• SM-EWW01はバッテリーとリアディレーラーとの中間に取り付ける
    (c)So.Isobe/cyclowired.jp
  • シマノ SM-EWW01
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • シマノ SM-EWW01とのペアリングで段数表示が可能となる
    (c)So.Isobe/cyclowired.jp
  • PRO SCIO ALTI ANT+
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • ライブ視聴者からTwitterで寄せられる新ターマックに関する質問に開発陣がライブで答えた
    (c)Makoto.AYANO
  • 小型ライダーのコンタドール、中型のニーバリ、大型のボーネンを例にサイズごとに得たバイク特性が説明された
    (c)Makoto.AYANO
  • 同時発表されたディスクブレーキモデルの新ターマック。レーシングジオメトリーを持つオールコンディションロードだ
    (c)Makoto.AYANO
  • 手前が49、奥が61サイズの新ターマックのフレーム。サイズごとにとくにダウンチューブの太さの差が顕著に分かる
    (c)Makoto.AYANO
  • シート周り。クランプは廃され、内臓のカーボン製斜ウスでピラーを固定する
    (c)Makoto.AYANO
  • ヘッド周りはSL4より曲線がおとなしくなった印象だ
    (c)Makoto.AYANO
  • カリフォルニアで発表されたスペシャライズド新ターマック　
    (c)Makoto.AYANO
  • 落車でダニエル・マーティンを欠くこととなったガーミン・シャープ
  • 5秒差のステージ2位を獲得したオメガファーマ・クイックステップ
  • ガノー RHC（ブラック/レッド）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー RHC（ブラック/パープル）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー RHC（ブラック/ブルー）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー GENERATION（マットホワイト/パープル/グレー）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー GENERATION（マットホワイト/ピンク/ブラック）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー GENERATION（マットブラック/ホワイト/ブルー）
    (c)アキコーポレーション
  • 機械式/電動式の両方に対応する内蔵ケーブル
    (c)アキコーポレーション
  • プレスフィットBBの採用で拡大されたチェーンステーとの接合面
    (c)アキコーポレーション
  • 高い剛性を実現するオーバーサイズ化されたフォーククラウン
    (c)アキコーポレーション
  • エアロダイナミクスを考慮して専用設計とされたフロントフォーク
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー GENNIX E1（ホワイト/ブラック）
    (c)アキコーポレーション
  • ガノー GENNIX E1（カーボン/ブルー）
    (c)アキコーポレーション
  • ちょっと痛々しい走り姿
  • Swacchiの皆さん
  • TRC Panama Redsの皆さん
  • さきがけ新党の皆さん
  • LIBERTAS CLUBの皆さん