トップチューブは幅広だが、厚みを抑えることで路面からの振動を緩和して乗り心地にも配慮する
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内側に絞り込んだ角断面のシートステー。パワーロスを防ぎながら脚当たりのいいペダリングを両立する
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ダウンチューブとシートチューブをまたぐような補強のあるデザインは、初代KOMから受け継がれるもの
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圧倒的なボリュームを持つ角断面に成形されたダウンチューブ。パワフルな走りの源になる
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ねじれ剛性を高めるために、ヘッドチューブと面位置になるように横扁平されたトップチューブ
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ボリュームのあるフォーククラウンをはじめ、しっかりとした作りのストレートタイプのフロントフォーク
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空力への配慮を感じさせる突起のあるヘッドチューブ。現在のクォータでひとつの特徴となる部分だ
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ロワーベアリングに1-1/2インチ径を採用して、ボックス状に成形して剛性を高めるヘッド周り
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クォータ KOM(ブラック/グリーン)
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グラファイトデザイン METEOR(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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グラファイトデザイン METEOR(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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グラファイトデザイン METEOR(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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たきもとかよさんによるさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのイメージイラストが飾られた(c)MakotoAYANO
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ツール・ド・フランスの象徴であるマイヨ・ジョーヌを掲げる。ベルナール・イノー氏のサイン入りだ(c)MakotoAYANO
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基本合意書に調印を済ませたASO社長ジャン=エティエンヌ・アモリ氏と清水勇人さいたま市長(c)MakotoAYANO
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別府史之からのビデオメッセージが上映された
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ツール・ド・フランス総合ディレクター クリスティアン・プリュドム氏(c)MakotoAYANO
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ASO社長 ジャン=エティエンヌ・アモリ氏(c)MakotoAYANO
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ヴァレリー・フールネロン(仏スポーツ・青少年・社会教育・市民活動大臣)(c)MakotoAYANO
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清水勇人さいたま市長(c)MakotoAYANO
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IDX製のカーボンハンドルとステムがアッセンブルされている(c)アキコーポレーション
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ガノー RTI(フレームキット)(c)アキコーポレーション
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ガノー MVTI-R(c)アキコーポレーション
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ガノー RSR-TI(c)アキコーポレーション
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振動吸収性の向上を図るカーボンフォーク(c)アキコーポレーション
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ガノー RTI(c)アキコーポレーション
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しなやかに足の形に追従し形を変えるアッパー(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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サドルに跨った状態でも調整が容易なBOAダイヤル(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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