Fi'zi:k(フィジーク)の日本総代理店カワシマサイクルサプライが、話題のフィジークのシューズの試し履きフェアを全国で展開する。日本人専用にデザインされた「G-fit」のフィジークシューズを試すことができる。

詳しくはカワシマサイクルサプライからのリリースで紹介する。

フィジーク・シューズ 試し履き&受注会開催

話題の「フィジーク・シューズ」に実際に足を 入れて、そのフィット感を実感できるチャンスです!

日本人専用にデザインされた「G-fit(ジャポネーゼフィット)」は、足を包み込むようなフィット感が売りです。その極上の フィット感を得るためには、しっかりしたフィッティングで自分の足に合ったサイズを選択する必要があります。

以下のフィジークシューズ取扱店店頭で、フィジーク・シューズの試し履き&受注会を開催いたします。
この機会に、ぜひ店頭でフィジーク・シューズのフィット感をお試しください。

カンガルーレザー、カーボンバックルを採用するR1(51,000円)カンガルーレザー、カーボンバックルを採用するR1(51,000円) マイクロテックスを採用、スポーツ性を高めたR3(29,800円)マイクロテックスを採用、スポーツ性を高めたR3(29,800円)


G-fit(ジャポネーゼフィット)とは
※G-fit R1とR3は同じ足型を用いて製造されていますが、表皮素材の違い(カンガルーレザーのほうがより馴染みが出るためわずかに小さめに製造しています)、イ ンソール(中敷)の厚みの違い(R1にはfi’zi:k x Sidasカスタムモールダブル・インソール採用)によりフィット感が異なります。できる限りご購入希望のモデル、サイズの試し履きをお勧めいたします。

G-fit(ジャポネーゼフィット)とEuro-fit(ユーロ フィット)の違い
サイズ42を例に取ると、下記のような違いになります。
・サイズ42で前足部 内側に1.5mm、外側に3mm広い
・アキレス腱部はG-fitのほうが2mmほど狭い
・甲のカーブはG-fitのほうが盛り上がりボリュームがある

G-fit (ジャポネーゼフィット)の特長
<足型、荷重分散の両面から血流を妨げない工夫をしている>

EURO-FITと比較するとG-fitの前足部の幅は同サイズで1-1.5サイズ分余裕がある。:内側1.5mm,外側 3mm、合計4.5mm広い。(注:サイズ42の場合)また甲部のボリュームも大きめ。
これにより足指の動きを妨げず、しびれを回避。血流を確保することにより運動中でも過熱状態になりにくくなります。かかとは 2mm(サイズ42)狭くし、ヒールポケットのサポートを確保。立体的なインソール(R1=フィジーク モールダブルインソール、R3=立体成型インソール)は足のアーチをしっかりと支え、前足部だけでなく、足裏全体で荷重を分散。4~5時間のロングライドであれば確実に疲労軽減効果を体感できるでしょう。

フィジーク・シューズ 試し履き&受注会 開催店舗とスケジュールフィジーク・シューズ 試し履き&受注会 開催店舗とスケジュール

※詳しい実施日時、内容は各販売店へ事前にお 問い合わせください。
※グランフォンド八ヶ岳会場では試し履きのみで受注会は行いません。