出したマウンテンバイク「Ultra」のネーミングが復活する。今回紹介するUltraの最新モデルは、30年前のモデルと同じ様にアグレッシブに攻めるクロスカントリーライダーから、オフロードをつないで走るエンデューロのような走り方をするライダーまでのニーズに応えられるバイクとなっている。

マウンテンバイカーが求める過激なライドに対応できるように、新型Ultraには最新のMTBバイクに使われる最新規格が取り入れられている。例えば、リアエンドが148mmのBOOST規格となっている点だ。BOOSTは既に定番のエンド幅となっている規格であり、バイクの末端部やホイールの剛性向上に貢献しており、アグレッシブにトレイルを攻めやすくなっている。

また、フレームは27.5インチと29インチのホイールどちらも装着することが可能。29erの場合は2.4インチタイヤまで履くことができるため、クロスカントリーのような走り方をする場合に最適だ。27.5インチホイールの場合はプラスサイズの2.8インチ幅まで飲み込めるクリアランスを備えているため、高いグリップでコーナーを楽しみたい場合にピッタリだろう。

リアチューブの集合部リアチューブの集合部 (c)Ritcheyヘッドはテーパード仕様とされているヘッドはテーパード仕様とされている (c)Ritchey

ドロッパーシートポストのケーブルを内蔵する穴が設けられているドロッパーシートポストのケーブルを内蔵する穴が設けられている (c)Ritcheyリア148mm幅のBOOST規格を採用するリア148mm幅のBOOST規格を採用する (c)Ritchey


最新のMTBとしてUltraは生み出されているため、今やトレイルライドを楽しむために欠かせないドロッパーシートポストのケーブルも内蔵できる設計となっている。ライド途中にケーブルを傷つけ、ドロッパーシステムが正常に働かなくなるという心配は少ない。

フレーム素材はヒートトリーテッド リッチーロジック。重量は2.57kg(Lサイズ)。フロント変速はシングルとダブルどちらも対応してくれる。フロントサスペンションの推奨ストローク量は120mmだ。サイズはS、M、Lという3種類。カラーはシェラ スレート。価格は140,000円(税抜)。

リッチー Ultraリッチー Ultra (c)Ritchey
ジャンプもあるフロートレイル等で楽しめるジャンプもあるフロートレイル等で楽しめる (c)Ritcheyリッチー Ultraリッチー Ultra (c)Ritchey




リッチー Ultra
フレーム:ヒートトリーテッド リッチーロジックチューブテーパーヘッド
サスペンションフォーク:推奨ストローク120mm
タイヤクリアランス:27.5x2.8 又は 29x2.4inch (タイヤメーカによっては入らない場合あり)
リヤエンド幅:148mm×12スルーアクスル ブースト規格
シートポスト径:30.9mm
チェーンライン:52mm
フロント変速機クランプ径:34.9mm
サイズ:S(16")・M(17.5")・L(19")
重 量: 2.57kg
カラー:シェラ スレート
価 格:140,000円(税抜)

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