薄暗く、霧の立ち込めるルーベをスタートしていく
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ネイションズカップを連戦中の浅田顕監督とU23ナショナルチーム
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受け取ったゼッケンとコースマップ。公式サイトでは自分のナンバーを入力するとリアルタイムに居場所がわかるサービスがあるという
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セクター1(ラスト)のパヴェには歴代勝者の名前が刻まれている
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ルーベ競技場の入り口にあるパヴェのモニュメント
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声をかけてくれたヨハン・ムセーウ。「先週フランドルで会ったミフネは帰ったのか?」
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完走したらこの生ビールを飲むことを目標に頑張ることにしよう!
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ヴェロドローム横にはこんなパブがある。壁には歴代勝利者の名前が刻まれる
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明日の大会ではMCを務めるというお兄ちゃん。「完走したらインタビューするよ」
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新ヴェロドロームの中に受付が設置された
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TOMのサインで応援するのはもちろんトム・ボーネンだ
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ボーネンの決戦バイクをオメガファーマのサポートカーのルーフキャリアに見つける
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パヴェとパヴェをつなぐ村にはこんなレストランもある。ビール飲みたいですね
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「ようっ」と挨拶を投げてくれたのはヨハン・ムセーウだ
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キャノンデールの一行とサポートカーが砂塵を巻き上げる
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ペーター・サガンがキャノンデール勢を引き連れて走る
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ウィギンズの応援旗を発見。「モミアゲ」ですね
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パヴェの傍には道標が設置される。Justice(真実)のパヴェとは
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すごい勢いでパヴェを走るフアン・アントニオ・フレチャを発見
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TVで観るよりパヴェはずっと厳しい。振動でバイクが進んでくれない…
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引退したフアン・アントニオ・フレチャに遭遇。コースを走るTVの取材中だった
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こんな子供もパヴェにチャレンジしていた。ボーネンのファンかな?
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悪名高い5つ星パヴェのカルフール・ド・ラルブル。ここでプロレースの闘いの趨勢はほぼ決まっている
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パヴェのどこを走れば衝撃が少ないかを考えていたけど、走るうちにどうでも良くなってきた(笑)
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憧れのルーベのヴェロドロームに立ち、少々緊張気味の井上大平さん(右:ルコックスポルティフ)とCW編集部・綾野
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サイドボタンをプッシュすれば飲み口がポップアップする機構がユニーク
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ボトルには飲み口を埃から守る機構がついた「エイベックス ペコス」を選んだ
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タイヤには26Cサイズとして登場したTURBO 26を使用した
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井上さんが駆るスペシャライズドROUBAIX
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アシスタントのIDをもらって特別にプレスルームにも入れた